Hinakoのマレーシア快適生活! -65ページ目
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魚のカレー

日本でも最近はチラホラと見かける様になった「魚のカレー」。
でも、まだまだ一般的ではないと思えます。

実は10年程前に「鯖カレーの缶詰」を1個、興味本位で買ったことがあります。
輸入品か国産かも忘れてしまいましたが、その内食べてみよう・・と思いながら、やはり何となく“馴染みが無い”と言うか、“恐ろしく”て、結局は捨ててしまった経験があるのです。
今思えば、挑戦してみれば良かった、と残念に思えて・・・。

$マレーシア快適生活
<Garupaのヘッドカレー>

ご存知の方も多いと思うのですが、この国の「魚のカレー」は本当に深い味がして美味しいのです。
大体は「ガルーパ(Garupa)」と言う日本の「ハタ」に似た白身の魚の頭と「鯖」を使ったカレーの2種類が多いのです。

特にレストランではなく、屋台で食べる「鯖カレー」は絶品!
これは蒸し上げた鯖のぶつ切りにオクラが一杯入った別鍋のカレー(すごく辛い!!!)掛けます。
ライスはイエローライスでナッツと干しブドウが少し入っていて、ライスの横に「キャベツの酢漬けらしきもの」も添えてもらうのが”通”かな?
鯖のぶつ切りの数で値段が違うらしいのですが、1人前は鯖が2個入ってRM12(約320円、1RM=27円計算)くらいが相場。アイスティーを頼んでもRM15(約400円)で済みます。
毎回、食べ終わる頃には、身体がググッと熱くなり汗が噴き出て来てしまう(それでなくても暑いのに、フー!)。
実感として、自分の身体が“血液の循環が早まり、新陳代謝を促進しているのではないか?”・・・と思えて来るのですがどうでしょうか?

それに比べて、レストランで食べる「魚の頭のカレー(ガルーパの頭を煮込んだヘッドカレー)」は結構高く、RM60(約1620円)くらいしてしまいます。
こちらのカレーはインド料理ではなく、どちらかと言えばマレーシア、シンガポール、中華などがミックスされた料理です。
通常は大きな土鍋に入って出て来る事が多く、優に2人前はあるので充分堪能出来ると思います。
味は魚の頭を使うのでその分、骨の周りの魚肉の美味しさが馴染んでいて本当に美味しい・・・。
また、ココナッツミルクが少量入っているらしく、「鯖カレー」よりかなりマイルドな風味なのです。
土鍋の中に魚の頭が丸ごと入っていて、それを潰してカレーに混ぜながら食べるのですが、結構、魚の鋭い白い歯が丸見えなのがチョット怖い???

$Hinako の マレーシア快適生活!-インドカレーレストラン
<インドカレーレストラン>

なお、クアラルンプールに住みだして約8カ月になりますが、屋台では他にもまだ解明していないカレーが沢山並んでいでなかなか全てをカバー出来ないでいます。
更に、インド人街の近くでは、バナナの葉の上に乗せてくれて「豆のカレー」など3種類のカレーがライス共々、いくらでも“お代わり自由”のカレー専門店も存在するのですよ。
カレー好きの方は是非、“訪!馬来西亜”をして、種々のカレーに挑戦して見て下さい。

$Hinako の マレーシア快適生活!-インド式朝食
<インド式朝食カレー>

$Hinako の マレーシア快適生活!-バナナリーフカレー
<バナナリーフカレー>
「Long Stay in Malaysia」のHPはこちら
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