☆ 占い師・画家…人間のようなもの ☆

☆ 占い師・画家…人間のようなもの ☆

画家・伝説の魔術師☆ 相馬 英樹 の愉快な毎日♪

占い・点描画・カヌーや動植物・自己分析などなど、そのとき頭の中に思い浮かんだことなどについて、独自の観察眼によって書きたい時に書きたいだけ書いて行くブログです。

ビールは最初の一杯が一番うまい。


そこにウェイトを傾けて思い返してみる。


すると恐ろしい現実に気付く。


二杯目のほうが一杯目よりうまく感じたことがない事に気付いてしまったのだ。


勿論3杯目以降ともなると…


美味い酒というよりは半ば義務的な行為に過ぎなかったかも知れない。


私はそのことに気付いてしまってから、二杯目のビールを頼むことがなくなった。


勿論、人によって感じ方は様々だと思う。


私はそう感じたというだけの話。


しかしこの現象について、更に深掘りしていくと、最初の一杯というより最初の一口が一番うまいという結論に達してしまう。


最初の一口が喉を通り躰に染み渡る感覚。


『あぁ、確かにこれは私が心の底から求めていた究極の安らぎだ』と瞳を潤ませ口を半開きして阿呆のような表情を惜しみなく全世界に晒しながらしばしその感覚に身を捩ってみせたりしてしまうのだが


2口目も一口目と同じ感覚に陥れるかというと


たぶん私は同じ様に感じたことがない。


またさらに深掘りしていくと、なにもこれはビールに限定された現象ではなく、ありとあらゆる食べ物にも同じ結論が当て嵌まる。


また更に更に深掘りしていくと、なにもこれは食べ物に限定された現象ではなく、人が生きてゆくうえで…


飽きたのでもうやめにしよう。


ごきげんよう。

最近よく、ニッカフロンティアというウイスキーが美味しくてコスパが良いらしいという記事や動画を見掛け気になってはいた。

なので

『最近よく、ニッカフロンティアというウイスキーが美味しくてコスパが良いという記事や動画を見掛けて気になってはいるんだよね。』

と、妻に話した。

そんなある日、同じタクシー会社で、妻は配車担当で私はドライバーをしているのだが、夫婦揃って夜勤明けの朝を迎えた。

その日の夜勤明けのあとは、たまたま二人とも休日だった。

なので当然、最近購入した軽自動車で一緒に帰る。

帰り、妻が『ニッカフロンティアを探そう。』と言った。

朝からやってるマックスバリュに行ってみたが、そこにはなかった。

『セイコーマートならあるかも知れないね。』

『カツ丼も食べたいしね。』と9条通りのセコマ本店へ行ってみると、一本だけありました。

500ml 2000円。

ニッカフロンティアはあったけど、カツ丼はまだ出来てなかった。
同じ9条通りの電停寄りのセイコーマートにもフロンティアはあったけど、カツ丼はなかった。

仕方がないので他のお弁当を購入し温めてもらったんだけど、店のおばちゃんがテンパってて使い物にならなかった。

手始めに、無言で一番小さなレジ袋を取り、電子レンジで温めたお弁当の上に冷たいお蕎麦と飲み物を乗せ、その上に温めたおにぎりを乗せ、その時点で既にパンパンになっていたが、一番上にバナナの房を無理矢理詰め込もうとした時点で温厚な妻がキレた。

キレたと言っても強い言い方で『入れなくて結構です。』と言っただけだが、私も怒りはなかったが、あんな人が存在するということに、とても驚いた。
川沿で気になっていた『馬活』。

馬刺し専門の無人販売店なのだけど、どの部位が美味しいのか、何を買って良いのかわからないので、とりあえず多分絶対うまいと思われるレバー刺身用と、ちょっと前までネガティブな話題になっていた人物名と同じ『フワ』という部位(※あとで調べると肺のことだった。)を買った。

