量子力学、科学、哲学、を自己満、承認欲求、備忘録、として思い立った事を好きなだけメモしていくブログ -4ページ目

未来を見る方法の再現性を好き勝手考察

早速行きます。


まず簡単に結論から


1つの一般的に良く言われている方法で、

まずはスポーツで考えてみる。


その場合、筋トレや練習が必要である。

野球でもサッカーでも良いが、こういう例えば野球ならこういう球が来たときにこう打つ。

するとホームランになったり、ヒットが出たりと練習した、自分のイメージと体が一体化してなりえた結果である。

サッカーでもコースが見えたりして、そのようにければそれがゴールとなる。

そのように一般人から見ると凄いことでもめちゃくちゃ練習来ているしてきている人たちにとってはそのようなことができる。

卓越された心技体で、組み合わさるものはまさに当然の様に結果がでやすくなる確率が上がる

それはまさしく、未来が見えているとも取れるではないでしょうか。


また碁や将棋、いろいろなゲームがあるが、それらの先を見る力、予測、は、それはまさに未来を見ている。それらもかなりの訓練と経験が必要である。


また理論物理や考えることを仕事にしている人たちも、いろいろな経験や観測や現実世界の事柄や様々な情報を知ることで、たくさんの知識を得てそれがつながり、先を見えるようなひらめきがあったりするのではないでしょうか。


まぁこれはプロスポーツ選手や知識や閃きや頭を使った事を繰り返しをしていたから

それらの経験者は特別な人と捉えられるかもしれませんが、

その努力や蓄積はものすごいものだと思うし、まさにそれはだれでもそのくらいやれれば再現性に近付けるものであり

それまでやれれば当然未来が見えるのは当然であるというのは誰でもわかると思います


では、我々がそこまでではいかないにしてじゃあどうするかと言う話になると思います


好きこそ物の上手あれと言うように、好きなものはそれなりにかなり集中できると思う。

それは1つのそのものを突き詰められる一つの自身の特性である。

そこにそれぞれの人の達人になれる道が隠されていると思う。


ただ自分の場合はものすごくっぽく、ものすごくいろいろやりたがりで、興味範囲がめちゃくちゃ広く、やることなすこと、とっちらかしながらやりたいものだけをやってきている


自分のスキルはそれが良かったらしく、1つのことを長く集中してやることが苦手で、

好きなことだけやれば続くので、それなりに続いたと思ったらいきなり違うことをしている。

でもまたそれがそれなりに続いて、

いろいろ中途半端にいろいろできるようになった。だから、何でもできるし、何にもできない人になりつつあるも、

逆に知識の幅が増えることであっちの技術をこっちへこっちの技術をあっちへこっちへ応用が効くように現在なっている。


なので、一般的に言われてるような何がよくて何が悪いと言うのではない。


自身がやれることをやると言うのが1番大事なのではないでしょうか?

それを同じことをやり続けるのではなく、やれることをやれるときにやれるだけ。それだけでもやってることには違わないので、何かの世界に1番のものになる可能性があるかもしれない。


それにはやはり好きだったり、興味があったり、楽しかったりワクワクしたり、モチベを持続するのは大変だが、

好きなものだけやるなら、モチベーション持ち持ち続ける必要がなく簡単であるので、そう思う人はそんな感じでやっていただければ良いし、

1つのことが好きな人は1つのことだけやれば良いし、

みんな違うので、それぞれのやり方で好きなことをたくさんやる。それが自分自身が続けてきた経験となり

いつかその道で他には見えない自分自身にしか見えない未来が見えるようになるではないでしょうか。


また別の言い方で言うと、例えば家族や仲の良い友達や職場や知り合いなどの人の行動の先が見える時はないでしょうか?


