この前の土曜日は朝から整骨院だった。

一応、整骨院に通ってることになってるけど実はスポーツ整体。

とにかくすっきりと体が動かないおれはいろいろとほぐしてもらって動きについて指導を受けるのだ。

時間にして約20分、おれにはかなりきつめなんだけどほぐしてもらった後は調子いいんだよな。

 

整骨院に行ってからは地元の居酒屋でお昼ご飯。

がっつりと定食を食べたい気分だったので以前訪問したお店を再訪だ。

本日の定食は手書きメモ、この手作り感が好きすぎるんだけど。

この日はBの出汁巻玉子と唐揚げをチョイス。

ハンバーグ&エビフライが洋のベストカップルとしたら、だし巻き&唐揚げって和のベストカップル、これを選ばないという選択肢はおれにはない。

うーん、完璧、唐揚げは別皿、食べやすいように半分に切ってくれてる心遣いがうれしい。

なによりマヨ添えが最高過ぎる。

唐揚げ&マヨって悪魔的に背徳なマリアージュだ。

めっちゃビールが欲しかった。

居酒屋だけに店内にはたくさんの日本酒、焼酎が並べてあって昼のみしてる人もたくさんいた。

しかしまだ昼間だし、しかも土曜の昼から飲んでるようじゃヤバいと思ったんで踏みとどまったよ。

 

ご飯食べてからはお買い物。

この日の目的はサコッシュを買うこと。

おれ、右手で杖を持つんだけど左手はほとんど握力がないので荷物を持つのはかなりきつい。

だから左手はできるだけ空けときたいんで普段はリュック、でも財布とスマホだけの時ってリュックじゃ大げさなんだよな。

で、買ったのがこれ。

ちょうどいい大きさのやつに出会えてラッキーだ。

ちなみに左の握力は4kgほど…、右手は35kgあるのに…

小脳半分取った影響は結構デカいのだ。

 

サコッシュ買った後はぶらぶらとしてシャツ1枚とパンツ2枚(下着)買った。

シャツはおれには珍しい黒いやつ。

これから一気に暖かくなるだろうから春シャツを準備しといたのだ。

パンツ2枚はいつものように赤いやつ。

おれ、赤色が大好き。

小物から大物までおれの身の回りは赤色アイテムで溢れている。

情熱の赤、パッションパッション、赤いの持ってたらテンション上がるんだよ。

もしかしたら前世は牛かもしれん。

 

買い物終わった後はいったん家に帰ってひと休みしたら再び出撃、クソ映画観るために。

いったん帰ったのにわざわざまた出かけるって正気の沙汰じゃないよな。


年度末最後の一週間だな。

今期中にどうしてもやり遂げておきたいことがあるんだけどイマイチ進み具合がよくない…

やる気メーターも上がってこない…、誰かおれに気合を入れてくれ!

 

夢の国なんか行きたくない…

 

 

※画像はお借りしているものです。

 

昨日は朝から整骨院、それから午後はふらふらして夕方いったん家に帰ったんだけどヒマだから映画館にでもいってみようかなと。

そして選んだのがこれ、

『マッド・マウス ミッキーとミニー』

どうしてわざわざこんな映画を映画館まで観に行くかなぁ。

以前のおれのライフワークとして月5、6本のペースで映画館監視賞してた時ならともかく、今年2本目の映画館がこれ、観る前からクソ映画確定のやつ。

 

映画館はテアトル梅田。

梅田スカイビルにあるミニシアターだ。

これは6年前に撮ったスカイビルの写真。

 

 

そしてこれが昨日撮った写真。

夜だと雰囲気が違う。

この劇場に行くのはマジ久しぶりなんだけど、リニューアルしてすっかりきれいになってた。

100人ほどしか入らない小じんまりしたハコに他にお客は誰もいない…

おひとり様か…、まあそうだわな、土曜日の夜にわざわざクソ映画観に行く人っていないよな。

 

 

でこの映画、全くのナゾ映画で夢の国ならぬ悪夢の国へ連れて行ってくれるおれのようなイカれたやつにはちょうどいいやつだ。

 

