宇宙の真ん中で愛智を学ぶー123「おかえり百音」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。







宇宙の真ん中で愛智を学ぶー122「東と西の枠を超える」より続いております。



氣になるあやちゃんの言葉。白麒麟の動き。

白山国立公園辺りに、まるで馬蹄のように半円を描いて

ウロウロしているのが見えました。







なぜ、馬蹄と表現したのだろう?

神の一呼吸である「フトマニ」の画像を思い出しました。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー117「二十宝玉・フトマニ」
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー121「二十宝玉Ⅱ・フトマニⅡ」



人は、オンギャーと息を吐きだし、

スッと息を引き取ります。

吐いて、吸う、それが、呼吸です。

あ~ら(荒宮)で、吐く。⇒10年

「ん」でリバースして、

わ~か(若宮)で、吸う。⇒10年

それが、神の一呼吸であり、時代の息吹。

次のあ~らは、荒宮であり、新宮でもある。

人間は、呼吸という小さな循環、

ミクロの生死を繰り返しながら、

自分を更新していく。

新陳代謝(新宮)を繰り返すのです。

この馬蹄の形って、「ん」でのリバースの形を表わしてるのかなと。







「ん」=「グラウンド・ゼロ」からのリバースが来てますよと。







意識をひらいて加担する(心に降りてくる言葉)より
【QUOTE】

時空間の微調整をする必要があり
そのポータル的な役割を
富士山を中心としたエリアに
集結しています

そのため
あなた方の日常に
直接的に介入することになりますが

我慢や試練と捉えるかどうかは
一人一人の意識の開き方によって
大きな差となります
※悟り・覚りがあれば、差取りとなる。


コロナという状況に
一年半向き合い対応してきたことを
活かす場が与えられます

一年半の過ごし方によって
個々の受け止め方が
ダイレクトに変わります


この時代・このタイミングを
選んで生まれてきた
好奇心に満ちた
あなた方の魂の欲求に相応しい
ダイナミックな微調整を
体感するクルーの一員として

意識をひらいて(開く・啓く・拓く)
加担してください

【UNQUOTE】



この赤字の箇所=コロナという状況の一年半が、

「ん」グラウンド・ゼロということで、

それまでにやることをやり切ったか?

息を吐き切りましたか?

息を吐き切らないと、新鮮な空氣は入って来ませんよって

問い掛けのように思えるんですね。



ましてや、「富山」という富む山からの移動です。

「富」の本質を見直してねって。

しかも、只の白山ではなくて、白山「国立」公園だから、

マクロの視点も含めての問い掛けです。



また、白山国立公園の「白山」とは、

「百」から「一」引いたら「白」であり「九十九」で、

さあ、これから「九九理」ますよって伝えてるわけです。

どこと括る(統合)のか、というのは、

和多志というハイアーセルフと一心同体になることです。

本来の自分に還ることです。







音姫たちよ、いつまで、秘めてるつもりだ?って。







これからリバースして、ターンして、一繰り上がりますよって、

「白麒麟」=「西に位置する大人の女人」=「金星の愛と美の女神」

の問い掛けのような氣がしてならないのです。



12月22日の「冬至」が目の前に迫ってきているから。



次からの10年を我慢や試練と捉えるのか、

自らを、ダイナミックな微調整を体感する

パイオニア(先駆者・開拓者)と捉えるのか、


その意識を問われています。



その為に、息を吐き切ったかって?

呼吸は、肺でターンしますよね。

「コロナ」は、その肺に影響を及ぼすウイルスです。

10月12日に問い掛けしてたんですよ。

だから、「369・ミロク」暗号が、目に飛び込んできました。







「369」とは、ユダヤ魔法陣で「567・コロナ」だから。







息を吐き切ったかい?って。

深呼吸=神呼吸は、息を大きく吐き切ることだよって。



肺で思い出したことがありました。

白山国立公園の辺りをウロウロしている、とは、

ちょっと、「石川県」へ行った時のことを、振り返ってみて?の

問い掛けでもあると思ったので、

思い返してみました。

2020年10月17日の新月に石川県へ行っております。

そういえば、白麒麟は、新月ごとに移動しているんだった。



石川県へ旅立つ当日、この画像に対して、







「首で一つにする」と言われて目が覚めたんですね。

木花咲耶姫と磐長姫の伝言-35「あかつき」白山編



一つになりたい意図だということは、

石川県での3日目の朝に氣が付きました。

これも、triの理(コトワリ)ですよね。

木花咲耶姫と磐長姫の伝言-49「暁卯辰」金沢編



これ、背骨と脳幹のプラグの予告でもあったんですよね。

首で一つにしてるんだもの。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー115「アインシュタイン」



はい、これから、若宮の折り返しに入りまーす。

新しい息を吸い込みまーす。

そこは現象世界からすれば未知の世界ですけど、

本来はそこが本質でーす。







だから、本格的に首で一つにしまーす、の為の予告を、

2020年10月17日新月に、

石川県へ旅立つ日に、

宣言してたんですよ、吾がチームは。



前期の朝ドラ「おかえりモネ」の主人公の名前は、

永浦百音で、「おかえり百音」です。

本来の自分に還りますよ、の意です。

そして、妹の名前は、「未知」です。

その潜象世界の「未知」の部分に何があるのか、

自ら意識を向けることです。

それが、REBORN=再生・復活です。



このドラマの中で、

「未知」が秘めていたものは、

「罪悪感」でした。







3.11の時、認知症の祖母を置き去りにして

津波から逃げたことに起因するものです。

「償い」という闇を抱えて前に進んでいました。



妹「未知」は、その罪の意識の告白を、

姉「百音」にすることで、

本来の自分と和解し始めました。



わたしは自分のサガとうまくつきあっている。




そんな妹「未知」に、姉「百音」は言い続けます。

「みーちゃんは悪くない」

統合された象徴である「百音」の

「未知」の存在に対する肯定です。

この姉妹は、木花咲耶姫と磐長姫のように、表裏です。




木花咲耶姫と磐長姫の伝言-87「五十音図は田んぼ」



伝えること伝えて(オンギャー)、

やることやって、

息を吐き切ったら、

自分の中の「未知」に、

言いましょう。

「誰も悪くない」

もう「罪悪感」を、負う、負わせる、

といった「不毛な力学」から、

解き放たれましょう。



そして、自分に言いましょう。



「おかえり百音」って。







現在の朝ドラの「カムカムエヴリバディ」の主演は、

上白石萌音さんです。

百音(モネ)から萌音(モネ)へ。

音で引き継ぎ、その課題は、まだ、引き継がれています。

ナは重要なのです。







あ、言っておきますが、

このブログは、関みゆ紀の、

こじつけと思い込みと勘違いの世界ですよ。

でも、紛れもない私の中の真実なのです。



宇宙の真ん中で愛智を学ぶー124「アルデバラン」に続く




大変申し訳ございません。
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