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傍流の子育て<アメリカ大学留学編>

中学受験期からブログ開設、2025年都内私立中高一貫校を卒業。8月からは米国大学へ進学。
純ジャパ(日本生まれ日本育ち、海外経験ゼロ)息子の挑戦の軌跡と、知識ゼロから始めた親の受験情報収集のあれこれを綴ります。

2024年2月12日(月・祝)    晴れ






今日の息子は、

朝7時に家を出て、部活の大会のために家から2時間近くかかる地方への遠征へ出かけて行きました。


私も、眠たい身体に鞭を打って起き上がり、旦那さんと共に応援に行きました。


夜は、みんな外出続きで疲れているからと、

今日のお疲れさん会も兼ねて、自宅近くの焼肉屋さんを予約していました。


私は、帰宅経路でさまざまな用事を済ませ、

予約したレストランへ行く前に、一旦家に帰ると、息子が布団をかぶってスヤスヤと寝ているのを発見しました!



いや〜、これだと外食は無理かなと思ってとりあえず息子を起こして今から出るよと声をかけると、

できれば家で夕飯を食べたいと言います。


こっちも疲れているので、準備は面倒に思いましたが、今日一番頑張ったのは息子自身です。

私も、疲れた身体を奮い立たせ、すぐに食べられるように夕飯の用意をしました。


泥のように布団の中で寝ている息子を無理矢理に起こして、とにかく夕飯は食べなさいと促しました。

ようやく起きて来て食べ終わったら、背中を押してすぐにお風呂へ直行〜!


風呂上がりには、予想通りにさっさと布団の中へと潜り込んでしまいました。


「今日みたいな日には、やっぱり勉強するのは難しいよね…」と思いました。

いつものことです。

体力の無さが一番の弱点でもある息子…。



今朝、オンライン先生からは、宿題の連絡が来ていたので

「今日中に提出できないのなら、理由の説明と、いつまでに提出するかをお伝えしなさいね。」と指示しました。


私からオンライン先生に連絡するのも、何か違う気がしたからです。



しかし、返事もせず、布団に横になったままの息子…。



週末まで出張続きだった旦那さんと話したいと言うこともあり、


息子の部屋の電気をそっと消して、私たち夫婦は夜のとばりが降りた街中へ、そそくさと向かいました…。



そして2時間後…。



寝静まったであろう我が家に帰って来ると…


息子の布団の中が空っぽなのです!


えっ、どこに消えた?!😱😱😱





布団の反対側に目をやると、

パソコンに向かって、なにやら難しい顔をして座っている息子がそこにいました!



なんと、なんと…。



何の勉強をしているのかは分かりませんが、

パソコン画面には、一面の英文が書かれているのが見られます。



これには、心底驚きました。

(もうすぐ受験学年だと言うのに、低次元な話題で申し訳ない…😂)



今までは、一日に一イベントまで、の息子でした。



部活があれば、それでもう精一杯。

学校行事があれば、これまたそれで精一杯。



親の方も、それが息子のキャパシティなのだと理解していたので、

それ以上を求めたことはありませんでした。


無理矢理、机に向かったところで、体力の無いこの子に、

その勉強が果たしてどれだけ身になるかが分からなかったからです。


だから、部活や学校行事が一切なくなる高校三年生以降の日々を密かに心待ちにしていた訳ですが…。



オンライン先生に着けてもらった「絶対に留学したい情熱の火🔥」は、

意外にもすぐに消えることはなく、息子自身を奮い立たせてくれるには十分なものだったようです。



親がいなくても、

どんなにクタクタに疲れていても、

今日やるべきことは、今日やり切るマインドがいつのまにか芽生えていたことを知り、


息子に対して、尊敬の思いが増した今日と言う一日でした。

(次元が低い喜びですが、うちでは初めて見た光景だったのです!)



私も、この三連休はとても忙しく、週の頭から早くも疲れ切っていて明日からの仕事が憂鬱で仕方がなかったのですが、

息子の頑張りを見て、良いエネルギー・チャージをいただきました!


母親って、単純な生き物ですね😆

共感者多数と見ました!



