宇宙の真ん中で愛智を学ぶー122「東と西の枠を超える」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。







宇宙の真ん中で愛智を学ぶー121「二十宝玉Ⅱ・フトマニⅡ」より続いております。



11月4日と、その一週間後くらいと二度、

右と左に重なっている渦を観ました。







正確にいうと、線ではなく、

点が右と左に動いているのを観たのですが、

二度見せたのは、氣のせいで済ますなよ、

の念押しらしいです。



物事は、八方の拡がりと八層の掘り下げの

潜在性(ポテンシャル)があるらしく、







だからこそ、複合的に絡み合うんですよね。

東西を結ぶご来光のレイラインは、

20年前の日本シリーズと、







20年後の日本シリーズに繋がっていました。







あれ?

スワローズって、つば九郎って、渡り鳥のつばめ

「トリ・鳥」ではないかいっ( ゚Д゚)



よし、翼を広げる。

籠(加護)の鳥(十理)は、卵の殻を破り、枠を超え、円を飛び回る。

日本の枠を超えて。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー38「アヤとマキの暗号と型出し」



10月8日の宇宙の真ん中で愛智を学ぶー100「アダチとヒルコ」

頻発している地震のことを書きました。



そして、10月10日に、夫と共に、

ご来光のレイライン上にある笠森観音へ訪れました。

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー103「烏に好かれたみみどじょう



その翌日、10月11日に、あやちゃんからメッセージが来ました。







シナイ山とは、シナイ半島にある、

モーセが神から十戒を授かったとされる場所。

十戒って、「トリ・十理」ではないかいっ( ゚Д゚)



このメッセージに氣が付いたのが、10月12日の朝でした。

この後、また、驚きのサインを観ることになります。








久々の登場ですが、皆さま、

「白麒麟」の存在を覚えておられますか?




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー56「白麒麟の謎」



白麒麟は、金性の西へ属し、金星=ヴィーナスでございますよ。

愛と美の女神です。

その白麒麟が、頻発していた地震後、

富山⇒白山をウロウロしているのだという情報。

石川の能登半島と、千葉の房総半島は、対になってるからねぇ。







そして、10時発表のこの情報を観ることになります。







今度は、ミロクのサインです。

この立て続けの展開に困惑しながら記録だけしておきました。



シナイ山と思しき場所があるのはエジプト。

日本との位置関係を観てみましょう。

東と西でございます。







更に枠を超えてみましょう。

こんな風にも考えられます。

東洋と西洋です。







日本(東洋)はどちらかというと母性が強い国。

西洋の文化は、どちらかというと父性が強い国。


その母性と父性の均衡が、

これから先10年の重要な要素だと思っています。



大切なのは、自分自身のサガ(性)を十分に認めた上で、

母性と父性を意識する。

では、母性と父性って何なのか?



宇宙の真ん中で愛智を学ぶー123「おかえり百音」に続く




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