音と言葉と音楽家  ~クラシック音楽コンサート鑑賞記 in 関西~ -53ページ目

音と言葉と音楽家  ~クラシック音楽コンサート鑑賞記 in 関西~

クラシック音楽の鑑賞日記や雑記です。
“たまにしか書かないけど日記”というタイトルでしたが、最近毎日のように書いているので変更しました。
敬愛する音楽評論家ロベルト・シューマン、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー、吉田秀和の著作や翻訳に因んで名付けています。

今回は演奏会の感想ではなく、別の話題を。

好きなピアニスト、クレア・フアンチの新譜が発売された(Apple Music)。

曲目は、メンデルスゾーンのヴァイオリンとピアノのための二重協奏曲、およびヴァイオリン・ソナタである。

詳細は以下の通り。

 

 

 

 

 

 

 

Mendelssohn: Works for Violin and Piano

 

Claire Huangci, Marc Bouchkov

Kammerorchester Basel, Howard Griffiths *

 

Mendelssohn: Concerto for Violin, Piano and String Orchestra in D Minor *

Mendelssohn: Violin Sonata in F Minor, Op. 4

Mendelssohn: Violin Sonata in F Major (1st version, 1838)

 

 

 

 

 

以上、Apple Musicのサイトより引用した(引用元のページはこちら)。

 

 

 

 

 

メンデルスゾーンのヴァイオリンとピアノのための二重協奏曲というと、このジャンルの曲としてはハイドン、フンメル(その記事はこちら)と並んで三大名曲に数えられると私は勝手に考えているが、ともあれメンデルスゾーン14歳頃の天才少年時代の作である。

この曲が書かれた1823年は、ベートーヴェンが第九交響曲を作曲するよりも一年ほど前。

その頃から、もうこんな曲を書いてしまっていたのである。

 

 

この曲で私の好きな録音は

 

●ヴァイトハース(Vn) ロンクヴィヒ(Pf) カメラータ・ベルン 2010年6月15-17日セッション盤(NMLApple MusicCDYouTube

 

あたりである。

今回のフアンチらの演奏は、これに匹敵するもの。

特にクレア・フアンチのピアノは、上の盤のロンクヴィヒよりも、またクレーメル盤におけるアルゲリッチよりもうまい。

第1楽章や終楽章の速いパッセージの流麗さ、軽快さは余人の及ぶところでない。

 

 

ヴァイオリンのマルク・ブシュコフは、2019年チャイコフスキーコンクールの第2位受賞者で、個人的に優勝者よりも気に入った奏者の一人(その記事はこちら)。

今回の演奏でも、上の盤のヴァイトハースと同様の細身の音、そして同等のコントロール達者ぶりをみせている。

ベルギー人奏者のためか、ドイツ人のヴァイトハースよりも明るめの音色で、私はどちらの音も好きである。

 

 

 

 

 

Mendelssohn: Works for Violin and Piano - Claire Huangci - YouTube

 

※YouTubeのページに飛ぶと全曲聴けます。飛ばない場合は以下のURLへ。

https://www.youtube.com/watch?v=h43zMZ_yv4Q&list=OLAK5uy_nZUyX2UQsJwgKhh2OS5j5HGUvY75NFq-w

 

 

 

 

 

なお、クレア・フアンチのこれまでのCDについての記事はこちら。

 

クレア・フアンチの3rdアルバム「A Chopin Diary」

クレア・フアンチの新譜 シューベルト/カバレフスキー ピアノと管弦楽のための幻想曲へ短調

クレア・フアンチの新譜 ラフマニノフ 前奏曲全集

クレア・フアンチの新譜 パデレフスキ ピアノ協奏曲 ショパン ピアノ協奏曲第1番

クレア・フアンチの新譜 ラヴェル ピアノ三重奏曲 ショーソン ピアノ四重奏曲

クレア・フアンチの新譜 ベートーヴェン/リスト 交響曲第6番「田園」

クレア・フアンチの新譜 バッハ トッカータ全集

 

 

また、クレア・フアンチの演奏会記録についての記事はこちら。

 

クレア・フアンチ 来日公演記録

 

 


