美容院&一般的な郊外の風景
友達の”美容院行き”に同行しました。
マレーシアは”車社会”なので通常は家族単位で車を2台以上使っています。
友達の夫婦は来年には日本に帰国する為、車の所有を1台にしているので、ご主人が使ってしまうと不便になってしまいます。
ここの交通のインフラは・・・郊外では電車・地下鉄・バスはありませんので、タクシーの利用となります。
タクシーは非常に安価なので良いのですが、お互い様なので、そんな時は”友達の車、出動!”です。
この様な状況はやはり”車社会のロサンジェルス時代”を思い起こさせますね~。
美容院ですが、オーナーは日本での仕事の経験があり、少しだけ日本語を話すそうです。
ヘヤーダイをして、カット・ブローして・・・RM100(約2,800円)だったそうです。
先日、私は他の美容室でパーマを掛けましたが、全て込みでRM250(約7、000円)でした。
他の物価に比べると高めかもしれません。
店の前の通路です。
通路にはゴミが目立ち、「マレーシアが嫌い。」と言う方の多くがこの点を指摘する様です。
セブンイレブンや小さなスーパーや色々な店が並んでいます。
マレーシアではこの様な家を「リンクハウス」と言います。
所謂、「長屋」ですが・・・前庭もあり、大体は2階建てで3LDK以上あります。
ショップロットの前のスペースは、殆どが駐車可で無料です。
高層コンドミニアムが並んでいますが、日本人も多く住んでいる・・・と聞きます。
この辺も緑が多く、住み易いところで、都心からは車で30分弱でしょうか?
家賃はRM2、500(約70,000円)前後くらいだと思います。
売値は余り分かりませんが・・・。
★上記の写真はごくごく一般的な郊外の風景です。
家とコンドミニアムが立ち並び、小規模のショップロットがあり、のどかな雰囲気が漂っています。
都心にも緑は多いのですが、郊外は特に木々が美しく、輝いていて・・・マレーシアは本当に”緑豊かな国”です。
私がこの国に住んでいる理由の1つ・・・若い時よりも”緑が大切!”の心境です。
携帯電話のSimカード(NHKのニュース)
一昨日のNHKのニュースで「ドコモSimロック解除」の発表を見ました。
今頃になって・・・と言うのが素直な感想です。
この国でも、機種、電話会社を変更しても、自分のSimカードさえセットすれば・・・同じ番号で直ぐにも使用出来ます。
そして、更に、先月、タイに行った時の事を思い出したのですが・・・。
なななんと・・・49バーツ!
タイの通貨はバーツで・・・1バーツが今現在約2.7円ですから、49バーツは約132円となります。
Simカードがわずか・・・132円!!!なのですよ。
タイの物価が大体の見当で日本の1/4~1/5くらいと考えても、それでも安いと思います。
縦:2.5cm 横:1.5cmで、厚さ:1mm以下です。
勿論、日本の携帯にもSimカードは入っていますが、日本では見る機会が少ないと思います。
最近はやっと、Simカードの観念が一般的になって来ましたが、日本では最初からセットされている為、長い間意識外となっていた様に思えます。
コンビニ(セブンイレブン)で買ったカードをマレーシアの携帯にセットし(マレーシアのSimカードをはずす)しました。
100バーツ(約270円)分のプリペイドカード(残金は3カ月以内なら使用可)を買って、アクティベイト(作動させる)すればOK!
タイに1週間滞在中、充分でした。
その後、マレーシアに戻る飛行機の中でマレーシアのSimカードにチェンジ・・・なんと便利な事でしょう!!!
