両親の老後のことを考えると、お金の不安でいっぱいになる貴女へ | 元介護職・アラフォーからの転職〜学習サポーター(家庭教師)のプロを目指して〜不登校支援/神奈川・東京

元介護職・アラフォーからの転職〜学習サポーター(家庭教師)のプロを目指して〜不登校支援/神奈川・東京

現・不登校の生徒のための適応指導教室カウンセラー&通信高校の講師&介護講師。学歴ほぼなし資格は介護福祉士。現代社会で学歴と資格に頼らないで生きるためには「真の実力」が必要。勉強は楽しいからやるもの。福祉系通信高校・通信大学を卒業した元社会人大学生。

夢見る清貧介護女子の味方☆

ナチュラルライフ&自己実現コンサルタント

 

花野ほほ美ですもぐもぐ

 

→私はこういう者です。

 

 

 

 


 

 

 

まだ、

 

父親も母親も、

 

元気に働いて

 

自立して生活しているから良いけれど、

 

 

 

もし、

 

 

 

どちらかが将来

 

病気で倒れたらどうしよう。。。

 

 

 

両親のどちらかに

 

介護が必要になったら、

 

 

 

私も仕事を今まで通り続けていられないし、

 

親も働けなくなるわけだから、

 

 

 

確実に生活が苦しくなる、、、

 

 

 

そうなった時に

 

 

 

私たち家族は生活していけるのだろうか、、、

 

 

 

 

そんな風に悩んでいませんか?ショボーン

 

 

 

 

私が32歳ぐらいの頃までは、

 

自分自身も免疫力が低下していて

 

しょっちゅう病院のお世話になっていましたし、

 

 

 

父もたまに開腹手術が必要な病気になって、

 

短期間入院したりすることがありました。

 

 

 

 

その頃の私は

 

通信大学に通う苦学生であり、 

 

 

介護職としての給料の手取りは

 

夜勤を5回やって16万行くか行かないか。

 

 

 

全てを切り詰めて

 

唯一まともな食事は職場の社食、

 

 

服も買えないような

 

ギリギリの生活をしていました。

 

 

 

 

(穴あきパンツを職場のナースに見られて

 

 

「あんたねぇ!

 

万が一救急隊員のお世話になることがあったら

 

相手のモチベだだ下がりだよ!!!」

 

 

と怒られたものですえーん)

 

 

 

 

そんなこと言われても・・・パンツ買えないんだも・・・

 

 

 

 

そんな中、

 

父がたまに入院していまして、

 

 

父が入院するたびに

 

 

 

このまま父が働けなくなったら

 

本当にどうしようガーン

 

 

 

父の面倒を見ることに精一杯で、

 

一生結婚も出来なくて

 

自分が将来事業を立ちあげるという夢も

 

なくなっちゃうのかな。。。

 

 

 

そんな

 

 

お先真っ暗な気持ちになったものですショボーン

 

 

 

・・・・

 

 

 

最後に父が退院して来た時に

 

 

 

「ごめんなぁ、、、

 

迷惑かけて、、、」

 

 

 

と、謝られました。

 

 

 

「お父さん、

 

どうすればいいのかな。」

 

 

 

そう尋ねられたので、

 

私は答えました。

 

 

 

「私はお父さんには

 

ずっと健康で自分らしく生きてほしい。

 

 

だから、

 

ずっと元気に働いてねおねがい

 

 

 

 

父は言いました。

 

 

 

「よし、分かった。

 

お前のためにも

 

ずっと健康でいるよ。」

 

 

 

父とそのような会話をして、

 

私たちはそれぞれの生活に戻りました。

 

 

 

 

その数年後のことです。

 

 

 

私は「食養」に出会い、

 

実践することで、

 

自分の体質改善に成功し、

 

約2ヶ月で

 

かなりの健康な身体を手に入れました。

 

 

右矢印約3年で−18kg!痩せた後のすごい人生の変わり方

 

 

 

 

image

 

 

 

 

久しぶりに

 

父に会った時のことです。

 

 

 

なんか、

 

父もすごく身体がすっきりしてるんですよね。

 

 

 

「お父さんもね、

 

この1年の間に10キロ痩せたんだよ。」

 

 

 

父の言葉に

 

 

私はびっくりして言いました。

 

 

 

「ええ!?

 

病気で痩せてるの!?」

 

 

 

すると父は得意げに言ったのです。

 

 

 

「一日一食生活をしてるんだ。」

 

 

 

「そうなんだ!!!」

 

 

 

そう。

 

 

 

私の父、

 

実は私よりも早い時期に

 

ファスティングに辿り着いていたのです。

 

 

 

 

 

 

 

正直最初は、

 

 

 

「一日一食?