今週も、うんざりするほど仕事の予定がびっしりなのだけれども、


この稼ぎが少しでも息子の学費の足しとなると思えば、やる気が増して来ます。


私は私で自分の仕事を頑張ろう‼️

と決意した、三連休最後の夜でした…。


(そして、息子はまだ勉強中ですが、私はもう寝ますzzz...)



2024年2月11日(日)  曇り




息子の志望校になるような大学はどこにあるか、

日本国内、アメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリスなどなど、

この一年間で、ゆうに50校は超える学校のホームページを見てきました。


いくつもいくつも見ていくと、その学校が何に力を入れていて、どういう学生を取りたいのかが分かって来ます。


10校とか20校くらいだとまだ見えないかも…。


気がついたことが2つありました。


一つは、ホームページには、その大学の個性が溢れていること。


パッと見て、知りたい情報にすぐにたどり着けるサイトと、ものすごく個性的なレイアウトで検索が難しいサイトがありました。


また、

「え!?こんなことまで開示してくれるの?」と言うほどに至れり尽せりの学校があるかと思えば、

「ホームページを見ただけだと、学校の雰囲気が結局分からないな…」と言う「表面的な」内容で終わる学校もあったり。


本当に個性的!

いろいろでした。


私は、感覚的なところがあるので、

色味やフォント、写真と言ったデザイン、

また、記事に書かれている内容だったり、そこで強調されているところだったりするところから、学校のカラーを感じ取りました。


その数々の中から、息子に合いそうだなと思う学校をリストアップして、

それらの大学のホームページを息子自身に見てもらうようにしました。


もう一つは、やっぱり各校に「看板学部」と言うのはあるのだなと。

「メジャー」学部として学べるとあっても、その扱いは大学によってさまざまです。


息子は、すでに就きたい職業があり、そのために学びたい専門分野を決めていました。

大学がらその学部に十分な予算をつけて、力を入れていることが伝わってくる大学を選びました。


そうしたリスト内から息子がさらに絞り込みをかけ、こうして、今の第一志望群のリストが出来上がった感じです。



海外の大学は、訪問するのが難しいですが、

ホームページから得られる情報は想像以上に多く、

さらに、大学名で検索すると付随的な情報が得られ、これまた学校選びに有益です。


これらに加えて、学校の先生や英語塾の先生からのお薦め校があり、

リストに加えて調べを進めています。



出願まであと一年弱となりましたが、

引き続き、ホームページ経由で「大学訪問」を重ね、

大学によっては、ライブでの「オンライン・キャンパス・ツアー」を開催していたり、

「在校生に質問できる」時間を設けていたりするので、今年は積極的に参加して、大学研究を進めて行きたいと思います!




2024年2月10日(土)  晴れ





たった一人だけなのですが、息子と同じように

アメリカの大学進学を目指している、純ジャパの友だちがいます。


同じ学校、同じ英語塾ですが、デキは全然違います💦


お友だちは、バリバリ理系なのに、英語塾では息子より上のクラス!

文系選択の息子は、立つ瀬無しの状態ですが…


気が合うのか、それとも進学先のマイノリティ同士としてひきあうのか

とても仲良くしています。


母親同士にとっても、貴重なママ友です。

海外大学への挑戦は、国内受験に比べて情報が得にくく、子ども任せにするには不安が大きいです。


うまく奨学金を得られたとしても、国内進学よりは何かとお金もかかる進路で、

さらには就職はどうなるのだろうかと、

親の心配は尽きません…。


しかし、どんなに心配が大きかろうと、

中学受験の時とは違います。


「子どもだけど、半分大人」


自立へ向かっての成長中で、

親がどこまで関わるべきかも悩みどころです。


先日は、こちらのママ友と二人で食事をし、

この親の中にあるモヤモヤ度合いを、お互い思う存分に語り合う時間を持ちました。


理系と文系とで、

進路は全く違いますが、

志望校の選び方とか、各種テストへ向けての準備とか、さまざまに情報交換をしました。


情報の乏しい海外大学受験ですが、

二人で話せばあっという間に情報量は2倍になります。

ありがたいことです。


そして、目下の親の悩みは、課外活動をどうするか、です。


お友だちは、自分の専攻に向けては十分な深さがあるけれど、幅がまだ狭い。


一方で、うちの息子は、

幅はある、いろいろなことに挑戦して来たけれど、専攻に向けての深さはまだ不十分です。


そんな現状をあれこれ話していたら、

子たちが活動しているあることの点と点が結びつき、共通項が見出せたのです!


