お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
一石何鳥が動くー211「横目も縦目も天の道」の続きです。
人には「絶望」と「有望」の振り子があって、左右に揺れる。
「じろうの横目がもう流れない」
「流れない」からもたらされるのは、「停滞」なのか「安定」なのか。
兎に角、偏っていることに氣が付くことを促されてるんだろうなぁ。
「えと」=「干支」であり、
「きのえ・木の兄」「きのと・木の弟」のような、
「えと」=「兄弟」を表しているともいえる。
チチ⇒ヂヂ ハハ⇒ババ 「゛濁点」は陽極まる印。
とすると、「江戸」=「えど」を「えと」にしたら、
「江戸」は「兄弟」となりません?
(こじつけなのは合点承知の助)
とすると、「江戸川」は「十二支の川」「兄弟の川」となります。
ちなみに、「江戸川」は「利根川=十(戸)の根」
という「坂東太郎」に繋がっておりますゆえ、
「坂東じろう」みたいなものですよね。
(強引なのも合点承知の助)
私とまきちゃんは、以前、旧江戸川と荒川に挟まれた「西なぎさ」で、
「根の国」に沈む先祖の想念へ祈りと誓いを立てました。
一石何鳥が動くー124「朱雀の門の前に立つ 」
「江戸≒干支≒兄弟」だけあって、風水の思想により造成された「江戸」です。
一石何鳥が動くー124「朱雀の門の前に立つ 」
「兄弟」で結界を張る「限界」がやってきたので、
「仕舞」にして「姉妹」とも手を結ぶ「展開」が来ましたよと?!
「梅で開いて松で治める」
「松平はもう平らじゃないだろう」
1月29日、東京の増上寺で「十九」の継承が行われていた時、
私が一人で訪れていたのは、松の戸(十・ten・天)の神社
「江戸川」≒「干支川」≒「兄弟川」≒「坂東じろう」沿いにある千葉の「松戸神社」でした。
なぜ、ここを訪れたのかは、氣になったからとしか言いようがなく、
前日、夫を誘ったら、「俺は行かない。で、明日、何時に家を出るの?」と。
あ、私が一人でご挨拶に行くところなのかと納得。
「松戸神社」の御祭神は、「日本武尊」なのですが、
「四神」の「青龍・白虎・朱雀・玄武」のお祭りがある神社なんですね。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー3「麒麟が来る」
一石何鳥が動くー169「Are You Ready?」
真ん中の「麒麟」として、ここに訪れる必要があるらしく、
床に就くと一晩中、延々と「和多志チーム」から
説明のポップアップが怒涛の如く押し寄せてきて
寝かせてもらえなかったのです。
1月15日にあやちゃんより伝えられた「クジラ」とも絡んでおりました。
淀川にも、海ほたるにも、宮城にも、「クジラ」がやって来てますよね。
寝かさない勢いで迫られたのが久しぶりだったのですが、
十九代の十九(徳)の継承が行われるからなのか?
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー9「雨之御中主神が呼んでいる」
松戸神社 神幸祭 と 四神
東京テレビ 極めるⅡ 『四神伝説』 脚本 (12ch 東京テレビ 平成2年11月24日放映)
松戸神社の四神を祭る「神幸祭」は、戦乱で中止となっておりましたが、
平成2年より60年ぶりに再興されることとなった由。
また、ここでも60年というサイクルが出てきました。
麒麟は、穏やかな世に現れる平和の象徴。
その性質は非常に穏やかで優しく、
足元の虫や植物を踏むことさえ恐れるほど殺生を嫌う。
2022年3月19日に、まきちゃんが「高田天満宮」にて
(北野天満宮の梅と松に当然紐づいています)
シャーマンのお仕事で受け取ったメッセージを思い出します。
神仏やあやかしの類いさえ殺生はせぬ
するは人の子
人の業なり
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー175「令和の花札」
内側に「凪の実」を抱き育てる決意をした者が麒麟です。
増上寺でタテの更新の儀が行われていた1月29日に、
江戸の結界の外にある「松の戸」を「ひらき」に行ってたんですね。
「松平はもう平らではないじゃろう」の投入は、
「松戸神社」へ訪れたことにも関連していたらしい。
一体、「東京」からどの方角になるんだろう?
この「東京」と書いてある地点は、「東京駅」であり、
その目の前に在るのは「江戸城=皇居」です。
江戸は、「えと」ですから、「干支=十二支」を載せますよ。
ン?これ、丑と寅の間だよね?
艮、鬼門の方角だよね?
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「麒麟が間をつなぐ」って「麒麟が魔をつなぐ」でもあったのかな。
そりゃ、いつも、妄想も暴走だし、
こじつけと思い込みと勘違いが過ぎるよぉ(>_<)
でも、ただの偶然では無いと思うわぁ( ゚Д゚)
ン?「くじのラ」について書くの?
一石何鳥が動くー213「麒麟と青龍のドラゴンボールフュージョン」に続く。
大変申し訳ございません。
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