本日は12月のblogランキングと、後半は独身は肩身が狭いのか？親不孝なのか？について。
正月休みに実家に帰って親族に会うと、
独身だから・・・
子供産んでないから・・・
って思うけど、本当にそうなのかお話ししますね
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後半は独身って肩身が狭いのか？親不孝なのか？についてお話ししますね。
結論から言うと、独身＝イコール肩身が狭いとか親不孝ではないってこと。
今も昔も私は独身だけど、昔は無類の子供好きの両親なのに親不孝だなってずっと思っていました
どう決めるかは自分次第
私の実家は自宅から30分程度の距離ですが、お正月にも行きません
用がないから。親が元気なことはわかっているし、私が元気なことも親はわかっているから。
言うなれば、揺るぎない信頼関係があり、個々が独立して己の人生を歩んでいるのでくっつく必要はないんです。
仕事を独立して実家を出た時、
完全に親孝行は果たしたと思えました
別に親に何かを買ってあげたわけでもしてあげたわけでもない。
けれど、自分が自分の道で生きると決めたら、親孝行は果たしたと思えたし、己のなすべきことをなすために人生を歩むと心に決めたんです。
両親との正月の恒例行事は何年も続けている歌舞伎見物
それまでは「孫も見せられないし、せめてこれくらい」って思っていました
罪悪感でやってたの。
肩身を狭くしていたのは、自分がそう決めていたから
今は罪悪感ゼロ。
このタイミングでしか会う機会もないし
親に思い出を作ってあげるという完全に与えるモード
両親でもわかる有名歌舞伎役者さんが何人も出演する演目を選び、目の前に役者さんが来るような超絶いい席を予約し、両親でも食べられるお料理を予約し、他の親戚に見せられるように写真を撮り印刷し、両親の好きなお菓子を渡して半日で終了
喜んでくれたかな・・・なんて考えもしません。
喜んでるに決まってる、両親の好きなことを完全に知り尽くした私がアレンジしたんだから、そうに決まっている。
と確固たる気持ちがあるので、本当はどう思っているかは気にしない。
どう思おうと、それは両親の自由だから
物事に対する意見が違ったって、それは彼らの考え。
私は私。という確固たる自己肯定感や自我があるので、考えや意見が違ったからといってフラフラしたり落ち込んだりなんてしません。
親は親。
私は私。
もっというと、父は父。母は母。私は私。
みんな違うんです。
同調する必要はありません。
尊重する。
すると両親からも尊重してもらえるようになるんです
何より親と出かけられるだけの余裕を持ち、幸せに人生を歩んでいるかどうかは伝わるんだよね
今の自分をどう定義するかは、自分次第なんです
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ちひろ@自己肯定感婚活@chihiroolove25
正月からアプリをやるなら気をつけたほうがいいのが初回デート日。 次の週末が三連休なので、どこか出かける予定があったり会うのが意外と難しい。 お店もセール期間で最も混む週末なので人出がかなり予想され、お店を予約しておかないと寒い中並… https://t.co/FJVmRiTSZ1
2023年01月03日 07:00