このプロジェクトをやってみたら、

二人の課題が解決するのでは!という素晴らしい相乗効果を発見してしまいました!


さっそく帰宅後、それぞれの親がそれぞれの子にそのアイデアを話すと、


すくに子ども同士も「それいいね!」となり、さっそくプロジェクトを先に進めています。


おおお、良い感じじゃないですか!



相変わらず、手の差し伸べ加減が難しいですが…


うちの子にとってだけでなく、

お友だちの課外活動にとっても助けになったようなので、

親たちが黒子となって暗躍するのも悪くはないね、と思った出来事でした。




2024年2月9日(金)  晴れ

 

 

 

Do or do not…

 

この続きは…

 

He did it!

 

 

今夜は、週に一回ある英語塾の日でした。

いつもより、30分以上遅くに帰ってきた息子。

 

出来上がった夕飯を、何度も温め直しながらその帰りを待っていました。

 

 

「なんでこんなに遅いのかな?」

「あ、そっか!もしかして、先生と話しているのかな。」

 

 

そんなことを考えていたタイミングで

「ただいま~」と帰って来ました。

 

いつものように!?

表情は、疲れ切っています…。

 

 

「どうだった?」

「先生、なんて言ってた?」

と、息子を質問攻めにしたい気持ちをグッと飲み込んで

 

 

「おかえり~。もしかして、先生と話してきたの?」

とだけ、聞きました。

 

 

息子は、小さな声で「うん…」とだけ…。

 

 

どんな話だったのか、すぐにその内容のすべてを

確認した気持ちに襲われましたが、ここは全部を飲み込んで

 

「じゃあ、ご飯食べ終わったら教えてくれる?」と提案しました。

 

もくもくと夕飯を食べる息子。

他のことをやりながら、あんまりたいした関心もないフリをする私。

 

 

さて、20分後…。

 

 

ここまでの様子を見る限り、やっぱり上のクラスにすぐに上がるというのは

難しかったんだろうなと言う結果は、私にはもう察しがついていました。

 

夕飯はお代わりもして、全部を食べ終わったときに

「やっぱり、難しいって?」と聞いてみました。

 

 

息子は、先生とのやりとりを、少しばかり丁寧に説明してくれて

 

★ 3月10日のTOEFLで100+を獲得するか

★ SATのプラクティステスト(オンラインで無料で受けられる模試のようなもの)の

スコアが良ければ、

 

と言う条件で、再度考えましょうという言葉をもらったとのことでした。

 

 

息子は

TOEFLはまだ一か月先なので、今月中にSATのプラクティステストを

受けると決めたようです。

 

そして、せっかく主任の先生(アメリカ人)と面談する機会を得られたので

3月以降の勉強について質問をしたとのことでした。

 

 

 

私の正直な気持ちは、

3月から一つ上のクラスに上がれるかどうかはたいした問題に思っていませんでした。

 

それ以上に、今回は、息子自身が

「自分はこうしたい。」と思ったことを、勇気をもって直接先生に交渉するため

アポを取って話に行けたという決意と行動に感動しました。

 

 

どこか受け身で、決まったことには逆らわず「しょうがないじゃん」で

自分自身を納得させてしまう「ザ・日本人」的なところがある性格で。

 

それだとアメリカで、苦労が絶えないんじゃないかなあ

フラストレーションが溜まりまくりなんじゃないかと心配が尽きませんでした。

どうにかその「自分の殻」を破ってほしかった。

 

特に、息子が希望する専攻は、常に競争がついて回り

他人と比較され、他人の批評を受け続ける分野での学びです。

 

 

今回、すんなりと「じゃあいいですよ。」とはならなかったけれど

同時に、先生から一つのチャンスをいただくこともできました。

それだけで十分じゃないですか!

自ら交渉に行かなければ、得られなかったセカンドチャンスです。

 

 

大学に行ったら、教授たちの元へ、このように相談・交渉が必要な場面が

いくつも訪れることでしょう。

留学に向けての勉強は大変なことが多いけれど、

机上の勉強だけでなく、そこに至るまでのすべてのシチュエーションが

学びの場であり、鍛錬の連続なのだと改めて思った出来事でした。

 

 

ホントはね、この2月にクラス編成があることはずっと前から分かっていたわけだから

昨年のうちにもっと頑張っておくべきだったよね、と思う気持ちはありますが…。

 

 

学力だけでなく、性格面や生活態度についても

目標に向かって進む中で、どんどん鍛え上げられていくことを楽しみにしています!