間もなく21歳になるアレックス(ソフィー・マッキントッシュ)はアルバイト先のゲームセンターの店長から残業を頼まれ、ひとり夜遅くまで働くことに。

ひとりきりの店内に不気味な人影を発見し、恐怖を募らせるアレックスだったが、それは旧友たちが企画したアレックスの誕生日サプライズパーティーだった。

ところが、楽しい時間もつかの間、謎の人物が彼女たちを襲い次々と血祭りにあげていくのだ。

 

 

1928年に公開されたウォルト・ディズニーの『蒸気船ウィリー』が今年になって著作権が切れた。

そしたらいきなりこんな映画が作られた。

人々にたくさんの笑顔をもたらして夢の国へ連れて行ってくれたねずみが今度は絶叫をもたらして悪夢の国へ連れて行く…

とりあえずねずみを暴れさせとけみたいに安直に作られたもんでちょっとここまでひどい映画に当たることはそうそうない。

ま、クソ映画だというのを前提に観に行ってるんだが、クソ映画ならぬスーパー・ギャラクティカ・クソ映画!

どうしてこんな映画観に行ったんだろう?

クソ映画とわかって観に行っても観た後に後悔しか残らない。

イカれた殺人ねずみの正体も目的も最後までよーわからんかった。

最後に明確になるのかなと思ってたら続編に丸投げした感じ。しかも続編作られる可能性はめっちゃ低いと思うしな。

いや、きっと作られないな。

よい子は観るなよ。

 

 

おれ、こんなアイパッチしてる人みたことない…

 

 

  鑑賞メモ:劇場

 

 

 

 

 

また1円焼き芋の案内が来たよ。

前はバレンタイン企画だったけど今度はホワイトデー企画。

 

 

焼き芋1円でも送料が780円だったんだよな。

結局、合計で781円だった。

送料や手数料は当然必要なもんだから乗っかるのは別にいいんだけど、“1円”という衝撃が薄まってしまうような感じがする…

 

で、送料無料商品と一緒に注文してみた。

1,980円の送料無料商品に加えてみたのだ。

 

やったぜ、合計1,981円で送料無料。

で、届いたのがこれ。

焼き芋がいっぱい、うれしい。

 

 

 

結構古い曲だけど、突然聴きたくなった好きな曲。

ふと聴きたくなって10年ぶりぐらいに聴いた。

まきちゃんぐ

やっぱりいい曲だな。

 

 

 

おれ、恋愛ソングって明るく楽しい感じのやつより、精いっぱい恋愛してますみたいな感じのやつが好きな傾向がある。

この2曲、ほんとに響くんだよな。

そういえばまきちゃんぐ、2017年から作品が出ていないな。

そろそろ新作が聴きたいんだけど。

 

ちなみにCDどっかにあるはずなんだけどほり出すのはムリだ。

おれのCDライブラリはアルバムにして1,262枚、曲にして17,654曲。

毎月4、5枚ペースでCD買ってるからまだまだ増えていく…

この中からお目当てのCD探し出すのはなかなか困難、しかも10年以上前のものとなると見つけるのは完全に不可能…

というわけで一発奮起して7、8年ぐらい前に全ライブラリをデジタル化したのだ。

たしか1、2週間かかったような記憶がある。

デジタルデータのライブラリからだとどこからでもすぐに聴くことができる。

PCやスマホはもちろん、アンプを通してオーディオシステムからも。

それ以降、CD買うときはできる限りデジタルデータをダウンロードで購入するようにして、CD買うときは初回盤とかで映像BDついてるやつとかのみ買うように、そしてCDはすぐにデジタル化するようにしてるのだ。

それは音楽を聴くスタイルが昔と格段に変わったから。

カセットテープに録音してウォークマンで擦り切れるまで聴いた時代から、コンポ&カーステレオといった時代、今ではBluetoothで家の中どこにいても聴ける。

Bluetoothスピーカーの性能も格段に上がってるし、音楽を聴くにはいい時代になったと思う。

 

