【ご相談に回答】後悔する人は過去を美化して自己否定しがち。今に目を向けて主体的に生きよう。 | 【不倫・復縁・既読スルー】愛される高嶺の花養成塾

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美人の皆様、こんばんは。キャロです。

 

 

 

私は出産を前にビビりまくっていて、ブログを更新できませんでした。

 

 

今もビビってるけどさ、皆様のやさしさに触れて、マジで毎日涙を流しています。多謝。

 

 

さて、本日もオンライン無料カウンセリングサイトココロノマルシェ(主宰は師匠根本裕幸)に寄せられたご相談に回答致します。

 

 

 

しばらく私のカウンセリングはお休みしますが、このココロノマルシェに関してはマイペースで答える予定です。

 

 

今日は、夢をかなえるために上京したものの、うまくいかずに後悔している方からのご相談を取り上げました。

 

 

後悔って厄介な感情ですよね。自己嫌悪に由来する感情の一つじゃないかしら。

 

 

人が後悔する時は、過去に目を向けていますよね。そして、どんどん過去を美化しがち。

 

 

変えられない過去を嘆いている人は、意識が現在(今ここ)から外れています。

 

 

そうすると、今何もできなくなってしまいがちよね。

 

 

また、過去の自分の選択を否定するのは自己否定の最たる例です。

 

 

自己否定をしている人は、他人の評価を気にしがち(他人軸と主体性の喪失)。

 

 

何をしたらいいか分からず苦しいです。

 

 

そんな時は、主体的に生きるべく、今に意識を向けて、もっと自分の価値を認めて自分に自信を持ちましょう。

 

 

あら、結局いつものお話になっちゃうわ。

 

 

あとはね、有名になることへのおそれとの私なりの向き合い方についても書いています。


 

私には、舞台アーティストとして活躍し、それを仕事にしたいという願いが幼い頃からあり、5年前、40代にして安定していた仕事を辞め、思いきって上京しました。

 

 

しかし、行動したことに満足したからか、上京してからなぜか急にやる気がなくなり、もしかしたら、前の仕事を辞めたかっただけじゃないか?本当にやりたいことをやる!なんて仕事を辞めるための逃げだったんじゃないか?と思うようになり、それから、3年ほどは舞台活動をしていましたが、人間関係もこじれたり、妙なプライドからバイトも続かず、生活も困窮してしまいました。

 

 

そこから、やりたかったことを仕事にするなんて、やはり無理なのかもと思い始め、いろいろ行動してみるものの、そんな気持ちなので、うまくいくはずもなくこんなことしてもどうせ無理、とか言い訳ばかりで、何もできなくなってしまいました。

 

 

地元で、趣味のようにやっていた頃の方がよほど拡がりもあって、本業だった仕事もやりがいがあったため、今では、毎日のように上京したこと、仕事を辞めてしまったことを後悔してしまいます。
 

 

周囲からも、「なんで辞めたの?もったいない!」とか「今からプロになるつもり?」と鼻で笑われたりして、自分の選択に自信をなくしてしまいました。

 

 

やりたいことができるはずなのに、ダメな自分を受け入れることができず、周囲にダメな自分を見せられず、見栄ばかりで、何も幸せを感じられなくなってしまいました。こんなことなら、あのまま地元にいれば良かったと毎日のように後悔しています。

 

 

生活するためのバイトも、仕事があるだけありがたいと思いつつも、こんなところで何をやってるんだろ?私は何しにこんなところにきてるの?と自責してしまい、そんな日がもう2年近く続いています。
それでも、何か学びになるはずと自分を騙しながら日々過ごしていますが、本心では情けない気持ちでいっぱいです。
 

 

安定した仕事を辞めてまで始めるのだから、なんとしてでも成功したい、いや!しなくては!という執着だろうと思います。
 

 

趣味や副業ではなく、本業にすることでようやく認められるはず、だから成功しないと!失敗できない!こんなところにいちゃダメ!という焦りもあります。

 

 

いい仕事を辞めてまで、うさこさん、挑戦するなんてスゴーい!と言われたかっただけかもしれません。
 

 

自信過剰だったかもしれません。
 

 

でも、舞台の表現活動はやはり私には生きている証のようなもので、本当に幸せな時間であり、生きる歓びを感じることができるのです。

 

 

それほどにやりたかったことなのに、周囲の目を気にして、何もできなくなってしまい、現実は甘くなかったなあと感じ、そもそもそんな才能もなかったし、地元でセミプロとして楽しんでいるくらいの器だったのかなあ、と考えてしまったりすると、なんだか悔しさと情けなさでいっぱいになり、自信もどんどん喪失してしまっています。

 


あの頃の方が良かったなと。

 

 

