そろそろ夏休みも折り返し、

宿題がちらつく時期でしょうか?

 

前回は、
「宿題をやってなくても

 責めない夏休みの過ごし方」
についてお話ししました。

宿題やったの?が伝えてしまうもの~責めない夏休みのすすめ

 

 

今回はその続きです。

実際に宿題をやらなかったらどうなるのか?
そして親としてどう関わればいいのか?
という視点から、

私の経験をお伝えします。

 

 

 

 

 

■ 宿題をやらなかったら?

 

子どもが宿題をやっていなかったら——

 

・先生に注意される
・成績に影響が出る
・恥ずかしい思いをするかもしれない

 

それは確かに、

「起こりうる未来」かもしれません。
だからこそ、心配になりますよね。

 

でも、ここでちょっと

立ち止まって考えてみてほしいんです。

 

なぜ、自分はそれを

“ダメなこと”だと思っているんだろう?


どうして、そこまで心配になるんだろう?

 

 

 

 

 

 

 

■ 私自身が縛られていた “あたりまえ”

 

ここからは、私の体験です。

 

私はずっと、
・先生に怒られてはダメ
・成績を下げてはいけない
・人と違うのは恥ずかしい

そう思って生きてきました。

 

でも、それは

「私の本音」ではなかった。

 

本当は、もっと自由に生きたいのに、
「ちゃんとしなきゃ」という

あたりまえに縛られて、
何をするのも苦しくなって、

なんと小学校5年生の頃には

 

「もう私の人生、余生じゃん……」

 

と思っていたんですよ。


今振り返ると、

なかなか切ない気持ちです…滝汗

 

 

■ 宿題よりも、必要だった言葉

 

今の私が、

あの頃の自分にかけてあげたい言葉。

 

・先生に怒られたっていいよ
・成績はあなたの価値じゃないよ
・人と違っていいじゃん!

 

もし誰かがそう言ってくれていたら、
私はもっと、

自分のことを信じて生きられたかも…

と思います。

 

 

だから私は、今
「宿題ってホントにやる必要ある?」
って、あえて問いかけたいんです。

 

もちろん、

やること自体を否定するわけじゃありません。

 

宿題することはすごくいいじゃないですか。


でも、

やらないとダメという思い込み」は、必要ない

と私は思うのです。

 

 

 

 

 

 

■ 家は「回復できる場所」がいい

 

子どもがミスしたとき、

うまくいかなかったとき。

 

本人が一番落ち込んでいます。


だからそのあと、

家でどんな時間を過ごせるかが大切です。

 

外では叱られることもある。
でも家に帰ったら、

 

「そうだったんだね、つらかったね」
「今どんな気持ち?」

「一緒に考えようか?」

 

そんなふうに、

自分を見てくれる人がいて、

感情を回復できる場所であれば、
子どもは何度でも立ち上がれます。

 

 

 

 

■ 過去ではなく、未来に目を向けて

 

つい言いたくなる言葉って、ありますよね。

 

「どうしてやらなかったの?」
「だから言ったのに…」

 

私がずーっと娘に言ってきました。

 

 

でも、過去を責めるよりも、
“これから”を一緒に考える声かけの方が、

子どもは前を向きやすくなります。

 

「明日どうする?」
「先生に何て言おうか?」
「困ったら、どうしてほしい?」

 

責められるのではなく寄り添ってもらえる。
その体験は、

自分の頭で考える力を育ててくれます。

 

 

 

image

 

 

 

■ 信じて見守るって簡単じゃないけど

 

信じて見守るって、

言葉では簡単だけど、実はとても難しい。

 

私が今も取り組んでいる課題です。

 

見守るとは、

「放っておく」ことではありません。


待つ覚悟をもって、信じ続けること

 

でも、その土台があれば、子どもは
「自分の意志で動ける人」になっていきます。

 

 

実際うちの娘は、

家が安心の場所になってから、

ちゃんと自分でスケジュール組んで、

課題を期限までに提出しているんですよ。

 

 

 

■ 関係を変えるチャンス

 

もし、宿題をやらなかったことが
「親子で向き合う機会」

になったとしたら——

 

それって、実はとても大きなギフトおねがいラブラブ

 

「やらないとダメ」ではなく、
「やらなかったとしても、

 一緒に考えてくれる人がいる」

 

そんな安心感は、何よりの支えになります。

 

 

うまくいかない日も、

投げ出したくなる日も、

あると思います。

 

あるのは当然です!

