ここんとこパワーが出ん…、やる気メーターも上がって来ない。

気合を入れなきゃならん、そのための燃料は…、ニクだ。

ニクしかない、ニク詰め込んだら元気出るはず。

というわけで、焼肉(安めの)に出張ることにした。

庄内駅近くの「焼肉大衆酒場 真 肉焼屋」というところだ。

行ったことないけど何となくリーズナブルな感じだしな。

 

17:00から入ったから他の客はなし、ガラガラの完全貸し切り。

命の水を飲んで喉を潤す。

 

生中1杯190円という驚異のお値段。

ちなみにウーロン茶が200円だったからソフトドリンクより安い。

こんな事ってあるんだろうか。

 

名物というドデカハラミというのを注文した。

 

これ、ハラミ1枚、デカすぎ。

網に乗せるとこんな感じ。

 

これ1枚で他には何も乗らない。

多人数には向かない…

 

 

そしてがっつり脂が乗ったやつは外せないんで、和牛A5贅沢特選というのを注文。

ビジュアルだけでうまいの確定。

焼く前から唾液腺緩みまくり。

口の中でとろける肉だ。

年取って歯がなくなっても食べれそうだ。

 

他にもいくつか食べたけど、最後にこれまた名物という真ユッケジャンクッパというやつで〆た。

見てこれ、ビジュアルだけでやばいだろ。

 

ジャンががっつり入ったピリ辛のユッケジャンスープを熱々の土鍋の中のA5ランクの薄切りカルビで包んだカルビご飯にドバドバかける。

けっこうピリ辛強めだったけど、濃厚な卵黄が辛さをマイルドに中和してくれて、ユッケジャンスープのクッパがたまらん。

スープを丁寧にかけてくれたお姉さんの説明も好感度↑。

 

やっぱりニクは正義だな。

最近、あんまりアルコール飲まないんだけ、190円というありえない値段でつい3杯頂いた。

しかも高級肉ばっかり注文したけど会計は4,000円でお釣りがくる驚異的にリーズナブル。

いい店をみつけた、リピート確定なり。

 

1時間ほどで食べ終えて店を出るとまだ明るかった。

満腹に食べた罪滅ぼしで家まで歩いて帰った。

庄内から三国までは一駅だしある国はちょうどいい。

歩いている途中にニトリがあるんだけど、ちょっとニトリに寄ったらそこで昔病院でリハビリしてもらった先生ご夫婦に会った。

先生はすぐに「くっきーまんさん、久しぶり!」って声をかけてくれたんだけど、病院の先生ってすごいな。

先生には4年以上前に2,3度リハビリしてもらっただけだけど、おれの名前を完璧に覚えていた。

ちなみにおれは、先生はわかったけど名前は最後まで思い出せんかった。(今でも思い出せない。)

 

肉食ってビール飲んでちょっと元気出た!

っていいたいとこだけど、いつの間にか日曜日が終わったやんけ。

いったいいつの間に…

絶望しかない。

 

 

法とモラルの線引きはどこに?

 

 

※画像はお借りしているものです。

 

またとんでもない問題作を観た。

ネトフリでほぼ一気で観た。

 

半グレ・前科者、そして反社会勢力…、そんな厄介でグレーな案件ばかり引き受ける弁護士・九条間人(柳楽優弥)。

その九条弁護士事務所で働くことになったエリート弁護士・烏丸真司(松村北斗)。

九条の道徳や倫理に囚われない、「ただ依頼人の利益のために」というスタイルに困惑する。

烏丸は九条とともに社会の闇を映すさまざまな依頼人の案件に向き合う中で、九条の信念に触れていく…

 

これはまたヤバいドラマだな。

法とモラルの線引きはどこにあるか?

