【締切りました】安曇野の材料で作る、無添加みそ作りレッスン

２０１８年２月の募集は締め切りました。

迷っているなら作ってみよう！！

次回からは自分で作れるように作り方もしっかり！

「なぜ？」にもすべてマンツーマンでお応えします！

自分でつくったお味噌は格別です！

こんにちは！

ご訪問ありがとうございます。

名古屋で「美味しく食べて健康に」をテーマに、

季節の野菜・食べ方をベースにつくる無添加ごはんで

心地よい自分づくりを育む家庭料理をお伝えしている、Haruru料理教室の双葉です

さて、皆さま　お待たせいたしました！

毎年恒例となりましたHaruru料理教室の

自家製みそ作りレッスン、~~募集スタートです！~~

２０１８年２月の募集は締め切りました。

PC・スマホ共用お申込フォーム

https://ws.formzu.net/fgen/S83165908/

※材料すべて受発注のため、募集終了後の追加申し込みは出来ません。ご了承ください。

　またお申込み後のキャンセルも出来ません。ご注意ください。

今年も2月に行ったみそ作り。

材料の確保が大変困難となっております

・・・というのも、

生の米麹を作ってもらっている安曇野のお婆ちゃん達が年々人気者になっており、

米麹の生産が追いつかなくなってしまったこと。

またご高齢ということもあり、年々生産量が減っていてお値段も高くなっています。

安曇野産の新物(2017年産)の丸大豆も不作により高騰＆確保が困難な状況です。

なので、昨年同様、今冬のみそ作りは来年２月に開催しますが、

確実に！米麹を生産していただくため＆2017年産の新物大豆を確保するために

早々に募集を~~スタートしました！~~

２０１８年２月の募集は締め切りました。

PC・スマホ共用お申込フォーム

https://ws.formzu.net/fgen/S83165908/

フォームからのお申込みのみで受け付けます

メール受信日時順の早い者勝ち（先着順）

日時変更は基本的にお受けできませんのでご自身のスケジュールを確認＆
　ご了承の上お申し込みください

Haruruのみそ作りのメリット

私のふるさと長野県安曇野で育った原材料≪大豆・米≫を使用

　　　　生産者がはっきりしている！

安曇野のお婆ちゃんたちが昔から作り続けている米麹。

　必要量を注文してから作ってもらうので、出来立ての生の米麹で作れる！

　　　　乾燥麹との風味の違いは歴然！

お一人ずつ自分だけの味噌を仕込める

　　　　大勢で大量に作って、それを小分けして持ち帰るのではなく、

　　　　　一番大変な大豆を茹でる作業以外はすべてお客様お一人で作っていただけます♪

Haruruでつくる味噌は、

安曇野のお婆ちゃん達の手づくりの生の米麹と

安曇野で育った新物の大豆にこだわって作っています。

ただ単に「みそ作りを伝えるだけ」というのは、

私の本意ではありません。

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ふるさと安曇野の味を、ここ名古屋で伝えたい。　（信州味噌を、名古屋で仕込む）

安曇野のお婆ちゃん達が心を込めて作ってくれた生の米麹を使う

安曇野の大豆を使う

天然塩を使う

自然や菌たちの力や営みに人間が合わせて、みそを作る

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

それが私のこだわりです。

なので↓こんな方はお申込みをお断りさせていただきます

　→　安曇野の材料を使わなくても良いから、みそ作りを教えて！

　→　材料が揃えば教えてもらえる？

　→　時間や日にちを変更してもらえますか？

私のスケジュールに合わせてみそ作りをするというより、

麹や大豆に合わせてスケジュールを組んでレッスンをします。

なので、待ったなし！です。

人間の都合に合わせることが出来ないので、

お申込みの際はよくご検討の上お申し込みください。

手づくりみその魅力

なんと言っても美味しさが違う！

　　芳醇な味噌の香りと旨みは手づくりならでは♪
　　毎日みそ汁を食べるのが待ち遠しくなりますよ！

　　Haruruで作った味噌は格別に美味しくてとリピーターさん続出です

日々変わる味を楽しめる！

　　手づくりのみそは開封後も、酵素やいろんな菌たちは生き続けています。

　　日を追うごとに旨みや美味しさが増し、滋味深い味へと変わっていきます。

　　それを楽しむのも手づくりみその醍醐味です！

　　（市販のみそは火入れ等をして発酵を止めたものが殆どです）
　

発酵の楽しさ、無添加の安心感＝体と心に食の大切さを実感させてくれる

　　みその原材料はいたってシンプル。大豆・米（米麹）・塩の３つだけ！

　　だしの素や醸造アルコール他、余計なものが入らないので安心して食べれます。

　　また、肌色だった大豆が発酵して、赤褐色のみそになる発酵の楽しさを

　　自分の目で確かめ、食べて、楽しむことができます！

大豆を茹でる工程は、私が来てくださるお客様お一人お一人を想いながら、

前日から浸水し、レッスン日朝６時からゆっくりと丁寧にアクを取りながら茹で始めます。

それ以外の塩と米麹を混ぜ合わせたり、大豆を潰したり・・・

「茹で」の作業以外は最初から最後までお一人でぜ～んぶ仕込んでいただけます

無添加＆自家製みその健康効果

Haruruのみそ作り、こんな工程で作ってます

【みそ作り風景】

「力がない！」と怯む(笑) 今日の“手”しごと、味噌しごと

今日も！

改めて感じた、菌の力＆自然の力ってすごい！面白ーい！

初めましてのお二人も和気藹々！ルンルンおしゃべりオーラ注入～♪

QUちゃんのみそ作り♪

意外と重労働・・・

お申込みの際は、下記注意点及びレッスンポリシーを必ずご確認いただき、

ご同意の上お申込みください。

材料が注文発注、米麹の消費期限の関係上、

　本レッスンはキャンセル及びご返金は出来ません。

やむを得ずレッスン不参加の場合は、こちらで味噌をお作りしてのお渡しとなります。
　この場合レッスン料金の他、別途容器代、配送の場合は別途配送料をいただきます。

出来上がり量は、３～３．５キロ。お一人ずつお持ち帰りいただけます。
　（→当日塩､麹､水分の量調整をご自身でしていただくため出来上がり容量に幅があります）

容器は各自ご用意ください（４Ｌ程の耐塩食性のある蓋付の容器＝漬物容器、ホーロー等）
　→市販の塩の1キロ袋が3袋程度入る容器を想像していただくと分かりやすいです。