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今回は演奏会の感想ではなく、別の話題を。

新型コロナウイルス感染者数の状況が毎日刻々と変わるので、把握するために適宜まとめてみている。

本日(2022年4月17日)は以下の通り。

 

 

 

 

 

・2022年4月17日の都道府県別の累計感染者数

 

 

 

 

・2022年4月17日の都道府県別の感染者増加数

 

 

 

 

・2022年4月17日の日本の感染状況

 

 

 

 

・2022年4月17日までの日本の累計感染者数の推移

 

 

 

 

・2022年4月17日までの日本の感染者増加数の推移

 

 

 

 

・2022年4月17日までの日本の累計感染死者数の推移

 

 

 

 

・2022年4月17日までの日本の感染死者増加数の推移

 

 

 

 

・2022年4月17日までの日本の重症感染者数の推移

 

 

 

 

・2022年4月17日までの日本の入院中・療養中感染者数の推移

 

 

 

 

・2022年4月17日の各国の感染状況(上位のみ)

 

 

 

 

 

 

以上、NHKニュース(こちら)およびWHO(こちら)のサイトより引用または作成した。

 

 

ただし、中国に関しては、無症状感染者を統計に含めていなかったとする報道があるため、注意が必要かもしれない(詳細はこちらのページを参照)。

 

 

なお、過去の感染者数については以下を参照されたい。

 

2022年4月16日

2022年4月15日

2022年4月14日

2022年4月13日

2022年4月12日

2022年4月11日

2022年4月10日

2022年4月9日

2022年4月8日

2022年4月7日

2022年4月6日

2022年4月5日

2022年4月4日

2022年4月3日

2022年4月2日

2022年4月1日

2022年3月

2022年2月

2022年1月

2021年

2020年

 

 


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今回は演奏会の感想ではなく、別の話題を。

新型コロナウイルス感染者数の状況が毎日刻々と変わるので、把握するために適宜まとめてみている。

本日(2022年4月16日)は以下の通り。

 

 

 

 

 

・2022年4月16日の都道府県別の累計感染者数

 

 

 

 

・2022年4月16日の都道府県別の感染者増加数

 

 

 

 

・2022年4月16日の日本の感染状況

 

 

 

 

・2022年4月16日までの日本の累計感染者数の推移

 

 

 

 

・2022年4月16日までの日本の感染者増加数の推移

 

 

 

 

・2022年4月16日までの日本の累計感染死者数の推移

 

 

 

 

・2022年4月16日までの日本の感染死者増加数の推移

 

 

 

 

・2022年4月16日までの日本の重症感染者数の推移

 

 

 

 

・2022年4月16日までの日本の入院中・療養中感染者数の推移

 

 

 

 

・2022年4月16日の各国の感染状況(上位のみ)

 

 

 

 

 

 

以上、NHKニュース(こちら)およびWHO(こちら)のサイトより引用または作成した。

 

 

ただし、中国に関しては、無症状感染者を統計に含めていなかったとする報道があるため、注意が必要かもしれない(詳細はこちらのページを参照)。

 

 

なお、過去の感染者数については以下を参照されたい。

 

2022年4月15日

2022年4月14日

2022年4月13日

2022年4月12日

2022年4月11日

2022年4月10日

2022年4月9日

2022年4月8日

2022年4月7日

2022年4月6日

2022年4月5日

2022年4月4日

2022年4月3日

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2020年

 

 


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今回は演奏会の感想ではなく、別の話題を。

少し前のことだが、好きな指揮者、テオドール・クルレンツィスの新しい演奏動画がアップされた。

動画はこちら。

 

 

 

 

 

 

 

2021年9月10日 リーダーハレ (ドイツ、シュトゥットガルト)

Yulianna Avdeeva, Klavier *

SWR Symphonieorchester

Teodor Currentzis, Dirigent

 

Sergej Prokofjew: Klavierkonzert Nr. 3 C-Dur op. 26 *

00:00:00 - Andante – Allegro

00:09:49 - Thema con variazioni. Andantino

00:19:50 - Allegro ma non troppo

 

00:30:16 - Frédéric Chopin: Nocturne cis-Moll op. posth. (Zugabe Yulianna Avdeeva) *

 

