一石何鳥が動くー99「ミユキの暗合と暗号」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



一石何鳥が動くー98「裏を表に」の続きです。



アクアラインを渡って、君津に到着。

お昼を食べた後、君津周辺をあちこち寄り道しながら

「高滝湖」へ向かっておりました。







ところが、カーナビが示す方向はドンドン

「亀山湖」へと近付いていきます。

北の矢印=北極星ともされる、

天之御中主神が坐わす「久留里神社」の方向です。

木花咲耶姫と磐長姫の伝言-17「くるり」
一石何鳥が動くー2「左手の白い蜘蛛」



「あれ?高滝湖へセットしたはずなのに間違えたのかな?

こんなことなら、ペットボトル持ってくれば良かったな。」




「亀山湖」で釣りをする場合は、

久留里の自噴井戸から水を汲んで帰るんですね。








普天間さん曰く、見返りの無い「愛=水」が

滾々と湧き上がる地が久留里(亀山)なのです。




すわ!あわあわ?!過去と未来の自分の伝言8「諏訪神社編」



今回は、「高滝湖」へ変更になったので、

ペットボトルを家に置いてきておりました。

あれ~?今回は「高滝湖」へ呼ばれてると思ったけど、

「亀山湖」だったのかな?

車を道路脇に停めて、カーナビの最終地を見直してみると、

矢張り「高滝湖」になっております。

どうやら、今回寄り道したコースから「高滝湖」へ設定すると、

久留里の傍を通らざるを得ないらしいんですね。

しかしながら、私の頭に過ぎったのは、

ん?ひょっとして「水行き・ミユキ」してる?




(以前撮影した写真です)



久留里の名水に未練を残しつつ、無事に高瀧神社へ到着。

雨は止んでおりました。

一の鳥居をくぐると、この表示が立っています。







こちら、旧加茂村でございます。

神紋は、木島神社、上賀茂神社、下鴨神社と同じ、「二葉葵」にございます。

一石何鳥が動くー88「瀬織津姫の差し金」








下鴨神社(玉依姫)に関連しているので、金の卵が眠っている場所です。

一石何鳥が動くー85「金の卵のエネルギー」









本殿へ拝し、京都奈良の旅をご報告すると、

ある御御籤がピンポイントで目を引きました。

あ、御指定ですか?ハイ。これを引けってことですね。







春日は三人の火⇒火の神の山⇒大室山⇒磐長姫が

池の氷を解かすのかい?

一石何鳥が動くー84「ツインでお願い」



いつものように本殿、左手奥にある摂社末社に行ってみると、

うんともすんとも、反応が無い。




(これは以前撮影した写真です)



夫の「猿田彦・ナチュラルボーン・センサー」に頼ることにしました。

どうするかなぁと思って観てたら、

傍に近寄ってはみるけれど、あんまり反応していない様子。

今回は、ご報告だけでよかったのかなと、車に戻ろうとすると、

夫が、本殿の右手の奥へ歩き出したので、黙って着いていきました。

来た。「猿田彦・ナチュラルボーン・センサー」来た。

いつも素通りしているのにねぇ。

御神木に反応した後、の前で立ち止まってる。



あ、やっぱり、「水行き・ミユキ」してるよね?!

目の前の人、目の前の事に、点と天が繋がっております。

たとえ、こじつけと思い込みと勘違いだとしても世界はそれで動いてる。



車に戻ってくると、雨が降り出しました。

私は車に残り、夫は目の前の高滝湖へ釣りに行きました。

お腹いっぱいなのもあるのですが、とにかく眠い。

何かの調整が入ったらしく、起き上がれないくらい眠い。

完全に寝かされモードに入ってしまいました。

外は、じゃんじゃん雨が降ってきており、

やがて夫が戻ってきました。



「今回は、カラスいなかったなぁ。」

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー102「畏れをなくすサイン」



確かに、姿も氣配も感じられない。

カラスは鳴かないけど、帰ることになりました。

夫の方は、残念ながら釣果ゼロだったようです。



エンジンを掛けるとラジオが鳴り始めましたが、

興味を引かなかったので、他の放送局に変えたんですね。

そしたら、「友近のシン・ラジオ」で、

井森美幸さんが高校野球の白河の関について話してたんですね。

ああ、そうだった、井森美幸さんは、高校野球マニアだ。

一石何鳥が動くー89「時空を超えた白河の関」で高校野球の話書いたばかりだし、

シンクロ率高まってない?

「猿がきた」の同じ申年「美幸とみゆ紀」のミユキのシンクロ。

ナ(名)は重要だからね。







「友近のシン・ラジオ」

類は友を呼ぶということよね。

あ、これ、暗合と見せかけた暗号だ( ゚Д゚)



やっぱり「水行き・ミユキ」だったんだって。

さあ、またまた、めくるめく「こじつけと思い込みと勘違い」の世界が展開する。



一石何鳥が動くー100「オクラホマミキサーは続く」に続く。








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