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ハートフリースペースのSimple days

心と体はひとつです。体が不調な時、心は何かを訴えている。 心が不調な時、体は何かを訴えている。
心と体に耳を澄ませて、ラクに、シンプルに生きることを大切にしませんか。

新年おめでとうございます。

みなさんは、どのようなお正月を過ごされているでしょうか。


コンビニができて以来、年々大型店の営業も早まり

今年は1日から営業する店もあったようです。

お正月といっても不便はありませんね。

そのせいかどうか、

お正月のイメージや雰囲気がずいぶん変化しているように感じます。


1年の計は元旦にあり

新しい年の始まりは

昨日から今日へ、今日から明日への過程でありながら

心新たに生きていることを考える素敵な機会だと思います。


植物を見ると萌芽から次の種を結ぶまでの営みがあります。

今年はそんな自然の営みに注意をはらいながら

自分と向き合っていきたいと思っています。


私にできる事を、惜しまず、あせらず、やっていきましょう。


あなたはどんな思いをご自身に語られているでしょうか・・・

ご自身に素直な言葉を伝えられているでしょうか・・・


今年もどうぞよろしくお願いします。



今年もあと2日ですね。

あなたはどんな思いで、年の瀬を迎えられているでしょうか。


Eさんがこんなふうに話してくれました。


「終わりよければ全てよしで

自分と向き合うという決断をすることで

2006年の最後を締めくくろうと思います」


Eさんにはここに到るまでの心のプロセスがあるのですね。

そして、いま、自分と向き合おうと、心と行動がひとつになったのです。


誰にでも必要な心のプロセスがあります。

今の私がいるのも同じです。

たくさんの経験、いい時も悪い時も、その時間があって今の私がいます。

ここにいる私。

ここにいるあなた。

出会いもまた心のプロセスなのですね。


「いい年の瀬を迎えることができたなぁ」

Eさんと出会い

Eさんの言葉を聞いて

Eさんの心に寄り添いながら、私の心がつぶやきました。


読んでくださっている皆さん、ありがとう。

どうぞ良いお年をお迎え下さい。





交流分析の考え方に人生の基本的な構え(立場)というのがあります。

軸は4つあります。

私(の存在)はOK あなた(の存在)はOK

私はOK あなたはNO

私はNO あなたはOK

私はNO あなたはNO


人間関係のあり方を当てはめるとわかりやすいです。

たとえば人を非難している時は私はOK あなたはNOですね。

「あなたが悪いのよ。私は被害者よ。」


「私、すごく変わったんですよ」とDさんが話してくれた中に

こんな内容がありました。


「父が何か言ったとき、

あぁ、お父さんはそうなんだぁという感じなんです。

これまでは引きづられていたんだなぁとわかった気がします。

そうなのかなぁ、とか、何でそうなの?とか、私は違う、とか・・・

私は父と考えや感じ方が違うんだけど、そういうことじゃなくて

ただ、あぁそうなんだ、って受け止めているの。

ありのままの、ここにいるお父さん、という感じ。

イヤだとか、イイとかいう事ではないんです。

すご~くラクで、自由な感じなの」


これが

私はOK あなたはOK ということなんですね。

私は私であっていい、と心からそう思えた時

あなたはあなたであっていい

そう思えるのですね


話を聞きながら、私は感謝でいっぱいになりました。

自分と向き合い

本来の自分らしさを妨げるものと向き合い

私でいいんだ、と気づいたDさん。

あなの心に寄り添わせてくれてありがとう。



忘年会、クリスマス そしてお正月・・・

楽しく飲んだり、食べたりする機会が多い季節ですね。

お腹の脂肪を気にしつつ・・・やっぱりクリスマスにはケーキがなくちゃ!

おいしいものを味わうことができるのは、とっても幸せですよね。


ただ、ご馳走が続くと内臓は疲れます。

楽しんだ後は、ちょっと内臓を休めてあげることを考えてみましょう。


肉体労働や運動をすると体(筋肉)が疲れます。

誰でも1回や2回、家に帰ってバタンキュー、という体験がありますよね。

疲れたときは休まないと、力が出せなくなります。


心も同じです。

体は疲れていないのにバタンキュー、という経験はありませんか?

そのストレス状態が続くと、今度は眠れなくなったりします。

心が疲れて、本来の力が出せなくなります。


内臓も同じなんです。

目に見えないし、痛くもないから気がつきにくいですね。

内臓が疲れてくると、体が重くなって、かったるい感じになります。

休んでも疲れが抜けない感じがするようになります。

何かやるのが面倒くさい、億劫な感じになったりします。

疲れた内臓を見て、代わりに心がかったるいよ~と言っている気がします。

体が疲れると、心も元気がなくなります。


この季節ではなくても現代人は食べ過ぎの傾向にあります。

体が必要とする以上に食べていることが多いのです。

時間だから食べる、口寂しいから食べる、楽しみで食べる、何となく食べる。

ストレスがたまってやけ食い!やけ酒!?


