”誰でも簡単にできる” 健康法で
一生病気にならない身体作りを
サポートしています。
代替医療を味方につけた
がんサバイバー
健幸コーディネーター
アニマルコミュニケーションセラピストの
まがりだ ともこ です。
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先日、プロ野球界のレジェンドが
また一人旅立たれました。
私の住む広島のローカル番組で
解説などもされていて
温かいお人柄の中にビシッと鋭い
視点をお持ちで、
拝見するたびにホッとした気持ちに
なっていました。
以前から闘病されていることは
知っていましたが、
今回のニュースで想像を絶する
壮絶な闘病をされていたことを
知りました。
その闘病のご様子がこちら
20年1月に白血病を公表した際には「解説者としてカープの日本一を見届けるために必ずや復活します。孫にも野球を教えなければなりません」と前向きな言葉を残し、入院生活を送っていた。同5月に次男の骨髄を移植する手術を受けた。21年6月には転倒して側頭部を十数針縫い、尾てい骨を骨折。21年11月には大たい骨骨折で人工大たい骨にする手術を受け、昨年3月に尿毒症、同6月には敗血症を発症し、入退院を繰り返した。今年2月には帯状疱疹(ほうしん)に罹患(りかん)。“精密機械”と呼ばれた制球力を武器に、球団最多213勝を積み上げた右腕も病魔には勝てなかった。
スポーツ報知より(一部抜粋)
白血病の治療だけでも
大変だったと思いますが、
骨折や尿毒症、敗血症などにも
罹られていたなんて
想像するにあまりあります
それに比べたら私の闘病なんて
蚊に刺されたようなもんだなと
思いました。
私が同じ状況になったら
耐えられなくて、
途中で挫折していたと思います
プロのスポーツ選手は
不屈の精神を持っているとはいえ、
あまりにも大変な闘病であったのでは
ないかと思います。
本当にお疲れ様でした。
未来永劫のお幸せをお祈りいたします。
このようなニュースを見るたびに
思うことですが、
ここから私たちは、何を学んで
どう活かすかが大切ですよね。
それが、故人へのご供養にも
なるのではないかと思います。
まずは日々の生活習慣から
きちんとととのえていきましょう
あなたのかけがえのない今日が
健幸であなたらしく
素晴らしい1日でありますように✨✨
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