良い/悪いで判断すると、弁護士誰もが良い側の弁護に就きたいわけだが、当然、悪い側を弁護する人もいるわけだ。

飲酒運転によるひき逃げ、違法薬物、介護施設での虐待、AV出演トラブルといったかなりディープな社会の闇が扱われるが、そもそも良い/悪いの判断は法によって決められるわけだからそこに”感情として”とか、“一般的に”とかを持ち込んではいけないのだ。

もちろん正論!だが一切の感情を省いた正論だけで物事を語るのは難しいのも事実。

だから九条の弁護方針は観ていてなかなかキツイ…

 

正義とはそんな単純なものではない…、いままで深く考えたことなかった。

九条に100%賛同はできないし、感情移入が難しい。

しかし観ているうちにぐいぐい引き込まれるこの面白さはなんなんだ?

やたらと感情を搔きむしられる。

 

主演の柳楽優弥、実は最も好きな日本の俳優の一人なんだよな。

彼の作品が観れてうれしい。

けど完全に途中切れの終わり方だ。

これをクリフハンガーと取るか、次のシーズンへの橋渡しとみるか、いや違うな。

はじめから複数シーズンでの物語り構成だ。

これはシーズンで完結しない消化不良感と、次のシーズンへの期待感が渦巻いた感じだな。

ところでこのドラマ、配給はネトフリだけど制作はTBSなんだよな。

普通、TV局が映画やドラマを制作するとその局オンリーの作品になるんだけど、これ絶対にTV放映できない。

ということはTV局も放送以外の作品制作を模索しているということか。

 

  鑑賞メモ:NETFLIX

 

 

 

 

今日はきゃんぽー。

先生は丁寧に診察してくれて、毎回いろんなアドバイスや提案をしてくれるんで心から信頼してるんだよ。

今日、相談したのは首から背中にかけての痛みについて、これは抗がん剤以降に出てきた症状で、先生なら何か妙案を出してくれるんじゃないかと。

そしてもう一つは睡眠について。

最近、あんまりよく眠れなくて目覚めもよくないんだよ。

GoogleWatchで睡眠スコアを測ってるんだけど、これ、金曜日の睡眠スコア。

0:02に寝て5:53に起床、いつもだいたいこんなルーチン。

5時間50分寝てるはずだけど睡眠時間は3時間15分。

睡眠スコア40!

理想的な睡眠スコアは85~95らしい。

出来れば睡眠薬的なものは飲みたくないし、漢方でなんとかならないかなと。

 

まず痛みについて、先生はおもむろに針やってみる?と。

マジ?

針?怖い…、と言ってたら早く服脱ぎなさい!ってビシッと怒られた。

首から背中にかけて20ヶ所ぐほど針貼られたんだけど、どこに貼ってるのか見えないし手も届かない。

これってどうやって取ればいいんだろう?

 

睡眠について、なんかよくわからん薬を調合してくれた。

またヤバいの入ってるんちゃうんか?

この前の漢方の味にやっと慣れたのにまた当分苦しまなきゃならんのが辛いんだけど、よく眠れるようになったらいいんだけどな。

 

きゃんぽー終わった後、今日の昼メシは「宮田麺児」に行ってきた。

シャンプーハット・てつじのつけ麺屋、一度閉店したんだけど、再オープンで店の名前は「帰ってきた宮田麺児」。

きゃんぽーの近くなんで何度かトライしたんだけど、いつも行列だからいまだ行ったことなかったんだよ。

でも今日は雨だから待ち行列は少ないかなと。

予想通り行列は少ない、20分ほどで入れた。

 

 

つけ麺食べるのめっちゃ久しぶり、席に着いた瞬間から唾液腺ゆるみまくり、パブロフのわんこといい勝負だったかもしれん。

麺は3種類、「小麦の大吟醸」、「小麦のエスプレッソ」、「プレミアム麺児のタリアテッレ」、初めてだからな、とりあえず「小麦の大吟醸」を注文。

こんな感じ、びっくりするぐらいモチモチで相当な歯ごたえ、食べたことがないタイプの麺で、麺にこだわってるのがよくわかる。

 

かなり太麺だけど面がひだひだにになっててスープがよく絡む、つけ汁はかなりあっさり目だったからつけ汁ががっつり絡んでもくどくない、かなり美味しかったんで今度別の麺も食べに行こう。

 

油断してたら関門海の株主優待券でもらった2,000円分の券の有効期限が6/30までだった。

ちなみに関門海、高値掴みしちゃっててて収支はマイナス。

しかも配当0、株主優待のみという株なんで、高値で掴んでしまった価格に戻るのはちょっと難しそうだ…

というわけで、2,000円を無駄にするわけにはいかんのだ。

 

 

しかし、約款をよく読むと4,000以上のコースでないと優待券は使えないとか…

まじか?