さらに、2年前には、東京で一緒にやろうと言ってくれてたパートナーから裏切られ、うつ状態が1年近くありました。今もこのことについて完全に立ち直れてはいません。

 

 

それでも、やはり、自分の才能を役立てたい、たくさんの人に楽しんでもらいたいと思うのです。

 

 

覚悟が足りないのかもしれません。表に立てば批判も称賛もあるはずですが、その両方を受けとる覚悟がないままで、地元の小さなコミュニティで、お山の大将のようにやっているくらいが身の丈に合っていたのかな?と思うと寂しく感じます。

 

 

このまま、諦めたくないと思いつつも、こうでなくてはいけない、という思いが離れません。
 

 

夢を叶えられなかった人、挫折した人って恥ずかしい、という考えもどこかあり、それが自分を苦しめていることもわかるのですが、
 

 

そこから解放されるにはどうしたらよいのでしょうか?

 

 

それでも、私は自分が夢を叶えて体現していくことで、誰かの背中を押すことができれば、と思っています。

 

 

誰からも頼まれていないのに、変な義務感のようなものですが、私にもできるかもしれない、と思って他の人も新しい一歩を踏み出してくれるといいなと。

 

 

でも、今の私には、「安定したところにいた方がいいよ、バカなことなんてしない方がいい!」って言うことしかできません。
 

 

やりたいことをやればいい、なんて説得力の欠片もありません。

 

 

私が成功しなくちゃという縛りから抜け出すことだと思っているのですがどうしたらよいのか分からないのです。
 

 

やはり成功したいからです。
 

 

しかし、成功し、うまくいってる自分になる、ということに執着してしまっているのです。
 

 

そうならなければならないと。
 

 

そして、
「うさこさん、いい仕事辞めて東京行って、うまくいかなくてうつ病、バカなことするからよ、40歳もすぎてから。上京した意味なんてあるの?」と思われたくない!という下らない妄想にとりつかれてしまっているのです。
 

 

なにも満足を感じることができず、不平不満、不足にばかり目がいって、とてもしんどいです。

 

 

こんな執着を手放すにはどうしたらよいのでしょうか?
 

 

諦めてしまえば楽になるのでしょうか?でもそれはしたくないのです。

 

 

やはり、プロとして自信を持って仕事にしたいのです。

 

 

好きなことをするのはこんなに苦しいことだったのか?そんなはずはないと思うのですがどうしたらよいのか分かりません。

 

 

例えば、家がある、仕事がある、食べるものがある、などといった、今、目の前のことに感謝し、そこに目を向けて満足しましょう!といった類いの回答は、もう他で聞き飽きていますので、できれば他のご回答だとありがたいです。
 

 

勝手を言ってすみません。

 

 

長くなりましたが、どうぞよろしくお願いします。

 

(うさこさん)

 

(私の独断で改行と太字改変を行いました。)

 

 

うさこさん、こんにちは。キャロと申します。

 

 

5年前、40代にして安定していた仕事を辞め上京だなんて、すごいですね!

 

 

その行動力と決断力!なかなか出来ることじゃないですよね。

 

 

40代にして安定したお仕事を辞め、夢に向かって5年頑張っているお姿を周りに見せるだけで、お書きになってるように誰かの背中を押すことにつながると私は思います。

 

 

その凄さにうさこさんは気付いてらっしゃるかしら?

 

 

まずはご自身の価値や長所をもっともっと自覚しましょう。

 


 

「やりたいことができるはずなのに、ダメな自分を受け入れることができず、周囲にダメな自分を見せられず、見栄ばかりで、何も幸せを感じられなくなってしまいました。」とありますが、うさこさんは今成功してないことを理由に、ご自分をダメやと決めつけているのかしら?

 



ご自身の業績と価値は別です。




うさこさんは今お仕事でまだ芽が出ていないかもしれませんが、ダメな人間ではありません。




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うさこさんは、行動力と決断力がおありなだけでなく、非常に感情豊かですし、自己主張もしっかりなさる自立された素敵な方です。

 

 

今のご自身の感情をしっかりと見つめ、現状を分かりやすくお伝えになる能力もお持ちですね。

 

 

自責の念を抱いたり情けなさを感じる前に、ご自身の長所に目を向けてみてはいかがでしょうか。

 

 


ご自身をダメだというアーティストにお仕事が回ってくるでしょうか。

 

 

ご自身のダメな部分に目を向けるのではなく、もっともっとご自身のすばらしさに気づいていただくと、世界が変わるでしょう。

 

 

 

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また、成功し、うまくいってる自分になる、ということに執着してしまっているとのことですが、うさこさんにとって成功の定義は何でしょう?

 

 

具体的にどういう状態になれば成功したと言えますか?