最近買ったCD

レディ・ガガ(デジタルデータ)

 

 

サブリナ・カーペンター(デジタルデータ)

 

 

中島みゆき(CD)

 

グリーン・デイ(デジタルデータ)

 

 

エド・シーラン(CD)

 

 

 

 

 

かつて持ってた熱量が欲しい…

 

 

※画像はお借りしているものです。

 

今日は昼はタイガース×カブスのプレシーズンマッチ、夜はジャイアンツ×ドジャースのプレシーズンマッチをテレビにかじりついて観た。

夕方になって何となくネトフリ巡回しててまたこれを観てしまった。

『きっと、うまくいく』

 

当然、円盤も持ってるしもう何度観たかわからないんだけどやっぱり好きな映画だな。

生活の中に溢れる活気、みんなが一生懸命で画面から感じるエネルギーは紛れもなく昭和感なのだ。

おれが子供時代を過ごしたあの時代、美しい思い出なんかはないけど確かに熱量はあったと思う。

何度観ても励まされるし元気が出る。

久しぶりに見たけど今のおれに一番必要な映画なんだよな。

観終わったとこなのにまた観たくなってきた。

あと何回ぐらい観るんだろう。

 

 

 

 

  鑑賞メモ:NETFLIX

 

この前、日清から決算セールというメールが来た。

「年に一度の大チャンス!大決算セール」

なんという魅力的なフレーズなんだ。

別に買い物するつもりなんかなかったのに勢いでポチッちゃった。

ひよこちゃん アルミタンブラーセットというやつ。

どんなもん入ってるのかよく知らんままポチッたんで段ボールを開けるときにワクワクした。

これだけでワクワクできるできるっておれって安上がりだよな。

 

で届いたのがこれ。

 

 

まさにチキラーフィーバー!

チキラー祭りだわっしょいわっしょい…、ってチキラー好きだけどさ、いくら好きでもこんなにチキラー食べませんって。

おもしろそうだからポチッんだけどこんなにたくさんのチキラーが来るとは…、たぶん1年ぐらい無くならないよ…

 

そしてもうひとつ、ひよこちゃんのアルミタンブラー。

 

 

これちょっとうれしい。

アルミのタンブラーでアイスコーヒー飲むと涼しさがアップするんんでこれからの季節は重宝しそうだ。

ちなみにアルミのタンブラーは他にもいくつか持ってる。

おれアホだから、この前アルミタンブラーで焼酎お湯割り飲んだら熱くて持てんどころか熱すぎて口もつけれんかった。

よくよく考えりゃ当たり前だよな、熱伝導率めちゃ高のアルミにお湯入れて飲むって…、マジで死ぬとこだったわ。

このひよこちゃんタンブラーでは絶対アイスしか飲まん。

 

 

 

八百屋で売ってた変な形のいちご

多分、形がめちゃくちゃなんでお安く売ってた。

形はファンシーでむしろ面白いと思うんだけどな。

ぽってり苺ぽってり苺ぽってり苺ぽってり苺ぽってり苺ぽってり苺ぽってり苺ぽってり苺ぽってり苺ぽってり苺ぽってり苺ぽってり苺ぽってり苺ぽってり苺ぽってり苺ぽってり苺ぽってり苺ぽってり苺

ぽってり苺ぽってり苺ぽってり苺ぽってり苺ぽってり苺ぽってり苺ぽってり苺ぽってり苺ぽってり苺ぽってり苺ぽってり苺ぽってり苺ぽってり苺ぽってり苺ぽってり苺ぽってり苺ぽってり苺ぽってり苺

形がめちゃくちゃというより先っちょのほう赤くないんだけど…

でもかわいらしいだろ、ここまで形がめちゃくちゃだとむしろ楽しくなるよな爆笑

いちごは先のほうに甘みが集中するらしい、だから先が複数になってるやつはアタリなんだと。

今回のいちごは先がいっぱいある。

緑色なんが少し気になるけど食べてみたら全く気にならない。

てかめっちゃ甘い。

しかもかなりの大粒で食べ応え抜群!