2,000円を無駄にするわけにいかんし、とりあえず夜より安いランチでも行こうと、11:30に予約した。

もう暑いからふぐの鍋は辛い、で食べたことない焼きふぐにした。

 

今回は初めて行く法善寺横丁の玄品。

なんばに行くのは久しぶりだから早めに到着。

11時過ぎに着いたんで法善寺横丁をぶらっとしてみた。

ホント久しぶり、高校生~大学生の頃はよくこの辺でぶらぶらしてたな。

やっぱり法善寺横丁は風情があっていいな。

 

 

石畳って最近見なくなったよな。

雰囲気がめっちゃ好きなんだけどな、まだお昼前だから人通りもまばらだった。

 

 

法善寺の水掛け不動、水苔で覆われた不動像が歴史を物語ってるな。

 

 

はい、まだ正午にもなってないのにビールと湯引き。

ダメ人間一丁あがり。

 

てっさを食べながらメインの焼きふぐを待つ。

最近、やっとわかってきたよ。てっさって旨いなぁと。

と言ってもそんなに何回も食べたことないけどな。

 

メインの焼きふぐ、初めて食べたけどびっくりした。

ちょっと高級な焼き魚をイメージしてたんだけどささみのような弾力のある食感、よく漬け込んだ揉みダレが濃厚でビール何杯でも行けちゃう感じ。

ただ一つ誤算だったのは、焼きふぐって自分で焼くんじゃなくて、お姉さんがずっとついてくれて焼いてくれる。

めっちゃ気まずい…

ずっと黙って黙々と食べるのも変だし、知らないお姉さんにしゃべりまくるのもちょっとキモいし…

正直、セルフで気ままにやりたかった。

 

〆はふぐ茶漬けかうなぎ茶漬け。

めっちゃ悩んだわ、ふぐ食べに来たんだからふぐ茶漬けか…、というのが正しいと思うんだけど、結局うなぎの魅力に勝てんかった。

 

ちなみに株主優待の2,000円引き使っても6,000円ぐらい払ったぞ。

なんか予想外に散財してしまった。

ここ最近、ほとんどお金使ってないからヨシとしよう。

 

明日から一週間始まるけど、当分祝日はないんだよな。

今月はあんまり忙しくないから休みがあったほうがいいんだけどな。

と言っても病院の予定があるから休まなきゃならん日もあるんだけど。

ワールドカップも始まったし、TV観戦用のお菓子を買いこんどかなきゃ。

 

 

おれにとってトラウマ映画のひとつ

 

 

※画像はお借りしているものです。

 

おれ、この映画嫌い。

と言いながら30回以上は観てる、でも嫌い。

有名すぎるこの映画、以降のホラー映画はどれもこの映画の影響を受けているのは間違いない、名だたる映画監督も必ずこの映画のタイトルを口にする、すべてのホラー映画の原点と言えるやつだ。

芸術性が高く、ニューヨーク近代美術館にこの映画のマスターフィルムが保管されいるというホラー映画のみならず近代映画のマスターピースのひとつと言っていいんだろう。

 

でも、おれこの映画の芸術性が全く分からん。

ただただ恐ろしい。

 

5人の若者がワゴン車でテキサス州にドライブ旅行に出かける。

途中でヒッチハイカーの男を乗せるが、異常な言動を繰り返す男に恐怖を覚え、車から叩き下ろす。

その気味悪い出来事は恐怖の一日の始まりだった。

5人はいまや廃屋となっていく祖父の家に到着する。

近くの川遊びしようとカップルが近くの小川に向かうが、その途中で一軒の家を見つける。

ガソリンを分けてもらおうとその家を訪れると、そこで出くわしたのは大男“レザーフェイス”だった。

ひとり、またひとりと犠牲になっていく中、助けを求めてガソリンスタンドに逃げ込むが、その店主は“レザーフェイス”の兄だった。

かくしてサリー(マリリン・バーンズ)はシリアルキラー一家に囚われることとなる。

 

