所長日記・改 -131ページ目

アカギ

 あなたは赤木しげるを知っていますか?
 
 知らない?
 
 じゃあ良いです。 
 
 
 
 
 最近、牌を握っていない。
 
 昔は「牌を温める」などというわけ分からない専門用語を使う程だったが・・・
 
 それも今では、緑の戦場を見ることは勿論、
 
 ぬるりとくることも無い。
 
 ・・・まあ、面子が揃わないからだな・・・
 
 そうそう。
 
 私はこれをするときは左利きなのだよ。
 
 左打ちと言うべきかな?
 
 あと、回して開ける蓋(ペットボトルとかビンとか)も左手じゃないと開けられない。
 
 右手で開けようとするとまごまごしてしまう。
 
 も鉛筆もハサミもボール投げも右なのに
 
 これと蓋開けだけが左利きなんだよなあ~。
 
 あ、あとひとつあった・・・
 
 でも、書かんどこう。
 
 
 
 
 体調を崩している所為か、
 
 取り留めの無いことが、即ち、日記のネタがたやすく浮かぶ。
 
 内容が面白いかどうかは既に判断できないのだが、
 
 筆が(キーを打つ指が)止まらないということは
 
 ・・・熱があるんだろう。
 
 ということは
 
 つれづれなき事をそこはかとなく書いた、あの吉田兼好は
 
 とても頭熱い子だったに違いない。
 
 だが、熱があるときこそ
 
 物事を考えるのには最適だ。
 
 物事を考えるといっても、
 
 “「1→n」の考える”ではなくて
 
 “「0→1」の考える”だ。
 
 新しいことを生み出そうとする時は
 
 時として非尋常でなければならない。
 
 歴史に名を刻むような作家や芸術家は皆やはりどこかキレている。
 
 また、数学者や哲学者、心理学者も然り。
 
 キレている奴に哲学や心理学を語られたくは無いという気もするが、
 
 非尋常であるからこそ見えるものもある。
 
 まあ、そういったものだ。
 
 
 
 
 最近の子は直ぐにキレるというが
 
 私が住まうところが田舎の所為か、キレる子にそれほど出会わない。
 
 キレるというのは凄まじいエネルギーを使用する。
 
 逆を言えば、キレるだけのエネルギーがあるからこそ、キレるのだ。
 
 普段はおとなしい子が、一度キレたら止まらないということからも分かる。
 
 無限の許容力をもつ人間などこの世には居ない。
 
 普段、予定調和・協調性のために溜め込み、
 
 それでいて発散する場を与えられずに、
 
 輪を掛けて勉強しろと一方的に押さえつけられ・・・
 
 ・・・そりゃふとしたことで爆発するよ。
 
 その子がキレるのは意外なのではない。“必然”なのだ。
 
 若い子にはもっと、エネルギーを消費させる場を提供するべきだ。
 
 ポイントは“消費”であって“浪費”ではない。
 
 部活などは“浪費”である。
 
 勿論、健全にエネルギーを消費できる上に達成感もある部活も存在するだろう。
 
 しかし、私が思うにそんな部活は一握だ。
 
 ダラダラしているからと校庭を走らせたり、
 
 やたらと殴ってみたり、
 
 あんた何様?
 