★実はマレーシアの携帯も国際ローミングをしておけば・・・そのまま、タイでも使用出来るのです。
ただ、国際ローミングで使用すると割高なので、この方法が安価に済む様です。
私も以前、NTTドコモを国際ローミングしてマレーシアで使用する事があったのですが・・・請求書を見て恐ろしくなり、現在はマレーシアの携帯のみを使用しています。
海外に住む友達は皆、各国のSimカードをフル活用していて、それが”当たり前”の事になっているのですが・・・。
日本の通信業界は国内のバトルのみに終わらず・・・どうぞ、世界を見て下さい。
追記:Simカード
SIMカード(シムカード、Subscriber Identity Module Card)とは、GSM やW-CDMA などの方式の携帯電話 で使われている電話番号を特定するための固有のID番号が記録されたICカード 。
なお、第2.5代移動通信システム の方式の一つ、IS-95 で使われるICカードをCSIMカード と呼ぶ。なお、日本のcdmaOne ではこの方式は採用されなかった。
第3世代(3G)携帯電話 用のSIMカードは機能が拡張されており、W-CDMA (UMTS)に利用するものをUIMカード ないしUSIMカード、CDMA2000 に利用するものをR-UIMカード と言うが、基本的に互換性があるため、特に区別せずにSIMカードと呼ぶことが多い。
規格 :
ISO/IEC 7816規格の接触型ICカード である。Mini-SIMカードの外形寸法はISO 7810 のID-000 で規定され、幅15mm×奥行き25mm×厚み0.76mmである。より小型の端末のために、micro-SIMがETSI TS 102 221 V9.0.0 により定められた。大きさは幅15mm×奥行き12mm×厚み0.76mmである。
<フリー百科事典ウィキペディアより>
少しグロい(グロテスクな)食べ物 from 台湾
姪の友達の台湾人から頂いた”お土産のお裾分け”です。
でも、実は”Duck(家鴨)の舌”です。
電話で姪から「食べて見る?」と聞かれて、好奇心が強く、何でも食べられる私は「勿論!」
と答えたので、昨日、持って来てくれました。
イメージとしてはまさしく”スモークした牛タンを小振りにした様なもの”だったのですが・・・。
ところが全然違っていて、この写真を見ても背中が”ゾクゾク”してしまいます。
せっかくですので、左側の頭の様な方から食べて見ると・・・コリコリとしていて、”骨”みたいなものに突きあたり、味は”キムチ味”で美味しいのです。
でも、私は1本(?)で止めました。
友達は最初は怖気づいていましたが、1本食べて、「美味しい!」と一言・・・その後、「もうで結構。」でした!
★本当に世界では色々な物を食べているのですね。
前述の友達のご主人は「日本人は牛タンを食べるのだから同じ事!」・・・正しいと思います。
見た目以外はね・・・。
「鴨の舌」でネット検索すると沢山出て来ました。
有名で”知らない方が変”なので」しょうか???
追記:グロテスク(今風だとグロい)
グロテスク (grotesque) とは、古代ローマ を起源とする異様な人物や動植物等に曲線模様をあしらった美術 様式。
グロテスクの語源は、小さな洞窟や窪みを意味するラテン語 "grotto"である。この語の原義は、15世紀 にローマで再発見され模倣された古代ローマ 装飾美術の装飾過多な様式に限定されていた。「洞窟」というのは西暦64年の大火事の後でネロ が建設を開始し、雑草に覆われ地中に埋もれ、後世にまた主に上部から人が立ち入るようになった未完の宮殿群である「ドムス・アウレア 」の部屋と回廊のことである。
そこには人、動物、植物などをモチーフとした装飾壁面が施されており、人から植物へ、さらには魚、動物へと連続して変化する奇妙な模様が見られた。盛期ルネサンス の16世紀 に、ラファエロ がその模様をバチカン宮殿 回廊の内装に取り入れ、これが「地中 = 洞窟 (grotto) で発見された古代美術」から「グロテスク装飾」と呼ばれるようになった。グロテスク装飾は、マニエリスム の時代にも多く使われた。
今日では、「グロテスク」という語は奇妙・奇怪・醜怪・不調和・不快・奇抜なものを指す総称的な形容詞として、ハロウィン の仮面のような風変わりで歪んだ形を指して使われるようになってきている。日本語ではこの意味の場合グロ 、グロいなどとも略される。より厳密には、ゴシック建築 のグロテスクな形態は、排水口として用いられる場合以外においては、ガーゴイル ではなく単に「グロテスク」、またはキメラ と呼ばれるべきである。
<フリー百科事典ウィキペディアより>
ホテルの朝食
先日、クアラルンプールの「Hilton Hotelのプレミアム朝食」に行きました。
友達が(いつもの様に友達が・・・です)Hilton Hotelの会員なので、朝食ブッフェの半額券があった為です。
通常は朝は胃袋が作動しないのですが、遅めの朝食だったので充分堪能しました!
