さて、ホワイトを塗り重ねました。
杞憂だったピンクもいい感じにショッキングです♪
透かしてみれば・・・
あ~、気泡が入っちゃったんですかね💦
まあ、星の瞬きだと思えば趣もあるってもんでしょうか。
この後、黒で裏打ちするんで消えちゃうでしょうけどね😅
ピンクがじゅうぶん乾かないうちに白を塗ったからか
浸食されてしまってますね┐(´д`)┌ヤレヤレ
「いらち」はいけません😔
点々となってるのは表面に飛散した塗料で、気泡ではありません。
保護シートはまだめくってないので気にしない気にしない。
そしてフレイムスをよ~く見てみると
縄文土器って燃え上がる炎をモチーフにしたことが改めてわかりますね。
ひょっとしたら、今の我々と同じように
「オレのフレイムス、カッコよくね?」
「もっと細い方がいいんじゃね?」
なんて言いながら土をコネコネしてたんでしょうか。
なんて、はるか古の縄文人たちに思いを馳せてみたり😊
そして、ただ単に実用だけを考えるなら
こういった装飾は必要ないわけで、
この辺はやっぱり、どうせならカッコいいものを作りたい、使いたいってことでしょう。
んで、先人達に敬意を表して?
黒で裏打ちしたあと、さらにラメを吹き付けました♪
そのままだとザラザラ感が否めなかったので、
神ヤスでラメを残しつつ、ある程度手触りが良くなるように磨きあげました。
実用上は全く必要ないことでしょうが、
まあ、趣味なんてこんなもんでしょう。
ウインドウ部分のマスキングを剥がして出来上がりヽ(^o^)丿
惜しむらくは、このボディを載せるRC10本体を所有していないことですね💦
なのでカットラインもわからないので、
このままの状態で、しばらくのあいだ眺めるだけですが・・・
ひょっとしたら、そのうちシレっとヤフオク、メルカリに出すかもね😉
続く・・・