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pocceですこんにちは。
どうですか皆さん「良い」「悪い」というジャッジして「良い気分」になったり「嫌な気分」になったりしてません？（なるなら最後まで読んで）
今日もとっっっても重要なこと書くよ！！
↓先にこれ読んでね
この記事で「表面的な気分に振り回されるな」と書きましたが、もう少し詳しく書いてみますねー！
引き寄せの法則で「良い気分」でいることが大事、というのは皆さんご存知だと思うんですが
これ、結構惑わしワードだと思うんですよ…。
pocce的には、「良い気分」でいる前に、「本当の自分でいるかどうか」が大事だと言いたい。
なぜなら、「良い気分」を目指すより、「本当の自分」であれば、結果的にいつもご機嫌でいられるから。
表面的な気分ていうのは、余計な物差しや色メガネ（良い・悪いのジャッジ）のせいで「本当の自分」を無視あるいは否定しながら「良い気分・嫌な気分」になっている状態です。
「本当の自分」でいれば、現実に何が起ころうとちょっとやそっとじゃ振り回されなくなります。
今回の質問者さんのように、商品を割ったからといって必要以上に罪悪感を感じなくなります。
商品を故意ではなく割った
↓
申し訳ない
↓
お店に謝る
以上。
お店にとっては商品を割られることはある程度想定内だろうし、一つ割れたことによって誰かが何かを学んで対策をするかもしれないし、巡り巡って売り上げに繋がってる可能性すらあるわけです。
そこは質問者さんにとってはコントロール不可の部分だからホットケーキでも食べながらほっとけばいい。
何か一つの出来事で必要以上に落ち込んだり罪悪感を感じるのは、普段から自己否定をしているからちょっとした出来事でそれが表面化するんです。
ある意味、質問者さんの自己否定が罪悪感を感じる出来事を引き寄せたとも言える。
根本的な自己否定をやめない限り、罪悪感を感じることを日常的に引き寄せてしまうのです。
自己否定をしている人は、「本当の自分」の気持ちより「正しい・正しくない」で物事を判断するため、「正しくない」ことをしてしまった時に自分責めを開始してしまうのですね〜。
それはインスピレーションからくる「嫌な感じ」とは全く違うもの。
だからインスピレーションで「嫌な感じ」「なんとなく違う」と感じたことと、罪悪感で感じた「嫌な気分」は別物なのです。
起きた出来事で一喜一憂するなら、自己否定をしているサイン。
自分は自分の何を否定しているかに気付こう
気づいたら、否定しててゴメンねと自分に謝ろうねー！
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