 日本代表のコーチとかならまだしも
 
 ただの中学の英語教師や国語教師じゃん。
 
 しかもお世辞にも教え方が巧いとはいえない。
 
 おおっと、ちょっとずれたな。
 
 部活動の大半は無駄な活動である。
 
 入ってみて面白みが感じられなかったらさっさと止めた方が良い。
 
 また、学習塾に通うのも“浪費”だ。
 
 確かにゆとり教育の所為で学校が役に立たない分だけ行かざるを得ないというのも事実だが、
 
 子供が嫌ならば行く必要(行かせる必要)は無い。
 
 嫌なものを無理にしても入ってくるはずも無い。
 
 “詰め込み型の塾”で頭に入るような子供なら、自分ひとりでなんとでもできる。
 
 さて、“消費”と“浪費”の違いはなんだろう。
 
 それは、“実”である。
 
 “実感”と言った方が分かり易いかもしれない。
 
 最近の子は自分の置かれている環境から導かれることが何かという実感を全く持っていない。
 
 実感の無いまま生きること、それは浪費以外のナニモノでもない。
 
 部活でシゴキをするのなら、それに根拠を与えてやれ、結果を与えてやれ。
 
 それが出来ない、少なくとも約束できないのなら理不尽なことを言うな!
 
 13~15歳という大切な時期に
 
 生きていく上で役に立たない知識を詰め込ませるというのなら、
 
 少なくとも高校受験においての責任は取れ!
 
 高い授業料を払っているんだ。
 
 志望校に入れなかったとき全額返還するくらいの覚悟でやれ。
 
 ・・・と私がこんなところで叫んだところでなんにもならないけどね。
 
 
 
  
 ところで、
 
 非尋常=非常
 
 なのか
 
 非日常=非常
 
 なのか・・・
 
 言葉を紡ぐ者として悩むところだ。
 
 とある用語集を作っていた私としては、
 
 言葉を定義するということはとても大切なことだ。
 
 他者からは曖昧もしくは意味不明に思えても
 
 仲間には直達するものでなければならない。
 
 かつて、薩摩藩が倒幕の事実を悟られぬようにする為に鹿児島弁をややこしくしたかのように・・・
 
 ・・・
 
 ・・・
 
 ・・・・・・
 
 やはり、熱があるのか? 
 
 
 
 
「高麗人参茶が意外と美味いなあ・・・」と思う私は体が弱っているに違いないと思うH.C『H.C研究所ホームページ』へ

でも、なんかサーバの異常か見ることが出来ないかもしれません。
 
 
 

レベルS

 う~しんどい。
 
 この世からコロナウイルスが消えてしまえばよいのに・・・
 
 年を経るごとに体が弱くなっていく。
 
 風邪も中々治らないし。
 
 変な細菌やウイルスに負ける。
 
 まあ、それも人生。仕方が無い。 
 
 
 
 
 
 きりたんぽ鍋を作ってみた。
 
 このブログでも何度か語っているように、
 
 私は福岡生まれの関西弁ユーザであって、
 
 秋田には行ったことは無い。
 
 それどころか東北地方に足を踏み入れたことは無い。
 
 そんな私がきりたんぽ鍋のレシピを知っているはずもなく、
 
 “きりたんぽ鍋セット”なるものを使って作った。
 
 私はレトルト食品や惣菜が嫌いなのだが、
 
 風邪を引いてしまい、しんどかったから仕方が無い。
 
 同封されていた紙にあるの通りに作る。
 
 「3.きりたんぽに味が染みたら、野菜をいれ弱火にします。
    ※きりたんぽがくずれるほど煮込みすぎな良いように
    ご注意ください」
 
 書いてあるとおりに弱火にして蓋をし、
 
 しばし・・・
 
 ・・・
 
 ・・・・・・
 
 うをっ!
 
 きりたんぽが溶けて無くなってしまった!
 
 安価な上に見切りの鍋セットを買ったからか、
 
 それとも私の腕が悪いのか・・・
 
 きりたんぽが重力崩壊してしまった。
 
 ・・・きりたんぽ鍋は難しい。
 
 私が今まで作った料理の中で一番難しい。
 
 レベルSの料理に認定しよう。
 
 ん?秋田の人々はこれをいとも簡単に作るのか!?
 
 侮れん秋田!
 
 侮れんなまはげ!
 