それはその人がどういう人だと知っているからこそ、その先の行動が読めるわけです。


すべての情報を集めれば集めるほど未来が見える。


人には癖があるので、割とわかりやすい。

そのようにいつも自然と使っている感覚。それがまさに未来を見ているもの。

部長が課長があいつが、あの子が、旦那が嫁が

次にやる事が何となく見えてはいませんか?


それはまさに、あなたも未来の見えているという証拠ではないでしょうか?


またブログを書いていきたい。読んでいたり、いろいろな物語を読んでいたり、それらをするときに、なんとなく先が読めてしまったり、自分の中でこうだろうなと言う思いが湧いてくる、

それもあなた自身が見た未来の中で未来を完全に見ていると言うことになるのではないでしょうか


それはあなたが今まで培ってきた経験と情報とそれらを全て統合したあなた自身の答えになっていると思います。


ですので、すでにあなたも未来を見える人であることは間違いなく

それをさらに拡張し広げるためにはどうするか


『あー。私は未来が見えている』

と、まずは把握し、そして私はできていると理解することではないでしょう。


その次にどのように未来を引き寄せたいか、それが引き寄せの法則となり、未来を見つつ、未来を引き寄せる方法ではないでしょうか。

あなたの未来は、全てはまだ決まっていません。

今までの経験や周りの余計な雑音になる知識、それらに支配されつつあるかもしれません。


そんなのは無視して、自分なりの未来をワクワクする方法へどんどん考えていき、それはあなたが経験した中でした考えることができないので、あなたの未来はそこから始まると思います。


さあ、明日もワクワクしていきましょう。


反重力子があるとするとどこにあるか?を好き勝手考察

早速いきます


結論から

重力が一番重いのは、銀河の中心

または、ブラックホールの中心

とされている


と言うことは反対にあふのであらば

極限に離れた銀河の外苑部

または、ブラックホールであらば事象の地平線

もしくは、もっと遠くの外苑部になるのか?


また、遠心力はもしかしたら反重力が作用しているとすれば?

真ん中は止まっているが、大外はめちゃくちゃ猛スピードであるこの釣り合いこそが遠心力よりも重力と反重力の釣り合いから成り立っているとした方が気持ちが良くないですか?


ブラックホールの事象の地平線で

遠くら見ると止まって見えて、中の人は一瞬で吸い込まれてる

それはまさに反重力が働いているとすると

外の人は重力が極限に少なく、光での観測をした場合は反重力で反発した力が及ぼし、一定のところからは、まさに止まって見える様に観測が現れるのでは?

逆に中心部は重力が強いので最終的には光のスピードに近付くスピードで中心に引っ張られるのでは


そう見ていくと

ある程度説明が成り立つ様に見えるのですが

どうでしょうか?