 

なんじゃそりゃ?」

 

 

 

と思いましたが、

 

 

父が

 

 

 

「本来、日本人は、

 

1日3食も食べないんだよね。」

 

 

 

と言い始めたところで、

 

妙に納得したのです。

 

 

 

胃の大きさを本来あるはずの大きさに

 

戻すことによって、

 

食べ過ぎずに体調を整える。

 

 

 

私の開始していた「食養」

 

「粗食」が健康に良いという考え方と

 

同じだと思いました。

 

 

 

ただ、父は、

 

 

 

「一日一食にして、

 

その1食は何を食べてもいいんだよね~」

 

 

 

と言って、

 

相変わらずコンビニ弁当や

 

白米、お肉、砂糖は食べていましたけどねもぐもぐ

 

 

 

それでも、

 

 

「ファスティング」

 

 

に辿り着いて

 

実践していたのは素晴らしい。

 

 

 

 

その後、

 

父は何年も一日一食を実践し続けて、

 

 

 

全く風邪を引かない、

 

内蔵の病気にもならないという、

 

68歳には見えない健康体を手に入れて、

 

 

 

警備夜勤の仕事を楽しくやっています。

 

 

 

 

途中で

 

 

「身体が最近しんどい」

 

 

という相談を受けた時に、

 

 

 

植物性ミネラル水を毎日飲むことと、

 

出来る範囲で

 

玄米生活をすることをおすすめしました。

 

 

 

そこからは体力も回復し、

 

再び元気に仕事が出来るようになっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

そう。

 

 

自分の娘に苦労をかけたい親なんて

 

いないのです。

 

 

 

父は自分ができることを

 

精一杯実践したんです。

 

 

 

父は会社を経営していましたが、

 

その時の債務がまだ残っており、

 

 

 

20年近くも働きながら返し続けています。

 

 

 

老後の自分のためのお金を蓄える余裕がない。

 

 

 

娘には絶対に迷惑を掛けたくない!

 

 

 

その一心で、

 

自ら健康法を探して実践したのです。

 

 

 

正直それまでは、

 

私の中でかっこ悪い父でしたが、

 

 

 

健康の自立を体現したことから、

 

かなり見直しました。

 

 

 

もちろん、

 

父が働き続けるのにも

 

限度はあるのでしょうが、

 

 

 

それまでに

 

私の方が準備をする余裕が生まれたのです照れ

 

 

 

私はそのお陰で、

 

今は前ほど、

 

 

将来に必要な

 

お金の心配をしていないんですよねてへぺろキラキラ

 

 

 

 

まず、

 

私自身も健康だからおねがい

 

 

 

 

そして、

 

その間に、

 

 

将来に備えて

 

3LDKの中古マンションも購入したんです。

 

 

 

ずっと先の将来は、

 

 

家賃要らずで、

 

父と私、

 

もしかしたら私の新しい家族も含めて

 

皆で余裕のある生活をできるじゃないですか。

 

 

 

(管理費もろもろが3万程かかっても

 

それでも安いです。)

 

 

 

私がマンションを購入できたのも、

 

自分が健康になって

 

医療費や整体に通うお金が

 

一切掛からなくなって、

 

 

 

オマケに仕事が出来るようになったから

 

給料が上がって、

 

生活に余裕が出来たからですよ?

 

 

 

本当に、

 

 

 

健康様々

 

 

 

です照れ照れ照れ

 

 

 

父と私、

 

やり方と導入部分は違いましたが、

 

 

今では2人とも

 

似たような食生活をしていますねキョロキョロ

 

 

 

 

粗食を心掛け、

 

自分の体の声に耳を傾けながら生活する。

 

 

 

 

最初、

 

お肉や砂糖も食べながら

 

一日一食をしていた父が

 

 

 

次第に食べる内容も 

 

意識するようになっていったのは、

 

 

 

ひとえに私のコーチングのお陰だと

 

考えています照れ

 

 

右矢印家族と食事感覚が合わないストレスの対処法

 

 

 

 

 

健康と将来に不安を抱える

 

より多くの家族

 

不安を取り除くきっかけを作るために

 

私はこのブログを書いています。

 

 

 

たくさんの人が

 

幸せな自分らしい人生を送れますようにおねがい

 

 

 

花野ほほ美リボン

 

 

 

 

 

 

 

 

上矢印公式LINEはこちら音譜

 

 

 

お気軽にご連絡下さいねおねがいラブラブ

 

 

 

 

友だち追加

↑私と1:1でやり取り出来ます♪

 

 

 

 

 

【人気記事】宝石赤2人の先輩の教え方に挟まれる新人介護職員さんの話
宝石赤介護現場における、賢い「頭」の使い方
宝石赤驚くほど劇的に認知症患者さんが車椅子から1人で立たなくなる声かけ
宝石赤排泄ケア研修で出た「あの宿題」の実践体験談
宝石赤約3年で−18kg!痩せた後のすごい人生の変わり方
宝石赤7年前に絶縁された母と今ではここまで仲良しに
宝石赤私が風邪をひかなくなった一番の理由
宝石赤生理痛に悩む女子必見!○○の効果がすごすぎた!
宝石赤500円の品物を買う時に使うハッピーな言葉
 
 
 

Hohomi Hanano



花野 ほほ美 37歳

(本名:井村芳々)

 

\ 対人援助職のための /

心と体のセルフケアアドバイザー

 

 
 

対人援助をするのであれば  宝石赤

宝石赤 まずは自分を知ること満たすこと

 

 

介護福祉士

 

介護講師

 

メンタルセラピスト

 

ウォーキング

インストラクター

 

 

宝石赤 profile 宝石赤

 

 

 

介護講師&セルフケア・メンタルコーチとしてお仕事

 

 

食・メンタル・運動のセルフケアについて細々と更新中