こんばんは、ナナ子です
この度、ICL(眼内コンタクトレンズ)を決意しました
もう若くない40代ならではのデメリット
心配、不安
自分自身の為にICLへの道のりをブログに綴ります
もしどなたかの参考になれば幸いです
ICLを推奨するのではなく、正直に経過を記すのが目的です
こちらの続きです
いよいよICL手術当日
14:45受付
午後からなので家事を済ませ
夕食のカレーを作ってから外出
①お会計を済ませる
②瞳孔を開く点眼液
(30分後に2回目)
③個室に移動
カーテンで仕切られた簡素な個室
手術中、術後の説明を受け
何回かに分けて抗菌の点眼液
手術
両眼で20分弱
眼の洗浄やテープで瞼を固定する作業があり
眼に触れる手術は片目5分ほどに感じました
「光を見るように」と指示がありました
眩しいのは最初だけで上手に見られたと思います
ソフトコンタクトを指で強めに何度も動かされるような不快な感触でした
麻酔で痛みは感じません
術中に考えていたことは・・
「この女医さん、指名したインストラクター医師かな
写真と違うような・・」
「明日の翌日健診の後は
絶対に牡蠣を食べるぞ」
痛みがなかったので気持ちに余裕が生まれました
手術は全てスムーズで不安になりませんでした
術後、リカバリー室に移動する時は
術前の裸眼より既によく見えました
リカバリー室で30分待機
17時前には全てが終わり帰路へ
2時間程ですね
靄がかった視界ですが
よく見えたので問題なく帰りました
スマホなど近い距離は見えませんでした
老眼ではなく瞳孔を開く点眼液のせいかもしれません
翌日健診の時にもう1度インストラクター医師の写真を確認
雰囲気は違うけど(メイクばっちりの若い時の写真)
ご本人だったので安心しました
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無料適応検査を受診される前にメッセージを頂ければご紹介致します
ICL以外のレーシックなども割引されます
紹介者(ナナ子)の名前と診察番号なので紹介を受ける方の個人情報は不要です
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