どちらも50gだが、レバーは1800円でフワは300円なので計2100円です。
まずはロックでニッカフロンティアを一口。

『うーん、何だか良くわかんないけど…美味しいウイスキーだと言うのはわかる。』

次に高価なレバーを海塩にごま油を垂らしたものに付けて頂く。

ウイスキーにも非常によく合います。

フワは最初は『湿った厚紙』のようで不味いと感じましたが、煮切り醤油に浸しておいて、少し経ってから醤油を拭き取って頂いてみると、凄く美味しい酒のアテになります。

そんな朝の晩酌のひとときを過ごし、深い眠りについた朝でした。

ということで、ごきげんよう。



先月 急に思い立ち
タクシードライバーを始めることにしました。

3週間前に面接を受けて入社が決まり

2週間前は教習所に通い
運転免許試験場で二種免許を取得し
先週はハイヤー協会で4日間講習を受け
その2日後には一人で札幌の街を流し始めました。

昨日で5日目の出勤で
今日は入社初の休日です。

もちろん女装(正装)もメイクもせず、スーツ・ネクタイの仮の姿での業務ですのでご安心ください。



健康でさえあれば
誰でも一ヶ月でタクシードライバーになれる可能性が高いです。

また いつも私自身が公言しているので 私の身辺では理解している人も多いと思いますが

この通り私はコミュ障なのです。

しかも 何度行った場所でもアプリナビがないと安心して辿り着けない地理音痴で

このような弊害がある上
デジタル音痴で世間知らずで
最初は不安で一杯でしたが

始めてみるとどうにでもなるものです。

こんな楽しい仕事なら
もっと前からタクシードライバーでも良かったと思います。

既にとっくの昔から
胸を張って若いとは言えない年齢ですが

先輩方は更に歳上で優しく面白い人ばかりです。

ただ 良い意味での放任主義です。

失敗を恐れる会社ではなく
『失敗推奨』は言いすぎかも知れませんが
むしろそんな感じです

ハイヤー協会の講習で何人かの他のタクシー会社の新人に各社の今後の流れを伺いましたが

講習が終わり次第デビューというタクシー会社は私の会社だけでした。

他の会社は早くても1週間後にデビュー。

1か月後ぐらいと言う人も居ました。

最初は慣れてないだろうからと
失敗しないように
手取り足取り正解を叩き込んで行く新人教育のカリキュラムが徹底している会社が多い中

まずは経験して失敗することで
正解を自分で叩き込む感じです。

自分で考えて自分なりの答えを導き出せるドライバーを必要としている感じ。

ちゃんと試行錯誤をしながら自分の人生を切り拓き構築して行くしかないみたいです。

どこを流すのが効率的で
待機するならどこが良いのかは
個人によって違うそうなので
模索中です。

一番不安だった点はデジタル音痴なところです。

お客の決済方法や割増・割引・立替など多種多様な条件によってメーター操作の手順が増えるので、操作ミスによる損失があれば自腹で払う必要があります。

今のところアプリ配車は100%受けてます。

自腹で500円(一日平均100円)ぐらい損失しました。

朝は6時起きで支度を済ませ
7時前には会社で本日の登録業務と充てがわれた車の点検。

8時からの業務となりますが

私はいつも大体6時45分〜遅いときでも7時15分頃には既に街を流してます。


タクシーといえばブラック業界で有名なのでだいたい10時間から12時間ぐらいで皆帰るのですが


私の場合は不安を抱えたまま仕事をしたくないので

業務終了後に事務所で上司に質問したりするので


一日のうち14時間ぐらいはタクシー乗務をしているか事務所で上司に質問しています。


会社からの課題としてはベテランも新人も一律の売上目標が毎日更新されるのですが


今のところ1日の目標金額までもうちょっとの所で届いてません。

多分次の勤務で達成できると思います。

まあそんな感じで

イヤにならない内は頑張りますんで

街で見掛けたらよろしくお願いしますm(_ _)m


また、そんな人居るのかどうか解んないけど

私の運転でドライブしたい人なんかも

私がタクシードライバーである限り有料(タクシー料金)でどこまでもお連れ致しますのでメッセージやお電話頂けたら嬉しいです♡

もしもあなたが、ハッピーな未来を望んでいて

あなたを不安や焦りが取り巻いて、夜眠れなかったり、食欲がなかったり、ポジティブな考えが持てなかったり、

人が羨ましく見えたり、今の自分の地位を失うことを恐れている時

または何らかの病気を患っているとき、

今はあなたが動けば動くほど、あなたを取り巻く環境は悪い方へと動いてしまいます。

どうしてかわかりますか?

