療育手帳をもらうまでの経過をまとめました
２．３歳の頃は次郎の歩行の問題が気になってました。今も華奢だから走るの下手ですわ～ジャンプもしたがらないし。
発達検査の内容も当時の内容書いてます↓
我が家の状況はこちら（2022.2現在）
●タイタイ→
療育 月2回
児発 週2回
通級 月1〜2回 （通級についてはこちら）
療育手帳B2(ビーツー) （自閉症スペクトラムと診断されました ←もやもやしている心境が書いてあります）
地域で名称変わりますが、今のところ1番下の階級です
●次郎→
療育 月2回
児発 週2回
療育手帳の申請すると通らず
●三郎→無し
●花子→無し
スイミング 週1回
療育を受けるための面談の様子はこちら
療育の面接(医師) 初回の様子はこちら。
すみません。このブログは自分の健忘録として書いてるので、メモのような感じです。読んでも分かりにくいかと思うので興味ないからは回れ右で
●タイタイと次郎の療育の様子を話し合いました。→母から見たら、2人とも楽しそうに通ってる。→医師:療育は訓練。訓練を楽しくできているなら良い。体操教室とかも向いてそうです。
●療育のカリキュラムは半年単位。今のままでいいのか？
今のカリキュラムは、月に２回の感覚統合だが、それを続けるのか？
→継続する
●三郎の言葉が拙いがこのままでいいのか？
→言語療法士に見てもらいましょう。予約はいつになるか分からない。また、連絡します
→タイタイも次郎も活舌悪いが、それは療育を受けながら、療育の先生が必要と判断したら言語療法士に見てもらいましょう
●タイタイの診断は自閉症スペクトラムなのか？かかりつけ医で児童心理をやっている先生二人には自閉症ではない。と言われているが？
→診断名は「自閉症スペクトラム」になります。自閉症の特性を認める。発達検査も－２歳。
相手に感情を伝えることやコミュニケーションを取ることが苦手。自分の感情を相手に言う事しかできないので相手の立場に立って考えることが難しい、相手の気持ちを汲み取ることが難しい
今の環境は凄くいい。兄弟が多く、いつも刺激がある。保育園にも療育にも通級も楽しく通っているのはとてもいい環境！遊びながら経験を積むのが一番彼にとっていい。
→診断名は「自閉症スペクトラム」
って再度言われたのがショックで、私はまだまだタイタイが自閉症スペクトラムって言うのを受け入れられていないなあと自覚しました。
次は年少になるので、今の保育園なら三人三クラスばらばらになるので、そこで成長できると良いのですが…（なんやかんやあったクラス分け問題なにが正解なのか分かりませんね。）
長いので続く…
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