GKさんのラジコンライフ -2ページ目

未塗装のままだったギャラクシーのウイングにプレミアムミラークロームを塗ってみました♪

野良ラジ後、ろくにメンテしてないので車体が埃っぽいですが😅

(人間性がうかがえますねw)

ドライバー人形もちゃんと塗装しないといけませんねぇ。

 

何も下地処理をしないほうが一番きれいに塗装できると

ガイアノーツのサイトに書いてありましたが、

まさにその通りですね😄

 

部屋の天井が映り込むほどピカピカの仕上がりです。

車体は埃っぽいですがね ┐(´д`)┌

 

裏の塗装面、ステンレスに見えなくもない👍

 

ステンレスのトレーに入れてみました♪

GALAXYのステッカーがなければ溶け込んでしまいますね。

まさにミラークローム😍それもプレミアムな(笑)

 

一方こちらは良かれと思ってクリヤーで足付けして塗ってみたんですが

ただのシルバーになってしまいました💦

やはり下地処理をしていない素材そのものに塗った方がいいみたいですね。

 

ちなみにこのカラーは下の

 

ブレージングカーネリアンコントラストレイヤリング

(日本語で何て言うねんw)

 

を意識してみました。

 

 

この色で何かのボディ、塗ってみたいですね~。

 

続く・・・

さて、グラスホッパーのボディでちょっと気になった所、

これがバックミラーだとしたら緑のままはイヤですね~。

 

 

ヤスリ掛けして剥がしちゃいました😅

なんで、こんなメンドクサイことするんでしょうね~┐(´д`)┌

 

しかもコンパウンドまで (*≧∇≦*) ブヒャ!

 

またわざわざこんなことまでして何をしたかというと・・・

 

ガイアノーツのプレミアムミラークロームを吹き付けました♪

ミラーだけに😅

ちなみにこの塗料、定価が1,650円もします。

だんだん金銭感覚がおかしくなってきましたね(笑)

 

この塗料、下地の状態にずいぶん影響されるみたいで

少しくすんでしまいましたね💦

 

右側のバックミラー、

琵琶湖の形に彫りを入れてやったぜ❕

と言いたいところですが、

勿論いい加減なヤスリ掛けが原因の偶然の産物です💦💦

 

まだまだ修行が足りませんね~┐(´д`)┌

 

続く・・・

さて、グラスホッパーのボディが乾燥するまでの間、

年末に弄っていたホーネットのボディを仕上げていきます。

4ヶ月も放置していたなんて・・・

人間性がうかがえますね(笑)

 

シルバーの裏打ちだと見えにくいですが

今回も裏面にラメフレークを吹き付けました♪

 

そのあと神ヤスで水研ぎ。

ラメのキラキラを残しつつ手触りもツルツルに仕上げました。

 

実用上は全く必要ないことでしょうが、

見えないところもオシャレをしたい、

そう学ランにチェンジボタンを付ける中学生の気分ですねw

まあ、学ラン姿も現在ではほとんど見かけなくなりましたが・・・。

 

ステッカーを貼って、やっと出来上がりw

 

あ、ライトとドライバー人形は行方不明です(笑)

人間性がうかがえますねw

 

7号車⁉と8号車⁉で記念撮影 ( >_[・]) ロックオン

 

こうなるとボックスアート通りの9号車も欲しくなりますね~

まあ、ボックスアートは”7”なんですがね😅

 

続く・・・

さて、ほんの僅かな塗装剝がれですが

気になってしまうと

1日6~7時間しか寝れないのでw

修正していくことにします♪

 

ココだけのために、スプレー塗装は大層なので

塗料ビンに取り出してUSB充電式エアブラシで修正していきます。

 

圧が弱いなど、問題も色々ありますが

ちょっとした塗装には大変便利です。

 

そのあと、スーパークリアーⅢでコーティング。

深夜まで残業して顔が脂でテカリまくっている中年オヤジのごとくテカテカにしましたw

 

けっこう厚塗りしたので

この後、十分に乾燥させてから

高番手の神ヤスとコンパウンドで、さらにテッカテカに仕上げていきます。

 

続く・・・

 

さて、こんなことになってしまったボディ裏面。

 

もう裏面もキャンディーライムグリーンにしてしまおうかと思うも、

やはり表は表、裏は裏にしたいですね。

二重人格のAB型だし(笑)

 

ボディ表面にチタンシルバーがかからないように全面マスキング♪

なんでこんなメンドクサイことするんでしょうね~。

 

スプレー(TS-88 チタンシルバー)だからサクサクっとw

 

表に塗料はかかっていませんでした (^^♪

 

ところで丸で囲んだところ、これってバックミラーなんですかね?

今更気付いてしまいました💦

 

ココ、緑のままはよくないですね~。

 

さらに😱

塗装剝がれ発見😱😱

 

見なかったことに、気づかなかったことにしたいんですがね・・・

 

こんな時は・・・

 

 

ふて寝や😡

 

続く・・・

勤続26年なのに25年と間違えられ

たいそう憤慨しているGKです。

 

「社員の勤続年数覚えてへんってどーいうことや?ゴラァ😡」

とブチギレたところ、

「最初の1年は丁稚奉公じゃ~、ボケェ😡」

と逆ギレされました💦💦

 

う~む、まあね。

たしかに1年目はロクに仕事が出来ず、

蹴られ、殴られ、モノを投げつけられの毎日だったな~。

 

んで、グラスホッパーのボディ(唐突w)

 

チタンシルバーのままでも良かったような気もしますが

タミヤのTS-52 キャンディーライムグリーンを吹き付けました♪

 

この凹み部分にはマスキングゾル改を塗布しておきました。

 

ロールケージのマスキングを剝がしました♪

 

