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アニマルコミュニケーションセラピストの
まがりだ ともこ です。
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前回までのブログで
子宮内膜増殖症の精密検査を
することになったということを
お話しました。
今回は安心材料のために
検査を受けると決めましたが、
やはり以下のリスクを考えてみると
・子宮損傷の危険性
(大きな損傷の場合は、救急搬送の上、
輸血・開腹手術が必要になることも)
・術後、子宮内に癒着が生じ、月経量の異常を
きたす場合がある
・鎮痛剤により血圧低下、誤嚥、呼吸不全、肺炎
などを起こす可能性がある
・皮膚障害、末梢神経障害が生じる可能性
・薬剤でのアレルギー、ショックが生じる可能性
子宮内膜増殖症のうち、
子宮体がんになる確率は5%
子宮内膜異型増殖症になる確率は3%
という少ない確率のために
こんなリスクを犯してまでやる
必要があるのか、
そして、検査の結果、
子宮体がんや子宮内膜異型増殖症と
診断されても、
これ以上の検査や治療、手術は
受けるつもりはなく
自然療法で対処していくので
だったら、検査の必要なくない?
と感じるようになりました。
すると、
そんな私の気持ちを察してなのか、
検査に対するいい情報と悪い情報の
両方が入ってくるようになったんです。
何かを検索したわけでもなく、
アルゴリズムが働いているとは
思えないんですが、
目にするもの全ては
「サイン」です。
これは
安心して検査していいよというサインなのか、
はたまたストップがかかっているのか、、、
検査までにはまだ時間があるので、
もう少し見極めてから
判断したいと思います
あなたのかけがえのない今日が
健幸であなたらしく
素晴らしい1日でありますように✨✨
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