美人の皆様、はろはろです。
恋愛の先生、キャロこと児玉由加です。
結婚している人と自分を比べて落ち込むとき、客観的に見たら比較対象と自分は同類です。
自己肯定感が低いとそれを認められないけどさ。
結婚を自分で遠ざけているとしたらなぜでしょう。
結婚や出産はあなたにとって、何を意味するものなんでしょうか。
んじゃ、本日も、ココロノマルシェのご相談に回答します。
ココロノマルシェは、根本裕幸の弟子たちが回答する無料のカウンセリングサイトです。
(回答の保証は致しかねますが、色んなカウンセラーの意見を聞きたい時にご利用なさって。
回答者の指名は承っておりません。)
結婚してパートナーになる、妊娠して母になるといった変化が怖い
こんにちは。根本先生やこちらをのぞいていつも勉強させて頂いています。
特に自武女はとても当てはまるなと思いながら処方薬となる投稿を探す日々です。
以前、こちらの記事「「退屈」を「無理めな恋」で紛らわせる癖を解消するのは「セックス」と「ライフワーク」がおすすめです。https://nemotohiroyuki.jp/everyday-psychology/33459を拝見し、首がもげる思いで同意していました。
自己効力感は低くないものの、満足のレベルが高いのか、何かをクリアするとすぐ物足りなくなり、退屈だとやる気も無くなっていきます。
ご相談者と同様、10年弱の不倫をしており、最近一応の決着は着きましたが、時々思い出したりもしています。
ライフワークについての言及があったので私が避けていることを考えてみたところ、
・夫婦仲が良く、経済的にも裕福で家族仲の良い両親のような結婚ができるのかが不安
・結婚してからレスになってしまうなら、ずっとセックスができるような恋人関係や不倫の方が良い(セックスが好きなのと、求められることで女性としての自分が戻ってくる気がする、求められる人でありたい)
・子供ができたら更にセックスと遠ざかるのでは…
という起きてない未来と、理想像に対しての不安から、結婚を逃れるために不倫を長年していたのでは?と思うこともあります。一方で結婚に対しての憧れや飢餓感は強くあり、周囲と比較して勝手にやられる日々も卒業したいなと強く思っているのも事実です。
今のままの自分でも満ちているんだと思えること(これを自己肯定感というのでしょうか?)が必要なのかなーと思いつつ、なかなか変われません。どうかアドバイス頂けないでしょうか。
(みかんさん)
みかんさん、はじめまして。キャロこと児玉由加と申します。
ご相談いただいてからかなりお日にちが経ってしまいましたが、いかがお過ごしでしょうか。
こわいってことは、それだけ結婚や出産を大事に思ってるんでしょうね。
ひょっとすると、それらを経験したら女で居られないと思っているのかもしれません。
まだまだ精神的には子どもでいらっしゃるのかも。
さらに大人の女性の自覚を持てば、周囲と比較して勝手にやられる日々も卒業できるんじゃないかな。
飽きやすいのは器用な証
何かをクリアするとすぐ物足りなくなり、退屈だとやる気も無くなっていきます。
女性性が豊かな方は飽き性ですからね。
物足りなく感じるのは、あなたがそれだけハイスペックで器用な証です。
ご存知でした?
クリアに時間がかかるもの、難しいものは飽きにくいんですよね。
(これがサンクコスト効果、時間とお金をかけたものを人は簡単に手放せない。)
すぐに飽きるってことは簡単にクリアできちゃうんでしょうね。
いわゆるシゴデキさんなんでしょうね。
10年されていたという不倫も、難しくて飽きにくいものの最たる例でございますな。
それでいて、あなたは退屈が嫌いな方なのかしらね。
私もそうですけど、不倫する人ってエネルギー余ってて退屈が嫌いなんですよね。
刺激に飢えているから、不倫など一筋縄ではいかない刺激的な恋愛に長期間身を捧げがちです。
これまで刺激的な人生を送られてきたのかしら。
人生でネタ多い?
不倫の前はどんな恋愛でした?
仲の良いご両親はどんな方でした?
親が厳しかったとか、共働きでいそがしそうだったとか、どんな感じでしょう?
きょうだいが多くて自分がほったらかしにされてたとか、お会いしたらお尋ねしたいところですな。
うちの家、他の人となんかちょっと違ったかもっていうエピソードありますか?
自分のことって自分では分かりにくいですよね。
ただこれは、今回のお話にもつながるところです。
結婚や出産を経験するとみんなレスになるの?
結婚してからレスになってしまうなら、ずっとセックスができるような恋人関係や不倫の方が良い(セックスが好きなのと、求められることで女性としての自分が戻ってくる気がする、求められる人でありたい)
・子供ができたら更にセックスと遠ざかるのでは…
結婚したら、子どもができたら、レスになると強く思われているようにお見受けします。
周りにそんな方が多いのかしら。
結婚しても子供ができても、みんながレスになるとは限らんですやん。
あなたの説(?)を採用すると、ふたりめを産む人たちたちは全員不妊治療をしているってことになります。
そんなわけなくない?
