井上尚弥 vs ボワイヨ WBO世界スーパーフライ級 V7 横浜文化体育館

あけましておめでとうございます！

2018年になりましたね🎍
今年も、のんびりマイペースで更新していきたいと思います

今年最初の日記ですが、2017年12月30日(土)に、ボクシングを観に行って来ましたので、
それについて書きたいと思います。

目当ては、井上尚弥選手です。
この試合は、この日のフジTVで生中継をやっていました

格闘技といえば、以前はPRIDEやK-1はよく観に行ってたのですが、
ボクシングは観た事がなくって、今回が初でした！

井上尚弥選手ですが、とにかくメチャクチャ強い
WBO世界スーパーフライ級のチャンピオンなのですが、他団体のチャンピオンとの統一戦をしようにも、
強過ぎて対戦相手が逃げてしまい、なかなか試合を組んでもらえないという

昨年、初のアメリカの試合でもちろん勝って、もう完全に海外でも実力を認められているので、
今後は海外での試合が中心となり、日本での試合は少なくなるのかな〜という気がしたので、
今回観に行ってみる事にしました。

会場は、横浜文化体育館

BOOWYを好きな人ならピン！ときたはず！
そうです。1987年に「CASE OF BOOWY」が開催された会場なんです。
そういった意味でも、この会場で観られるのは楽しみでした

最寄り駅の関内駅に、久しぶりに下り立ちまた。

会場へ向かう前に寄ってみたい所があって、それは！

氷室ファンにとっては何かと思い出のある、横浜スタジアム〜

2014年の、25th Anniversary tour以来、約3年ぶりに目にしました

久しぶりに目にした横浜スタジアムは、陽射しに照らされ綺麗でした

あの衝撃的な、活動休止宣言から、早3年も経ったのですね・・・
ちょっとなんか、感慨深いものがありました。

いろいろな歴史が刻まれた横浜スタジアム。

氷室に関して言えば、
「ONE NIGHT STAND」「WaterAid」「25th Anniversary GREATEST ANTHOLOGY -NAKED-」
があります。

横浜スタジアムから徒歩3分程でしょうか、ちょっと歩くとそこにはすぐ、横浜文化体育館〜
浜スタと目と鼻の先で、こんなにも近かったなんて、全然知らなかったです

世間一般の人からすると、ただの古い体育館。開館はなんと1962年だそうです。
しかし、BOOWYファンにとっては心揺さぶられる体育館なのです

いくつも試合があるので、イベント開始は15時30分からだったのですが、
目当ての試合は、一番最後なので、この日は16時30分くらいに会場に行ってみました。

横浜文化体育館って大きく書いてあります

ただの看板ですが、初めて見たのでちょっと感激(笑

催物のご案内がありました。

12月30日(土)が、「FUJI BOXING 2017」となっています。

正面にコンビニがあって、その駐車場から撮った様子です

会場の入口の所にきました。

入口前には、松屋のキッチンカーがいました！

会場に届けられたお花



元メジャーリーガーの、斎藤隆さんから。

ポスターが貼ってありました
中央向かって左が、井上尚弥選手です。

ちなみにこの日は、氷室のパーカーを着て行ってみました

いよいよ、横浜文化体育館へ入るのは初めてだ〜！

よく見ると、「横濱文化体育館」となっています。
看板は「浜」でしたが、建物の方は、難しい方の「濱」なんですね〜
おそらくきっと、建物の方の文字は、ずっと変えずに当時のまんまなんでしょうね

まだまだ時間は早かったのですが、弟の井上拓真選手の試合も観たかったので、
早目に場内へ入りました！

今回は建物の紹介で終わってしまった感じですが
続きはまたそのうちに〜。

以上、
「井上尚弥 vs ボワイヨ WBO世界スーパーフライ級 V7 横浜文化体育館」でした〜！