皆さんご存知のように、乳がんはここ最近増え続け、日本人女性も20人に1人がかかり時代になっています。
2007年に乳がんで亡くなった女性は11,322人(厚生労働省 人口動態統計)で、その半数が30代から50代の女性です。
では、乳がんの原因はいったいなんでしょうか?
乳製品、鶏肉や卵などとも言われていますが、検査による放射線の被曝は大きな原因の一つだと考えられます。
早期発見が良いかどうか?は別問題として、
マンモグラフィの放射線の被曝量は、1回あたり約0.1ミリシーベルト(自然界からうける年間放射線量(2.4ミリシーベルト)の1/24)は、胸のエックス線写真での被曝量 一回あたり0.06ミリシーベルトの倍近くです。
病院などでX線による放射線の被曝は、自然のなかで浴びる放射線と同程度なので、健康に重大な影響を及ぼすことないといわれています。
しかし、ここで疑問が残るのは胸部エックス線被爆量は一回あたりなのに、自然界から受ける放射線量は年間となっているところです。
これは、自然界から受ける年間放射線量と比べて被爆量がいかに少ない量であるかを意図的に強調しているように思われます。
一回というのは1秒、1年は何秒?・・・いったい何倍の放射線を浴びているのでしょうか?
一秒間での被爆量の比較となると、なんと、マンモグラフティーのエックス線被爆量は、自然界のそれよりも18,000倍近くも多いということになります。
検査による被爆により、がんを誘発する可能性があるということです。
自分を守るためには、考えなければいけない問題のような気がします。
それで発見できる確率が高ければいいですが、触診もしなけれべいけません。
触診の精度を挙げたほうが体には負担はありません。
私たち協会は、がんの早期発見・早期治療は決していいことばかりだとは思っていません。
現代医学での対処療法は、小さながんを見つけて手術や抗がん剤、放射線で目に見えるがんを取り除いているだけで、その後のことはなんの指導もしてくれません。
治療で私たちが自分の身体を守るために一番大切な免疫力を、確実に低下させてしまっているので再発する可能性はグンと上がってしまうのす。
大切なことは、がんを作ったのは「今までの自分の生き方」というところに気付き、「新しい生き方」をすることだと思います。
とはいっても、がんを早期に発見するに越したことではありません。
だからこそ、三大療法直通の病院の検査ではなく、自分でチェックをして違和感があったならば、生活習慣を改善するなど、がんになった原因を見直すことが大切なのです。
そんなことで、日本がんマネジメント協会では乳房自己検診補助パット「リヴエイド」 を取り扱うことにしました。
実験では0.58mmのがんの検知率は90%だそうです。ちなみに触診だと40%です。
「リブエイドは」8人に1人が乳がんになるアメリカで開発され、100万人以上の女性が自己診断をしているそうです。
これだけの人が使っているのは「リブエイド」
は何度でも使えるからです。
家族で使う。まあ体温計のようなものかもしれませんね。
「リヴエイド」
で違和感を感じたら、すぐ病院で治療をするのではなく、自分を信じて出来ることをする。
日本がんマネジメント協会は、そのためのフォローをしてきます。
そして毎月セルフチェックをして、大きくなり続けるようならば病院にいく。
そんな身体に優しい選択肢を、日本がんマネジメント協会は提案します。
「リブエイド」の詳細・注文は ⇒ こちら
から
販売取扱店も募集しています。
詳細は日本がんマネジメント協会
まで