【資格】
JADP認定メンタル心理カウンセラー
上級心理カウンセラー
チャイルドカウンセラー
数秘&カラープレゼンター
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こんにちは eriです
今日はね結論から先にお伝えしますが・・・・
私がカウンセラーになってから
沢山の不登校ママとお話をしてきて
圧倒的に
打つ手のないママの特徴
が分かったので
是非反面教師にしてほしいなと思って
今日のブログを書かせていただきます
私が日ごろ発信している内容って
ママが変われば子供が変わる
です
どういうことかというと
子供の欠点を治そうと必死なママほど
自分の欠点を子供にコピーされている傾向がある
だからこそ
ママが先に自分の欠点を改善して
ママが成長して自分と向き合う姿を見せていくことで
子供は
ママをお手本にして変わっていく
んです
例えば、
『うちの子、ああ言えばこう言うの』
というお悩みがあるご家庭の場合
だいたいママも
ああ言えばこう言っているパターンが多い
それ自体がダメなのではなくて
自分の事はさておいて
子供はダメってしているのがダメ
否定からは何も生まれないから
自分自身、ママ自身が変わる姿を見せて
関わり方
(声掛け・行動など)を変えることで
子供にも必ず良い影響があります
でね、今日のタイトルにある
圧倒的に変われないママの残念な特徴ですが・・・・
先に言います
反面教師にしてくださいね
圧倒的に変われないママの残念な特徴とは・・・・
「どうしたらいいですか?」って聞くのに
自分の欠点を受け入れられず
ズバリ指摘されると怒っちゃうママです
こうなると打つ手がありません
自分でうすうす気が付いていても
認めたくないんですよね
認めたくないし
何があっても受け入れられない
これじゃー
正直なところ
子供も同じだよーーー
自分は悪くない
悪いのは周り
本気でそう思っているのなら
考え方が変わらない限り
現状は変わらない
逆に
『自分の悪いところを治したい』
という考えで勉強をするママは
改善するポイントをお伝えすると
素直に聞き入れてくれます
この場合
変化がめっちゃ早いです
ママだけじゃなく
子供の変化、回復もすごく早い
ママが頑なに
今の現状を認めない事で
不登校の悩みは長引くし
最悪の場合
大人の引きこもりにもなりかねない
子供が子供のうちに
どうにかしちゃおう。
出来るから。
必ず。
それでは。
こちらも是非参考にして
不登校で悩む日々に終わりを迎えましょう。
春休みですね…!
春休みというと
進級、進学という
節目の季節。
ついつい期待が
高まる時期でもある。
ただね、
この春休み明けって
その”期待”を
あえて抑えてほしい時期なんです。
というか、
長期連休明け全体に言える事なので
過去の我が家の対策をまとめてご紹介いたします。
3年前の休み明けに、つい期待してしまった私が
自分に言い聞かせて落ち着いた魔法の言葉↓
不登校でも問題ない、大丈夫。
そう言いつつも、とある過剰な期待をしていたことに気づいた瞬間。
ここに気づけなかったら、脱不登校はあり得ませんでした↓
Threads とX ,noteでも
脱不登校の発信をしています。
参考にしてみてください☺