1974年公開の映画なんでもう50年になるのか…、これは40周年の時の記念版だけど。

何回も観てるけど公開されたときリアルタイムでは観てないんだよ。

なんて言うんかな、最近のスプラッター映画のような血みどろは無くて、ただただ出演者が狂気の演技がリアルすぎて震える。

予算が全くなかったんだろう、画質の悪いザラザラした画像に知ってる俳優は全然いない(といっても世代が違うからしらないだけかも)、BGMはまったくない、それがドキュメンタリーのようなリアリティがあり、恐怖を煽る。

結局、幽霊やゾンビ、モンスターより話の通じないちょっとおかしいやつらが一番怖い。

 

何度見ても震え上がるんだよな。

特に怖いのが民家を訪ねたらいきなりレザーフェイスが出てきて金槌でなぐられるとこ、そして足をバタつかせて痙攣するとこ。

リアルすぎ、マジで怖い。

ラストのチェーンソーを振り回すシーンはあまりに有名なんだけどここシーンに行きつくころには観てるほうもぐったりしてしまうんだな。

 

ちなみに、おれが高校生~大学生の頃に付き合っていた子がこの手の映画が大好きだった。

あの頃は空前のホラーブーム、一緒にレンタルビデオに行ったらいつもこの手の映画ばっかり借りていた。

この映画を初めて見たのも彼女の家で、なぜか彼女のママも一緒にという謎のシチュエーションで。

彼女も、彼女のママも平気でみてたけど、ほんとはおれは怖くて仕方がなかったんだよ。

 

 

  鑑賞メモ:NETFLIX

 

今日の会社の帰り、いつものバス停でバス下りたら家まで徒歩5分。

まあめっちゃ近いんですわ。

だから帰りにコンビニとかスーパー寄るとかしようと思うと遠回りしなけりゃならんのだ。

めんどくさい…

ただ唯一、バス停下りたすぐ近くに回転ずしがある。

けっこうお高い…、ちょっと歩けばかっぱ寿司とか魚べいがあるんだけど会社の帰りにわざわざ余計に歩きたくない。

で、目の前の回転ずしにピットインだ。

回ってないけど回転ずし…、最近回転ずしの意味合いが変わってきたようなきがするな。

 

「流れ鮨 三代目おとわ」ってとこだ。

ちょっと前まで「とれとれ屋」っていうお店だったんだけどリニューアルしてお値段もお高くなった…

週末だし、お寿司つまみたいしまあいっか。

 

今日はビールではなくレモンサワー。

たまにはレモンサワーもいいんだけど、お寿司だし焼酎にすればよかったな。

 

お寿司、おれはいつもえびから。

ゆがいたやつじゃなく生えび。

でも今日は炙り、ぷりぷりですごくおいしい。

 

そして、お店のお姉さんが勧めてくれたやつ、アオリイカの柚庵づけ。

柚庵焼きって聞いたことあるけど、そんな洒落た焼き魚たべたことないし。

ただ、黄色っぽい色がたまらなくうまそうだったし、おねえさんもかわいかった。

お勧めされたやつは注文するしかないだろう。

 

ふつうにうまい。

やっぱり醤油をつけずに食べるんだよな、柚庵だし。

ちなみに柚庵読めるけど、これが柚庵っていう正しい味はわかんない。

 

そしてきんめ。

やっぱり普通の鯛より見た目が美しいな。

 

歯ごたえも抜群、ふつうの鯛より脂が乗ってるような気がする。

今日はマグロじゃなくてきんめに決まり!

 

煮穴子の岩塩にぎり。

いつもなら好きすぎる必ずうなぎにするんだけど、今日は穴子の気分だった。

(隣の人が食べてた穴子がうまそうだった。)

よく煮込んだ穴子ってマジウマ。

 

 

今日は以上!

