今日は
エンディングノートの
朝活。
眠い目をこすりながらの
参加です。
いつもだけどね。
千里トレーナーには
感謝です
お越しくださり、
私の断捨離ストーリーの
YouTubeができました。
ご覧いただければ
うれしいです。



今日の朝活では
「もしもの時に」
連絡したい人を
選び抜く
という内容でした。
そこには
自分らしくいられる
人を残す
とあって、
相手は変わらない、
自分も変わらない、
だったら
自分の視点
を変えましょうと。
同じ位置や視点では
同じ景色しか見えないように
他者も一面しか
見えません。
自分にとって
どんなに嫌な相手でも
必ずその人にも
仲良しはいます。
この不思議に気づいてくると
人間を多面的に
観察できるように
なります。
この部分が
ヒットしました

どうしても
嫌な面しか
見えない相手にも
親友と呼べる
友だちがいたりします。
ああ、
この人は
私の前では
こんなふうに
嫌な態度をとるけれど、
他の人の前では
こんな嫌な態度を
とらないんだ。
そうです。
私には
嫌な一面しか
見せていない。
あるいは、
私が
相手の嫌な一面しか
見ようとしていない
のかもしれませんね。
だけど、
そういう関係性になってしまったら
そこを覆すことは
至難の業。
そんな時は
できるなら
物理的に距離をとる、
会う頻度を減らす、
など
具体的な方法は
いくつかあります。
私は現在
そのようにしているので、
嫌な人と
しょっちゅう
顔を合わせる
ということは
ありません。
エンディングノートで
自分の残り時間を
考えたら
嫌な思いをする人と
会っている時間は
もったいないです。
人間は多面的。
だけど、
私が相手の
嫌な一面しか
見られないのであれば
距離をおく。
でも、
それが子どもとなると
そう簡単には
距離を置くとか
できませんよね。
その場合は、
やっぱり
親にみせていない、
あるいは
気づいていない
良い一面を探して
見つけてあげましょう。
私の子どもが
思春期の頃は
本当に反抗期が激しくて
断捨離をまだ
知らなかった私は
真正面から
徹底抗戦をしていました💦
ある意味、
この時期は
親の本気度を
試される時期でもあるので
小手先の
テクニックなんぞは
機能しないかもしれません。
でも、
過ぎてみれば
大人になるための
一種の通過儀礼だと
感じます。
あなたにとって
大切な人には
あなたが
大切だと思っていることを
伝えましょう




お知らせ
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今日も、最後までお付き合いいただき
ありがとうございました😊