と、勝手にワクワクして今日は終わります

夜の放射冷却を独自の視点で戯言言ってみる

早速いきます


放射冷却

夜になると宇宙に熱が奪われる現象をいう


太陽があれば、めちゃくちゃ暖かいのに夜は放射冷却で物が冷える現象があり

定説の理由は

『放射冷却(ほうしゃれいきゃく)とは、物体が熱を放出して冷える現象です。地球上の物体に広く見られ、特に夜間の気温低下に大きく影響します。

放射冷却の仕組み

地球は太陽光を受けて熱を得ていますが、赤外線と呼ばれる目に見えない光として熱を宇宙空間に放出しています。

昼間は太陽光による入熱量の方が地表からの放熱量を上回っているため、地面は温められます。

夜間は太陽からの熱がなくなるため、地面から放射される熱のみとなり、地面が冷えていきます。

放射冷却が強まる条件夜が晴れている、風が弱い、 空気が乾いている。

放射冷却による現象霜や霧の発生、 季節外れの霜の発生。

放射冷却は気象学で用いられ、天気予報で地表が冷えるときの説明によく使われます。』


であり、もう少し深く突っ込んだ説明では、夜にポッカリ、赤外線が出ていく穴が空いて、そこから赤外線が逃げるから

との事😅


これはまさに、意図的に夜にエネルギーを吸い上げている

言い方を変えると情報を吸い上げているから

人々が寝ている時に、頭の中で情報処理をしていると脳科学では言われているが

それが、宇宙(ゼロポイントフィールドなのか、アカシックレコードなのか、ブラックホールの事象の地平線なのか)に集められている

まさに、情報の整理を夜に吸い上げて行って

朝になると、より良いやり方をやっていく為にしている仕組みとすれば

宇宙は脳内であり、ネットワーク(インターネット)はまさに宇宙であり、脳である


さあさて

じゃあどうしたって事を言われ声が聞こえたので

少し自分なりの解釈ではありますが

今生きてるところはの落とし込みとしては、どうするか


夜寝る時にエネルギーが吸われている

情報をまとめている

という事なので

自分の意識だけで無く、地球全てのエネルギーや情報を集めているという事

それらとつながり広い視点と、深い情報と、宇宙とつながるには丁度良いのではないか

というと、スピ語満載過ぎて付いていけないと言われるかもですが

それであらば、もう少し再現性。持たせた言い方に

寝る時の脳内な処理があるのであれば、それを意図的に自分のより良い未来への方向へ閃く様な、気づく様な、まとめ上げる様な思考や視点や気持ちを持てる様なイメージを持ってとにかく寝る


そして、朝起きたらストレッチでもしながら、寝る前に描いたものをぽやんと思い浮かべる


そこにはかなりの、自身の未来にとって収穫がある様に感じましたので

今日からやってみよー😊と思います



惑星が何で光ってるか、どなたか納得できる意味を教えてください

早速いきます


色々、調べれば調べるほど、今言われているのの理屈が納得できなくなってきて

月は距離が近いからまだしも、木星とかの遠い距離

光を放っていないのに、何で見えるのでしょうか?


太陽の光の反射、と全部の惑星で言われていますが、鏡ですら、太陽から木星まで、それをまた木星から地球へとやったって

あんなにキラキラ見えるものでしょうか?


木星はほぼガスでしたよね

そのガスなら光は拡散しやすく、尚更届く光は少なくなり、光源が少なくなるのでは、と

それをいうと、色々な方向に拡散するから沢山見える

という事をいってたり、書いてたりしますが

それは届いてくる宇宙全体から拡散されれば総量で増えるかもですが(惑星サイズでなく、反射側が無限の面積であれば)

パラボラアンテナの様にうまいこと収束した光が偶然に届いていたとすれば、それでギリギリ届くのでは?

と思えてなりません


(間違いがありましたので訂正しときます、組成の一番多いのは玄武岩ではなく、ケイ素でした)

また、月も、組成を調べると玄武岩が一番多い

多少反射があるだろうが、鏡の様にあんなに反射するのは何故か?

満月には人の影が見える程、本当に反射だけで届いているのか?


ピカピカに磨いた玄武岩にパラボラアンテナの様にして光を当てて

果たして、あんなに明るくなるだろうか?


とここで

ぶっ飛び理論にいきます🤣

その光は、

脳内のシナプスとと同じ

もしくは光ファイバーのネットの接続と同じ

宇宙構造もそれらとかなり同じ様な構造をしている


これらは言い方が違うだけで、同じ事、同じものであるのでは


ということは、その光は情報をやり取りしている

こちらをみているし、下手すればこちらからも送る(向こうを見ることができる)事もできるのではないでしょうか?


