宇宙の真ん中で愛智を学ぶー10「現れたバベルの塔」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。







宇宙の真ん中で愛智を学ぶー9「雨之御中主神が呼んでいる」より続いております。



池袋駅から歩いておよそ5分に池袋水天宮はあります。







傘を差しながら山手線沿いを辿っていくと、

鈍色に霞んだ空に突如この塔が出現します。







バベルの塔( ゚Д゚)現る!



バベルとはアッカド語では「神の門」を表す。

一方聖書によると、 ヘブライ語の

「balal(ごちゃ混ぜ、混乱)」から来ているとされる。

旧約聖書の創世記にある伝説上の塔。

ノアの大洪水ののち、人類がバビロン

(メソポタミア地方の古代都市 )に

天に達するほどの高塔を建てようとしたのを神が怒り、

それまで一つであった人間の言葉を

混乱させて互いに通じないようにした。


そのため人々は工事を中止し、

各地に散ったという。

転じて、傲慢に対する戒めや、

実現不可能な計画の意にも用いられる。

バベルの塔 - Wikipedia
バベルの塔とは何? Weblio辞書



モヤモヤで言葉にならない思い。

混沌、カオス、混乱。

でも
言葉は元は一つだった。

言葉とは、音。

とは周波数です。



鳥居の向こう側に聳え立つ清掃工場の煙突が、

一体天のどこまで伸びているのか全くわからない。

物凄く幻想的で象徴的な光景でした。



そしたら、普天間さんが言うんですね。



「ああ、ここは巫女長が先だわ。

僕じゃない。」




ワケは後からわかるですから、

言われるがまま、私が一番最初に参拝いたしました。

その後、普天間さん







この光景をよく覚えておいてください。



私がここで人物の写真を撮ったのは、

普天間さんとこちらのお二人。









このお二方が重要なキーパーソンとなっていきます。

なるほどね、そういうことだったかと

後でワケがわかります。

とにかく、雨が降り止まず、写真を撮るのが大変。

それでも撮ったものだったから。







そして、しゃもじを持つお地蔵さん。

この写真も覚えておいてください。

後で、
真打が登場します。



全員が参拝し終わると、

こんな現象が起きました。







バベルの塔のてっぺんが見えた。



目の前の光景は、私たちの何かとフラクタル=相似形となっている。

さあ、何の型出しか。

さあ、一体何が起こっていたんでしょうね。



次の和泉熊野神社へ向かう時に、

普天間さんは、私にこんなことを呟きました。



「案外、今日の雨のワケは、巫女長だったりして。」



人が氣にしていることをズバリ言うなぁあ~~~( ゚Д゚)

私自身に出ている「赤ちゃん課題」に関して、

もう一つ、真逆のベクトルのヒントが出ておりました。

それを同時にやるって酷なことだよ?

見えないチームは、私に何を伝えたいんだよ。

この時の私はモヤモヤしてたんですね。

まさに、言葉にできない思いです。



とにかく、見えないチームは、

春分の日までに一つ螺旋を上がらせた状態にしたいらしい。



それが、何なのかわかっていくから。



宇宙の真ん中で愛智を学ぶー11「熊野の八咫烏が動く」に続く。




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