重力や光等等をシュミレーション世界と考えると | 量子力学、科学、哲学、を自己満、承認欲求、備忘録、として思い立った事を好きなだけメモしていくブログ

重力や光等等をシュミレーション世界と考えると

早速いきます


今の最新の色々な説は、宗教や哲学的に言われてきたことや風習や文化や言い伝えみたいなので言われて来た事やスピリチュアルで言われている様な事を裏付ける様なものが沢山出て来ていて

その中で重力とは未だ謎だらけであるが

考え方によってはシュミレーション仮説(我々はゲームの中にいるという事)だと、合致する様なところが何点かある

それは重力が重いと時間の進み方が遅いと言う事や光に近いスピードで動いている程時間の進み方が遅くなる

という事

それは重力が重いと言う事は物質として表すものや表現するものが多いと言う事

それは処理スピードが表現するほど、または、太陽やブラックホールの様にエネルギーが充満しているほど、取り出す情報が多いか(パソコンが重いという状況)、熱エネルギーに変換されているのであれば、熱暴走で遅くなる


また、E=MC2

ここに何で光のスピードが出てくるか?


ゲームでコントローラーで右斜め上に入れ、ABCボタンを同時に押す(この状態を①とする)

すると必殺技が出て、表現が増え、演算処理スピードが落ちる

もしくは沢山のものを表現するから、重力が重いのは表現するものが多いから、当然処理スピードが落ち遅くなる


また、光のスピードは相対的だから、上の①はゲームの世界では同時に画面上に表現されるので、相手と自身は同時に表現されているものの、重い(表現が多いもの)程、当然演算処理に時間がかかるので、早く表現された側から見ると重いものは時間が遅い様に見える

それは量子もつれという現象は同時に確定するのであり、それを我々が見るには一番早いのは光でしか見えない為で

重いものとの相対的処理スピードの速さで重いもの(表現が多かったり、熱エネルギーが高かったり)程時間が遅くなるということと同じ様に見える


量子もつれやE=MC2やブラックホールの地平面にこの宇宙の全ての情報が書き込まれているとか、あちこちにふんだんにシュミレーション仮説の痕跡しか無い様に見える


東大のある研究チームはこの世は二次元平面に書き込まれた情報投影世界仮説を挙げている


さー

ここまで来て、じゃあ、生きてく上でどないすんねん

っていう声が聞こえるやら聞こえないやら


で、結局は

じゃあ何がしたいの?

なにが欲しいの?

何を思うの?

という事だと思う


脳は自動運転機能も備えている、それはシュミレーションをしているのだから自動演算をしていかないと時間的経過が無いと、シュミレーションが進まない

その自動演算処理をいかに沢山備え付けたかがこの世での裕福(お金だけでなく、生活や、心や、家族や仲間や、色々な自身の満足裕福である)度合いが変わる

それは自転車を乗れる様になれば、何年経っても乗れる様に

勝手に呼吸したり、心臓動かしたり、勝手に抵抗力が上がったり、

人間は生きてるだけで物凄い数の自動運転をしているが

今ここに生きているなら

今ここのルールで生かされている?なら

今ここでのルールを自動運転処理を身に付ける程、豊かになる

凄いスポーツ選手は沢山練習する

仕事の職人までいかなくても、やり続けているものは自然と次の行動ができ、上手くもなっている

そんな自動運転は最初は非常に難しい(箸を使える様になるまで、自転車に乗れる様になるまで)ので、やめてしまいたくなるのが当たり前


でも、そこにこそ、人生の楽や満足裕福度を上げるヒントが隠されているので

苦労は買ってでもはしないにしろ

やり続けることには、やって来たことには、苦しんできた事には絶対に意味があり

何かの意味があるのでは無いでしょうか


辛い人も楽しい人もいますが

一緒に頑張っていきましょう✨

そしてその自動運転(ある意味引き寄せの法則であり自分の未来像であり)を自分のものにするには自分の将来設計を見る時に、より自身にあった未来を描いちゃいましょう


相対性理論や色々な方程式や物理的法則で、時間は未来も今も過去も同時であり、どっちにでもいけるのが示されており

未来を見る事はそのまま今や過去にも影響するという事

好きな未来を見て行きましょう


電車の広告テレビでパッと出た言葉

夢は運ぶものではない。叶えるものだ


叶えていきましょう


どんな病気やどんな過酷な状況にいても、それを克服したり、這い上がってくる話しは沢山あります


自分は自分の範囲しか知らないしわからないですが

一緒に楽しく、明日に向かって頑張っていきましょう✨