予想外に散財しちゃったぜ…

しかし寿司食べた後って喉が渇いてしかたがないな。

家の帰って水1リットルぐらい飲んだぜ。

今晩お漏らししないか心配やんけ。

最近、いつも4時半ぐらいに目が覚めておしっこいくんだよな。

ちなみにおれの起床は5時半。

おしっこで目が覚めて時計見たら5時20分だったりしたらその日はバッドディ確定。

明日は休みなんでできればトイレに目覚めずに7時までぶっ通しで寝たいzzz

 

 

おれの大殺界はいつ抜けるんだ?

 

 

※画像はお借りしているものです。

 

昭和~平成を駆け抜けた、おそらく日本で一番有名な占い師・細木数子。

誰もが一度は触れたことがあるだろう六星占術、おれも大して占いに興味がないのに水星人の本買ったりしたな。

思えばおれ、占いに興味がないといいつつ案外気にしたりする。

それも、いいことあるかも、より、悪いことが起きるから気をつけなさいよ、っていうネガティブなやつばっかり気にするんだよ。

大殺界とか天中殺とか。

 

細木数子、戦後の焼け野原からのし上がり、「六星占術」

で一世を風靡した彼女を見ない日はなかった。

引っ張りだことはああいうことを言うんだろう、TVつけたらどっかの番組出てるし、本屋に行ったら彼女が表紙の占い本が大量に平積みしてあった。

一方、霊感商法や裏社会とのつながりが絶えず囁かれた彼女の半生を赤裸々に描いたドラマ。

これがめちゃくちゃ面白かったわけなんだわ。

 

戦後の焼け野原で貧しい幼少期を過ごした数子、貧しさから抜け出すために高校を中退し夜の街で働き始める。

そして20代にしてナイトクラブを次々と成功させ「銀座の女王」に上り詰める。

当然悪い男に騙されたりするが、何度も立ち上がり、そして立ち上がるたびに大きくなっていく。

まさに元祖「倍返し!」だ。

 

これ、よく映像化できたなぁ。

もちろんフィクションの部分もあるんだろうけど、どこまで真実に迫ってるんだろう?

島倉千代子とのエピソードなんてマジ驚いた。

 

もうめちゃくちゃ面白くて夢中で観た。

ひとつ難点は戸田恵梨香がどうしても細木数子に見えないことなんだよな。

な、ムリがあるだろ。

 

でも見てるうちに全く違和感がなくなっていくんだよ。

やっぱり戸田恵梨香ってすげぇ女優だな。

それにしてもよくこういう役をやったもんだ。

映画やドラマじゃありえないだろうな。

 

思えばネトフリのドラマってとんでもなくおもしろいんだよ。

テレビ放送がないから放送コードとかコンプラとか一切気にしていないから思い切ったもんが作れるんだな。

もちろんTVドラマや海外ドラマなんかもネトフリにラインナップされてるんだけど、やっぱりオリジナル作品って群を抜いてるな。

これらは面白かった日本のドラマなんでチャンスがあったら観てみて。

 

 

 

 

 

 

 

 

  鑑賞メモ:NETFLIX

 

 

ほんとうに賢者になるの?

 

 

※画像はお借りしているものです。

 

昨日、満を持して行ってきたよ、『SW』の7年ぶりの劇場作品。

公開初週は予定が詰まってて観に行けんかったんで2週目になりました…

時間は土曜日の14:30からと抜群の時間だったんだけど、観客の入りは2割ぐらい、でっかいハコの劇場だったんでガラガラが目立ってちょっと寂しかった。

+600円のドルビーシネマで観たんで、満員の熱気あふれる中で観たかったぜ…

 

帝国崩壊後、新共和国が宇宙を統治するものの、統治は行き届かず帝国軍の残党や無法者がはびこる時代となっていた。

そんな中、賞金稼ぎのマンダロリアン(ペドロ・パスカル)は強大なフォースを持った孤児グローグーを守りながら宇宙を旅していた。

 

 