 

それでも大丈夫。
信じて、待って、関わって。

 

 

時には、大人も投げ出しちゃう、

それくらいユルくても、

いいんじゃないかな〜と思いますラブ

 



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「AIにモヤっとした理由は自分にあった」
「ズレてたのは“問い”だった」

 

7月の一ヶ月

たくさんAIと関わって気づいたことです。

 

 

今日は前回の記事で予告したとおり

AIとのケンカから気づいたシリーズの

まとめとして、
 

AIともっと仲良くなる7つのコツ

お届けします。

 

 

※前回までの記事はこちらです
AIにモヤっとした理由は「自分の思考のクセ」でした~AIと仲良くなる編~

ズレてたのは答えじゃなく“問い”だった!~AIと仲良くなる編②~
 

 

これできっと

あなたのモヤモヤも少なくなるはず💗

 

 

 



 AIとの対話で見えてきた7つのコツ

すぐに正解を求めない

AIを使っていて、

「なんかウソついてる?」って

思っちゃうことあります。
 

実際に答えが間違っている場合もある。

 

でも実は、「ウソ」ではなく「ズレ」だった…

なんてことも多いんです。

 

AIは、あくまでも

 

「あなたの問いに対して

その時に合いそうな答え」

 

を返しているだけ。


だからこそ、

いきなり完璧な正解を求めずに、

まずは答えを「ヒント」として見るのがコツ。

 

「へぇ、そう来たか」と

気楽に受け止めて会話を重ねると、
少しずつ“自分だけの答え”に近づいていきます。

 

 

 

 

 

自分の思考のクセを知る

AIと話していると、

自分が「何にこだわっていたか」

浮かび上がってくることがあります。


たとえば、私は

「当たり前すぎる答え」

にイラッとしたことで、
私は検索じゃなくて視点が欲しい人なんだ

と気づきました。

 

思いどおりの答えが返ってこなかった時、
「なんで?」と問い直すことで、
自分のこだわり・優先順位・思考グセ

が見えてきます。

 

 

ちゃんと伝える(プロンプトを書く)

AIはエスパーじゃないので、

想いを汲んでくれるわけではありません。

 

あなたの頭の中は知らんのです。


伝えてないことは、伝わらない。

 

でも逆に言えば、

ちゃんと伝えさえすれば、
びっくりするくらい真面目に答えてくれる相手

なんです。

 

自分の言葉で丁寧に伝えてみる。


それだけで、

AIとの会話はまったく別物になります。

 

 

 

 

 

 

手順を踏むことを楽しむ

ここ私が最初苦手だったんですよね。

 

「手順」と聞くと面倒な感じがします。
でもAIとのやりとりって、

レシピを見ながら料理を仕上げるプロセス

にも似ています。

 

一気に答えにたどりつこうとせずに、
ちょっとずつ材料(=情報や問い)を足しながら

自分の好みの味に仕上げていく。

 

その途中で

「思ってたんと違うけど、おいしい!」

みたいな発見もあるんですよね。

 

 

 

 

 

 

会話のキャッチボールを重ねる

AIは、

ポンと一言質問してポンと正解が返ってくる

“自販機”じゃありません。
 

その使い方ではもったいない!!

 

会話のキャッチボールがあるからこそ、

情報に深みが生まれます。

 

「それってこういう意味?」

「もっと別の例はある?」
そんなふうに“追い問い”を重ねることで、
AIもあなたの意図をつかみ、

より的確な答えをくれるようになります。

 

 

 

目的を明確にする

「AIに聞いても、なんかピンとこない…」
そんなときは、

そもそも自分が何を知りたいのか?何をしたいのか?

目的が曖昧なことも。

 

これはAIだけでなく、

人間同士の会話でも同じですよね。


目的がぼんやりしていると、

相手もどう返していいかわからない。

 

「何を得たいか」を言葉にするだけで、
AIとのやりとりも驚くほどスムーズになります。

 

 

 

 

 

 

ミスもすれ違いも、実は学びになる

AIの答えに

「なんでそうなるの!?」とツッコミたくなる時、

あります笑い泣き
 

でもそのすれ違いの中に、

実はすごく大事な気づきが隠れていることも。

 

たとえば私は、

思い通りの答えが出なかったことで、
「自分の中の価値観」や

「伝え方の雑さ」にハッとしました。

 

AIとのすれ違いは、自分の棚卸でもあります。

 

 

 

 

 

 

 

■ AIを使いこなすって“自分を知る”こと

 

AIは魔法使いではありません。

 

使えば使うほど
自分の“問い方”に気づかせてくれる鏡

のような存在です。

 

 

この7つのコツを意識して付き合っていくと、
 

「なんかAIって思ったより使えない」

と思っていた方も、


「え、ちょっとAIっておもしろいかも」

と態度が変わると思いますよ。

 

 

次回のテーマは、

AIは便利屋じゃなくてパートナー
にしようと思います。

 

(書いたらリンク貼りますね)

 

 

 

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「宿題やったの!?」って、
毎日声かけてしまう夏休み——
あなたにも、そんな日々はありませんか?

