お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー8「天之御中主神が呼んでいる」より続いております。
本日は、3月13日。
朝から雨が降ってます。
昨日は、書くことにストップを掛けられたので、
なるほど、雨のこの日に書けね、
そう悦に浸っております。
本題に入ります。
一か月前に戻りますよ~。
時間旅行だと思って楽しんでください。
ここからまた、過去に遡ったりしていくと思うので。
2020年2月15日は雨之御中主神が呼んでいました。
天(あま)は、雨(あま)
天(あま)は、海女(あま)
海(うみ)は、生み(うみ)
膿(うみ)も、海(うみ)
水に流れて、次に繋がる。
宇宙の真ん中で愛智(フィロソフィー)を学ぶは、
朝から雨が降り止まぬ中、開催されました。
まさに、雨の御中(みなか)の水天宮でした。
一番最初に訪れたのは、日本橋の水天宮です。
写真を観ておわかりでしょうが、見事な雨です。
2月5日に夫と二人で予めのご挨拶に訪れた写真です。
空が全く違いますよね。
ここでは、普天間さんが一番最初にお参りし、
それから、参加者の皆さんがお参りしました。
日本橋の水天宮の境内社は、
寶生辨財天・火風神社・秋葉神社・高尾神社があり、
私は、寶生辨財天=弁才天へご挨拶しました。
それは、2月5日のプレご挨拶の時も同様でした。
水天宮には、安産・子宝の象徴として犬がおります。
WAW・アフターサービスー7「巫女大結集」で、
犬の意志についての話を書いています。
更なる掘り下げしなさいよ、ですね。
だから、見えないチームは、同じことを、別の表現で、
繰り返し、繰り返し、伝えてきます。
深掘りをすることで、視点(高さ)が上昇し、
視野(円)が広がるんですよね。
蜘蛛の巣を広げることにも繋がっている。
それが、ミクロとマクロの視点を繋げること
俯瞰する視点を養ってくれます。
それがこんな感じで、
目の前の違和感を氣に留める、掘り下げるの繰り返し。
最終的には、円に辿り着くことなんだと思うから。
それが、ず~っと書いている百の世界の話だから。
このイメージが必要な方に、伝わることを信じて。
ちょっと話が横に逸れましたが、
皆さん、こちらでおみくじを引き、
F先生にメッセージの読み解きを補足してもらっていました。
次の池袋水天宮へ向かいます。
そしたら、普天間さんが言うんですね。
「ああ、ここは巫女長が先だわ。
僕じゃない。」
来ターーー
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー10「現れたバベルの塔」に続く。
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