そう解釈すれば、向こうから見ている(繋がっている)ので光っている

とも言えるのかなと

また、色々な最新理論で言われているが

東大ので、この世は二次元の平面に映し出された世界である

と、マジマジと観測と式?で言われており

そうであれば、映し出されているのだから

光はまさに情報が沢山乗っている信号であり

光の速さが一定である

というのと量子もつれの一方決めたら光のスピードを超えて同時にもう一方が決まる


というのは

まさにこの世はシュミレーション(ゲームの中とか二次元の平面に映し出された世界)であるというしかなくなってしまうのではないか


何度もその辺は触れていますが、もう少し補足すると、

レバーの右斜め上を入れて、同時にA B Cボタンを押す

すると、右と上とAとBとC

というものが同時に押されているので

右が決まったと同時に上とAとBとCも決まっている


それは光による信号はどれも同時に信号を受け取るので、等価速度であり、確定させる量子もつれは、光のスピードを超えて瞬時に決まっている


まさにゲームの中と外にいる人がいて

それが光によって繋がっている

いや、操られている

その主体(神でも良いが、ゲームであればやってるゲーマー)がいて、この世が全て式で表す事ができ、人間原理で人間の都合の良い様にしかできていなく、この世ができている可能性は非常に奇跡的な状態で成り立っている


そう思って星を見てみると

神の存在、ゲームの主体を見ることとなり

それは、まさにアカシックレコードやゼロポイントフィールドやブラックホールの情報の地平線と繋がる事になるのでは


是非是非、ここがおかしい、ここが理屈では合わないというところを教えてください

宇宙は自分の頭の中である可能性を言葉遊びで見てみる

間違いを恐れず早速いきます

もし、間違いや意見があれば、否定的なのは避けて貰えますと有り難く

議論はその先にいくのに必要なので

優しく教えてもらえますと有り難いです

よろしくお願い致します


では、早速バシバシ繋げていきます


まず、

エントロピーの増大

これは、飽きる、集中力続かない、三日坊主、等等色々ありますが

その場の熱はすぐ冷めてしまう

まさに熱が冷めて薄まっていく様


また、情報のエントロピーは

例えば車が出来上がってしまえば、なんてことは無くなり、カッコ良さや乗ることに多くの人が興味がいく

まだ、出来上がっていなければ情報としてはバラバラであり、それが車にしていこう!と思う人も増えて、そちら側にも興味や好奇心などが湧く、そもそも今の様な作り上げられたかなり完璧な物は情報の集積であり一つ一つの部品にしたら、その集積を知らない人からはただのゴミにしか見えない


また、よく言われるアップルのリンゴが欠けている理由に

完璧だと気にならないけど、かけているから気になる


まさに情報が全て集まっているものは完璧なものであり、そこからは興味が薄れる方向、つまり気持ちと、熱エネルギーの方向性はエントロピーの増大、つまり飽きていく、冷めていく方向にいくというところで

同じ方向に見えないでしょうか?


じゃあ

現実世界ではどうすれば良いのか?


自分のやり方は(リフォームを自身でやっており、ほぼ全てのリフォームをやっているところでの話しです)

まず、やるべき事をホワイトボードに全て書く

そして、ある程度、段取りが必要で、段取り間違うとやり直しや余計な作業や、材料費がかさんでしまうので

今日とか次回やるのを、段取り順にやる順番を書き記す(目標を定めていき、段取り良くゴールを引き寄せる作業)