 

2024年2月8日(木)   曇り






Do or do not 

There is no try


やるか、やらぬかだ。

試しなどいらん。


映画「スターウォーズ」での

マスター・ヨーダの名言です。





息子のエンジンがようやく…


ようやくちょびっと、かかり始めたようです。



今、引退を前に2つの部活でのそれぞれの活動がラストスパートの域に入り、毎日疲労困憊状態で帰って来ます。


いつもなら、制服を脱いで一旦休憩、その後は夕飯までダラダラと過ごすのですが、

今は自分で目標を定め、来月のSATとTOEFL受検に向けて、課題が山積です。


昨年までであれば

「やらなきゃいけないことは分かっているけど…もう少し…あとで。」と先延ばしクセが全開でしたが、


今年に入り、

自分自身が受験に真剣に向き合わないと、チャンスはどんどん減っていくばかりであることにようやく気付いたようです。



親から見ても、ここ最近は表情が明らかに変わって来たことが分かります。


一番は、オンライン先生の存在ですね。



息子の英語の成績を見て

「ここまで良く頑張って来たね。」と労ってくださったのです。


この成績で褒めてくださる先生なんて、息子にとって初めてのことです。


塾の先生にも、学校の先生にも、そして親にも


志望校にはまだ足らない、全然間に合わない、

本気出してない、しか言われてこなかった。



確かに、のんびり屋の息子がこの短期間(高一からの2年弱)でここまで到達するのは簡単なことではなかったことは分かっています。


でも、目指す山は高く険しいのだから、甘いことばかりは言っていられませんよね…。



先生との授業で、息子の表情がみるみる変わって行くのを見ていて、


「ああ、この子は本当に自信を失っていたんだな。」と言うことに、今更ながら気がつきました。


先生はさらに、息子の志望大学について「大丈夫。もっと上も目指せるよ。」と励ましてくださり、


あわせて、併願になりそうな大学リストも共有くださいました。



息子のアメリカ大学への挑戦をなんとか成功に導きたいと、私はあれやこれやと気を揉むばかりでしたが、

大事なことは、まずは息子の話をじっくり聴いて、不安や焦りを受け止めてやることでしたね。



息子が一番合点がいったのは、

そのように優しく励ましてくださる先生が指摘した「弱点になっているところ」「理解できていないところ」が、まさしく自分が不安に思い、どう伸ばしたらよいか手がかりがなく諦めていたポイントだったようです。


少し自信を得た息子は、

「来年度の塾の英語のクラス、もう一つ上のクラスに上げてくださいと先生に話すから。」

と決意していました!


よっ!それでこそ、アメリカに行くべき「図々しさ」男の鑑だ!

あっちは、自己主張してなんぼの世界ですよね。


与えられたものにしがみついて自分を納得させるのではなく、

周りを説得し、自分の欲しいものは自分でつかみに行かなくっちゃね!



息子の行動力までも変えてくれた先生!

中学受験の時と言い、

息子は、いい師につく才能には、万馬券勝者並に長けているようです!


ルーク・スカイウォーカーの生まれ変わりかもしれません。

親が、ダメダメなところも似ている?!



学力順に、「公平に」「順序よく」合格して行くわけではないアメリカの大学選抜。


自分の未来は自分の行動力で、切り開いて行って欲しいです。




さて、明日の塾の先生との話は、どうなることやら…!


