HahaCoLabo(ハハコラボ)
テキスト作成のお手伝いをさせていただいていた、
こーちゃんこと本田晃一さんの、わかりやすい上にとっても楽しいプログラム
”せかゆる”
親・家族編
のモニター会員の募集が今夜から始まったので、ご紹介させてください。
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本を読んだりセミナーを受けて、
すぐに結果が出る人と、
めちゃめちゃ頑張ってるのに中々出ない人がいるじゃん。
講師側としても
「はて、なんでだべ?」
と思っていたのさ。
そして何が影響してるのか、だんだんわかってきたのさ。
それは親子関係でね、ここを上手に再教育していくと、人生がめちゃイージーモードになる。
大人の特権は自分で自分を再教育できることだからなー。
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厳しい親に育てられたわたしは、
ついがんばりすぎて自分に負荷をかけすぎるところがあるのだけど、
毎日楽しそうなこーちゃんの考え方をインストールしたい!
という思いで、約3年前にこーちゃんのグループコンサル HRDSに参加したのだけど、その期間中、目からどれたけの鱗を落としたことか…笑
すっごく楽しかったし、
そこからのご縁で、今でも仲良くしている仲間もいます。
これは6月にこーちゃんのご自宅で親・家族編のテキスト作成をしたときのもの
こーちゃんに関わると、ハッピーで楽しくていい意味でゆるゆる幸せマインドになっていくんだ。
厳しすぎる親に育てられた人はもちろん、
がんばりすぎてる人、
こーちゃんみたいに楽しくハッピーな毎日を送りたい方にはすごーくおすすめ。
”自分との関係が社会との関係”
とこーちゃんは教えてくれるのだけど、
自分とのコミュニケーションがとれるようになると親との関係も本当に変わっていく。
親を変えようとしたり、
親は変わるんじゃないかってどこかで期待しているうちって、親は変わらない。
でも、
自分をねぎらっていく(許す、癒す)という過程をちゃんと経ていくと、
頭の声が薄らいでいき、
自分の心の声が聞けるようになっていく。
そして、
その声の通りの行動をしてあげると、
セルフイメージも変化していくし、
自分との関係もよくなっていくから、
親との関係や周りの人間関係が変わっていくのをちゃんと感じられるよ。
そのときには、自分のことをより肯定できてきているから、
といった、悩んでいたときには予想もできなかったようなことが起こり、人生が本当に変わってしまうんだ。
びっくりだけど、本当の体験談。
そこまで変化するポイントは、
やっぱりこーちゃんの講座の中でもたくさん出てくる、
”自分をねぎらうこと”
につきるとわたしは思う。
それが、
自分を大切にすることだし、
自分を愛することだし、
それが癒しだし、
自分と親(や他人)を線引きする境界線をつくることにもつながること。
せかゆる 親・家族編 公開収録の様子
これはこーちゃんのブログの好きな記事の中の1つはこれなのだけど、
家庭環境の差があっても、こうするといいんだよっていうアドバイスが書かれているからぜひ読んでみてね↓
HahaCo Labo
母娘関係研究所
代表 加藤なほ