「SUDU」と言う名前のレストランが朝食ブッフェをやっているのです。
野菜が新鮮でパリパリ感触!
<お好みオムレツ>
ホテルで朝食をすると必ずこれを食べます。
「Everything please!」とお願いして、手前に並んでいる全ての具材を入れてもらいます。
更に一押し・・・「パラピニオン(唐辛子の酢漬け)」を沢山入れてもらって・・・”私好みのオムレツ”になります。
実はこの他、ニョンニャ・インドカレー・タイ料理・中華・和食(寿司も)など、全てあるのですが・・・普段、カレーやタイや中華を食べる機会の方が多いのでこの時とばかり、西洋風に手が伸びてしまうのです!
西洋風(?)は日本と違ってこの国ではまだまだですから・・・。
カレーが少し見えますが、記憶にないくらい雑多でした!
マレーシアらしい果物は①ドラゴンフルーツ②パパイヤ③ジャンブ・アイル(中央の赤い皮のもの、英語ではウォーター・アップル)です。
③のジャンプ・アイルは日本では見掛けませんが、甘酸っぱいシャキシャキ感のある果物です。
マレーシアはチップが要らないので、2人でRM35.65(約990円)ずつ払いました。
このHilton Kuala Lumpurの朝食ビュッフェは例え半額券が無くてもお勧めですよ!
<壁の絵>
不思議な絵・・・だと思います。
凄く面白い事にこのHiltonとMeridianが隣り合わせで、入り口は1つ、途中で通路が2つに分かれていて、片方はHilton・・・そして、片方はMeridianに繋がっているのです。
何かクイズの様でした!
★実は別の日に、もう1つの通路を進んで「Meridian 」のランチビュッフェもトライしたのですが・・・「Hilton」の方が今のところポイントが高いと思います。
クアラルンプールのHilton HotelのHPはこちら からです。
日本語のHPはこちら です。
ジャンブ・アイルについてはマレーシア観光局の月刊Web Magazineのこちら をご覧下さい。
梅干し?紅茶とサフラン入り砂糖バー
友達がイラン人が経営するグロサリーで面白い物を見つけて来ました!
紅茶はキャメロンハイランド「BOH TEA」のペパーミントです。
下にあるのは「サフラン入り砂糖バー」です。
・・・ではありません。
この梅干し風な物は実は「乾燥ライム」なのです。
何故かフォークが横にありますが・・・このフォークで乾燥ライムの表面に数ヶ所穴をあけて、そして、紅茶に入れます。
飲んでいる内に少しずつライムの香りが紅茶に混ざり合ってゆき、美味しさが増して行きます。
砂糖バー(棒砂糖=ガント)は、口に含んでも、カップに入れてもどちらでも良いそうですが・・・。
私は初めて見ました!
プレゼントして頂いたのですが・・・ライムが1袋でRM8(約220円)、砂糖バーも1袋でRM6.5(約180円)だそうです!
砂糖バーの袋にはあの”ヘビ状?”の文字が・・・。
★この友達はまだ若い30歳代で、ご主人の赴任でクアラルンプールに住んでいるのです。
とても”好奇心の強い探究派”の女性ですので、日本では見つけにくい面白い発見をいつもしてくれています。
”発見”を惜しげもなく披露してくれるので感謝!!!
”イランの方々は紅茶が大好き”と聞きましたが・・・紅茶の飲み方も色々なのですね~。
豪雨の後の*主虹と副虹*
本日のNHKのニュースによれば、日本は所によって豪雨とか・・・心配ですね。
ここでも週に3回位は豪雨になります。
そうなると道路は”大渋滞”・・・普段、20分の帰途が1時間くらい掛かってしまうのです。
ただ、幸いな事に”短時間の豪雨”なので、余り、大事に至りません!