 ・・・
 
 ・・・
 
 ・・・・・・
 
 しんどい。
 
 
 
コンテンツは何一つ変えていない『H.C研究所ホームページ』へ
本当に何も更新していないので見なくて良いです。そうそう・・・『なゝこ』の在庫が切れ掛かっているので欲しい方はお早めに。
 
 
 
 

そごみのひ

 宣言どおり、
 
 古新聞の山とその愉快な仲間の粗大ゴミたちを捨ててきた。
 
 これで“古新聞と水槽の部屋”“水槽の部屋”に戻った。
 
 めでたしめでたし。
 
 ところで、
 
 “水槽の部屋”
 
 といっても、ペットショップの熱帯魚コーナーのような
 
 水槽だらけの部屋ではない。
 
 大水槽があるというわけで、“水槽の部屋”だ。
 
 某ゲームで
 
 “甲冑の部屋”“ピラニアの部屋”
 
 などと名前がついているのと同じようなものだ。
 
 だから、私の家の“水槽の部屋”でも
 
 棚の上を探してみたり
 
 紐を引っ張ってみたり
 
 置物を動かしてみると
  
 “銀の鍵”“サファイヤ”“インクリボン”“ショットガンの弾”が見つかるかもしれない。
 
 勿論、“かもしれない”だ。
 
 
 
 
 風邪を引いてしまい、
 
 ちょっとしんどいので
 
 今日は映画についてでも語ってみよう。
 
 『スワロウテイル』
 
 私の好きな映画ベスト5に入る名作だ。
 
 邦画で、役者も殆ど日本人というものでありながら
 
 7~8割が中国語か英語もしくは片言の日本語
 
 という異色(?)の名作。
 
 何処で何故これを知ったかは忘れてしまったが、
 
 年に1回は見ている。
 
 ちょっと長めで
 
 小・中学生には難しい映画かもしれないが
 
 実に面白い。
 
 興味を持った方は是非借りて見てみて。
 
 あと、必ず2回は見て。
 
 きっと面白いと思うから・・・
 
 
 
 くしゃみしすぎて鼻が痛いH.Cの『H.C研究所ホームページ』へ
 
 
 

アイトラフィック・・・そういえば、昔、アイボールがエクスカリバーを落としてくれたなあ・・・

 面白いもので、何も書かないとランキングはどんどん下がる。
 
 気が付いたら26000台になっていた。
 
 ちょっとびっくり。
 
 これもいつの間にか
 
 ユニーク数でランキングするのではなく、
 
 ページビューでのランキングに変わってしまったからだろう。
 
 時代はアイトラフィックを重視する・・・
 
 ・・・分からないでもない。
 
 
 
 
 気が付いたら11月だった。
 
 今年ももう終わる。
 
 反省してみよう・・・
 
 ・・・
 
 ・・・
 
 ・・・・・・
 
 反省することがいっぱいだったのでやめておこう。
 
 ん?
 
 ああ、11月じゃないか!
 
 玄関のカレンダー変えなきゃ。
 
   ※注:玄関のカレンダー
     夏の終わりに刎頚に貰ったカレンダー。
     プラスティック製で
     パズルみたいに日付を並び替えることで永遠に使えるcoolで素敵なカレンダー。
     ただ、並び替えるのを忘れがち・・・
 
 これで良し、と。
 
 
 
 
 先日、グッピーを差し上げたお客様から
 
 お返しに、とキーホルダーを頂いた。
 
 皮と金属で構成されたcoolで素敵なキーホルダーで・・・
 
 ・・・
 
 ・・・・・・
 
 私の名前の焼印(ローマ字筆記体)が押してある。
 
 わざわざ頼んでくれたのだろうが
 
 ちょっと恥ずかしい。
 
 でも『貰ったものは壊れても直して使う』がモットーなので
 
 家の鍵に付けておいた。
 
 ん~。
 
 名前がなければよかったのに・・・
 
 
 