で、あらかたその通りに進めるが

どうしても飽きてしまったり、行き詰まってしまう事が度々あります

そんな時は、全く違うとこらから先に始めてしまう。

要は飽きや、嫌になった感を引きずっていてもほとんど進まないし、

下手すると失敗したり、事故の原因にもなるので、集中力が持てる方に完全に頭を切り替えてやっている

そうすると、モチベは保ちつつ作業は進み、悩んでいたやり方や、嫌になっていたのが、良いアイデアが生まれたり、

その間に自身のスキルが上がっていて、次に取り掛かる時には、時間を空けたことによって、モヤモヤや嫌々も少なくなっており

すんなりできたりする事もしばしばあります


どうせやらなくちゃいけないので、その様にしばらく空けると、すんなりできたり、焦りによってやるしかなくなったりと

結局はやらなきゃなので

その様に逃げ回ってやっていくのも一つお試しください✨


と、タイトルの「宇宙は自分の頭にある」の話はエントロピーくらいしかできませんでしたが、まだまだ沢山ありますが今日はこのくらいに


という事で、今日もやれる事をやれるだけ、やりたい様にやっていきましょう✨



引き寄せの法則を当たり前の科学的根拠や理論に結びつける

早速行きます。

みんな大好きな引き寄せの法則は、非常にシンプルな仕組みで成り立っていると思っています。

それは、思っていること、やりたいこと、やっていることが、そのまま現実に現れるということです。

つまり、引き寄せの法則とは、自分がやっていること、思っていること、想像していることが現実に目標に向かうものであるから、
思いを描くことがそのまま自分自身をその方向に向かわせるということです。

だから全自動の法則と自分の大好きな銀ちゃんは言っていますが、
まさに当たり前の法則とも言えます。

ですので、引き寄せの法則とは、自分が思うことが当然、そのまま現実に向かっていくということが言えると思います。

それをもう少し具体的に言うと、時間の概念として、大真面目に研究されている理論や理屈から言えば、アインシュタインの理論や現代最先端科学などには時間の概念が良く良く提起されており
過去にも未来にも戻ることができ、むしろ同時に存在することもできると言われています。(数式でもそうですし、観測結果でもその様なのがでてきています)

人間の意識は、宇宙でいうエントロピーの増大と関係があり
それを簡単に言うと、川の流れのように水が高いところから低いところへ流れ、熱いものが冷えるように、
宇宙(我々の意識も)では当たり前のように、それを時間の流れと捉えています。

そして、それを断片的に見るのか、継続的に見るのかは、人間が意識を向けることで成り立つ作業によって、時間の概念が生まれるということです。

過去にも未来にも今にも、時間という概念を一切入れなくても数式は成り立ちます。

このことは理屈で考えると、未来を先に決めることで、現実として今の現実を描き出します。
そして、過去まで書き換えることにもなりそうだという事
(遅延選択実験や、光を閉じ込めたり、入る光よりも先に出る光を観測するとかという実験が沢山ある。光を閉じ込めるとか止めるというのは時間を止めると同じ意味に近くなります)

過去から現在に向かう過程、そして今から未来に向かう過程において、
未来を先に決めると、現在や過去が変わる可能性があることを示唆しています。

それが、まさに「未来を見る、良い未来を創造しましょう、目標を持ちましょう、楽しい事を想像する」等等、どこででも言われているものではないでしょうか。

さらに具体的に言うと、楽しい未来を見たときと、苦しい未来を見たとき、
それは楽しい未来だと想像した時、それが楽しいという現実に向かいやすく。

一方で、苦しい、悲しい、怖いという未来を見たときには、それぞれが未来に苦しい、怖い、悲しいという現実を引き寄せている(決めている)のではないでしょうか。

これが未来を決定づけることにつながるのであれば
自分の引き寄せなのか、自分の行動なのか、結果がみえているので、良い未来であれば、その方向に進む
そのためにはそれなりの行動やその様な事を思っているので、周りに起こった事がそれと結びつく様に考えられる
その良い未来像がないと、
気づきもできずに、行動も何もしない、結局ダメな方ばかりが目について、悪い結果に至るのは当たり前だと思います。

良い未来が見えていれば、失敗しても右往左往しながらも、その未来を見ている限り、決めた未来の方向に進むのは自然なことだと思います。
これを世間では引き寄せの法則と言いますが、自分にとっては引き寄せというよりも当たり前のことです。

まさに現実的な法則であり、当たり前の法則だと思っています。

それでは、今、実際に何をしましょうか、という話になりますよね

あなたは何をしますか? 
昔、小さい頃によく言っていた「明日死ぬなら今何をしたい?」ということではないでしょうか。 
そうです。今何をしたいかを常にやっていくことが、当たり前の法則であり、全自動の法則であり、引き寄せの法則にまさにつながっていくのではないでしょうか。

その究極の選択をやればやるほど、思い描く未来に近づくのは当たり前なのでは無いでしょうか?