おれの世代じゃ“スターウォーズ”って付くだけで血が騒ぐ、とりあえず絶対に映画館のスクリーンで観なければならないもんなのだ。

映画の冒頭、テテーンというファンファーレとともに始まるのをドキドキして待ってたらルーカスフィルムのロゴの後、テテーンがない…

ちょっぴり肩透かしな感じがしてたら宇宙の場末の混沌としたバーが。

紛れもなくスターウォーズの世界観だ。

Xウィングでのドッグファイトは劇場スクリーンで観る醍醐味をとことん感じれる大迫力だったし、ストーリーもスピンオフとしては非常にわかりやすいもんだったんで、『SW』を知らない世代でもぜんぜんOKな親切設計だった。

そもそも今の世代にもはや『SW』は訴求力がないもんな。

 

グローグーのかわいいのか不気味なのかよくわからんラインが何とも言えん、ただあざとい、ヨーダは大賢者だったけどグローグーはどう見てもバカだ。

将来、賢者になるんだろうか…

 

ところで疑問点を一つ。

主演のペドロ・パスカル、マンダロリアンの仮面を取ったのはワンシーンだけ、時間にして3分ぐらいだったんだけど、仮面被ってるときはたぶんスタントで本人かどうかはわからん。

つまり見えてる限り彼が演じているシーンが確認できるのはワンシーンだけなわけだけど、それでもクレジットは一番最初に出ている。

たしかに顔見せがなかったら主演は誰なのか全くわからんし、マンダロリアンの中身は本人かどうかもわからん。

下世話な話だけど、出演料はどんなもんか気になるぜ。

 

 

 

  鑑賞メモ:劇場

 

https://starwars.disney.co.jp/movie/mandalorian-grogu

 

恋は盲目

 

 

※画像はお借りしているものです。

 

ある時期、ソン・イェジンの出演作を狂ったように見まくった時がある。

ソン・イェジンめっちゃ好き、しぐさが好き、ふくれっ面が好き、顔が好き。

数年前、BSでやってたドラマでいつかは観てみたいと思ってたんだよ。

いまはかつてのソン・イェジンフィーバーも一段落したけど、このドラマ、ネトフリで配信してたんでマイリストに入れて暖めてたんだよ。

 

35歳になったユン・ジナ(ソン・イェジン)は、家に帰ると親に結婚を急かされる、会社ではセクハラや理不尽な要求を受ける、私生活では彼氏の浮気により破局する…

毎日息がつまる閉塞感の中で過ごしていた。

ある日、大親友のギョンソン(チャン・ソヨン)の弟で、ジナの弟スンホ(ウィ・ハジュン)の親友ジュニ(チョン・へイン)が海外赴任から帰ってくる。

3年ぶりに再会したジナとジュニは会社が同じビルにあり、一緒にランチしたり飲みに行ったり、他愛のない時間を過ごしていた。

いつしか二人は恋人関係になるが、ジュニはジナの親友の弟であること、自分の弟の親友であること、ギョンソン、ジュニとは家族同然で過ごしてきたこと、なによりジナの母親は家柄や歳の差を大事にすることなど、二人を見る目は厳しかった。

 

恋は盲目、まさにそんな感じ。

ふたりの気持ちはよくわかる。

1秒たりとも離れたくない、そういうこともあると思う。

おれもそんな時期あったもんな、めっちゃ昔。

けど、正直ちょっと見てられない…、まあそうなるわなという感じ。

ロマンチックを通り越して、ちょっと度が過ぎるんじゃないか?

高校生じゃあるまいし…

互いが愛おしくて仕方がない、マジでよくわかる。

でもそれって本人たちだけなのかもしれない。

傍から見るとちょっと困ったちゃんに見えてしまう…、おれもそんな風に映ってたんかなぁ…

素直にロマンチックに浸れなくなったのは年取ったからなんだろうか。

 

しかしソン・イェジンの美貌は恐ろしいな。

『私の頭の中の消しゴム』を映画館に観に行ったのはもう20年以上前だと思うんだけど、ソン・イェジン全く変わらん。

かわいいと綺麗の中間の絶妙なラインが全く昔のままなんだよ。

まさに魔女!美魔女とは彼女のことを指す言葉だ。

これぞアンチエイジング、いったい何を食べてどんな生活してたらこんな若々しさを保てるんだろう?

