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有力馬分析
回顧
東京スポーツ杯2歳S(東スポ杯2歳S・東京スポーツ杯2歳ステークス)
アルゼンチン共和国杯・宝塚記念・ジャパンC(昨年)
カプリ 父Galileo 母父Anabaa 母母父Linamix 前走:英チャンピオンS(2000m)4着
前走が欧州のトップクラスのレースで3番人気4着と人気を軽く裏切って凡走、長い距離の実績と経験もあり、臨戦はいいが今年に入って連対したのがG3で1度だけ、実力不足か
ミッキースワロー 父トーセンホマレボシ 母父ジャングルポケット 母母父Lyphard 前走:札幌記念13着
JRA所属馬で休み明けで好走したのは過去に1頭もいなかったと思う(記憶に基づく)、数自体が少ないと思うが、距離が伸びることと上がり勝負は問題なさそうだが格不足、休み明けでいきなりというのは想像しづらい
サンダリングブルー 父ExchangeRate 母父Forestry 母母父Pass theTab 前走:カナダディアンインターナショナルステークス(2400m)2着
カナダでのレースだったがG3ストックホルムカップインターナショナル(2400m)は2馬身差1着、3着と3馬身半差はさすが、前走のカナディアンインターナショナルステークス(2400m)は1馬身差2着だが3着とは4 1/2馬身差、地元で走ってた時よりここ2走でパフォーマンスを上げてるような気もする、5走前以前はまだ条件戦を使っていてまだ鮮度はある
ウインテンダネス 父カンパニー 母父マジックマイルズ 母母父サンデーサイレンス 前走:アルゼンチン共和国杯4着
前走アルゼンチン共和国杯3~5着馬は
16年15人気17着フェイムゲーム12→5→6番手←5人気5着11番手・ハーツクライ
13年6人気6着ルルーシュ4角4番手←3人気3着4番手・ゼンノロブロイ
13年16人気12着ホッコーブレーヴ10番手←6人気5着17番手・マーベラスサンデー
12年8人気7着ビートブラック1番手←7人気4着6番手・ミスキャスト
前走アルゼンチン共和国杯3~5着馬は過去10年で4頭出走して17,6,12,7着、人気より着順が悪かったのは1頭、サンプル不足
6着ルルーシュが前年のアルゼンチン共和国杯1着、7着ビートブラックは同年の春の天皇賞1着、前年の京都大賞典2着、実績馬なら
活性化不安に注意
ウインテンダネスは目黒記念勝ちの実績がある、2走前が5番人気6着、前走が4番人気4着なら蓄積疲労の心配はない、気になるのは前走緩いペースを逃げた後で格上げ戦がストレスになる可能性があること、楽に先手奪えてあまり苦にならない可能性もあるが
ノーブルマーズ 父ジャングルポケット 母父SilverHawk 母母父TablePlay 前走:アルゼンチン共和国杯9着
前走アルゼンチン共和国杯6着以下馬は
16年14人気8着ワンアンドオンリー2番手←7人気8着8番手・ハーツクライ
12年17人気14着オウケンブルースリ6番手←4人気7着12番手・ジャングルポケット
11年16人気15着キングトップガン4番手←9人気6着13番手・マヤノトップガン
08年15人気7着ネヴァブション1番手←7人気6着7番手・マーベラスサンデー
前走アルゼンチン共和国杯6着以下馬は過去10年で4頭出走して8,14,15,7着、人気より着順が悪かった馬はいない、サンプル不足
4頭とも14番人気以下と超人気薄しかいないがさすがに厳しそう
アルゼンチン共和国杯惨敗組で2走前がG1掲示板を確保していたり重賞で連対していた馬はいないので今年のノーブルマーズはレアケース、巻き返してきても不思議ではない臨戦パターン、位置取りショックが掛かりそうならばもっと面白いのだが、格不足な点は気になるが