 

 

漠然と成功を追い求めると終わりなき旅になるので、苦しくなりがちです。

 

 

うさこさんにとっての成功は何か、具体的に定義すればするほど、そこに向けて逆算しやすくなると私は思います。

 

 

もし、既に成功の定義がハッキリしているようでしたら、近づくために少しずつ今できる小さな小さな課題を自分に与えましょう。

 

 

例えば、元塾講師の私は、英語の偏差値を30上げることが目標の生徒に、まずはこの単語帳の英単語を一日10個暗記を1ヶ月続けてと伝えていました。 



 

 

めっちゃ小さな目標ですね。

 


 

そんな感じで、今何が出来るか考えて実行しましょう。ひとつずつ。

 


 

達成出来たご自身を「今日も頑張った!」とほめるのもお忘れなく。

 

 

こうすることで、後悔することで過去に向いていた意識を今ここに戻し、主体的に生きやすくなります。

 

 

5年頑張ってらっしゃるうさこさんですから、もう既にこんなことはされてらっしゃるかもしれませんね。

 

 

その場合は、この5年でのご自身の成長ぶりにも目を向けてみましょう。

 

 

他人と比べるのではなく、過去のご自身と比べて成長したところはどこでしょうか。

 

 

そこに目を向けて、ご自身に自信をつけましょう。

 

 

結果だけに目を向けているとしんどいでしょう。

 

 

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他人からの評価を求めるだけでなく、ご自身でご自身の成長を評価しましょうね。

 

 

趣味や副業ではなく、本業にすることでようやく認められるはず、だから成功しないと!失敗できない!こんなところにいちゃダメ!という焦りがあるとのことですが、うさこさんは他者からの評価を強く求めてらっしゃるようにお見受けしました。

 

 

うさこさんは、誰かに認められることが成功と思ってらっしゃいませんか?

 

 

 

他者からの評価を気にしている(他人軸)状態では、主体的に生きられないのでしんどいです。

 

 

 

「いい仕事を辞めてまで、うさこさん、挑戦するなんてスゴーい!と言われたかっただけかもしれません。」とありますが、誰に言われたいんでしょう?

 

 

「うさこさん、いい仕事辞めて東京行って、うまくいかなくてうつ病、バカなことするからよ、40歳もすぎてから。上京した意味なんてあるの?」と思われたくない!というのも、誰に思われたくないんでしょうね。

 

 

私のカウンセリングであれば、誰に認められたいのかしら、と幼少期の親子関係を掘り下げますね。

 

 

そのあたりを見直せば、他人軸から抜け出しやすいでしょう。

 

 


自己否定や結果にこだわるようになったきっかけも、幼少期の親子関係に潜んでいるんじゃないかなと私は考えます。

 

 


実際の私のカウンセリングであれば、例えばこんな感じで質問します。

 

 


ご両親やごきょうだいはどんな方だったか。

 

 


ご両親のどちらかが過干渉もしくはほったらかしすぎ、病気がちではなかったか。

 

 


きょうだいと比べられたり、厳しく育てられなかったか。

 


 

遠回りに見えて、この辺りを見ていくと、現状打破につながると私は自分の経験から思っています。

 

 

 

「2年前には、東京で一緒にやろうと言ってくれてたパートナーから裏切られ、うつ状態が1年近くありました。今もこのことについて完全に立ち直れてはいません。」とのことですが、お辛いことでしょうね。

 

 

裏切られたと書いてらっしゃるので、パートナーの振る舞いはうさこさんにはひどいものだったんでしょうね。

 


 

まずはそのつらいお気持ちをノートに好きなだけ書き綴って、感情を解放しましょう。

 


 

果てしなく気持ちがわいてくるかもしれませんが、とにかく続けましょう。

 

 

 

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新たな気持ちがわいてきたら、次の質問について考えてみてください。

 

 

パートナーがいなくなったことで得られたメリットはありませんか?

 

 

また、パートナーがうさこさんを裏切らざるを得なかったとしたら、どんな理由があったと思いますか?

 

 

うさこさんの聞き飽きた類の回答かもしれませんが、今別れているからこそ得られた恩恵を感じてみてはいかがでしょうか。

 

 


可能であれば、その時の彼を理解しようとしてみましょう。

 

 


過去の相手の悪いふるまいに目を向けて、裏切られたと受け身になって、被害者意識を抱えていると主体的に生きられません。

 


 

ここにも他人軸があわられているので、私はやっぱり親子関係を掘り下げたくなりますね。

 

 

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「表に立てば批判も称賛もあるはずですが、その両方を受けとる覚悟がない。」とありますが、過去を美化したり、上京してやる気がなくなったのもこれで説明がつくのではないでしょうか。

 

 

 

ご自身でそこまで気付けるうさこさんは、本当に頭の良い方ですね。

 

 

 

ただちょっともったいないのは、これって他人にどう思われるかを気にしてらっしゃいますよね。

 



 

表に立つことでうさこさんができるようになることは何でしょう?

