惑星が何で光ってるか、どなたか納得できる意味を教えてください
早速いきます
色々、調べれば調べるほど、今言われているのの理屈が納得できなくなってきて
月は距離が近いからまだしも、木星とかの遠い距離
光を放っていないのに、何で見えるのでしょうか?
太陽の光の反射、と全部の惑星で言われていますが、鏡ですら、太陽から木星まで、それをまた木星から地球へとやったって
あんなにキラキラ見えるものでしょうか?
木星はほぼガスでしたよね
そのガスなら光は拡散しやすく、尚更届く光は少なくなり、光源が少なくなるのでは、と
それをいうと、色々な方向に拡散するから沢山見える
という事をいってたり、書いてたりしますが
それは届いてくる宇宙全体から拡散されれば総量で増えるかもですが(惑星サイズでなく、反射側が無限の面積であれば)
パラボラアンテナの様にうまいこと収束した光が偶然に届いていたとすれば、それでギリギリ届くのでは?
と思えてなりません
(間違いがありましたので訂正しときます、組成の一番多いのは玄武岩ではなく、ケイ素でした)
また、月も、組成を調べると玄武岩が一番多い
多少反射があるだろうが、鏡の様にあんなに反射するのは何故か?
満月には人の影が見える程、本当に反射だけで届いているのか?
ピカピカに磨いた玄武岩にパラボラアンテナの様にして光を当てて
果たして、あんなに明るくなるだろうか?
とここで
ぶっ飛び理論にいきます🤣
その光は、
脳内のシナプスとと同じ
もしくは光ファイバーのネットの接続と同じ
宇宙構造もそれらとかなり同じ様な構造をしている
これらは言い方が違うだけで、同じ事、同じものであるのでは
ということは、その光は情報をやり取りしている
こちらをみているし、下手すればこちらからも送る(向こうを見ることができる)事もできるのではないでしょうか?
そう解釈すれば、向こうから見ている(繋がっている)ので光っている
とも言えるのかなと
また、色々な最新理論で言われているが
東大ので、この世は二次元の平面に映し出された世界である
と、マジマジと観測と式?で言われており
そうであれば、映し出されているのだから
光はまさに情報が沢山乗っている信号であり
光の速さが一定である
というのと量子もつれの一方決めたら光のスピードを超えて同時にもう一方が決まる
というのは
まさにこの世はシュミレーション(ゲームの中とか二次元の平面に映し出された世界)であるというしかなくなってしまうのではないか
何度もその辺は触れていますが、もう少し補足すると、
レバーの右斜め上を入れて、同時にA B Cボタンを押す
すると、右と上とAとBとC
というものが同時に押されているので
右が決まったと同時に上とAとBとCも決まっている
それは光による信号はどれも同時に信号を受け取るので、等価速度であり、確定させる量子もつれは、光のスピードを超えて瞬時に決まっている
まさにゲームの中と外にいる人がいて
それが光によって繋がっている
いや、操られている
その主体(神でも良いが、ゲームであればやってるゲーマー)がいて、この世が全て式で表す事ができ、人間原理で人間の都合の良い様にしかできていなく、この世ができている可能性は非常に奇跡的な状態で成り立っている
そう思って星を見てみると
神の存在、ゲームの主体を見ることとなり
それは、まさにアカシックレコードやゼロポイントフィールドやブラックホールの情報の地平線と繋がる事になるのでは
是非是非、ここがおかしい、ここが理屈では合わないというところを教えてください