その上、時々、美しい虹が・・・!
虹を煮ると、毎回、心が温かくなります。
車の窓にまだ、水滴が・・・。
見事なアーチ型でした!
思わず、2重だ、2重だ!!!と・・・。
よーく見ると・・・2重になってます。
「主虹と副虹」と言うらしいですが、色の並びが逆になっているとか・・・結構、長く生きていますが、知りませんでしたね~。
追記;2重の虹
主虹と副虹
主虹(しゅこう、しゅにじ)、または1次の虹と呼ばれるはっきりとした虹の外側に、副虹(ふくこう、ふくにじ)、または2次の虹と呼ばれるうっすらとした虹が見られることがある。主虹は赤 が一番外側で紫 が内側という構造をとるが、副虹は逆に赤が内側、紫が外側となる。
主虹は「太陽」-「プリズムとなる水滴」-「観察者」のなす角度が40~42度となる位置に見られる。このため、虹は太陽の反対側にみられ、太陽が高い位置にあるときは小さな虹が、夕方など太陽が低い位置にあるときは大きな虹が見られる。また、副虹は「太陽」-「プリズムとなる水滴」-「観察者」のなす角度が51~53度となる位置に見られる。
簡単に虹を観察するには、よく晴れた日に太陽を背にして、目線の高さより上にホースなどで水を霧状に撒いてみるとよい。飛行機周辺の空気が水蒸気を多く含んでいる場合には、窓から眼下に360度円環状の虹が見られることがある。雲海を超える高い山でも、眼下に虹が見えることがある。この飛行機や雲海の虹はブロッケン現象 によるもので、通常の虹やホースの水による虹とは原理が異なる。
<フリー百科事典ウィキペディアより>
石臼とレトロ風カップ
チャイニーズの友達に以前から欲しかった「石臼とレトロ風カップ」を頂いてしまいました!
嬉しくて嬉しくて・・・。
石臼は大理石製で、模様が彫ってあります。
重さは体重計で測ってみたら・・・2.6kgありました!
足の上に落とさない様にしなければ・・・。
マレーシア人が好むカフェでは、コーヒーがこのカップで出て来ます。
なかなか売って無くて・・・古い街で見つけてくれた様です。
以前に紹介した(2009年11月24日)「CHAM」、つまり、「コーヒー紅茶」をこれで飲もうと思っています。
”マレーシアを満喫する”ために?
早速、5色の胡椒を潰してみました。
胡椒の本当の香り・・・が分かりました!
グラインダーとはすごく差があるようですよ。
Ms.May Fanありがとう!
★昔は皆、この石臼でスパイスを潰して料理をしていたそうです。
今は電動式を使用、簡単で早いから・・・。
時間がある人は手動式も”人生の味わい方の1つ”・・・と思えませんか?
約400㎡=約2400万円のコンドミニアム
私が住んでいるコンドミニアムArmanee Terraceの隣に新しい「Armanee Terrace2」が建設中です。
直ぐ隣なので、ヒヤカシでショールームを見て来ました。
表題の様に・・・部屋の広さは400㎡くらいあって、メゾネットスタイルで、5LDK(メイドルームを含む)で、1階にプールとクラブハウスがあって、駐車場が2台分付いていて、セキュリティーのガードマンが10人以上居て、前には緑の丘があって、都心から車で20分で・・・約2400万円くらいです。
ただ、内装は自分でしなければなりませんが・・・。
作りはArmanee Terrace1と似ていますが、もっと、モダンで豪華らしいです。
ベランダが少し狭そうです。
でも、広いけれど・・・。
2階には4部屋あり、シャワー4、トイレ4、バスタブ1です。
管理費は2万円/月くらいだと思います。
私は借りているので(約250㎡=約11万円/月)管理費は払ってませんが・・・。
日々、工事をしているのですが、遅いのです!
驚くなかれ・・・来年の12月に完成予定だそうです。
反対側も殆ど”Sold Out”なのです!!!
この面は確か、北東とか・・・マレーシアでは北側が人気なのですよ、暑くないから?