 
 「MEGADETHのCryptic Writingsが~」というブログを見て
 
 懐かしくなってCDの山からMEGADETHを引っ張り出して
 
 MyBESTをまたまた勝手に作った。
 
 CDに書かれた発売年月日を見ると・・・
 
 92年94年95年・・・新しいヤツで97年
 
 ん~。懐かしいなあ。
 
 ところで、“MEGADETH”であって“MEGADEATH”ではないので間違えないように。
 
 同様に“YOUTHANASIA”であって“EUTHANASIA”ではない。
 
 テストに出るかもしれないのでチェックしておくように。
 
 A tout le monde
 A tout les amis
 Je vous aime
 Je dois partir
 These are the last words
 I'll ever speak
 And they'll set me free   (※『A TOUT LE MONDE』より勝手に抜粋)
 
 といった感じかな。
 
 そう言っておきながら続けるが・・・
 
 初回版“Cryptic Writings”には
 
 オリジナルステッカーが入っていたはずだが・・・何処にも無い。
 
 誰かにあげたっけ?
 
 まあ良いや。
 
 

 
ロイズの生チョコレートを買ってみていただけたかな?
え?まだ?
買いなさい。今すぐ買いなさい。また、河童の川流れは楽しそうに遊ぶことではありません(ジャパネットたかたCMより抜粋)・・・というわけで『H.C研究所ホームページ』へ
 
 
 

ハムレットとドンキホーテとドングリとロイズ

 ツルゲーネフの分類によると、
 
  ハムレット型:内向的、懐疑的で、実行力や決断力に乏しい性格
 
  ドンキホーテ型:理想に走って現実を無視し、無分別な行動をとる性格
 
 に分けられるそうだ。
 
 ・・・
 
 ・・・
 
 ・・・・・・んなバカな。
 
 そもそも性格をn個に分類といってもそうそう分類できるものではない。
 
 したところで仕方が無い。
 
 占いも一緒。
 
 “灯火の精霊”?
 
 は?だから何なんだよ。
 
 俺は俺だ。俺以外の何者でもない!
 
 と、いうことで色々あってドングリを拾ってきた。
 
 銃声や大砲の音が鳴り響く中、ドングリを拾った。
 
 “銃声や大砲の音の中、ドングリを拾う”・・・
 
 ん~、実に非現実的に聞こえる。
 
 でも、事実なんだなあ・・・とても貴重な体験だった。
 
 
 
 チョコレートは“ロイズ”だ。
 
 「チョコレ~トはロッテ~」
 
 は間違い!
 
 “ロイズ”!
  
 ロイズのチョコレートがこの世で一番うまいと思う。
 
 初めて“生チョコオーレ ”を食べた時は感動して泣きそうになった。
 
 え?ロイズを知らない?
 
 そんなあなたに、ロイズホームページ→http://www.e-royce.com/
 
 騙されたと思って生チョコオーレ 食べてみ!
 
 泣くよ。
 
 ところで私はどこでロイズを知ったんだろうか?
 
 ・・・
 
 ・・・
 
 ・・・・・・ああ、アレだ。
 
 
 
 急にくしゃみと鼻水が出てきた。
 
 風邪か?
 
 だとしたら嫌だなあ・・・
 
  
 
コーヒー豆をチョコレートでコーティングしたものがあるのだが、昔それを一度に1缶全部(200gくらい)食べて気分が悪くなった――そりゃコーヒー豆を食ってんだから当たり前だよな――こともあるH.Cの『H.C研究所ホームページ』へ 

 

 

 

 

 

 

気をつけよう。暗い夜道と変なメール。

 ハッキング・クラッキング業界も
 
 クリスマス商戦(?)に向けて忙しいのか、最近色々な変なメールがやってくる。
 
 例えば・・・
 
   件名:メールセンターより警告
   本文:こんにちは。
      あなたが送ったメールがウイルスに感染していました。
      あなたのパソコンの中にウイルスが隠れている可能性があります。
      そこで、貼付したソフトを実行してください。
      至急、お願いします。
 