それはあなたが焦っていて、的確な成果に結びつく思考を抱いたり、行動を果たすことがむずかしい状況に陥っているからです。

人生には、動けば動くほどハッピーな未来へと繋がる活動に適した時期と、動けば動くほどにことごとく躓いたり裏目に出てしまう不動のタイミングがあります。

どんな時に動いちゃいけないかっていうと

失恋や大切な人の死、医師から余命宣告を受けるなどして心折れた直後。

また睡眠不足や体調不良、生命エネルギーが低下または枯渇している時。

他の様々な要因により、どうすれば良いか判別が付かない時。

などです。

そういう時にいちばん大切なのは、動かないこと。

まず落ち着くこと、自分の心を落ち着けること、エネルギーの状態が整うのを待つ時間を持つことです。

これは、どんな人にも言えることなんだけど、焦って余裕を損ねている時に、頭に浮かぶ考えを信頼してはいけません。

仮に一瞬、上手く行きそうな流れに乗ることが有ったとしても、ほぼ100%、満足できる成果を齎すことはありません。

焦ると、人は理不尽な考えに陥り、正しい道を外れてしまいます。

人を羨んだり嫉妬するようになり、どんどんブスになって行きます。

自分の間違いを無視して、環境や周囲のせいにしはじめます。

誰かに根拠のない悪口を言い触らされているのではないかと疑心暗鬼になったり、良くないことが起こるのはすべて自分以外のせいにします。
たとえ悪口を言われても、あなたに確かな品位や霊格がありさえすれば、どんな噂をも跳ね除けてあなたのもとに人やお金は集まります。

自分の身に起こることは、良いことも悪いことも含めてすべて、自ら招いたことなのです。

怒っている人を見て、魅力的に感じる人や愉快に思う人は居ません。

笑顔で優しく人と接する人を見て、気分を害する人や不快を感じる人は居ないと思いたいですが、これはそうとも言い切れないのが実情です。

余裕のない人から見て、余裕のある人は、憧れである反面、目障りにもなり得る場合はたしかにあります。

その正体が今回のテーマである『焦り』のひとつです。

焦りこそが、自分のポテンシャルの大部分を台無しにしてしまう最たる要因である、と言い切っても過言ではありません。

では、どうすれば落ち着いて余裕を持った思考を持ち行動に繋げることが出来るのか、ということについてですが

余裕のある人の持つ特性と
余裕のない人の持つ特性と

自分の持つ特性を照らし合わせる『内観』が必要になってきます。

そのためにはまず、今の苦しみ方ではまだまだ足りないのです。

最後まで苦しみぬくこと。

涙が枯れるまで泣き尽くすことです。

そこに辿り着いた者だけが得られるのが『落ち着き』です。

落ちるところまで落ちて、底に辿り着いた時にはじめて、落ち着きは始まります。

時間がない、他のことで忙しい、などという場合は残念ながら、その人は自らの人生よりも時間や、他のことに悩み埋もれて生き続け、やがて死んでいくしかありません。

まあ、いずれにせよ自分が大切だと思うものを大切にするしかないのです。

さて、落ち着いたら次に、活動開始です。

余裕がなくなる要因をあなたの人生の中から排除しましょう。

まずは安定したエネルギーを持続させるために、自分自身の住環境を整えます。

まず最初に見窄らしいものをすべて廃棄します。

でもそれだけでは時間が立つとまた元に戻ってしまい、あなたの落ち着きもアッという間に終わってしまいます。

あなたがそこに居るだけで、日常の面倒なことを忘れられるような、天国のような環境になるまで片付けるなどして、テンションの上がる空間を演出します。

まずはエネルギーを摂り入れる食卓。

次に、体を休ませる寝室。

次に、あなたの解毒を行うお手洗いや浴室。

次に、あなたの内側と外の世界を結ぶ玄関や窓、サッシ類、スマホ画面やなど。

あなたを照らす電灯類。

あなたが歩く廊下。

あなたのとっておきの切り札を仕舞っておくクローゼットや物置き。

経済的に余裕があれば、焦っていた時に身に着けていた衣類やアクセサリー、焦っていた時に使っていた食器や家具やベッドは買い替えるか、色を塗り替えるなどして、焦りの痕跡を消してしまいます。

夜はきちんと疲れが取れるまで眠り、テンションの上がる食事を摂り、極上の眠りに着いてください。

そうするだけでも、あなたの内面にも外面にも品格が漂ってきますが、ついでに毎晩の肌のお手入れやボディーケアもお忘れなく。

あなたが素敵と思うあなたを纏うのです。
身なりが整ったら、次は実力を身に着けます。

習い事を始めたり、資格にチャレンジしたり、フィットネスやヨガやプールに通ったり、品格の高い人達の集まるところに出掛ける機会を増やして行きます。

これだけのことを全部クリアした上で尚、

幸せを感じられないということはあり得ません。



がんばってください!