 

 

ご希望されてらっしゃるように、誰かの背中を押せるかもしれませんし、多くの人を楽しませることができるでしょうね。

 

 


表に立つことで周りに与えられることに目を向けてみましょう。

 

 


あとね、批判されるのは嫌でしょうから、そのお話をします。

 

 

他人を批判する人は、実は自分よりも優れている人間をターゲットにします。

 

 

だってね、考えてみてください。うさこさんは幼稚園児を批判したり攻撃しますか?しないでしょう。

 

 

幼稚園児を攻撃したり批判したら、間違いなくうさこさんが勝てますものね。

 

 

人は自分より弱いと見なしている相手を攻撃しないんですよ。

 

 

同じように考えると、人は自分より優れている相手を批判します。

 

 

もしうさこさんが批判されたなら、それはうさこさんが賞賛されているのと同じなんですよ。

 

 

 

うさこさんほど行動力と決断力があって、エネルギーがあふれている方なら、望む世界に必ずたどり着けると私は確信しています。

 

 

私自身、有名になることへのおそれを以前感じていました。

 

 

今は、私の成長を見せることと、私にできることをやって、周りに何かを与えていくことを意識して動いています。

 

 

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右矢印Go Foward.

 

 



あとはね、ご自身に優しい声掛けをするのをお忘れなく。

 

 

大好きな人に声をかけるように、ご自身にも優しく接しましょう。


自分で自分を否定していると苦しいですよね。

 

 

不思議なことにね、自分に優しくし続けると、周りからも優しくされて、批判されにくくなりますよ。

 

 

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「夢を叶えられなかった人、挫折した人って恥ずかしい」とありますが、夢を叶えられなかった人や挫折した大好きな人に、うさこさんは恥ずかしい人ね、と声を掛けますか?

 

 

 

きっとかけませんよね。なんて声を掛けますか?

 

 

 

同じように、ご自身にも常に優しい声掛けをしましょう。

 

 

 

今の私には、「安定したところにいた方がいいよ、バカなことなんてしない方がいい!」って言うことしかできません。

 

 

夢を叶えようとするのはバカなことでしょうか?

 

 

人は夢をかなえようとする人を応援したくなりますよ。

 

 

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「なにも満足を感じることができず、不平不満、不足にばかり目がいって、とてもしんどい」状態の時は、一般論で言うと、他者からの評価を気にして自分の意見を押し殺していたり、何かめちゃくちゃ我慢している状態です。(他人軸)

 

 

今うさこさんが我慢していることは何でしょう?それを辞めてみるとちょっとは楽になるかもしれません。

 

 

自分軸を取り戻すべく、カウンセリングを受けると楽になると私は思います。

 

 

 

好きなことをするのはこんなに苦しいことだったのか?そんなはずはないと思うのですがどうしたらよいのか分かりません。

 

 

大好きな人にだって、嫌いなところはありますよね?

 

 

それと同じで、好きなことをしていても時々苦しいことはあるんじゃないかなぁと私は思うんです。

 

 

それに、苦しいのは本気で取り組んでる証拠でしょうね。適当に手を抜いてやってたら、苦しくなることもないでしょうし。

 

 

それだけご自身がエネルギーのある素敵な人だって、ご自身の価値を認めましょう。

 

 

 

とまあ、ここまで長文をお読みになって疲れたでしょう。

 

 

私から活字でお伝えできるのはこんな感じです。

 

 

うさこさんのご活躍を楽しみにしております。

 

 

 

うさこさんと、この回答をお読みになった方々へ。

 

 

 

ご質問や、私に話したいことなどございましたら、いつでもお問合せフォームよりご連絡くださいませ。

 

 

 

もちろん、ココロノマルシェにご質問くだされば、色んなカウンセラーがお返事いたします。

 

 


 

以下はいつもの告知。

 

 

現在私のカウンセリングは全てお休みしております。

 

 

お問合せには順に返信しております。

 

 

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《本日の映画》

Burlesque (2010)

はよ踊りたい。

何度も紹介しちゃう好きな映画。

 

ひたむきに夢を追いかける主人公を私は応援したくなる。

 

 

 

 

いつだって好きなようにやりなはれ。

 

 

 

どうやったってうまくいくわ。

 

 

 

そうじゃなかった時は、一緒に次を考えましょう。

 

 

 

応援しています。

 

 

 

 

 

キャロ

 

 

 

 


 

 

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