今日も今生きている
少しの些細な事から楽しんで、噛み締めて、味わって
幸せを感じるところを見つけて、楽しい事だらけにしていきましょう✨

重力や光等等をシュミレーション世界と考えると

早速いきます


今の最新の色々な説は、宗教や哲学的に言われてきたことや風習や文化や言い伝えみたいなので言われて来た事やスピリチュアルで言われている様な事を裏付ける様なものが沢山出て来ていて

その中で重力とは未だ謎だらけであるが

考え方によってはシュミレーション仮説(我々はゲームの中にいるという事)だと、合致する様なところが何点かある

それは重力が重いと時間の進み方が遅いと言う事や光に近いスピードで動いている程時間の進み方が遅くなる

という事

それは重力が重いと言う事は物質として表すものや表現するものが多いと言う事

それは処理スピードが表現するほど、または、太陽やブラックホールの様にエネルギーが充満しているほど、取り出す情報が多いか(パソコンが重いという状況)、熱エネルギーに変換されているのであれば、熱暴走で遅くなる


また、E=MC2

ここに何で光のスピードが出てくるか?


ゲームでコントローラーで右斜め上に入れ、ABCボタンを同時に押す(この状態を①とする)

すると必殺技が出て、表現が増え、演算処理スピードが落ちる

もしくは沢山のものを表現するから、重力が重いのは表現するものが多いから、当然処理スピードが落ち遅くなる


また、光のスピードは相対的だから、上の①はゲームの世界では同時に画面上に表現されるので、相手と自身は同時に表現されているものの、重い(表現が多いもの)程、当然演算処理に時間がかかるので、早く表現された側から見ると重いものは時間が遅い様に見える

それは量子もつれという現象は同時に確定するのであり、それを我々が見るには一番早いのは光でしか見えない為で

重いものとの相対的処理スピードの速さで重いもの(表現が多かったり、熱エネルギーが高かったり)程時間が遅くなるということと同じ様に見える


量子もつれやE=MC2やブラックホールの地平面にこの宇宙の全ての情報が書き込まれているとか、あちこちにふんだんにシュミレーション仮説の痕跡しか無い様に見える


東大のある研究チームはこの世は二次元平面に書き込まれた情報投影世界仮説を挙げている


さー

ここまで来て、じゃあ、生きてく上でどないすんねん

っていう声が聞こえるやら聞こえないやら


で、結局は

じゃあ何がしたいの?

なにが欲しいの?

何を思うの?