まさに…


Do or do not 

There is no try❗️






2024年2月7日(水)   快晴

 

 

 

 

表面的に見えている性格とは違い、

内面は意外と頑固で、好き嫌いがハッキリとしているタイプの子。

 

私が、2017年に初めてブログを書こうと思った動機は、

そんな息子の性格を尊重しつつ、

息子の中学受験を成功させる方法はないものかと

模索したところからでした。

息子の挑戦をなんとか実りあるものにしてあげたいと言う

親としての強い想いから来たものでした。

 

「みんなと同じ」でなくとも成功できる道はないかと

「傍流の中学受験」というタイトルをつけて、ブログを書き始めました。

 

傍流らしく、このブログを通していろいろな先生方との出会いがあり、

リアルにもお会いすることができ、

その2年後、息子は、自分に一番ぴったりな学校に進学することができました。

応援してくださる先生方のおかげで、

息子の中学受験は「大成功!」になったのだと思っています。

 

 

2024年、今、また「毎日書こう」と動機づけられたきっかけも、

発信したい何かがあったからというよりも、

7年前のあの時と同じように

息子の正規留学をなんとか成功させたいという強い想いがあったからです。

 


しかし、大学進学時に正規留学を選ぶ人は、まだ日本では極端に少なく、情報も得にくいことを実感しています。

この2年間、あれやこれやと模索してみて、

子ども任せにしていて叶うほどたやすいものではないことを痛感しました。

 

アメリカの高校生たちだけでなく、

アメリカに憧れ、世界中から志願してくる留学生たちが競争相手で、


それは中学受験よりずっと険しく困難な道、

また、そこに到達するには単に学力があれば良いと言う話ではなく、

運やタイミングという要素も重要です。

 

 

その「運の良さ」を求めて三千里!


 

私は賢くもないし、人脈も財力もありませんが、行動力だけには自信があります!

と言うか、取り柄はそれだけかな?!

 

しかし今回は、自分のその行動力を最大限に褒めてあげたい!

 

日頃、私が探してきたリソースの9割は却下する息子です。

それでもいいのです。私はめげずに、あれやこれやと、せっせせっせと情報収集を続けてきました。

 

理由は本当に分かりません。

なぜか今回は「いいね!試してみたい。」といい

その後「即決」で、残りの出願までの期間をお願いする先生との出会いがありました。

 

 

さて、あとはこの素晴らしい機会を生かすも無駄にするも、息子次第です。

 

 しかし、この時点で私の肩の荷の8割はおろすことができましたよ!


今回、つくづく思うのは、

現状に満足していたり

こんなもんかと妥協していたりしたら

私は何の行動に起こさないままだったでしょう。


「このままじゃダメだ。」という強いフラストレーションが私の行動の原動力となりました。

 

 

フラストレーションのたまる状況と言うのは決してうれしくはないけれど、

もっと高い山に登るためには、時には必要な感情なのだなと改めて実感した一件なのでした。

 



やらない後悔より、やった後悔。

 

自分の先走った行動で、今までどれだけの無駄や遠回りがあったかと思うと

恥ずかしい限りですが、

しかしそれが「無駄や遠回り」だと分かるのは、やってみた人だけだと思う。



 

最初の出願まであと9ヶ月です。

 

やらない後悔をできるだけ少なくして、

受験生の親としての感度を高く、アンテナを張って…


息子の受験サポートを頑張ろうとエネルギーが湧いてきました。



中学受験の頃よりは私も6,7歳、としを取ったけれど、

行動力だけはいつまでも無謀な18歳❗️で

若々しくありたいと改めて決意した次第です!


出願までは、まだもう少し長丁場だけれども…


3月09日のSATと

3月10日のTOEFLに向けて


まずは短期決戦をがんばろう😆


2024年2月6日(火)  雨のち曇り

 

 

 

 

息子は、自分で計画を立てそれを実行に移すことを苦手としていますが、

一方で、こだわりが強く、好き・嫌いがハッキリしていて、このあたりは頑固です。

 

親が提案するものをなんでも

「いいね!」「わかった!」と、とりあえず取り入れてみよう!と思うタイプではなく、

自分で選び、自分で決めたいタイプです。

 

だったら自分で探した方が早くない?と思うのですが

そのあたりはまだおこちゃまです。

ゴールを見据えて逆算し、今何をどの程度、行動に起こべきかの判断が甘いです。

と言うか、まだ全然できていません。


 

留学日まではあと1年半あるので、家を出る日までに

そのあたり、計画性や行動力を、成長させていってほしいと願っています。

親も、部下に指導するように、段階に分けて「段取りの組み立て方」を伝授しています。

 

 

とりあえず、サマープログラムは、

TOEFL 100+が最低条件の講座に申し込むと決意したもようです。

さて、あと1ヶ月で、こんな高い目標を達成できるのか!?