ていうか、共に頑張りましょう!

ていうか、仕事なくなるんであまり頑張らないでください。

今日はこれでおしまいです。


では、ごきげんよう!

卵不足・卵高騰と騒がれて久しい様です。

しかし私個人は、それほど卵不足を感じておらず、卵の値段が高いとも感じては居ません。

コロナだ
マスクだ
ワクチンだ
賛成だ
反対だ
Jアラートだ
地震だ
津波だ
戦争だ
岸田だ
ミサイルだ
洪水だ
農薬だ
ヤマザキだ
添加物だ
卵だ
失恋だ
詐欺だ
金欠だ
大変だ

と、反応しないわけではありませんが、あなたに解決できないネガティブな話題で騒いでいる人を見て、

この人は余裕があって、言葉に説得力もあり、とても素敵な人だな♡

とは思わないです。

単に自己承認欲求を開放したいだけなら

なぜポジティブな話題を持ち出せないのでしょうか。

そんなことして喜んでたら、その内ポジティブなことが起こらなくなってしまいますよ?

マジで。

他の人の目にはどう映るか知りませんが、
少なくとも私の目に映るのは

その人の背負ってきた問題や、コンプレックスや苦しみ以外の何物でもありません。

騒いでる暇があるなら
逃げるか対峙するか、どうすれば良いか
対策を考え、思いついたことを実行し、
どんな結論に結び付くか検証し、
確信が持てたら
誰にも言わずに黙々とやり続ければ良いだけなのです。

それを何の影響力も持たない一個人が拡散しようとした結果、何が生じるかというと

敵と
争いと
憎しみと
対立と
差別と
派閥と
嫌悪感
宗教
ありとあらゆる
ネガティブな事象
が起こり得ます。

と、自称預言者の
ゆっくりれいむちゃんが
夢に出てきて言ってました。
どうしようもないことは、生きていれば必ず起こります。

その形態は、
ちょっとしたことから
命に関わる大問題まで様々です。

ただ、どうしようもないことは、
どうしようと、どうにもならないから、
どうしようもないことなのです。

そういうことはまず、諦めることから考えれば良いのです。

あきらめた上で、あきらめという制限の中で、どうすることが最善なのかを考えるのです。

多くの、

本当に多くの、

かなり多くの人が何も考えず、
ただ困った困ったと騒いでいます。

ただ騒いで何もしないので
同調することもできず、
協力する気にもなれず

協議の結果、
見ないふりをするしかないのです。

冷たいと思われるかも知れません。

しかし、外側の人からどう思われているかは別として、

私は私が会って話したことのある誰よりも、冷たさとは無縁の温かい思い遣りのあるジェントル人間だと自分では認識しています。

さて、ここからが本題の卵です。

我が家では家族3人で月平均5パック(60個)位の卵を消費します。

あと、私の家族は皆デリケートでお腹を壊しやすいです。

もともとスーパーなどで売られているホクレンの卵や1パック200円以下で売られている、JAなど組合監視下寄りの量産型ブロイラーで育てられた安い卵を食べると

まず生臭い匂いが苦手なのと、高確率で腹痛を起こすことが判明したので、それ以来は買ったことがないのです。

なのでスーパーで卵を買うことはなく、鶏舎に予約を入れて引き取りに行くという購入方法を使っています。

以前は烏骨鶏やアローカナなど、アルカリ性のものやアレルゲンフリーな卵しか食べませんでしたが、烏骨鶏卵だと一個で200〜400円アローカナで一個50〜100円ぐらいするので、今は滅多に買わずに、普通の赤卵です。
平飼いの鶏舎だと、1パック(1ダース位)で500円〜600円相場、