という事だと思う


脳は自動運転機能も備えている、それはシュミレーションをしているのだから自動演算をしていかないと時間的経過が無いと、シュミレーションが進まない

その自動演算処理をいかに沢山備え付けたかがこの世での裕福(お金だけでなく、生活や、心や、家族や仲間や、色々な自身の満足裕福である)度合いが変わる

それは自転車を乗れる様になれば、何年経っても乗れる様に

勝手に呼吸したり、心臓動かしたり、勝手に抵抗力が上がったり、

人間は生きてるだけで物凄い数の自動運転をしているが

今ここに生きているなら

今ここのルールで生かされている?なら

今ここでのルールを自動運転処理を身に付ける程、豊かになる

凄いスポーツ選手は沢山練習する

仕事の職人までいかなくても、やり続けているものは自然と次の行動ができ、上手くもなっている

そんな自動運転は最初は非常に難しい(箸を使える様になるまで、自転車に乗れる様になるまで)ので、やめてしまいたくなるのが当たり前


でも、そこにこそ、人生の楽や満足裕福度を上げるヒントが隠されているので

苦労は買ってでもはしないにしろ

やり続けることには、やって来たことには、苦しんできた事には絶対に意味があり

何かの意味があるのでは無いでしょうか


辛い人も楽しい人もいますが

一緒に頑張っていきましょう✨

そしてその自動運転(ある意味引き寄せの法則であり自分の未来像であり)を自分のものにするには自分の将来設計を見る時に、より自身にあった未来を描いちゃいましょう


相対性理論や色々な方程式や物理的法則で、時間は未来も今も過去も同時であり、どっちにでもいけるのが示されており

未来を見る事はそのまま今や過去にも影響するという事

好きな未来を見て行きましょう


電車の広告テレビでパッと出た言葉

夢は運ぶものではない。叶えるものだ


叶えていきましょう


どんな病気やどんな過酷な状況にいても、それを克服したり、這い上がってくる話しは沢山あります


自分は自分の範囲しか知らないしわからないですが

一緒に楽しく、明日に向かって頑張っていきましょう✨

引き寄せの法則の究極の楽して引き寄せる一つの方法

さて、早速いきます


最近、量子力学や超ひも理論や色々なところで、少し行き過ぎなくらい、間違いかもと思うくらいのものが沢山言われており

自分もまさにそこに足を突っ込んでいる様な臭いもしなくはないが

そこは科学の発展は間違いからグググっと発展するもので

間違う事を恐れるよりも方向性を潰すことの方が進展は少ない

長たらしい言い訳をしつつ

いよいよ本題に


物理学で時間は同時に存在するというのはある意味明らかであり

それは、まさに引き寄せ(全自動)の法則だ!

と言っているのと同じに聞こえるのは、自分だけでしょうか?


もう少し説明すると

それは未来を確定させると、今と過去が確定する


目標を持とうとか、予定を組むとか、夢を見るとか

まさに未来を決めていく作業であり

まずは大きな目標や夢やそれらを見据えないと

当然次の行動ができない

つまり、ゴールが見えなければ、そこにすら向かうことが、本当に、たまたまいくことはレールが引かれていればあるにせよ

今の世の中の人生の選択肢から言えば、星の数くらい難しいのかなと


まずはワクワクする事、楽しい事を考え、確定させて、その未来を引き寄せましょう😊✨


で、未来も見えない、楽しい事もわからない

と言われる人もよくいますが

それはそれで、今を楽してみましょう😊

しっかり楽を感じとれたら

その次が見えると思います😊


結果、それすらできないという人も沢山いますが、楽だとダメだと、怖がっていませんか?

それはあなたが自分にそう言っているのであり、やりたいけどやらない

まずはそれをやってみて、浸ってみてはどうでしょう?

そうすると、本当にそれはやばい!もしくはあーこれで良いんだ!

ってのを気付く事ができますので

是非やってみてください😊

その後の責任は取れませんが🤣


でも、せっかく今ここを生きているのだから

ワクワクしたり、楽しい事を思い出すだけで、物質的には足りずとも、一番大事な思いの方は満たされているのではないでしょうか?


まずはその事が重要で

そうできていくと、そこにあったかの様にその方向に今と過去がそちらに流れていくと思います✨


今と未来のセルフイメージをワクワクでいっぱいにして行きましょう

自分自身の生きる意味

間違いを恐れず

今日も早速いってみます


まず、そもそも、自分はこの世はシュミレーション世界であると思っています🤣


で、量子力学と相対性理論などの大統一理論が研究されているが


不思議な事にこの世はほとんど数式で表す事ができてしまい

動物の習性や社会性(262)や数や人口の増減や色々なところでの正規分布

それらは決定論的に四柱推命の様に計算で来てしまう事が多い


まあ、これを回避する為にπを正規分布に入れたと思っていて

今のところπは無限に続く数字になっており

数式で表せるものの、無限に可能性が秘められる数式に仕立て上げているという事

それはバグを間違いを無限の可能性を修正する為に入れた式ではないかという事


その様に大統一理論はバグの修正の統一であり

もしかしたら全く意味がないかもしれないし

超弦理論の台頭の様に実際繋がってくる様に作られてもいるのかなとも思う


そうなると、そのバグの修正は実はシュミレーション世界の我々の人類に任された大きな(AIとしての)シュミレーションなのでは?


