会う相手がつまらないってことは、自分もその程度の奴ってこと
20代のころからの知り合いの女性がいます。昔からの飲み友達、というのか。彼女は既婚者で子供もいる人。旦那さん公認で会ってます。月に一回ぐらいメールでのやりとりがあって、年に2~3回ぐらい会って一緒に食事してます。こちらが誘うこともあれば、向こうから誘われることもある。この女性と会う時の唯一にして最大の問題点は、ぜんぜん楽しくないこと。会った後、家に帰る時の電車内で毎回「やっぱり会うんじゃなかった」と後悔&ムカムカの気持ちでいっぱいになります。まず、彼女は信じられないぐらい時間にルーズ。僕は遊びであれ、仕事であれかなり時間に余裕をもって目的地に着きたいタイプ。約束の時間の30分以上前には約束の場所について、周辺でブラブラ時間をつぶしたい。けれど彼女は、100%遅刻してきます。しかも連絡なしに。たとえば、17時に待ち合わせをしたとして、間に合わなそうなら、17時より前に「〇分遅れる見込みです」と連絡するのが最低限のマナーだと僕は思っているのですが、彼女にはその感覚はありません。17時を10分ぐらい過ぎたあたりで「どれぐらい遅れる?」と僕がメールするとやっと「〇分遅れる」と返事がきます。しかもその「〇分」にも遅れます。「あのさ、、、あんた、どういう精神構造してんの?」と待ち合わせ場所に現れた彼女に嫌味たっぷりに言ってやりたいのですが、それを言って雰囲気が悪くなるのも嫌なので我慢しています。というわけで、毎度僕がかなりイラつかされた状態で食事会はスタートします。あと、デートでもないのになぜかいつも僕が店を決め、店に入る時は、なぜか僕が先にドアを開けて入って店員さんに「2名です」と伝え、メニューを決める時は「私なんでもいい」という彼女に対してなぜか僕が「俺はこれとこれが食べたいんだけど○○さんはこの二つならどっちがいい?」と提案してみせ、なぜか僕が「すみません」と店員さんを呼んで注文しています。僕だって好きな女性とのデートならいくらでもやりますよ。でもこの女性とは全くそんな関係ではないんです。食事が始まっても、遅刻されて気分がマイナスの状況からスタートなので立て直すがのほんときつい。食事中も会話が盛り上がるかどうかは完全に僕次第。話を「うんうん」て聞いて、質問してあげると気持ちよくしゃべってる模様。逆に僕がそれをやめると沈黙タイム突入。会の終盤とか別れ際には、「今日は話聞いてくれなくて、優しくなかった」とか「無言で黙々と食べてる時間があって楽しくなかった」とか言われる始末。というわけで、話は戻りますが、帰りの電車で「俺は何をやってんだろ?」となるわけです。以下はどうでもよいおまけの話ですが、、、彼女はいまだに交通系ICカードをもっていないので、電車に乗る時は毎回紙の切符を買うのを待たなければならない。ラインもやってないので既読なのかわからない。(SNSも一切やってない)現金主義なので食事のお金を割り勘するときに面倒。しかも事前に千円札を用意しておくという発想がない。なので基本的には、僕が会う前にある程度千円札を用意しておくのですが、たまにお互い、千円札が少ない時は、足りない分を僕が1万円札で払っておく流れになる。「次に会った時に払うから」と言われるのですが、数か月後に「このまえの3000円よろしく」って言い出しづらいじゃないですか。結局、向こうが忘れてるのか、わざと言わないのかわかりませんが、3000円の件について触れてくれないのでうやむやになって闇に葬り去られる。本当は、縁を切りたい、、、。でも今の僕にとって定期的に交流のある数少ない人の一人なので完全に縁を切るとそれはそれでつまらないんじゃないか、という思いもあります。かといって、会うと毎回後悔。僕は世界中のすべての女性とこんな感じでうまくやっていけないのだろうか?それとも、今の僕でも無理をせずに楽しく会える女性もいるのだろうか?この女性との今後の交流の仕方は少し考えていきたいと思います。ただ、タイトルでも書きましたが、人間関係は自分を映す鏡。つまらない奴と交流があるということは自分自身もその程度の人間だ、ということ。自分を変えて環境を変えるための行動を起こさないで人の文句を言うのは筋が違うと思います。自分が素敵だと思える人と交流するにふさわしい自分にならなければいけない。頑張ります。長くなってしまいましたが、読んでいただきありがとうございました。