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人生の彩どり師・関みゆ紀です。
一石何鳥が動くー212「麒麟が松の戸をひらく」の続きです。
1月29日早朝、一人、松戸神社を目指しました。
翌日に、「横目」や「松平」の話になるとは思いも寄りません。
一晩中ポップアップしていたのは「風水」に関わることらしく、
私の目的は、松戸神社の「祭り」である「四神」の中に、
自らの意志と意図の元に、「麒麟」としてご挨拶することでした。
ところが境内に入っても「四神」っぽい何かってあまりない。
亀さんはおられましたけどね。
「裏を表にする」ので、拝殿の裏手に回りました。
東入ル・上ル。
後ろの正面は「青龍門」でした。
私が「麒麟」の「黄色」だとしたら、東の「青龍門」は「青色」です。
二つが「融合=フュージョン」すると「緑=グリーン」になります。
メッセージは「ハートのルート√を確保せよ」です。
「青龍」は、「地球」であるともいえますので。
なんで、わざわざキャラクターの自分ではなく、
リアルな自分を差し込んで画像作ってるのか
わからなかったんだけど、そういうことか。
切実な現実が在るからなんですね。
一石何鳥が動くー184「ハートのルート√を確保せよ」
目の前にあること、それは色でも国旗でもそうなのですが、
やはりメッセージ性があると思ってまして。
中立地帯や安全地帯を、グリーンラインとかグリーンゾーンみたいな、呼び方をします。
例えば、ウクライナは緩衝地帯(バッファーゾーン)と呼ばれていました。
ウクライナの国旗をシェイクすると「緑=グリーン」になります。
地理的条件(地政学)では、ヨーロッパとロシアの間にあって、
どちらの陣営にも属さず、緩衝材の役割を果たしていました。
それがヨーロッパ側に傾いたので、ロシアが攻撃を仕掛けて、
均衡が崩れたんですね。
「グリーンはピースだ」の言葉がリフレインします。
ちなみに、時々載せているこの画像の真ん中は、
B91フェミニンリーダーシップという上下オリーヴグリーンのボトルです。
フェミニン【feminine】 とは、女性らしいこと。また、そのさま。
女性性のリーダーシップを謳うボトルなんですね。
「うさぎのいのちとり」
うさぎは臆病な動物です。
ビビリー=恐怖って、真ん中から遠ざかっていくんですよ。
かつての私は、夫に否定されることを想像してずっとビビってた。
私の内側が生み出している「恐怖」なのですが、
心の中の「光の十字」が「安全地帯」を創るのです。
自分が生み出した恐怖は、入口と出口が必ずある。
恐怖が沈殿すると根の国に溜まっていきます。
そういうのが地球(土地)へも負荷をかけておりますゆえ。
一石何鳥が動くー201「Y極との向き合い方」
松戸神社でご挨拶を済まして、次の神社へ向かう前におみくじを引きました。
今回のおみくじの引き方は、そのおみくじが目に留まったから。
ピンポイントおみくじです。
何と表現したらよいのか、丸見えタイプのおみくじの場合、
「これ引いてちょんまげ」って主張してくる時があります。
「あ、これ、引けばいいんですね!ラジャー!」というパターン。
後にこれが翌日の答え合わせとなります。
どうやらオッケーが出たらしいので、次の神社へ移動を開始しました。
そしたら、腰抜かしそうになるほど(大袈裟に言って盛る)驚きました。
空海さんの由縁の「慈眼寺」に出合ったから。
「じろうの横目がもう流れない」
「横目」じゃないけど「慈眼」ですよ。
「慈しむ眼」の寺だから。
おまえさんには、「慈眼」があるのかい?って問い掛けられてる。
驚いたのはその理由じゃなくてね、1月29日の私は、
1月30日にあやちゃんに知らされるまでわからないんだから。
驚いた理由は、翌日の1月30日に、
まきちゃんと山梨県の「慈眼寺」へ一緒に行くことになっていたから、
腰抜かしそう(大袈裟に言って盛る)になったのです。
一石何鳥が動くー214「知らぬが仏・知ったら修行」に続く。
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