こんにちは。
不登校のお悩み解決カウンセラーおぜきいちこです。
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今週も1週間
お疲れさまでした^^
今朝の大阪は
雪がパラパラと降っていて
うっすらと積もっていました。
ところで
最近どんな感じで
日々を過ごされていますか?
今日は
何回聞いても
その度に
「そうそう、ホントそうだよなぁ〜」
って感じることを書いてみますね。
私たちって
子どもがまさかの不登校になって
悩んだり不安になったりって
あるの思うのですが
子どもたちも
そこは同じだと思うんですね。
それで
親ってさ
自分が悩んでても
苦しみながら
1人でなんとかしようとするくせに
子どもが悩んでたり
苦しそうにしている姿を見るのって
なかなか耐えられなかったりします。
あまりにも自分が不安だから
ついつい
黙って見守れなくなる.....のよね。
でもこんな時、
ちょっと視点を変える言葉があって。
それは
「悩んでるんじゃない。学んでるんだ。」
って言葉。
悩みに振り回されそうな時は、
この言葉を口に出してみてください。
口に出して言ってみると
自然と
自分の中に疑問が生まれます。
その疑問は
「何を?何を学んでるの??」
何を学ぶかは、
1人1人、みんな違います。
親子であっても
それぞれ別々の学びがあるわけです。
だから
私たちは大切なその学びを
奪ってはいけない。
私たちに出来るのは、
私たち親が感じる学びに向き合っていくこと。
・・・って
クソ真面目なブログになっちゃったんだけどw
視点を変える
見方を変えるって
不登校の悩みだけでなく
人生生きていれば
これからも起きるであろう問題にも
感情は動かされるけど
問題ごとに振り回される幅みたいなものが
めちゃくちゃ小さくなるのよね。
人間だから
生きてりゃ色々あるものです。
感情だって動きます。
嬉しくなったり
腹が立ったり
悲しくなったり
苦しくなったり。
そういうのを感じて
受け止めて。
で、見方を変えてみる。
そもそもの
自分の見方を疑ってみる。
そこにきっと
あなたや私の学びがあると思います。
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