何故、結婚や出産を経たらレスになるのでしょうか。
求められることで女性としての自分が戻ってくる気がする、求められる人でありたい
あなたは女性としての自分を大事にしてらっしゃるわけですよね。
ひょっとして、結婚や出産を経験すると女として終わるような気がするのかしら。
結婚したら女として終わりなの?
子どもが生まれたら、母として生きる必要があって、女でいてはいけないの?
そういう価値観をお持ちだと、結婚や出産後にレスを恐れる可能性があります。
結婚を逃れるために不倫を長年していたのでは?と思うこともあります。
不倫だと、妻でも母でもなく、ずっと女でいられますものね。
ご自身のことをよく分析してらして、聡明なお方ですね。
そんな方にご相談いただけて、私としては嬉しい限りです。
結婚への憧れや飢餓感とは?
結婚に対しての憧れや飢餓感は強くあり、周囲と比較して勝手にやられる日々も卒業したいなと強く思っている
結婚のどういうところに憧れますか?
周囲とどんなことを比較されるんでしょうか。
結婚している人はどういう人で、していない人はどんな人でしょうか。
お会いできたら必ずお尋ねしたい質問です。
人によって憧れる要素は違います。
結婚式でみんなに祝福される人がうらやましいとか。
大好きな人が堂々と自分をパートナーとして周りに紹介してくれるのがうらやましいとか。
自分がイチバン選ばれた気になるのがうらやましいとか。
ご両親のような裕福で仲の良い家庭を築くスタートラインに立っている感じがうらやましいとか。
どんな感じでしょう?
結婚していない自分はどんな人でしょうか。
女性として劣っている気がするとか、何かしら出てくるかもしれません。
そこで生まれる気持ちって、結婚に関係なく以前から持ち合わせていたものじゃないかしらね。
他にも、結婚していないことをどうお考えでしょうか。
結婚していなことに負い目があるとか、両親に孫を見せなくて申し訳ないとか何かあります?
その辺の負の感情(罪悪感など)があると、結婚していない他人と自分を比べがちですよね。
また、ご存知かもしれませんが、人が比較対象にするのは自分と同じような魅力を持った人とだけです。
微差はあれど、他者から見たら「あんたもそうやで。」って方と人を比べます。
自分と同じような周囲を見て勝手にやられるのであれば、自分の魅力を客観視できてないんでしょう。
その場合、言及されている自己肯定感を上げたいところですな。
例えば、結婚していない自分と結婚している人を見て、落ち込んだとしましょう。
客観的に見れば、どちらも素敵で魅力的な女性です。
そのふたりはあなたにとってどう違いますか?
その違いって、結婚してるしてない関係ないのでは?
自己肯定感が低かったり、自立心が旺盛だと比べてやられちゃうのよ。
あなたは女性として素敵だって自覚している?
結婚している人と比べるのであれば、あなたは結婚に値する女性。
そう考えると、結婚を選んでないのはご自身なのよ。
なかなか実感しにくいかもしれませんね。
そういう私は、かつてそんなことを言われてもピンと来なかったけどさ。
具体的な提案
結婚をご自身で遠ざけているとしたら、どうしてでしょうか。
結婚していないあなただからこそ持っているものがあるとしたら、それは何でしょう?
今って、結婚のデメリットに目が向いてますが、未婚のメリットもあるのではないでしょうか。
時間やお金が自由に使えるとか、何かありません?
思いつく限り書き出すと少しは楽になれます。
今って自分にないもの(パートナー)と、他人のあるものを比べてますやん。それ苦しい。
自分にあるもの(時間やお金、自由などその他もろもろ)に目を向けません?
同時に、あなたが結婚しないメリットも探してみましょう。
ご相談文から察するに、セックスが途切れないなど思いつくかもですね。
そこから結婚以上にご自身が今の時点で望むものが見えます。
それと、結婚の優先順位はどっちが高いでしょうか。
やってみたら、そんなに結婚が魅力的に見えなくなって、他者との比較が減るかもです。
また、こんな見方もできます。
ご両親が裕福で仲が良いとのことですね。
ご家庭は居心地悪かったですか?
仮に居心地が良かったとすると、女性性豊かな人ほどその環境を手放したくありません。
心の奥深くでは、両親の子で居続けようとします。
セックスは大人がするものなので、子で居続けたい人は日常生活ではそれを行わないですよね。
すると、非日常である秘めた世界、例えば不倫の場などでそれを行おうとします。
この流れ伝わりますか?
何が言いたいかと言うと、まだまだ潜在的に両親の子どもで居たい気持ちがあるのかもしれません。
子どもでいたいと結婚しないし、不倫に走りがちですな。
(もしくは、親が不仲で私が何とかせねば!と思っていると不倫に走りがち。)
なので、結婚への憧れや飢餓感を何とかしたいなら、精神的に親から自立して大人になるというアプローチも有効でしょう。
自分が大人の女性だと実感できることをするのも有効です。
この辺りは私の場合、継続カウンセリング案件かな。
興味があればいらして。
結局のところ、卒業には自己肯定感を高めるのが近道ですな。
具体的な方法はブログを読みあさるなり、カウンセリングでお尋ねください。
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