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最近、無邪気に自分を信じていた
子供の頃をふと思い出します
たとえば
フィギュアスケート競技をテレビで見ると
すぐに影響されて
やりたくなって
スケート靴をたまたま譲り受けた途端
アイスリンクじゃないのに
家の駐車場で滑ってみたり
回ろうとしてみたり
市営のスケートリンクに行くと
上手な人を見つけては
声をかけて「教えてください」って
今では考えられないけれど
知らない大人の人に教えてもらって
結構上手になっていました
(ゆっくりですが、くるくると回転してました)
子供って怖いもの知らず
滑りそのものだけでなく
知らない大人に教わろうとしたことも
(これは私だけ)
今の子供ならPCを触る時に
壊れるかも
なんて発想がないから
どんどん触って使えるようになります
昔はPCはなかったから
リアルなスポーツだったり
何らかの技術とかに対してだけだったけれど
結局怖くなかったのだ
と思います
そこで思ったのです
それって
思考が現実していることと
イコールなんじゃないかって
できないことを考えていない
できることを信じているというか
その最たるものが
赤ちゃんなのでしょうね
完全ポジティブ
できなかったらどうしようなんて
これっぽっちも思ってないし
できることしか見ていない
そしてすべて
自分自身がやりたいと思ってることだけ
をしているのですよね
雑念がない
そう、かつての私は相当に強者
雑念をとっぱらって
子供の頃の自分を思い出せば
何でもできるんじゃないかと
思ってきちゃいました
雑念が増えすぎて
その掃除にちょっと腰が折れるけれど
かつての自分に戻るだけだ~
なんてね
戻れると信じることが先決だな
と、最近
幼い頃の自分が
最強だったことに気付いた
エピソードでした
ここまで読んでくださり
ありがとうございます
私に関わてくれるみんなに感謝
いつもいつもありがとう
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