 

 

その一言でなんだか家の空気がピリッとする…
そんな時間が続くと、
夏休みのはずなのに、

心がまったく休まらない滝汗

 

 

そして思うんです。

はやく夏休みなんて終わってしまえばいい。

 

 

今日は、、そんな気持ちになる前に

夏休み中盤からできる

ちょっとスッキリする過ごし方について。

 

 

 

 

 

 

■宿題をやらなかったら、何が起こる?

 

少し考えてみてください。

 

「もし子どもが宿題をやらなかったら、
どんな未来になると思いますか?」

 

 

たとえば——
「提出できなくなる」
「先生に叱られる」
「親がだらしないと思われる」
「やらないクセがついてしまう」

 

 

どれも心配になるのは、当然のこと。

 

 

でも、これらは「未来の話」なんです。

 

 

今の子どもにとって一番リアルなのは、
“怒られるのが怖い”という、

今ここでの感情

 

 

だから、行動の動機がこうなる。
 

「怒られないために宿題をやる」
 

 

 

 

 

 

 

■「責めればやる」は、本当に正解?

 

親としては、つい
「責めればやるでしょ」
「やらなきゃダメでしょ」

と声をかけてしまいます。

 

 

実際、私自身もそうでした滝汗

 

 

「責められたくないから、やる」
「責めれば相手は動くはず」

 

 

そんな価値観が、いつの間にか
“正しい”と思い込んでいたんです。

 

 

でも、やってみてわかったことがあります。

 

それは…

責めてやらせた行動は、続かない。

 

 

 

同じように言い続けないとやらないし、
次第に子どもはこうなります。

 

「親の顔色を見て動く子ども」

 

 

 

そして、その先にあるのは…

 

「これをやれば大人は喜ぶ」
「こうしておけば怒られない」

 

つまり、

“自分で考えない子”の誕生です。

 

 

 

これ、実は私自身がそうだったんです。

 

「いい子を演じて考えない子」

という選択をしてきた。

 

 

そして気づいたら、
自分の娘にも同じことをやっていたんですよね。

 

 

実際うちの娘は

「こう言えばママが喜ぶ」

という行動を数年間やり続けました。

 

 

 

 

 

 

■「信じて見守る」には実はすごい力がある

 

宿題は、もちろん大事な課題です。
宿題をやり切る力は、

人生にとっても大きな糧になります。

 

 

宿題なんてやらなくていい!

と言っているのではないんです。

 

 

でもそれ以上に、
家の中に安心感があること。

それが、

子どもの心を育てる土台になります。

 

 

「怒られないようにやる」ではなく、
「信じてもらっているから、自分で考える」

 

この感覚が育つと、
子どもは

宿題をこなすのではなく、

自分で意味を見出して取り組むようになります。

 

 

 

 

 

■すぐには変わらない。でも、必ず変わる

 

「何も言わずに待つ」


それだけですぐ変わる子もいれば、
数年かけて変わる子もいます。

 

 

でも共通しているのは、
「信じてもらっている」という感覚

子どもの中にしっかりと根づいていくこと。

 

 

前述のうちの娘は

「信じる」を数か月で受け取ってくれて

少しずつ自発的に動き始めました。

 

 

親も子も、

どちらも間違っていません。
 

ただ、

ほんの少しズレているだけ

 

 

この夏は、責めるでもなく、放置するでもなく、
「信じて見守る1時間」から、

始めてみませんか?

 

 

まずは、あなた自身が
「責める以外にも伝わる方法がある」ことを
知ることから。

 

 

 

そこから、家の空気が
少しずつ優しく変わっていきます

 

 

 

 

 

 

■「じゃあ、宿題終わらなかったら?」

 

「そうは言っても、

 結局終わらなかったらどうするの?」
 

その気持ち、よくわかります。

 

実はそこにも、

大きな学びやチャンスがあるんです。

 

 

この続きは、次回またお伝えしますね。

ここも私の実体験をお伝えします。

 

続きはこちらです!

右矢印宿題をやらなかったらどうなるの? 〜“あたりまえ”を問い直す夏休み〜



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