 ・・・で、zipファイルが貼付されていた。
 
 実物は英文だったので、
 
 私の訳し間違いというのもあるかもしれない。
 
 そこは良いとして・・・
 
 0点だ。
 
 まず、短すぎる。
 
 警告・脅威の発表メールはこんなに短くない。
 
 くだらない口上をだらだら述べているものだ。
 
 次に、味気ない。
 
 普通、メールセンターからのメールなら
 
 ①ホームページアドレス
 ②お問合せ先
 ③メールアドレス
 ④担当者名
 ⑤取扱番号
 
 などなどが載っている。
 
 それらが一切無い。
 
 架空のものでも載せるべきだろう。
 
 最後に、何より送信元のアドレスが怪しすぎる。
 
 ある程度ネットを使っている者なら
 
 アドレスを見ただけで怪しさが分かる。
 
 したがって0点
 
 この程度では私すら騙せない。
 
 まあ、基本的に変なメールには触らないことだ。
 
 
 
 こんなメールも来た。
 
   件名:新しいスパイ機構の発見
   本文:新しいスパイ機構が見つかりました。
      (以下略)
 
 ・・・で、exeファイルが貼付されていた。
 
 イタリア語だったので最初の1行でやめた。
 
 “スパイ機構”ではなく“スパイウェア”と訳すべきなんだろうが
 
 原語にそんな意味はなかったので敢えてこうしておいた。
 
 まあこれも同じく0点。
 
 結局のところ、変なメールには触らないことだ。
 
 
 
 一見して分からないメールは送信元アドレスに解析をかけると良い。
 
 知識や環境がなくてもただでやってくれるサイトはたくさんある。
 
 そのサイトが信頼たるものがどうかは自己責任の下で・・・。
 
     
 
 
最近出てきた“中ナントカ”という歌手が音痴でたまらないように聞こえてしまうのは、私の耳がヘヴィメタ耳だからなんだろうか?と思っているH.Cの『H.C研究所ホームページ』へ
 
 
 

久々にブログを見ると・・・ランキング下がってるなあ。

 まずいことになってしまった。
 
 月に2回しかない粗大ゴミの日を見過ごしてしまった。
 
 これで連続3回目。
 
 おかげで魚の部屋
 
 魚と古新聞の部屋に変わりつつある。
 
 まずい。
 
 まずいぞ。
 
 誰か新聞を引き取ってくれ・・・るわけは無いよな。
 
 次こそは逃さない。
 
 カレンダーに明記しておこう。
 
 「粗大ゴミの日」と・・・。
 
 完璧だ。
 
 ふっ、首を洗って待っていろ粗大ゴミの日!
 
 
 
 
 
 最近、忙しいはずなのに、暇だ。
 
 正確には忙しいのに、暇に感じる。
 
 というわけで誰か仕事をくれ。
 
 銃器・爆薬・格闘の訓練(映画『 The Rock 』より抜粋)は受けていないが
 
 多少の依頼を受けるだけの知識と技術はあるつもりだ。
 
 というわけで仕事をくれ。
 
 ・・・ん?それとも頭のどこかが壊れたか?
 
 いやいや、元々だ。
 
 即ち、至って正常。
 
 ・・・多分。
 
 
 
 
巷では『デスノート』が流行っているらしいが、名前を書かれたヤツが死ぬという下らないノートより、名前を書かれた銘柄が翌日爆上がりするノートが欲しいH.Cの『H.C研究所ホームページ』へ
 
 
 

セージ攻略

 
 程よい気温になった所為か
 
 グッピーがポンポン稚魚を生んで
 
 危険なくらい順調に増え続けている。
 
 ・・・ということをお客様のひとりに話したところ
 
 飼いたいという方が現れた。
 
 水槽環境が整っていない方なのだが
 
 次の日曜にフルキット買うと仰っている。
 
   まあ、この時期から冬にかけてはキットは安いよね。
 
   基本的に(※例外あり)
 
   春~夏は、魚が安く、水槽セットが高い。
 
   秋~冬は、魚が高く、水槽セットが安い。
 
   みんな覚えておこう!
 