食べると内臓は消化するために働きますよね。

私たちが眠っている間も働いています。

常に食べ過ぎていると休みなく働き続けることになります。

内臓も休まないと疲れます。


どうぞ、時には自分の内臓にお休みをあげましょう。






今年もあと10日ですね。

何となく気忙しい方も多いのではないかと思います。

忘年会、クリスマス、第9演奏会・・・イベントも目白押し、でしょうか?


気のあった友人2~3人の忘年会はいいんだけど

職場やサークルや・・・集団になると気が重い・・・

こんな方もいらっしゃるでしょう。


Cさんがそうでした。

とても人付き合いが良くて、人といるのが大好きな方です。

でも、何故か、会社の行事になると憂うつになってしまうんです。


あなたは、職場やサークルや学校や・・・

今、自分が所属している団体や関わりのある集団の中に

属している感じを持てていますか?


Cさんは、この感覚がありませんでした。

職場には好きな人がいっぱいいます。仕事も楽しいのです。

もちろん不満もありますが(職場に不満のない人がいるでしょうか!?)

それでも、そこに「属している」感じを持てていませんでした。


私たちが最初に出会う「集団」は家族です。

3人目の子供だったCさんは、

忙しい両親、何でも自分でできる(小さなCちゃんにはそう見えます)

お兄ちゃんとお姉ちゃん。

小さなCちゃんは、そんな家族の後姿を見ていたのです。


「私も仲間にいれてほしい」

小さなCちゃんはそう言いたくて、

でも足手まといの自分は受け入れてもらえない。

そう思って言わずにいたのです。


Cさんは、この問題が解決してから会社の行事も憂うつではなくなりました。

もともと人付き合いの好きなCさんですから、今月は大忙しです。


「でも、不思議なんですよ~。

これまでは憂うつでも断れなかったのに、付き合いが楽になったら、

参加したくない時は、ごめんね~って断ったりしちゃうんですよね~」

と話してくれました。


いのちとして生まれてきた私たちには、誰にでも居場所があります。

居場所がないと感じるのは、とても辛いです。

そう感じてしまうのは

「私の居場所はない」という心の引っかかりがあるからなのです。


その引っかかりに気づくことで、私たちは変わっていくことができます。





ハートフリースペースでは

個人情報保護法・守秘義務を遵守しています。


ここで取り上げている内容は

事例として扱うことについて

ご本人の許諾ををいただいている場合に限っています。

不登校になってカウンセリングにきたB君がこんな話をしてくれました。


「学校に行くようになってから、

つくづく人間っていろんな人がいるんだなぁって思ってるんだよ。

みんなやる気ない、っていうか、クラスは、ホントにバラバラで、

僕はそれが嫌なんだけど。

でも、そういう奴も奴なりに考えとか不満とかあったりして、

ホントにいろいろなんだなって。


僕はずっと自分の考えを言えなかったけど、

言ってもいいんだって思えるようになったら、

何だかそういう奴らの話も聞けるような気がしてきたんだ。

話を聞いて、自分の考えも言って、

通じなかったらそれも仕方ないのかなぁ。

そんふうにやっていきたいと思うようになったよ。」


人は本当にいろいろです。

分かり合える人もいれば、分かり合えない人もいます。

B君はこれから分かり合えない人との

B君らしい付き合い方の距離を見つけていくでしょう。


自分の気持ちに気づいて受け入れると(嫌なんだ)、

心の流れが良くなります。

自分でいい(考えを言ってもいいんだ)と許可できると

流れがもっとスムーズになります。

体と同じですね。

血液の流れが悪くなると、肩が凝ったり、手足が冷えたりしますよね。


ゆっくり、確かめるように話してくれたB君の澄んだ目を見ながら

カッコいいな、と思いました。



先日「ホロスコープとアロマテラピー」の講座に出席しました。

T.E.N.アロマアソシエーション の主催です。


当日はあらかじめ提出しておいたデータから、参加者のホロスコープ・チャートが作られていました。

ホロスコープ(バース)・チャートの大まかな見方

惑星(太陽・月・水星・金星・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星に上昇宮や天頂)の示す意味

