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北杜市議会議員の飛矢﨑雅也です。
通学距離が遠くなると
何が遠くなるのか?
学校統合の議論では、
通学時間や距離が
よく話題になります。
何分かかるのか。
どれくらいの距離になるのか。
とても大切な視点です。
一方で
こんなお話を伺いました。
「行ける時は親の送迎で通っています。
二時間目だけの日もあれば、五時間目だけの日もある。
行けない日の方が多いです。
でも、行けないと思っていた日に、
“やっぱり行く”と気持ちが動くことがあるんです。」
この言葉を聞いたとき、
通学という問題は
単なる距離や時間ではないと
改めて感じました。
距離が遠くなると、
「気持ち」も遠くなるのでしょうか。
通学距離が遠くなるということは、
単に移動が大変になる
というだけではなく
「行けるかもしれない」という気持ちが
遠くなる可能性もあるのではないか。
学校は
毎日必ず行ける場所であると同時に
「行けるかもしれない場所」
でもあるのだと思います。
だからこそ
通学条件を考えるときには
時間や距離といった数字だけでなく
子ども一人ひとりの状態や気持ちも含めて
考えていく必要があるのではないでしょうか。
学校統合の議論は
単に学校の数や配置の問題ではなく
子どもたちと学校との距離を
どう考えるのか
という問題でもあります。
皆さんは
どう考えますか。
学校は、毎日必ず行ける場所であると同時に、
“行けるかもしれない場所”でもあるのだと思います。
もしご自身のお子さんのこととして考えたとき、
通学距離が変わることで、その“気持ち”にどのような影響があると感じられますか。
一言でも構いません。ぜひ教えてください。