1ダースは12個なので、1パック10個のものと個数は違いますが、5パック買うと2500円〜3000円程度なので、いずれにしてもちょっと高めですね。

一般的な有機飼料鶏舎だと50個入って1300円〜2000円程度です。

1パック(10個)あたり260円〜400円位なので近年の卵の価格高騰を考えると、それほど高くはありません。

まずは、家から近い場所にどんな鶏舎があるか調べてみると良いです。

話はそれからです。




以上。
私は、行ったことのない場所・通ったことのない道なんかが好きです。

クルマにも一応ナビが付いているにはいるのですが、

福岡で中古車屋をやってる実家から、妻が舞鶴まで運転してフェリーで北海道まで持ってきたマイカーの付属品であり、

何年もアップデートしてないせいか地図の更新すら行うことが出来ず、あまり使い物にならないのです。

データが古いので、とっくに潰れてなくなってしまった店が普通にあったり、既に開通した道路が通行止めだったりするため、信頼性に欠けます。

当然、言語入力機能など付いておらず、新規目的地登録の際は、都道府県からタッチパネル入力しなければならないためダッシュボード内に畳み込む形で収納しています。(※そういう仕組みになっています。)

開かずのカーナビです。
そこでグーグルマップが役に立つのですが、スマホホルダーを固定できるスペースがなく、以前はダッシュボードの上にスマホホルダーを固定して使用していましたが

日当たりや熱周りの関係で3時間もクルマを走らせていると、すぐにスマホが過熱してしまい、スマホ自体が操作不能になってしまいます。

そこで、エアコンのインテークダクトのフィンを挟み込んで取り付けるタイプのスマホホルダーを買ったのですが、

釣りや廃墟巡りなんかをするときなどに走行する必要のある凹凸の激しいサーフなど、

激しいオフロード走行や峠道でドリフトをすると、すぐに吹っ飛んでしまい、プラスチック部が破損してダメになってしまいます。

なので股間に挟んでクルマを運転するのですが、股間だってそこそこ熱くなるので、ドアポケットにエアコンの冷たい風を当てて、ドアポケット→股間→ドアポケット→股間を繰り返すことで

スマホの温度管理に気を使いながら、札幌から知床までクルマを走らせたりしているのです。

更にはルートが目視で確認できる絶妙な角度を保つため、常に股間に力が入ってしまい

知床に着く頃には股間が疲れ果て磯場を歩き回るエネルギーなど残って居らず

一眠りして次の日の朝から釣りをするような感じになります。
こうして私はグーグルマップのお陰で本当に助かっているのですが、

たまにタイヤが嵌まったら自力では抜け出せそうにないサイズのビビが続く道や、クマが出そうな山道など、全く生活臭のない酷道に誘われることがあり、ビビります。

ただ、次も同じ道を案内されるとは限らず、二度と通ることがないであろう、幻のようなルートや、新しい発見があるなど、

結局のところ、グーグルマップは最高だなぁ…

と思う今日このごろです。



おしまい。
私は以前、支笏湖国道をオートバイで走行中に幾度となく、道教育大前付近で一度、羊ヶ丘通北野交差点付近で一度、他の場所でも何度かパトカーに追われ逃げ切ったことがあります。 

いずれも200km/hは出てなかったと思います。

いずれも何年も前のことですがバイクやクルマにはしっかりナンバープレートも付けてるし証拠はあるでしょうに、警察は一体何してるんでしょうか?

かと思えば、石山通や中山峠で時速80km/h位で走行してサイン会場に誘導されるなどして切符を切られたこともあります。

本気で走っていて検挙されたことは一度たりともありません。

警察の役割りは一体何なのでしょうか?
母の姉は、制限速度40km/hの道を55km/hで走行中にパトカーに追われ、あえなく切符を切られました。

100km/h+α速度超過の私はお咎めなしで、15km/hオーバーの叔母は罰金です。

ホントにいいんですか?アリガトーゴザイマス!

一昨年、スタッドレスタイヤを購入して代金を60000円以上振り込んだのに、商品が届かない上、相手会社は架空会社だったという詐欺に遭い、南警察署に出向き関係各所に同行しましたが、あれから一度も警察から音沙汰はありません。

警察って、何が出来るんですか?パキューン!パキューン!

警察は実質的に大きな事故や被害に繋がる可能性の高い事案や、危険性の高い本当にアブナい犯罪には事後対応しかしないようです。

事後対応すらも、まともにできているとは捉えにくいです。

一般道を80km/hで走行するクルマは見付けるとすぐに検挙しますが、300km/h走行のクルマは何故か追いません。

もし警察の方やその辺の事情について詳しい方がいらっしゃいましたら、その辺のことを教えてくださると助かります。

私が逃走した時は、あとから逮捕しに来るかも知れないと思い、少し構えましたが、あれから早10年。

R12号の神居古潭付近で、BMWに仕掛けてバトルになりましたが、待機していた警察が停めたのは私にケンカを売られて逆上したBMWのみで、私は移動オービスの前を法定速度で通り抜けたので停められず、そのまま占いイベントに向かいました。ホッ