 

これもおススメ。

 

 

  鑑賞メモ:NETFLIX

 

ワークライフバランスは正しい考え方なのか?

 

 

※画像はお借りしているものです。

 

昨日観た2本目は『プラダ』

『ひつじ』観た後、劇場移動して鑑賞。

けっこう時間ギリだったから幾分速足で移動した、といっても気持ちが焦ってるだけでぜんぜん速足になってなかっただろうけどな。

おれ、エンドロールの途中で席立つの嫌だし、素早く動けないから退出はいつも一番最後にゆっくりと出るんだよ。

やっぱり時間ギリの劇場移動はおれにはハードルは高いな。

 

で、満を持して『プラダ』アン・ハサウェイ作品なんで外すわけにはいかない。

前作もめちゃくちゃ面白かったし何回も観たんだよな。

 

ニューヨークの一流ファッション誌「ランウェイ」のカリスマ編集長のミランダ(メリル・ストリープ)は今もファッション界の頂点に君臨する。

かつてそのアシスタントに採用され、厳しく完璧主義者の彼女に仕えたアンドレア(アン・ハサウェイ)は現在は報道記者として活躍していた。

ある日、アンドレアは特集エディターとして「ランウェイ」編集部に舞い戻る。

そこで、ミランダと右腕のナイジェル(スタンリー・トウッチ)が危機に直面していることを知る。

アンドレアはミランダのアシスタント時代の同僚エミリー(エミリー・ブラント)と再会するが、彼女はいまやラグジュアリーブランドの幹部として「ランウェイ」の存続を握る存在となっていた。

 

 

まず、前作から全く変わっていない主要メンバーにびっくり。

もしかしてメルモちゃんにキャンディーもらったのか?

逆に大きく変わったもの、それはファッション誌の在り方。

いまや紙媒体は買われることがなく、スマホやタブレットで観る時代。

そして、ミランダたちの危機の発端もネット記事の炎上、まさに現代を象徴するような設定だ。

ファッションの最先端を行く雑誌も今やオールドメディア、実際、今の世の中も全くそう。

昔はお気に入りの写真を切り抜きとかしてたけど今やスクショだもんな。

(スクショしたやつを見ることってほとんどないけどな。)

 

こういうのを観ると明日から頑張ろうと心から思えるんだよな。

“仕事が好き”というこれ以上ない動機が強烈なメッセージとして心に響く。

これをファッションムービーとして観るか、お仕事ムービーとして観るかで感じ方が変わるかもしれん。

とはいえ、きらびやかなファッションの数々はすごくきれいでゴージャス、スクリーンにほんとに映える。(ま、おれには全く関係ないけど女性には確実に刺さるだろうな。)

 

ハリウッド映画の底力を観た感じがした。

時代に合わせた脚本(ちょっと結末がお粗末…)に観た後の満足感。

みごととしか言いようがない。

(女性ばっかりで完全にアウェイだったけどな…)

強くお勧めするが前作は観ておいた方がいい。

いまの世の中、仕事はワークライフバランスが重要で、これを軽視すると社会的に制裁を受けることになる。

時代に合った考え方だと思うんだけど、前作の時代は確かにワークライフバランスなんて考え方がなかった。

おれもあの頃はプライベートなんてなかったけど、ただ単にそういう時代だったんだろう。

正直、昔のほうがよかったとか、今のほうがいいとかおれにはよくわからん。

ただ時代は確実に進んでいるし、この映画も時代に合わせた話になってる。

これを10年後、20年後に観たらどんな印象になるんだろうな。

アン・ハサウェイメリル・ストリープに加え、好きな女優ルーシー・リュー、さらにレディ・ガガまで。

なんてゴージャスな、これぞハリウッドのおしゃれな映画って感じだ。

 

これもおススメ。

 

 

 

  鑑賞メモ:劇場

 

https://www.20thcenturystudios.jp/movies/devil-wears-prada2