 

悩んでいてもしょうがないので、

3月10日に、3回目のTOEFL 受験を申し込みました。

 

 

結果が出るのは、そこからさらに8日後なので、

そこでサマープログラムに応募したとしても、

席に空きが残っている保証はありません。


しかし、それを悩んでも、仕方がない。

ここは腹を据えて、まずは最低条件をクリアすることだけを

考えるしかないですね!

 

親のBプランとしては、

たとえ3月受験で100+に届かなかったとしても、この一ヶ月に集中してTOEFL 向けに勉強することは無駄にならないし、

むしろ、近々に具体的な目標があることの方が、

短期集中型の息子のようなタイプの子には、勉強を頑張らざるを得ない好都合なのかもしれません。

 

 

3月10日に受験し、100+が叶わなかったら

本人も納得して80+の講座の方に申し込むことができるかと思います。

 

席が埋まることを恐れて、最初から第一志望でもない講座に申し込むって言うのも

なんか違う気がしてきました。


今はひたすら理想を追い求めよう。

現実が、息子に、その先に選ぶべき道を示してくれることでしょう。

 

 

ということで、短期決戦の2月が始まりました。

3月10日までちょうど一ヶ月です。

2月は短い!うるう年で良かった!


途中に英検二次試験のスピーキングがありますが、

両方の試験対策が兼ねられて、よいブーストになりますね。

 

 

ここまで、のらりくらりと過ごしてきた息子ですが、

腹をくくったようで、母が見つけてきたオンライン先生に

今週からご指導を仰ぐことにしたようです。

 

 

3月に100+を目指すなんて、なんと無謀な挑戦を…

と、私は何度も「そんなの無理だって!」と言い続けてしまいましたが、


結果的に、自分でもう一段ギアを上げ、負荷をかけて取り組まなければならない切実な理由ができたので

これで良かったなと見守っています。

 

 

親は、「こういうのがあるよ~」「あれはどう~」と提案することしかできませんが、

その中で自分に必要なものは何かを吟味して、

いただいたラッキーチャンスは、ありがたく受け入れ、最大限に生かして行って欲しいです。


さて、どうなることやら〜。

2024年2月5日(月)   曇りのち…雪!

 

 

 

 

本日は、英検一級、一次試験の合格発表がありました。

(Reading、Listening、Writing)

 

自己採点で予測はできましたが…、無事合格。

 

相変わらず試験対策は「意味ないよ」と言って、

まったく手を付けずの特攻受験でした…。(泣)

いやいや、ただ単にめんどくさいだけだよね💦

(母親は、見抜いている…!)

 

 

しかし、さすがに一級となると一発合格できるか

息子なりに不安だったようで、一回分の過去問は解いていました。

 

えらい!進歩だ~。

うん、ゼロとイチは違うからね。

                                                                                                  

しかし「試験時間100分って長すぎる…。」とか言って、

3回刻みにしていていましたよ。集中力~(再び涙)

 

 

こういう丸腰スタンスでもサクッと一級一次に対応できる英語力がついたのは

間違いなく学校授業のおかげです。

 

 

高一からは、留学準備の塾へ通い始めましたが

週1回だけですし、残念ながらそのクラス内でも成績は下の方なので…。

 

学校で習う英語は、中一の段階から徹底して「使える英語」を目指す授業でした。

文法は軽く触れるだけで、とにかくいっぱい聴く・話す。

知らない単語もいちいち調べず、全体の流れから推測する。

 

歌って歌詞の意味を考えたり、インタビュー動画を観たり、

そして日本人同士でも恥ずかしがらずにクラスメイトと英語でどんどん話す。

 

 

最初は、教科書も勉強の進め方も、私たちが受けた英語教育とあまりにも違うので

(さらには、他の進学校とも違うので)

戸惑う親御さんがすごく多いです。

中学時代は、模試の成績もイマイチになってしまうので、

不安になる親御さんがますます増える💦

(学校はそのたびに、保護者会で英語学習の主旨を丁寧に説明してくれます。

今は模試の成績を気にしないで~!って。)

 

 

そもそも、中一の中間テストから、出題文が全部英語です。

できるだけ日本語を介さずに、英語で英語を理解していく方針なので

日本で出版されている問題集や参考書が使いにくいです。

 

 

