最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧2025 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 | 2016 | 2015 | 2014 | 2013 | 2012 | 2011 | 2010 | 2009 | 2008 | 20071月(97)2月(84)3月(94)4月(90)5月(86)6月(91)7月(95)8月(93)9月(87)10月(94)11月(92)12月(108)2023年1月の記事(97件)うーん、維新の議員も色々問題を起こしますね。国会議員としての資質に問題あり、ですねいくら吠えても相手が怯まなくなっているのだから、今はアメリカは日本の番犬などとはとても言えない人材育成と教育への投資は惜しむべからず餓狼のような犯罪者をウクライナの戦場に送り込むロシアの狂気を抑えることが出来るかユース新党を起ち上げられては如何だろうかこれじゃあ、いつまで経っても国民は豊かになれないな体調不良で職を全う出来なくなった水道橋博士氏が参議院議員を辞職されたことは、潔しと言うべきだろう10年先、国連はどうなっているか国のために戦うか、という設問自体に問題がありそうだ岸田さんは、日本の若者を鼓舞するようなメッセージを発していないのではないかしら日本に米軍専用基地が81か所ある、というのは、いずれ問題になるだろうこれが今年の流行語になるのかしら。「国が遅いだけです。」バイデン大統領等から歓待されても、あまり有頂天にならない方がいいですよ想像するのが難しい10年先のロシア10年先に立憲民主、国民民主、維新は残っているかガーシー議員の3月帰国、国会審議参加、任意の事情聴取応諾の意思表示は、非常識ですね10年先を意識して、今日の一歩を進めよう岸田さんも官邸も、後ろを振り向かないで、行けるところまで行くことにしたのかなまあ、立つ鳥跡を濁さず、ですね鶏が先か、卵が先か<< 前ページ次ページ >>