昔から奢り奢られ論争と同じようにあるのがデートでのブランドバッグ論争。
同じようにこれらを身につけていたり好きだと婚活界でモテないと言う話まである
・ヴァンクリーフアーペルのアルハンブラ
・アマン東京のアフタヌーンティ
は？
結婚したいがあまりに自分の趣味趣向まで曲げちゃう人がいるんだけど、それ楽しいの？
そこでお伝えしたいのこちら
●問題は相応しくない自分
●相応しい自分になれ
●問題は相応しくない自分
一言で言うとブランド品やアフタヌーンティと結婚の相関関係はゼロ
これが成り立つならブランドバッグ所有してない全ての婚活女性はとっくに結婚してないと変
私的には頭おかしいんじゃないの
レベルの話です。
でもうまくいかない時ってわらにも縋るのが人だから強固に信じていたりするんだよね
ブランドバッグやアフタヌーンティで嫌われるわけない
むしろ男性一人じゃ流石に行けないから一緒に行ってくれと昨日も言われたw
(アフタヌーンティはエステール以外興味ないから丁重にお断り
）
問題は相応しくない自分
ズバリ言うと収入との関係です。
ブランドバッグやホテルアフタヌーンティと聞いて嫌がるのはこんな理由。
年収から考えてどうやってこのバッグ買うんだ？
7,000円もかけてお茶する金銭感覚？
もしや貯金できないタイプ？
色々とだらしないのかなぁ。。。
つまり身の丈に合わない金銭感覚
とまでは思わないけど、自分の収入に依存する気満々の女性は大嫌い
●相応しい自分になれ
アルハンブラもアマンのアフヌーンティもむしろ楽しんでくれる彼と結婚したい
そう思うなら
相応しい自分になれ
これには２パターンあります。
私の一押しはもちろん自分も相応しい高所得の女性になること
彼氏や夫どころか社会の誰からも否定されることが全くありません
自分の力で相応しい自分なのですから
私の友人はみんなこのタイプ
「羨ましい〜そのダイヤ超かわいい
旦那さんこんなのプレゼントしてくれるんだ〜
」
え違うよ〜自分でそこの
銀座のティファニーで買ったんよ
とは友人界隈で最も有名な溺愛妻。
自分で買うことんい恥ずかしさとかそんなの１ミリもない
もう１つは相応しい人間だとインストールすること
彼にホテルアフタヌーンティやホテルのメインダイニングに誘われるクライアントさんがいるんだけど、彼女の仕事は一般的なOLさん。
だけどその世界観のある中で育ってて相応しい人間だと講座で思い出した
お母さんと若い頃からホテルステイに行ったり、お父さんがお母さんに花束をプレゼントする瞬間を何度も見ていたの
ないないと思っていた時は
デートは折半じゃなきゃいけないって息巻いていたのが嘘のよう
今や自分は相応しい人ってインストールされている
そんな環境にいないっていう人はイメージボードに理想の生活の写真を貼って毎日眺めるもよし、自分で収入upさせて相応しい段階に上がるのもオススメです
●問題は相応しくない自分
●相応しい自分になれ
ジュエリーやバッグ、レストランまで制限される人生の何が楽しいのって思う人は自分のマインドや境遇を改善すると決めちゃう
ブランドバッグモテない論争がいかに意味ないか直ぐにわかるよ〜
好きな物身につけて好きなところ行って愛されまくるのが私は一番良いと思う
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ちひろ@自己肯定感婚活@chihiroolove25
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2022年12月27日 12:05