模試は、日本語で問題文が出題され、時には日本語で答えなければならないので、

日頃の授業や学校内の試験は形式が違い、中学生にとっては対応が難しいのでしょう。

 

 

中学三年の後半頃から、

大学受験を意識して「日本語を介した」問題集にも取り組み始めます。

高一からは、自然と模試でも実力が発揮できるようになります。

 

高三になると、

帰国生(英語優位)な生徒でも国内大進学希望者は、「日本語を介した」問題演習が中心の一般生の英語クラスへ在籍、

一般生(英語入試を受けていない帰国生を含む)の中で海外大進学希望者は、「英語を英語で」学ぶネイティブの先生が教えるクラスへ在籍、

と、進学希望先に合わせ英語クラスが分かれます。

 

 

中一から始めた英語学習で、

高二で英検一級一次に一発合格する実力をつけさせてくれた

学校の先生方に本当に感謝です。

 

リスニングはほぼ満点、リーディングは時間にも余裕があり、見直しもできたとのこと。

失点のほとんどは、最初の語彙問題でした…。あはは。想定内です~。

 

 

さて、ほとんどのご家庭では中学受験が終わり、次は中学英語ですね!

 

息子を見ていても、中学からのABCで留学に向けた英語力習得に

「遅すぎる」ということは無いように思います。

 

中学受験勉強でしっかり「地頭」を鍛えてきた小学生たちは、

母国語で論理的な思考力の下地がしっかり出来上がっているからです。

それなりの英語力さえ身に着けば、高度な英語論文も読んだり書いたりする技術が

すんなり身に着くようです。

 

ぜひ「いっぱい聴いて、いっぱいしゃべれる」英語で、

中学のうちは模試などの点数を気にすることなく、

ひたすら「使える英語」の学習を目指す方向をお勧めします。

2024年2月4日(日)   雨のち曇り





朝からフルに予定の詰まった日曜日。

ようやく自分のための時間が持てています。




さて、サマープログラムの申し込み開始日が迫ってきています。


希望講座に申し込むために、早急にTOEFL 100+ を獲得しなければならなくなった息子。


自分でそっちに申し込むと決めたのだから、あとはもう親として何も手出しをせずに、ただ見守ればいいものを…


ぼんやりしている息子にあきれながらも、

じゃあどうしたら一ヶ月で100+にできるかと、あれこれ調べてしまう、ダメ親です…。


TOEFL のような決まった形式で出題される試験には、確実に得点するための技術と言うか、試験対策が必要ですね。


ただ愚直に英語力を上げていけば自ずと点数が上がって行くと言う単純な話ではありません。

何よりも今は、そんな悠長なことを言っていられる時間がない!


と言うことで、一ヶ月の短期集中でTOEFL 対策をしてくれる講座を探しました。

以前に息子と説明会に参加した塾で良い印象だったので、息子に受けてみるのはどうかと提案してみました。



同時に、試験対策は本当の意味での英語力向上にはつながらないので、

長期的に息子の弱点に寄り添い、指導してくれる方はいないかと、これは随分と前から探していました。


高一から週一回のペースで留学希望者向けの英語塾に通っていますが、

ほとんどの英語学習は学校の授業がベースです。

つまりは、国内大学を受験する子たちと同じペースでの学習です。


そろそろ本気を出して、「アメリカの」現地高校生レベルの英語力を目指さないと、

たとえ大学へ進学できたとしても今度はそこで授業について行くのが大変になってしまいます。



自分の留学経験で痛切に実感したのが、

ひとたび大学に入ると、もう自分のために英語の勉強をする時間なんて一ミリも残されていないと言うこと。


週2回、あるいは週3回ある授業では毎回小テストがあり、

さらに宿題は、ふつうに50ページから時には200ページと言う範囲で教科書を読まないといけません。


レポートを書く量たるや…(以下省略)


もうすぐ17歳になろうかと言う今、

だいぶ反抗期的な扱いにくい部分は抜けてきて、

将来についてどうしたいか、我が家の家計的な事情はどうかなど、対等に話せる大人になってきました。


親は調べて提案することしかできませんが、

あとから「こんな選択肢があったのか‼️」と、愕然とするよりはマシかなと思い、

あれこれ調べる日々は、まだまだしばらく続きそうです。