チャートの各部屋(1室から12室まであります)の表す領域

12星座(おなじみの牡羊座・牡牛座・・・というやつです)の特徴的な傾向とそれをサポートする精油を教わりました。


そして芸術性や女性性をフォローする自分用の香油を作りました。

芸術性や女性性をつかさどるのは金星です。

金星をフォローする精油はローズ・イランイラン・ゼラニウム・リンデン

この金星の精油と自分のバースチャートの金星のある位置の星座の精油の中からブレンドを考えます。

私の金星は魚座にあるので、精油はジャスミン・ジュニパー・メリッサ・オレンジ

香りを考えながら、1滴ずつ慎重にブレンドして、すごく楽しかったです。

私が使ったのはジャスミン・リンデン・イランイラン・クラリセージ・ベチバー

お気に入りの香油になりました。


私はカウンセリングのときにアロマを炊いているのですが

心理面からブレンドを考えています。

これからは、その方の星座も考えてブレンドしてみようと思います。


誕生日から星座が決まりますが、これは太陽の位置なんですね。

太陽は本質的な傾向を表すのだそうです。

細かくサポートするには、月や上昇宮やほかの星の位置も必要ですが

これは無理なので、星座の精油の中から選んでみましょう。

占星術は、太古の昔に様々な天体現象(日蝕・月蝕・流れ星・・・)を研究するところから自然発生的に生まれてきたようです。

地球上の自然現象と天体の動きの周期性などの研究から始まっているのですね。

現在の西洋占星術は古代バビロニアの占星術が、アレキサンダー大王の東方遠征によって起こったヘレニズム文化の時代にギリシャに伝わり、ギリシャ天文学と結びついて成立したと言われています。


植物や私たちの体も天体の運行と密接な関わりがあるようです。

なんだかワクワクして興味が湧きませんか?


・・・宇宙の中に生かされているいのち・・・

ふっとこんな言葉が心をよぎります。


機会があったら、もっと勉強してみたいなぁと思います。



心理カウンセリングって実は何なの―? 悩み事相談なの?・・・こういう質問をされる事が多いです。


話を聞いてもらう、というイメージを持っていらっしゃる方が多いので、こういう質問になるようです。

悩み事相談、と聞くとアドバイスをしてもらう、というイメージではないでしょうか?

心理カウンセリング(サイコセラピーとも言います)は少し違います。


たくさんある心理療法のひとつ、なんですね。

心理療法も聞き慣れない言葉ですが、ざっくりと大雑把に言ってみれば

クライエントさんの中で起こっている思考・感情・行動を

心理の理論と手法で改善していこう、というものです。


これまた大雑把にどんなものがあるかと言うと

フロイトやユングに代表される精神分析。

人間関係を分析する交流分析。

現在起こっている問題行動や思考を修正していく行動療法や認知療法。

身体をリラックスさせていく自律訓練法。

自己表現しながら心的調整をはかる芸術療法、表現療法。

アートセラピー、音楽療法などは耳にされることも多いのではありませんか?

箱庭療法、催眠療法、家族療法、ゲシュタルト療法、フォーカシング、グループ療法

・・・まだまだ、たくさんあります。


その中で、カウンセリングといえば「話を聞いてもらう」というイメージは

クライエント中心療法(来談者中心療法)からきています。


その療法によって、アプローチや進め方は違います。

私の専門は再決断療法とゲシュタルト療法です。

クライエントさんが話を聞いてほしい場合は、クライエント中心療法も用います。

それから芸術療法や表現療法の分野に入ると思いますが

フラワーセラピーも行っています。

お花で自己表現をしながら、心的なバランス調整、自己治癒力を高めていきます。


一般的なカウンセリングの進め方は

お話を聞きながら、何が問題の焦点なのかを一緒に考え、

その方がどういうふうに変わりたいのか、どういうふうになりたいのかを決め、

(これがカウンセリングのゴールですね)

その方にあったペースでカウンセリング(ワークとも言います)をすすめていきます。


再決断療法やゲシュタルト療法については、これから機会をつくってお話していきたいと思います。






風邪をひいてしまいました。

いつもはひきそうだな、と感じたら私流のアロマ・ケアをして乗り切っているのですが

今回は体の声を無視して、久しぶりに辛い思いをしてしまいました。


「この位、大丈夫」と決め付けて、ちょっとした手間を惜しんだことを自覚しています。

心にゆとりがなかったなぁ。

ごめんね、と体につぶやきながら・・・いつもの私のケアをちょっとご紹介。


まず、お風呂です。

精油のラベンダー・ユーカリ・ティートリー・スイートマージョラムから、その時の気分でブレンドしたバスソルトを作ります。

気持ちよく汗が流れるまで、ゆっくりと入ります。

風邪をひきそうな時は、洗うのは二の次。


できれば朝も入ります。朝はローズマリーにします。


それでもこわばりやだるさを感じたら、時間を見つけては温湿布します。

精油はラベンダー。上記の中からブレンドすることもあります。

肩から首筋と目の上を覆って10~15分。

これでずいぶんスッキリします。

体がスッキリすると、心も元気になるのがわかります。


そして、朝晩のご飯の時に、ニュージーランド産「マヌカハニー」をひとさじ。

パンに塗っても、デザートや紅茶に入れても、そのままでもOK。

かなり甘いのですが、喉の腫れや、かさかさ感、痛みがグンとよくなります。


精油には、それぞれに、さまざまな有効成分が複数含まれていれるのですが

風邪引をひきそうな時には、やはり殺菌・抗菌・抗ウイルス作用のあるものがいいです。

「マヌカハニー」はちょっと高価だけど、やはり抗菌作用が高いはちみつです。

いざという時用に常備している愛用品。


仕事と暮らしにアロマテラピーを取り入れてから

忙しさの中にも自分と向き合う時間が増えたような気がします。


※精油は使用上の注意事項を守ってお使い下さい