たらふくビタミン摂った。

これで今週乗り切れるぜ!

 

ミミはクソガキというよりサイコパス

 

 

※画像はお借りしているものです。

 

あかん、またこんなん観てしもた…

愛すべきB級、いやC級映画、おれはいつだってこういうのに引き寄せられる。

地中に埋められていた銀河の破壊者“残虐宇宙人”が復活、再び殺戮の限りを尽くすと思いきや、“残虐宇宙人”を服従させることができる鉱石が8歳の少女の手に…、というお話。

何となく既視感のある内容だけど、これはなんなんだ?いま令和の時代だよな?おれはいったい何を観ているんだ?という謎に包まれるとっても面白いクソ映画だ。

 

8歳の少女ミミ(ニタ・ジョゼ・ハンナ)と10歳の兄ルーク(オーウェン・マイヤー)は庭で遊んでいた時に偶然地中に埋められていた“残虐宇宙人”を掘り出してしまう。

 

“残虐宇宙人”はかつて銀河系の正義の集団・テンプル騎士団により封印されていたのだ。

銀河の破壊者“残虐宇宙人”の復活により、地球は絶体絶命の危機となるが、“残虐宇宙人”を操ることができる鉱石をミミが手にしたことにより立場は逆転、“残虐宇宙人”はミミになんと“サイコ・ゴアマン”と名付けられ絶対服従するハメになる。

銀河の破壊者がクソガキのいたずらに付き合うはめに…、一方、“残虐宇宙人”の復活を察知したテンプル騎士団は“残虐宇宙人”抹殺のために地球に向かう。

 

 

 

これはすごい映画だ。

よくもまあこんなくだらない映画をつくったもんだ。

CG全盛のこの時代、どう見ても背中にチャックついてるだろ、というようなチープな着ぐるみ、手作り感抜群のゴア表現は70年代のホラーかよというようなもん、そして監督(スティーブン・コスタンスキ)はきっとヒーローものの中でも悪役に憧れてたんだろうなというのがよく表れている。

だからあえて悪役をフューチャーしてるんだろう。

そしてなにより“残虐宇宙人”より邪悪なのは8歳の少女ミミなのだ。

ミミ役のニタ・ジョゼ・ハンナ、クソガキというのを超越したパワハラキッズで、彼女をキャスティングしたことによりこの映画の面白さが数段アップしてるんだ。

 

どんな子供もある程度の残虐性は持っているもんだと思うが、ミミはよい子成分0%、こんなクソガキ、いやサイコパスにはそうそうお目にかかれない、同じクラスには絶対いてほしくないタイプだ。

子供はよい子、やんちゃでも根はやさしい子という基本フォーマットを完全に無視して一番残虐なやつはいったい誰なのかわからん、いやそもそも主役は誰なんだよ?

頭の中でいろいろと疑問符が浮かぶが、製作者の映画愛はひしひしと伝わった。

あ、もちろん観ても得るもんなんてないぞ。

 

 

  鑑賞メモ:Amazonプライム

 

 

 

今日は朝からがんセンターで検診、血採って腫瘍マーカー見てもらって変わりがないか観てもらったのだ。

自分では特に不調はないし問題なしなのかなと思ってる。

けどがんが見つかった時も自覚症状なかったしよく診てもらったほうがいい。足裏痛とか細かい問題を挙げて行ったらきりがないからできる範囲でうまく適用するしかないかな。

言われたのが腫瘍マーカー自体上がってるわけじゃないけど、血液中の炎症がやたらと高いと。

きっとコロナのせいだな。

しばらく経過観察で。

 

病院は午前中に終わるんだけど、スーツ着て病院行くの嫌だし、半休じゃなく一日有給を取った。

せっかくのフリーな平日だし午後から映画でも観ようと思って調べてたら侍ジャパンの試合が京セラドームである。

 

 

なんという幸運、無条件でポチってがんセンターの後ゆっくり昼ごはん食べて京セラドームへ。

1塁側で赤い杖を持ったサングラス姿はくっきーまんです🤗

 

 

 