ちょっと分かりにくいかもなので説明補足

人類は全て量子もつれでつながっており、とも言えるし、そもそもシュミレーション装置として、我々の個性が色々な方向に行く様にしていく事でそれを修正、シュミレートしていく様にした、大きなコンピューター上でのそれぞれがそれぞれのプログラムで動いているだけ


って、これすら受け入れれるかわかりませんが

どうでしょう

自分にはその様に見えてしまっています


で、結局

今ここで何すれば良いのか?


そらはまさに、人それぞれの個性を生かした生き方をしていく

それが自分自身として生まれてきた意味であり

貴方が貴方らしくいるべきである根拠ではないでしょうか


という事で、まずは自身のやりたい事を見つけてやりましょう

そしてそれが喜んでからは人がいるのでしょう

その時に大きく広がる、楽しくなる第一歩とな?のではないでしょうか✨


引き寄せの量子通信を使って幸せを手に入れられるかを好き勝手考察

量子通信の一つの使い方


まず、量子もつれをさせ地球上に留めておくか(光をわずかだが止める技術が発表されている)

反射と増幅を使って(後から観測を確かめる為に、もつれも更に作っておくのも良いかなと)観測しない状態で、例えば鏡と鏡の間に留めておく


そして、もつれさせたもう一つの片割れが、例えば木星に着いた時間で、留めておいた(鏡と鏡に閉じ込めておいた)ものを観測すれば、光のスピードを超えたその瞬間の木星の状態を観測できるのではないか?


また、その後にまた、もつれの片割れを送っておき、再度木星の状態を観測する

そして、最初に出したもつれの地球にあるものを二つにもつれさせておき、最初のものは影響でない弱い観測を行っておき、ほぼ、確定させた状況をしておく

そして

もつれさせた最初のもう一つと、後から送った物を同時に観測をすると

それはつまり過去と現在を同時に見る事ができる状態ではないか?

また、後から送ったもつれを、先に送ったもので見てしまう様にする事で、後からくるもつれを見る。という事は未来を見る事ができる

という事ではないか?


また、量子消しゴム効果は

それらのバグを修正する為に組み込まれたプログラムであるとすると

我々の世界はシュミレーション世界、つまりゲームの中にいる

という事になりますよね


また、脳科学で指を動かそうとする約0.5秒前に、指を動かそうと思う前に指令が出ている

これはまさに、我々を動かすプレーヤーがいて、その指示にしたがって動いている

とも言える現象ではないか


で、だ!


じゃあどうするか?

って事


それは自分は変わらず今を楽しんでいきます😊✨

そして、未来を見るというのは想像すれば見える

そこは途中は見ていないが、未来を見ていることにならないか?


また、例え、仮装空間(ゲームやシュミレーションであれば)だったら楽しまないと損だし

そうでない、リアルというか物理世界での生活であっても、楽しまないのは普通にもったいない


だから、今の自分がやって来た事、経験した良い事も悪い事も

今の自分に必要であったものであり

今の幸せも必然であっただけ


そしたら、どうするか?

マイナスばかり探して、つまんないとやっているより

今あるものを見つけて幸せだと、豊かだと感じて楽しむ事

もし、それがまだ足りないのであれば

足りる様になるまで幸せを感じつつも頑張ってやっていくだけだと思います


また、未来は見えているのだから、そのゴールに向かって今何をやるのかも試行錯誤してやれば良いだけ✨


自分という、たった一つの個性(スキルや考え方や全てを)を持った人間は一人しかいないので

それを世に出して広げて楽しんでいく

それはシュミレーション(ゲームの)世界では必要であり、宇宙が広がる宇宙膨張の仕組みの一つになるのではと思っています


今日も楽しくやっていきましょう✨