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最速で不倫や既読スルーの恋愛を卒業!恋愛経験0のあなたも大好きな彼と即両想いに❤️
大阪大学医学部を卒業し、中高女子校で恋愛経験ほぼ0から3店舗でNo.1ホステスになった私が、経験をもとに綴る恋愛の奥義。10,000人の男性をトリコにしたテクニックをここで学べます。

タイトルの言葉にピンとくる方は、ラグビーファンだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがたいことに、なんでか知らんけど、最近たくさんの方が私を前に出そうとしてくれる。

 

 

 

先日の有名になることへのおそれを癒す実習だってそう。

師匠根本裕幸(陰口根本ライオン)は私を応援してくれてるわけさ。

 

 

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応援していただけるとね、めっちゃ嬉しい。

 

 

 

同時に、私はそこまで応援されるような人じゃないと言いたくなってしまう。

 

 

 

弔ったと思っていた罪悪感や無価値感がまた顔を出す。

 

今週はこの話ばかりで自分でも飽きてきた。

でも、私にとっては大切な話なのよ。

今週は私の心の整理週間です。

 

 

 

罪悪感や無価値感については、また今度書くわ。

私はこういう教科書みたいな話が大好きやねんけど、書くのに気合いが要るんですよ。

 

 

 

 

そんな時に、周りの人がまた違う角度から話をしてくれた。

 

 

 

なんだ、なんでこんなにみんな私なんかのことを応援してくれるんだ。

 

 

 

 

泣けてくるではないか。

 

 

 

 

私のヨガの先生(外国人)に「変わることがこわい。」と私は伝えた。

もっと有名になったら、自分の置かれている状況が変わる。

たくさんの人の役に立てるのは嬉しい。

前よりも自分のサービスに自信がついてきた。

 

 

でも、有名になったら、今みたいに好き勝手は出来ないと思う。

よく分かんないけど、今とは違う場所に行く。

私を助けてくれる人たちは、そこが私に相応しい場所だと思ってくれている。

それは頭では分かっている。

でも、変わるのがこわいと伝えた。

 

 

 

彼は言ったわ。

You're not changing but improving.

 


あなたは変わるんじゃなくて、良くなるだけ。なんかもっとうまい訳思いつく人教えて。



さらに続けた。




自分が信じている人たちに導かれるままに進めばいい。

 

 

あなたを待っている人が居る。

その人たちのためにも、進むべき道が分かっているなら進みなさい。

あなたが本当に今の仕事をやりたいなら、傍で私は喜んであなたを支える。

今までだって支えてきたつもりだ。

それが私のmission(使命)だと。

 

 

 

泣き出しそうやったわ。

なんでこんなにも私を愛して応援してくれるのだ。

私なんか、そんなすごいスキルがあるわけでもない。

私なんか。私なんか。

 

 

おやおや。ここでも「私なんか」が顔を出す。

 

 

彼はさらに続けた。

 

 

スキルがないなら磨けばいい。

でも、あなたはきっとスキルをもう身につけている。

 

 

そこまで言われて気付いた。

沢山の女性に自信を持って欲しいと願う私自身が、自分に自信を持っていないことに。

ぎゃーーーーーー!!!!!

 

 

 

最近、弟子仲間やスタッフさんから、リーダーという言葉を何度もいただいた。

ありがたいけど、私はそんな器じゃないとここでも言いたくなった。

あぁ、また!

 

 

 

偶然、私を応援してくれたオトコにそのこわさについて打ち明けた。

私の今の仕事について全く話したことはなかったけど、こんな風に言われた。

 


 

リーダーが動かなかったら、その集団は進まへん。

例えば、バンドのボーカルが、人前でライブをやりたくないと言ったらどうする?

一番前に出るべき存在のボーカルは、誰かに前に出されたなら、躊躇せずライブをせなあかん。

もし、あなたがリーダーだとその集団に思われているなら、あなたは前に出る義務がある。

あなたが歩みを止めたら、その集団は止まる。

リーダーには責任が伴う。

だから腹をくくりなさい。

 

 

 

ぐうの音も出ない。

まさにそれがリーダーシップ。

このあたりで、シラフで泣きそうになったわ。

 

 


さらに続いた。

 



 

有名になるってさ、前に出ることやん。

ということは、誰かが自分の後ろにいるで。

家族だったり、彼氏だったり、俺だったり。

だからいつも誰かが絶対に後ろで支えてくれるから、前だけ向いて走りなさい。

 

 

 

Go Foward.



ラグビーでは後ろを振り返らずに、ただ前だけを見て進むねん。

こわいことやで。

でも、その背中を仲間が絶対に見てくれる。

そして、必ず支えてくれる。

お前には家族や彼氏がおるねんから、俺もおるんやし、進むしかないねん。

 



 






 

なんやコイツ、コイツも私にめちゃめちゃ愛情注いでくれてるやないか。

二人とも、そんな恥ずかしいことを本気でいうくらい、本気で私を応援してくれるってことか。

 

 

私相手にここまで応援してくれる人が多すぎて、ついていけない。



でも、イイオトコに応援されるのは幸せ口笛口笛

 


 

私はみんなに応援されるほどの価値のある人間じゃないのよ。

 



 

ついそう言いたくなる。

そして泣きそうになる。

 





 

私はまだまだビビっていますが、それに反して応援の量が増えていく一方です。




ありがたいんだけどさ、不思議っす。

 

 




私の信頼する人たちが、そんな風に私を応援してくれるんだから、信じてがんばってみるしかない。

がんばるのは大嫌いだけど、頑張ってこわさを克服するしかなさそう。



私が止まってみんなの歩みが止まるのなら、匍匐前進でも進むしかない。

 



でもそれを意識しすぎて追い詰められたら、休みますよ。




 


 

進むためには、与えること。

たくさんの愛を受け取ること。

くぅっっっ、恋愛話や会話のコツについて書きたいのに、こわさが先立っていて、それどころじゃないわ。

 

 






あなたがもし、私のようにこわくて前に進めないのなら、応援してくれる人に目を向けて。




自分の実力よりも、自分自身の価値よりも、その人の言葉を信じてみて。

 


 

今日も記事を書きながらまた私は泣きました。

それくらいビビっているけど、ただ、前を向くしかないと思った。

 


 

私は腹をくくることも、comittmentもまだできない。

 



 

そんな私に伝えられるのは、応援してくれる人をとにかく信じて進め!ってことです。




やがてこわくなくなっていくハズ。知らんけど。

 

 

 

 

 

  

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