一石何鳥が動くー212「麒麟が松の戸をひらく」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



一石何鳥が動くー211「横目も縦目も天の道」の続きです。



人には「絶望」と「有望」の振り子があって、左右に揺れる。

「じろうの横目がもう流れない」

「流れない」からもたらされるのは、「停滞」なのか「安定」なのか。

兎に角、偏っていることに氣が付くことを促されてるんだろうなぁ。



「えと」=「干支」であり、

「きの・木の」「きの・木の」のような、

「えと」=「兄弟」を表しているともいえる。

チチ⇒ヂヂ ハハ⇒ババ 「゛濁点」は陽極まる印。

とすると、「江戸」=「えど」を「えと」にしたら、

「江戸」は「兄弟」となりません?

(こじつけなのは合点承知の助)

とすると、「江戸川」は「十二支の川」「兄弟の川」となります。

ちなみに、「江戸川」は「利根川=十(戸)の根」

という「坂東太郎」に繋がっておりますゆえ、

「坂東じろう」みたいなものですよね。

(強引なのも合点承知の助)

私とまきちゃんは、以前、旧江戸川と荒川に挟まれた「西なぎさ」で、

「根の国」に沈む先祖の想念へ祈りと誓いを立てました。




一石何鳥が動くー124「朱雀の門の前に立つ 」




「江戸≒干支≒兄弟」だけあって、風水の思想により造成された「江戸」です。




一石何鳥が動くー124「朱雀の門の前に立つ 」



「兄弟」で結界を張る「限界」がやってきたので、

「仕舞」にして「姉妹」とも手を結ぶ「展開」が来ましたよと?!

「梅で開いてで治める」

平はもう平らじゃないだろう」

1月29日、東京の増上寺で「十九」の継承が行われていた時、

私が一人で訪れていたのは、戸(十・ten・天)の神社

「江戸川」≒「干支川」≒「兄弟川」≒「坂東じろう」沿いにある千葉の戸神社」でした。

なぜ、ここを訪れたのかは、氣になったからとしか言いようがなく、

前日、夫を誘ったら、「俺は行かない。で、明日、何時に家を出るの?」と。

あ、私が一人でご挨拶に行くところなのかと納得。

「松戸神社」の御祭神は、「日本武尊」なのですが、

「四神」の「青龍・白虎・朱雀・玄武」のお祭りがある神社なんですね。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー3「麒麟が来る」

一石何鳥が動くー169「Are You Ready?」



真ん中の「麒麟」として、ここに訪れる必要があるらしく、

床に就くと一晩中、延々と「和多志チーム」から

説明のポップアップが怒涛の如く押し寄せてきて







寝かせてもらえなかったのです。

1月15日にあやちゃんより伝えられた「クジラ」とも絡んでおりました。

淀川にも、海ほたるにも、宮城にも、「クジラ」がやって来てますよね。







寝かさない勢いで迫られたのが久しぶりだったのですが、

十九代の十九(徳)の継承が行われるからなのか?





宇宙の真ん中で愛智を学ぶー9「雨之御中主神が呼んでいる」



松戸神社 神幸祭 と 四神
東京テレビ 極めるⅡ 『四神伝説』 脚本 (12ch 東京テレビ 平成2年11月24日放映)

松戸神社の四神を祭る「神幸祭」は、戦乱で中止となっておりましたが、

平成2年より60年ぶりに再興されることとなった由。

また、ここでも60年というサイクルが出てきました。







麒麟は、穏やかな世に現れる平和の象徴。

その性質は非常に穏やかで優しく、

足元の虫や植物を踏むことさえ恐れるほど殺生を嫌う。

2022年3月19日に、まきちゃんが「高田天満宮」にて

 

(北野天満宮の梅と松に当然紐づいています)

シャーマンのお仕事で受け取ったメッセージを思い出します。

神仏やあやかしの類いさえ殺生はせぬ

するは人の子

人の業なり





宇宙の真ん中で愛智を学ぶー175「令和の花札」



内側に「凪の実」を抱き育てる決意をした者が麒麟です。

増上寺でタテの更新の儀が行われていた1月29日に、

江戸の結界の外にある「松の戸」を「ひらき」に行ってたんですね。

「松平はもう平らではないじゃろう」の投入は、

「松戸神社」へ訪れたことにも関連していたらしい。

一体、「東京」からどの方角になるんだろう?

この「東京」と書いてある地点は、「東京駅」であり、

その目の前に在るのは「江戸城=皇居」です。







江戸は、「えと」ですから、「干支=十二支」を載せますよ。

ン?これ、丑と寅の間だよね?

艮、鬼門の方角だよね?







「・・・」

「・・・」

「・・・」







「麒麟が間をつなぐ」って「麒麟が魔をつなぐ」でもあったのかな。

そりゃ、いつも、妄想も暴走だし、

こじつけと思い込みと勘違いが過ぎるよぉ(>_<)

でも、ただの偶然では無いと思うわぁ( ゚Д゚)

ン?「くじのラ」について書くの?



一石何鳥が動くー213「麒麟と青龍のドラゴンボールフュージョン」に続く。







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