 
 取り敢えず、生まれて6時間以内の稚魚を4匹、ペットボトルに入れて差し上げた。
 
 まだ雌雄の区別がつかないが、まあ良い。
 
 喜んでいる風だったし、良しとしよう。
 
 
  
 
 日曜にセージの有効利用方法を研究するつもりだったが
 
 たまたま冷蔵庫にあったチーズが目に入ったので
 
 こんなものを作ってみた。
 
  『安い豚とチーズとアスパラとセージ』
    [用意するもの]
      安い豚肩ロース薄切り・・・適当(今回使ったのは155gほど)
      たまたま冷蔵庫にあったチーズ・・・適当(今回使ったのは68gほど)
      たまたま安売りしていたアスパラガス・・・数本(今回使ったのは8本)
      間違って買ってしまったセージ・・・少々
      コショウ・・・少々
      サラダ油・・・少々
 
     [作り方]
      ①アスパラガスを洗って下茹でする ―― のは面倒なのでビニール袋に入れて電子レンジでチン。
         ※電子レンジを有効利用しましょう。“下茹で”が必要な料理はレンジでチン。
           片付けも簡単で、水を湯に変える無駄なエネルギー消費が無いために安くあがります。
 
     ②チーズを棒状に適当に切ってアスパラガスと一緒に豚肉で巻く。
      ③セージとコショウをまんべんなくかつ適当に振る。
         ※ココまで終わるとこんな感じ。

           肉で巻いた後
      ④しばし置く。20分くらいかな。ご飯炊けるまで軽くテレビでも見ようといったつもりで。
      ⑤フライパンにサラダ油を引き、蓋をして焼く。
         ※必ず蓋をすること。
      ⑥食べる
 
 
 
 ・・・
 
 ・・・
 
 ・・・・・・
 
 
 
 うまい!
 
 うまいぞ!
 
 流石、私。
 
 セージがうまい具合にチーズ臭さと豚臭さを消している。
 
 それでいて、セージも自分の存在を主張していない。
 
 きちんと脇役に甘んじている。
 
 溶けかかったチーズがまろやかに口の中に広がり、
 
 アスパラガスの食感が・・・
 
 まあ良いや。
 
 私は海原雄山ではないのだ。
 
 そうだ、出来上がりの写真を載せておこう!
 
 ・・・って、しまった!もう全部食っちまったよ。
 
 
 
 
 でもやっぱり、
 
 スパイスを買うときは手に取ったビンも確認しよう!
 
  
 
 
ホームページに料理コーナーでも作ろうかとも思っているが、これではPCリテラシーは全く向上しないなあというH.Cの『H.C研究所ホームページ』へ
 
 
 

政治

 先日、タイムを買いに行った。
 
   ※タイム(thyme)
     シソ科の多年草。葉と茎は香辛料・薬用。南ヨーロッパ原産。
 
 スパイスコーナーで探す。
 
 どれも同じビンに入っているので棚のタグを見ていく。
 
 ・・・
 
 ・・・
 
 ・・・・・・
 
 あった。
 
 で、帰宅。
 
 時計を見る。
 
 おおっと、そろそろ仕事だ。
 
 冷蔵庫に放り込み、
 
 雨で泥だらけの愛車を飛ばして仕事場に向かう。
 
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
 
 帰宅。
 
 さて、今日はタイムを使った料理でも・・・
 
 と、冷蔵庫から取り出してフィルムを外す。
 
 蓋を開け、中栓を取り・・・
 
 ・・・
 
 ・・・
 
 ・・・・・・
 
 ん?匂いが違う。
 
 ラベルを見る。
 
 『セージ』
 
   ※セージ(sage)
     シソ科の多年草。葉は興奮剤・うがい薬・香辛料に用いる。南ヨーロッパ原産。
 
 !
 
