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有力馬分析
回顧
東京スポーツ杯2歳S(東スポ杯2歳S・東京スポーツ杯2歳ステークス)
ミッキーブラック 父ブラックタイド 母父LizardIsland 母母父Poliglote 前走：中山芙蓉S(2000m)1着
前走2000mの500万下以上のレース1着馬は
14年稍重6人気1着ベルラップ8頭立て3番手←京都黄菊賞5人気1着7頭立て4角2番手・ハーツクライ
前走2000mの500万下以上のレース1着馬は14年ベルラップのみ出走、結果は6番人気1着
ベルラップは前走7頭立ての3角3番手で上がり1位、当日8頭立ての3番手でレースをしていた
サンプルが少なくデータは当てにならないがミッキーブラックは前走3角2番手で活性化の不安はなく、2走前は1800mの新馬戦、疲労の心配もない、特に嫌う理由はない
クラージュゲリエ 父キングカメハメハ 母父タニノギムレット 母母父サンデーサイレンス 前走：札幌2歳S3着
前走札幌2歳S出走馬は
15年1人気3着アドマイヤエイカン12頭立て7→5番手←稍重2人気1着9→4番手・ハーツクライ
前走札幌2歳S出走馬は15年アドマイヤエイカンのみ出走、結果は1番人気3着
アドマイヤエイカンは当日12頭立ての3角7番手で上がり2位を記録したが1番人気0.2秒差3着、位置取りを悪くしてしまう馬は差し遅れる恐れがあるか
クラージュゲリエはデビューしてからここ2走3角9番手以降、活性化に不安がある
ワールドプレミア 父ディープインパクト 母父Acatenango 母母父BeMyGuest 前走：京都新馬戦(1800m)1着
前走1800mの新馬戦1着馬は
15年6人気8着キャノンストーム12頭立て4角5番手←京都新馬戦重8→6番手・ワークフォース
前走1800mの新馬戦1着馬は15年キャノンストームのみ出走、結果は6番人気8着、サンプル不足
ワールドプレミアの前走の新馬戦は新馬戦としてはペースが速く、3角8番手以降の上がり2位以内馬2頭で決着した、距離が伸びる今回、緩いペースへの対応力が問われる
ブレイキングドーン 父ヴィクトワールピサ 母父ホワイトマズル 母母父エルコンドルパサー 前走：萩S除外 2走前：阪神新馬戦(1800m)1着
前走1800mの新馬戦1着馬はワールドプレミアの項参照
前走は前半6F：63.5秒とペースが遅かったがラスト3F：11.5-11.1-11.8秒という流れを上がり1位34.4秒で0.5秒差圧勝、緩いペースとの対応力と非凡な決め手を示した、ちなみに新馬戦で2着に破ったアドマイヤジャスタはその後2連勝している
1週前本命はラヴウオンリーユー
※回避しました、次点はブレイキングドーン
陸@riku_rigveda
#京都2歳S(#京都2歳ステークス) の1週前本命は #ラヴズオンリーユー 牝馬だが全兄の中で出世頭リアルスティールと新馬戦の時点で同等以上の評価、ものが違う
2018年11月20日 17:39