道央自動車道で転倒し友人から借りたオートバイを大破させましたが、おそらく200km/h以上は速度超過していたにもかかわらず、私が支払ったのはレッカー代と、友人への謝罪金、あと肋骨骨折の代償だけでした。

ニュースで見ましたが、ストーカーに付き纏われて助けを求めても、警察は殺人事件が起こるまでは何の対処もしないようです。

子供が実の母親の彼氏に虐待されていても、同じだそうで、子供が殺されて初めてまともに動くのだそうです。

このままだと、平均的な速度超過や、人命に関わりそうにない市民の失敗を探し、邪魔をするのが警察の仕事だと勘違いされちゃいますよ?インスカ?

この様に活躍が明確でない仕事に私達は税金を支払っているんです。

YouTubeなどで違法職質の動画を挙げられたり、市民にナメられるんだと思います。

だいたいYouTubeに挙げられてる違法職質の嵐、なんなんですか?アレは。

あの動画が全部事実だとしたら、そりゃあ市民も怒るだろうし、ホンモノにはナメられるでしょうね。

本当に警察って何が出来るんすか?

ずっと疑問です。




怒ってはないです。
以上です。
男たるもの〜だなんて聞き古した言葉を書くつもりはありません。

第一、少なくとも私が書くべきことじゃありません。

ただ女を大切にしない男、女と同じ器で争う男や女を暴力で制圧しようとする男を見ていると、頭に来るのも事実です。

お互いに歩み寄ろうとせず、自分の世界観を理解しない相手を暴力でねじ伏せるようになってしまったら、人と人との関係性は終わりです。

実際に男が女をどのタイミングで幸せにできるかは、経済力だったり精神的な生活力だったり、筋肉量、基礎体力、やる気や運によって左右するものなので、どこまで出来るかなんてわからない部分もあります。

ただ、民主主義社会の先進国で五体満足であれば、必ず誰にでも役割が果たせるように人間の体や社会はプログラムされています。
攻撃してくる赤ん坊が居たとして、大人が渾身の力を込めて殴りますか?

ということです。

人間の身体の造りの部分で、男は種の温存のために発達しやすい筋肉、力を使いやすい骨格と比較的固く大きな身体を持っています。

女は子供を産む時に適した筋肉や子供を育てるのに適した身体機関を発達させながら成長し、その為に自分の身体や自由を犠牲にして出産します。

この違いは、何のための違いかと言うと、種の存続のため…役割を分担するためです。

ものの捉え方や考え方にも男女差はあります。

長い人生の中には、強い部分は誰かの弱さを補うために備わっているということを忘れてしまう時ぐらいあるかも知れませんが、それを理性でコントロールできるのが、サルと人間の違いのひとつです。
実際にオスのサルは、子猿やメス猿を殴り殺してしまったり、踏み潰したり食べたりすることがあります。

理性や知性を排除した、サルと同じかそれ以下の人間が蔓延る世界は『猿の惑星』のようなものです。

男は女のわがままを受け容れ、何でも良い答えを返せるるように鍛え、女は男のプライドを持ち上げられる心を鍛えることです。
ではがんばってください。


連日の仕事で疲れが溜まってグダグダになってしまいましたが

今日は以上です。

こんにちは。


今日は『知りたがる女』について中でも問題の多い『ラインの着歴を見る女』についておはなししようと思います。


私の家族に関して言えば当然、今は妻にも子供にも見られてやましいことがなく、みんながお互いのスマホを自由に見たり使ったり出来る関係になっています。


ただそれは長年かけて培われたお互いの信頼関係と相手への理解があってこそ出来るのであって


まだ一緒に暮らしてすら居ない相手となると、私も見られたくないし、そんなことする人を好きにはなれない自信があります。


何でも知りたがる人がいます。


何でも知りたがることは基本的には良いことです。

場合によっては同時に、何でも知りたがることは自分の価値を下げます。

どんな相手をも不幸にしてしまう素質を持ち合わせていることがわかります。
勿論、相手のスマホを見る行為は全部が全部女に限ったことではないのかも知れませんが、少なくとも私が電話占いを始めてから受けた『ライン覗いたらこんなのあったよ!』パターンは全員、女子です。