今日観戦したのはオランダ戦。

おれはサッカーより野球が大好きなんで球場で試合が見れるだけでめっちゃうれしいんだけど、野球は人数の問題の他、道具が必要になるんで貧しい国には厳しいかな。

その点サッカーならボールひとつ、なんならヤシの実とかでもできちゃうわけだから競技人口のすそ野は歴然としてるな。

WBCの参加国が増えない理由はここだろうな。

 

さてさてメンバーは非常によくやってる。

日の丸を背負うとはいえ選手は1球団の選手、いわば1企業の社員なわけだ。

プロ野球の契約期間は2/1~11/30までの10ヶ月、年棒はこの10ヶ月分のものなのだ。

2/1からは契約期間になるので球団の社員、だから2/1になると一斉にキャンプインする。

12/1~1/31までは完全にフリーな一般人だからこの間に体を休めたり自主トレしたりする。

もっと言えばこの間にスキャンダルなんかを起こすと球団は関与しないわけだ。

2/1から約1ヶ月、3月下旬の開幕に合わせて選手は調整する。

侍ジャパンのメンバーはこの時期に試合をするということは通常より1ヶ月前より始動しなければならない、普通なら体のメンテナンスしたりトレーニングしたりしなければならないわけだ。

だから侍のメンバーはシーズンに入ると自ずと調子のピークが例年とかわってしまう。

選手は1企業の社員なわけで侍ジャパンのメンバーに入ったからシーズンは活躍できませんなんてことは許されない。

球団は年棒を払ってるわけだから。

野球に限らず、サッカー、バスケ、バレーなど国の代表となる選手には見合った報酬を出すべきだと思うんだけどな。

あ、ごめん、おれの勝手な思いをつらつらと書いちゃった。

 

で本日の試合、強打のオランダ戦という触れ込みだったが終わってみれば1安打完封の9-0。

あわや完全試合リレーかというもんだった。

試合を見てて思ったんだけど、やっぱり投手陣に大きな差があったように思う。

 

 

スポーツ観戦で国際試合は初めてだったんで、試合前からテンション上がっちゃってビール飲んじゃった。

試合が始まるころにはビールが無くなってた…

 

試合が終わってドーム出たらめっちゃ寒くてびっくり。

今日は侍ジャパンユニ着てたんで防寒になって助かった。

侍ジャパンタオルも首に巻いてマフラー替わりになったしな。

 

あー、そういえばもう一日仕事に行かなきゃだめだな。

明日一日がんばろー。

あと1ヶ月でプロ野球も開幕だ、とにかくがんばれニッポン。

 

 

 

※画像はお借りしているものです。

 

 

今日から3月だよ!

えっ?もう一年の1/6過ぎたの?

ついこの前正月だったような気がするぞ…

ちゅーわけで暦上は春に突入、春になると何か新しいことが始まるんかな。

 

昨日あたりからコロコロ熱が急激に下がってきて体がものすごく楽になってきた。

ある程度動けるようになったが、人に感染させたら大変なんで家に籠っとくしかない。

とりあえずコロコロに汚染された部屋を片付けよー。

 

あまり散らける方じゃないけどやっぱりいろんなもんが置きっぱなしになってる。

片づけるにあたってアルコール消毒しなけりゃならんから面倒くさい。

あっちこっち触りまくった手すりとか壁とか、蛇口とかトイレとかお風呂のドアノブ、そしてトイレ内とお風呂内、家の中だけとは言え結構広範囲だ。

それからソファーとかベッドの布団とか…

布団をパタパタしたらまた調子が悪くなってきた。

布団についてたコロコロ菌をセルフリサイクルしてしまったんだろうか?

せっかく治ってきたのに…、軽率、あまりにも軽率、ここでもおれの詰めの甘さを露呈してしまってるな😰

 

明日はマジで働かない、だらだらと映画やドラマ観て、思いつきでネットショップして、ゴロゴロしながらゲームして、うとうとしながら本を読むという一日を過ごすことにする。

それで今度こそコロコロとおさらばだ、コロコロ、ばいばいき~ん🙋‍♂️