 セージ!?
 
 しまった!
 
 間違えてセージを買ってしまった。
 
 店員が陳列の際に間違えたか、
 
   ※どれも同じビンだし。
 
 それともいい加減な人が手にとって適当に戻したか。
 
   ※たまにチューハイのコーナーに肉が置いてあったりするよね。
 
 そりゃどっちもシソ科だけどさ。
 
 私が欲しかったのはタイム。
 
 セージじゃない。
 
 とは言え、確かめなかった私も悪い。
 
 仕方が無い
 
 今日はセージを使った料理を・・・
 
 って・・・ハンバーグ位しかねえよ・・・
 
 だだ、ハンバーグ如きなら
 
 必殺『ハンバーグヘルパー』を使った方がうまく出来上がる。
 
 実際、セージだけでは足りない。
 
 却下。
 
 セージを使った料理
 
 セージ
 
 セージ
 
 セージ
 
 ・・・って、私はあまりセージのにおいが好きでないんだが・・・
 
 歯磨き粉みたいだし・・・
 
 しかし、この匂いが肉の臭みやエグミを消してくれる。
 
 ん~。
 
 やはり豚だな。
 
 次の休みの時にでも研究してみよう。
 
 
 
 
 泡盛を頂いた。
 
 いやあ、最近なんかモノもらってばっかりだなあ・・・
 
 ・・・
 
 
 
 流石、泡盛!

 

 うまいなあ・・・
 
 
 

 
飲んでばっかりのH.Cの『H.C研究所ホームページ』へ
 
 
 

風前の灯火とタバコ。

 Amebaブログでは

 

 プロフィールを入れると、

 

 勝手に『精霊占い』なるものをしてくれる。

 

 で、私は“「灯火」の精霊”らしい。

 

 占いには興味は無いのだが、あるのだから見てみる・・・ (見たい方はコチラヘ→)

  

 暗闇を照らす光
 困っている人を助ける
 洞察力と観察力に優れる
 真実を見抜く
 穏やかに見えて、実は激しい性格
 直感力に優れる
 心配性
 理不尽を嫌う
 温かい人柄
 教えるのが得意
 謙遜の美徳がある

 

 ということらしい。

 

 良いのか悪いのか・・・

 

 “本人評価”とか言うのもあるのだが放っておこう。

 

 現実世界で私を知る方々が当っているかどうか評価してくれるだろう。

 

 それにしても

 

 “ともしび”って・・・

 

 闇を照らすってのは良いのだが、

 

 どうしても『風前の灯火』というイメージが強い。

 

 ・・・そろそろ死ぬのか?

 

 まあ、良いや。

 

 

  

 

 今まで黙っていたことがあるのだが・・・

 

 実は私は

 

 タバコのにおいが嫌いだ。

 

 死ぬほど嫌いだ。

 

 自分が喫煙者でもあるにもかかわらず

 

 タバコのにおいが嫌いだ。

 

 だから私の家は全室禁煙である。

 

 タバコを吸いたい時は外で吸う。

 

 吸った後は必ず手を洗い、うがいをする(※外ではしないよ)

 

 また、タバコを吸った時の格好では絶対に布団に乗らない。

 

 ・・・兎に角タバコのにおいが嫌いだ。

 

 「じゃあやめれば良いのに・・・」

 

 とみんな言う。

 

 が、私がタバコを吸うのには理由がある。

 

   ※前にも書いたが、この理由は墓まで持っていくのでヨロシク。

 

 したがって、やめるつもりは無い。

 

 我ながらなかなかの変人だ。

 

 こんな変人に照らされるヤツなどいないよねえ・・・

 

 

 

 

精霊占いの下の方を見ると『占い:ミス・ペルセフォネー』となっていて、死神ペルセポネーかよ!と爆笑してしまったH.Cの『H.C研究所』ホームページへ  でも何で占い師は変な名前をつけるんだろうねえ・・・