恋人のことを知りたいということは、恋人のことを信じたいという想いからなのだということまでは理解できます。

ただ、自分のことしか考えてないです。

相手がやられてイヤなことと嬉しいことを考えなきゃ、あなた自身の信用はゼロ以下です。

中にはそんな行為でさえ『彼女の可愛さ』として暖かく見守り続けてくれる彼も居るかもしれませんが、可能性は薄いです。

そしてスマホの着歴を見た上で、矛盾や疑問に差し掛かったとき、彼女の『相手を信じたい』という想いは一転します。

『真実を突き止めたい』

占い師に訊くまでもなく、あなたは一生幸せになることはなく、あなたがたの恋は絶望的です。

ていうか、あなたの恋は未来永劫、絶望的です。

誰が、探偵行為によって自分を丸裸に解析しようとしてる人と安心して暮らせますか?

この後のことの成り行きはマチマチですが、今日はその点については触れません。

自分が行ったクソ行為を正当化するために彼女たちが放つ言葉は

『たまたま見てしまった。』


どういうことなのか訊いてみると…

①居酒屋で彼がトイレに立った。

②スマホがあった。(勿論、ここまでは『たまたま』で正解でしょう。)

③彼のスマホを手に取り(チョッチョチョチョチョ)あらかじめ調べておいた暗証番号(オイオイ!)を用いて開いた。

④ラインの履歴を開いたところ(サヨナラカクテイ!)

謎の相手との不可解なやり取りを発見したのだと、その人は言います。

たまたまなのは①だけで、全部確信犯やないかい!

自分がそうされたくない人に限って、そういう最悪な行動をします。

相手のことを愛している人や、どうにかして愛したい…大切にしたいと思う人は、こんなことはしません
私も個人的に『何もやましいことがないなら携帯(スマホ時代じゃなかった)見る位イイでしょう?』と言われたことがあります。

やましいことがあるから見られたくないのではありません!

逆の立場に立って考えてみてください。

付き合い始めのまだ同棲すらしていないカレから、スマホの着歴を含めて、ありとあらゆる持ち物を検査されたとしたら、その人のこと信用できますか?

相手を疑うことで自分の信用を失ってるんです。

悲しくなりませんか?

怒る価値もないので、ただ即座に立ち去り、二度と彼女からの着信には応答しませんよ、普通に。

こんなサイコパスと付き合わなきゃならないほど相手に困ったことはないんで。

こういう事をしてしまう人は、万引き癖と同じでよほどのことがない限り一生治らないということを私は知っています。

残念ながら、この先永遠に、彼女が幸せになることはないでしょう。

約束された不幸な世界

祝福します。

アーメン




今日はコレでおしまいです。
昭和の昔、『さくらと一郎』というユニットによる『昭和枯れすゝき』という楽曲(歌謡曲)が流行りました。


〜🎶

貧しさに 負けた
いいえ 世間に 負けた
この 街も 追われた
いっそ きれいに 死のうか


歌い出しの歌詞。
ヒドい有り様です。

いかにもやる気のない、不真面目なクソ男とバカ女が、自ら招いた不幸に耐えかね、心中の話し合いをしている模様を表現しようとしてるようです。

きれいに生きられなかった男女が心中を果たしたところで、きれいに死ねると思うのか?

似たようなバカソングが、私がこの世に命を授かった『昭和』という時代には、たくさん流行りました。
なんとも情けない話です。

そして、この歌はこう続くのです。

〜🎶

踏まれても 耐えた そう 傷つきながら
淋しさを かみしめ
夢を 持とうと 話した
幸せなんて 望まぬが 人並みでいたい
流れ星 見つめ 二人は 枯れすすき

〜🎶


人並み=幸せではないと結論づけて来ました。

やれやれです。

なにしろ、貧しさを挽回する打開策は『流れ星』ですんで。


自分達のチカラで何とかしようという覚悟が全く感じられません。

どうもコイツらは、自分のせいでこうなってることを理解してないようです。

街を追われたとか踏まれたとか、全部他人のせい、社会環境のせい。

身体的な瑕疵があるなら別ですが、苦しみも喜びも、すべて自分が招いているのです。

ちゃんとやってれば街を追われることなんかないんだよ!

そんなんだから踏まれるんだよ!

貧しいなら流れ星なんか見てないで、ダブルバイトでもトリプルバイトでもやって少しでも生活支えようっていう意気込み見せろよ!

傷ついてる暇があったら、ちゃんとやれい!




べつに怒ってないです。
以上です。