この後はクリヤーを吹き付けて、

高番手のヤスリで磨いて、テカテカに仕上げようと思います。

 

ちなみにボディー裏面・・・。

これはいただけません💦

これもナントカしないとですね。

 

続く・・・

本日、会社から勤続25年ということで

ささやかな、本当にささやかな「金一封」をいただきました。

 

(画像はイメージです)

 

あまりにもささやかすぎて

↓これらのものを買うのに少し足しになった程度でしたねw

 

最近になって再生産されたのかスーパーラジコンに入荷しておりました。

グラスホッパーのボディとステッカー♪

 

以前キャンディグリーンエディションのボディで失敗をやらかしてしまったのは↓のとおり。

 

 

赤丸で囲んだ2ヶ所がやらかしてしまったところ💦

 

ずっと気に病んでて、

グラスホッパーのボディが再生産される日を待ち望んでたんですが

 

時は来た!それだけだ(笑)

 

いよいよリトライの時がやってきました😊

 

とりあえず下地のチタンシルバーを吹き付けました♪

なんか、このままでもいいような気もしますが😅

 

キャンディライムグリーンの吹き付けは明日です。

 

あと、勤続25年のことなんだけど・・・・

 

 

ホントは勤続26年なんだけどね😡

やっぱどーでもいいヤツって思われてんのかなw

 

続く・・・

さて、ガイアノーツのサイトによると

 

つや消しにすると上質なビロードのような質感を表現できます。(Ex-04フラットクリアーを推奨)

 

とのことなので、やってみることにしました。

またヘルメットのテカテカ感を出すためにクリアーも吹いてみます。

 

まず、Ex-04 フラットクリアー。

まあまあ、普通に艶消しって感じです。

ただ青みが感じられなくなり、黒っぽくなってしまいました。

青のメタリック粒子がうまく吹き付けられてなかったんでしょうか?

エア圧の強いエアブラシを使った方がいいのかもしれないですね。

 

で、左端がMr.カラーのスーパークリアーⅢを吹き付けたもの。

テカテカしてきました。

 

ちなみに突き刺しているMr.ペイントステーションはもっと早く買っておけばと思いました😅

こんなに便利なものだったとは(驚)

 

そしてホントに微妙なんだけど、ゆず肌になってしまったので、

 

神ヤスで#6000→#8000→#10000と、水研ぎ。

 

ま、あんまり変わってないような気もしますが💦

 

そのあとMr.コンパウンドの8000番をかけました。

 

ゆず肌、解消された・・・のかな?

よくわかんないですが😅

 

クリアーと艶消し、並べてみました・・・

 

写真じゃよくわかんないですね (;^_^A

 

しかし本物のヘルメットでもないのに、

ここまでやるなんて・・・

 

なんておバカさんなんでしょうね~(笑)

 

ま、趣味ってこんなもんでしょう。

 

続く・・・

さて、ホワイトを塗り重ねました。

杞憂だったピンクもいい感じにショッキングです♪

 

透かしてみれば・・・

あ~、気泡が入っちゃったんですかね💦

 

まあ、星の瞬きだと思えば趣もあるってもんでしょうか。

この後、黒で裏打ちするんで消えちゃうでしょうけどね😅

 

ピンクがじゅうぶん乾かないうちに白を塗ったからか

浸食されてしまってますね┐(´д`)┌ヤレヤレ

「いらち」はいけません😔

 

点々となってるのは表面に飛散した塗料で、気泡ではありません。

保護シートはまだめくってないので気にしない気にしない。

 

そしてフレイムスをよ~く見てみると

 

 

縄文土器って燃え上がる炎をモチーフにしたことが改めてわかりますね。

 

ひょっとしたら、今の我々と同じように

 

「オレのフレイムス、カッコよくね?」

「もっと細い方がいいんじゃね?」

 

なんて言いながら土をコネコネしてたんでしょうか。

 

なんて、はるか古の縄文人たちに思いを馳せてみたり😊

 

そして、ただ単に実用だけを考えるなら

こういった装飾は必要ないわけで、

この辺はやっぱり、どうせならカッコいいものを作りたい、使いたいってことでしょう。

 

んで、先人達に敬意を表して?

黒で裏打ちしたあと、さらにラメを吹き付けました♪

 

そのままだとザラザラ感が否めなかったので、

神ヤスでラメを残しつつ、ある程度手触りが良くなるように磨きあげました。

 

実用上は全く必要ないことでしょうが、

まあ、趣味なんてこんなもんでしょう。

 

ウインドウ部分のマスキングを剥がして出来上がりヽ(^o^)丿

 

惜しむらくは、このボディを載せるRC10本体を所有していないことですね💦

なのでカットラインもわからないので、

このままの状態で、しばらくのあいだ眺めるだけですが・・・

 

ひょっとしたら、そのうちシレっとヤフオク、メルカリに出すかもね😉

 

続く・・・

さて、プリズムブルーブラックの塗装やり直しです。

塗料ビンの底に、固い粘土のごとく粒子が沈殿しておりました。

筆では攪拌できそうもないので

ステンレスのマドラーを突き刺して(←大袈裟ではなく)

グリグリと搔きまわしました。

 

溶剤はメタリックマスター(T-09m)を勧められました。

「500㎖もいらんのに・・・」と思ったんですが

まあ、せっかくだからね。

 

 

 

今回はちゃんとブルーブラックって感じになりましたかね。

やはり前回は攪拌が足らなかったみたいですね。

(写真だと伝わりにくいですね~。見る角度、光の加減でちゃんと黒に青に偏光してます)

この塗料、ビンの底に粒子がホントに固まって沈殿しているので

大袈裟でもなんでもなく、ヘラか何かを突き刺してグリグリしないといけません。

筆でかき混ぜるだけではダメですね。

 

続く・・・