Sergej Prokofjew: Sinfonie Nr. 5 B-Dur op. 100

00:35:17 - Andante

00:48:53 - Allegro marcato

00:57:47 - Adagio

01:11:08 - Allegro giocoso

 

01:21:24 - Sergej Prokofjew: „Montagues und Capulets“ aus „Romeo und Julia“ Suite Nr. 2 (Orchesterzugabe)

 

 

 

 

 

プロコフィエフの交響曲第5番で私の好きな録音は

 

●ネゼ=セガン指揮 ロッテルダム・フィル 2013年8月22日ロンドンライヴ(動画

 

あたりである。

今回のクルレンツィス&SWR響の演奏は、ネゼ=セガン&ロッテルダム・フィルのキレ味と鮮烈さには敵わないにしても、かなり良い線行っており、次点で好きな

 

●ラトル指揮 バーミンガム市響 1992年1月24-26日セッション盤(NMLApple MusicCD

●クチャル指揮 ウクライナ国立響 1995年2月3-7日セッション盤(NMLApple MusicCD

●オールソップ指揮 サンパウロ響 2011年8月26-31日セッション盤(NMLApple MusicCD

●ソヒエフ指揮 ベルリン・ドイツ響 2014年4月19,21日ベルリンライヴ盤(Apple MusicCD

●ネゼ=セガン指揮 ベルリン・フィル 2019年2月15日ベルリンライヴ(動画

 

あたりには肩を並べる出来だと思う。

 

 

 

 

 

また、プロコフィエフのピアノ協奏曲第3番で私の好きな録音は

 

●ポリーニ(Pf) M.ショスタコーヴィチ指揮 N響 1974年4月17日東京ライヴ盤(CD

●フアンチ(Pf) G.シュワルツ指揮 インディアナポリス響 2013年4月19日インディアナポリスライヴ(動画)

●ガジェヴ(Pf) 高関健指揮 東響 2015年12月5日浜コンライヴ盤(Apple MusicCD

●務川慧悟(Pf) 高関健指揮 東響 2018年11月23日浜コンライヴ盤(CD)

 

あたりである。

先ほどのネゼ=セガン指揮の交響曲第5番と同様、これらピアノ協奏曲第3番の名盤には、プロコフィエフにおいて重要なパキッとした明晰さとノリの良さがあって、聴いていてワクワクさせられる。

今回のアヴデーエワの演奏は、これらに比べるとおとなしく、私にはいささか物足りないが、それでもアグレッシブすぎない思慮深い姿勢が彼女らしい。

 

 

 

 

 

なお、もう視聴できないが、前回の演奏動画の記事はこちら(下記リブログ元の記事)。

 

 

 

 


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今回は演奏会の感想ではなく、別の話題を。

新型コロナウイルス感染者数の状況が毎日刻々と変わるので、把握するために適宜まとめてみている。

本日(2022年4月15日)は以下の通り。

 

 

 

 

 

・2022年4月15日の都道府県別の累計感染者数

 

 

 

 

・2022年4月15日の都道府県別の感染者増加数

 

 

 

 

・2022年4月15日の日本の感染状況

 

 

 

 

・2022年4月15日までの日本の累計感染者数の推移

 

 

 

 

・2022年4月15日までの日本の感染者増加数の推移

 

 

 

 

・2022年4月15日までの日本の累計感染死者数の推移

 

 

 

 

・2022年4月15日までの日本の感染死者増加数の推移

 

 

 

 

・2022年4月15日までの日本の重症感染者数の推移

 

 

 

 

・2022年4月15日までの日本の入院中・療養中感染者数の推移

 

 

 

 

・2022年4月15日の各国の感染状況(上位のみ)

 

 

 

 

 

 

以上、NHKニュース(こちら)およびWHO(こちら)のサイトより引用または作成した。

 

 

ただし、中国に関しては、無症状感染者を統計に含めていなかったとする報道があるため、注意が必要かもしれない(詳細はこちらのページを参照)。

 

 

なお、過去の感染者数については以下を参照されたい。

 

2022年4月14日

2022年4月13日

2022年4月12日

2022年4月11日

2022年4月10日

2022年4月9日

2022年4月8日

2022年4月7日

2022年4月6日

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