お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
一石何鳥が動くー182「ルートを確保せよ」の続きです。
「アクシアの森」で、今までを省みて、改めて「トリの目」で観て、
復習・再確認・自覚・落とし込むことを促されているみたいなんですね。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー171「光の十字」
あやちゃんとのあや取りは続きます。
「和多志」という「集合意識」そして「宇宙意識」
「ソース=源」「アカシックレコード」へ誰でもアクセスしているので、
繋がっている者同士は、譬え離れていても「情報の匂い」を嗅いでいるんですね。
一石何鳥が動くー107「アクシアの森はわかっている」
アヌビス2011.12.30
一石何鳥が動くー23「みどりの窓口へ」
神の民主化って、これのことです。
それぞれが自分の正中と天(宇宙意識)と繋がっているということ。
魂の観点で物事を捉えるという「叡智」を起動させること。
一石何鳥が動くー172「同じ傘の下に生きる」
さて、あやちゃんより提示された
「ピース=peace≒piece」
「平和とひとかけら」
こういう時って、匂わせなんですよ。
過去の点と繋いでくださいの合図なんです。
こういう「匂わせ」をバンバン仕掛けてくる。
去年の11月28日に、あやちゃん「ピース」という言葉を遣っているんです。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー126「和多志からの問い掛け」より抜粋します。
【QUOTE】
11月28日のあやちゃんとの「あやとり」です。
12月に、ピースが一つ来るの?
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー123「おかえり百音」を書いたら、
12月1日、まきちゃんから連絡が来ました。
ひょっとしたら、このことなのかな。
【UNQUOTE】
去年の「ピース」の抜粋はここまでです。
「グリーンピース」という言葉を遣って、
更に、点と天を繋ぎ、±ZEROを
もう一度掘り下げることを示唆しています。
喉元過ぎれば熱さを忘れるからね、何度も提示してくるよね。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー126「和多志からの問い掛け」に掲載したこの画像のことです。
それを、敢えて、2022年の今・ここで、まきちゃんと同時進行させています。
だから、私とまきちゃんは「シンクロニシティ=共時性」がよく起こるのです。
なぜならば、一つの光より、二つ、三つ、
重なった方が光のパワーが強くなるし、
二つのブログを平行して読んでいる人は、
視点・視野やその角度も拡がり、
その認識や理解が深まり高まる、後押しや促進力に成り得るから。
それだけ、グリーン(周波数)を通して、±ZEROの概念を
意識してもらいたいのだと思います。
何を意味するのかそれぞれ感じて考えてもらいたい意図。
平和はひとかけらの意識が繋がり拡がることで円となり結実します。
一石何鳥が動くー168「叡智と麒麟を結ぶ」
グリーンはピースだ🧩
一石何鳥が動くー184「ハートのルート√を確保せよ」に続く。
大変申し訳ございません。
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