夜の放射冷却を独自の視点で戯言言ってみる
早速いきます
放射冷却
夜になると宇宙に熱が奪われる現象をいう
太陽があれば、めちゃくちゃ暖かいのに夜は放射冷却で物が冷える現象があり
定説の理由は
『放射冷却(ほうしゃれいきゃく)とは、物体が熱を放出して冷える現象です。地球上の物体に広く見られ、特に夜間の気温低下に大きく影響します。
放射冷却の仕組み
地球は太陽光を受けて熱を得ていますが、赤外線と呼ばれる目に見えない光として熱を宇宙空間に放出しています。
昼間は太陽光による入熱量の方が地表からの放熱量を上回っているため、地面は温められます。
夜間は太陽からの熱がなくなるため、地面から放射される熱のみとなり、地面が冷えていきます。
放射冷却が強まる条件夜が晴れている、風が弱い、 空気が乾いている。
放射冷却による現象霜や霧の発生、 季節外れの霜の発生。
放射冷却は気象学で用いられ、天気予報で地表が冷えるときの説明によく使われます。』
であり、もう少し深く突っ込んだ説明では、夜にポッカリ、赤外線が出ていく穴が空いて、そこから赤外線が逃げるから
との事😅
これはまさに、意図的に夜にエネルギーを吸い上げている
言い方を変えると情報を吸い上げているから
人々が寝ている時に、頭の中で情報処理をしていると脳科学では言われているが
それが、宇宙(ゼロポイントフィールドなのか、アカシックレコードなのか、ブラックホールの事象の地平線なのか)に集められている
まさに、情報の整理を夜に吸い上げて行って
朝になると、より良いやり方をやっていく為にしている仕組みとすれば
宇宙は脳内であり、ネットワーク(インターネット)はまさに宇宙であり、脳である
さあさて
じゃあどうしたって事を言われ声が聞こえたので
少し自分なりの解釈ではありますが
今生きてるところはの落とし込みとしては、どうするか
夜寝る時にエネルギーが吸われている
情報をまとめている
という事なので
自分の意識だけで無く、地球全てのエネルギーや情報を集めているという事
それらとつながり広い視点と、深い情報と、宇宙とつながるには丁度良いのではないか
というと、スピ語満載過ぎて付いていけないと言われるかもですが
それであらば、もう少し再現性。持たせた言い方に
寝る時の脳内な処理があるのであれば、それを意図的に自分のより良い未来への方向へ閃く様な、気づく様な、まとめ上げる様な思考や視点や気持ちを持てる様なイメージを持ってとにかく寝る
そして、朝起きたらストレッチでもしながら、寝る前に描いたものをぽやんと思い浮かべる
そこにはかなりの、自身の未来にとって収穫がある様に感じましたので
今日からやってみよー😊と思います