★本当にマレーシアの経済はどうなっているのでしょうか?
でも、経済大国(?)の日本でもこんなマンションは作れないでしょうね~。
国土と人口の比率で仕方ありませんね。
ジム・トンプソン
タイが”布の国”なら「ジム・トンプソン」を忘れてはいけませんよね。
私はこのマレーシアに移住する前にジム・トンプソン氏の失踪事件を題材とした、松本清張の「熱い絹」と言う推理小説を読みました。
このブランドのオーナーで、元々、アメリカ人なのですが、タイシルクを世界中に広めた人なのです。
その結果、ジム・トンプソン氏は大金持ちになりましたが、遊びに来ていたマレーシアの高原キャメロンハイランドから、ある日、突然、消えてしまったのです。
以前はOSS(CIAの前身)のアジア担当のトップであった事も絡んで、様々な憶測がなされましたが、未だに事件の全てが謎に包まれている様です。
松本清張氏の力量が出ている作品だと思います。
4色の絹混紡のランチョンマットと絹100%のハンカチです。
ハンカチはタイのシンボルである象の絵柄・・・光沢が良いです。
アウトレットだけあって、50%OFFでした!
マットが1枚650円くらい、ハンカチが1,100円くらいでした。
<ジム・トンプソンアウトレットのカフェ>
美しい絹の(?)テーブルクロスの上でコーヒーを飲みました。
小さなビスケットが付いて約270円也。
味はまぁまぁ・・・ブログに載せたくて!
★1967年にジム・トンプソン氏が失踪した後も、ブランドとして、残された人々に脈々とその意志は引き継がれて今日に至っている様です。
すごいですね~。
どこかで隠れて生存していたのでは?と思いたくなってしまいますが・・・。
ジム・トンプソンの公式サイトはこちら です。
ジム・トンプソン氏の”鋭い眼”をした写真が見られますよ。
追記:タイ・シルク
(長いのでシルクの項からコピーします。)
<ジム・トンプソン>
その後、OSSのバンコク 支局長に就任するが、第二次世界大戦の終結により帰国命令を受ける。しかし、アメリカに残る妻と離婚したことなどもあり、タイに残ることを決意し、当時バンコク唯一のヨーロッパ 風ホテル として知られていた『オリエンタル・ホテル』(現在のジ・オリエンタル・バンコク )の経営に携わった後、当時機械織りによる大量生産の普及などで衰退の一途をたどっていたタイ・シルクに着目する。
私財を投げ打ってタイ・シルクの復興とその売込みに没頭した結果、アメリカのファッション 業界を中心に注目を浴び、ハリウッド 映画 『王様と私 』の衣装として使用されるなど、欧米諸国でタイ・シルクの人気が上がり、その結果、トンプソンはタイ・シルクを復興させた男として欧米のみならず世界中で知られることになる。
<謎の失踪>
失踪当時、トンプソンは自らの名を冠したタイ・シルク製品生産、販売の成功によりアジアだけでなく、アメリカやヨーロッパでも有名になっていただけでなく、失踪当時ベトナム戦争 が激化しており、それに伴い東南アジア でも諜報活動が盛んになっていた上に、トンプソン自体が以前諜報機関に所属し、失踪当時もアメリカなどの諜報関係者と接触を持っていたこと、政変が繰り返されていたタイの政府上層部や反政府指導者に知人が多かったことなどから、身代金目的の営利誘拐 から諜報活動がらみの誘拐と暗殺 、単なるジャングル での遭難から地元住民による殺害まで、さまざまな失踪理由が取りざたされたものの、現在に至るまでその行方も生死も謎のままである。松本清張 はこの事件をヒントに熱い絹 という小説を書いた。
なお、失踪から5ヵ月後の8月30日、トンプソンの姉であるキャサリン・トンプソン・ウッド(当時74歳)がペンシルベニア州 の自宅で他殺体で発見されているが、この事件の犯人は検挙されておらず、トンプソンの失踪と関連があるかどうかも不明である。
<フリー百科事典ウィキペディアより>





































