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ふみプレイス

Welcome aboard. This place is new my life.

朝からケアンズのタウン散策を楽しんで、そろそろランチタイムとなりました。

よくよく考えてみれば、朝食はダブルツリーbyヒルトンのクッキーと、部屋に備え付けのコーヒーだけだったので、お腹も空いてきたのです。

私たちは、ケアンズセントラルステーションへ向かう事にしました。

それは、そのステーションビル内には、フードコートがあると聞いていたからです。

ケアンズ セントラルステーションです。

このステーションビルは、基本的にはショッピングモールなのですが、この建物に付随した別のゲートから入った所にキュランダ行きのケアンズ駅プラットホームがあります。

キュランダ鉄道の始発&終着駅は、そのプラットホームなのです。

ケアンズセントラルのメインエントランスは、建物の真正面です。

営業時間は わりと短くて、午前11時から午後の6時くらいまで。

夜にはほとんどの店がクローズしてしまうのです。

この時は、人が集まる時間帯でした。

モールは2階建てビルです。

ランチタイムは、けっこう賑わっています。

1階は、スーパーマーケットや、レストランにフードコートなどの営業区域。

ラーメンストリートという店がありました。

ラーメンと丼ぶり物のメニューが、写真表示されています。

日本風である事は確かですが、日本のラーメンと丼ぶりかと言うと、そうでもないような…。

かなり微妙な雰囲気です。

ラーメンは、肉が多めの創作系。

値段は、どれも20ドルくらいです。

チキンカツカレーライスに、チキンカツカレーうどん。

これも約20ドル。

アラカルトのお好み焼きや餃子や枝豆が、それぞれ9ドル。

味噌汁は、3.5ドル。

ケアンズに来てラーメンを食べる気はありません。

あくまでも、参考としておきます。

創作ジャパニーズフードは、今や世界で独自の文化を築いていますからねぇ。

スシ・ハブというフードショップもありました。

メインは、巻き物のようです。

スシロールも、いろいろあります。

でも、握り寿司は見当たりません。

枝豆に海鮮丼でしょうか。

申し訳ないけど、あまり美味しそうには見えませんが…。

こうなると、スシとは何か?…と、問いたくなるような気がします。

でも、ケアンズではスシは人気のフードです。

こちらは、スーパー・スシ。

これが、スシか?"

ほとんど巻き物スシですが、その具材が凄い!

例えば、おにぎりだと考えても、中の具材が揚げ物ばかりで、ボリュームがあり過ぎですよ。

 でも、オーストラリアの人は、これで普通なのでしょうねぇ。

フードコートに入ります。

その規模は、かなり大きいです。

アラモアナセンターのマカイフードコートよりもテーブル席が多く、面積は広いですよ。

丁度ランチタイムだったので、テーブル席はほぼ満杯で、激混み状態でした。

桃レンジャーが興味を示したのは、シーフード フライの専門店。

何となく、日本の天麩羅販売コーナーに見えなくもないですが…。

それは、シーフードや野菜をフライに揚げたお惣菜でした。

フライと言えば、フレンチフライ。

日本では、フライドポテトと言いますが、アメリカでもオーストラリアでも、フレンチフライと呼ぶのがスタンダードです。

また、日本のエビフライはアメリカではポップコーンシュリンプで、オーストラリアではポップコーンプラウンと呼んでいるようです。

天麩羅もフライも、揚げ衣が日本の調理とはちょっと違いますね。

シーフードスティックとは、何ぞや?

それは、カニかまぼこのフライでした。

二人で食べる事を考えると、いろんな種類が1トレイに入った、シーフードデラックスが良さそうです。

私のチョイスは、敢えて桃レンジャーとは趣を変えて、アメリカン中華のビーフ料理にしてみました。

この店は、パンダエキスプレスに似た雰囲気ですが、全く別の店です。

お惣菜も、パンダエキスプレスとは異なる中華風でした。

桃レンジャーが空きのテーブル席を見つけたので、先にそこへ座っていてもらいました。

ランチフードの運搬係は、この私。

テーブルに広げた、本日のプレートランチです。

ケアンズに来て最初のランチは、ケアンズセントラルのフードコートでカジュアルに。

シーフードデラックスのフライセットに、ビーフ&ヌードルサラダに、ソフトドリンクが2本。

シーフードフライミックスのプレートが約18ドル。

ビーフの中華炒めサラダは約15ドル。

2人合計で 37ドルほどのランチです。

1ドルが100円換算のオーストラリアで、TAXもアメリカより安いので、食費も買い物もハワイ生活より楽ですよ。

これを、二人でシェアしていただきま〜す!

シーフードデラックスが 17.95ドル。

ビーフ&ヌードルサラダが.19.5ドル。

ソフトドリンクが4.8ドル✕2本。

税込みの総計で、42.56ドルの昼食です。

つまり、約4300円。

ハワイに比べたら、メチャメチャ安いですよ。

フライはカラッと揚がっていて、味の方も悪くはありません。

カニカマフライが本物のカニだったら、Match Better.でしょう。

ビーフ&ヌードルサラダも、サラダと言うより焼肉ビーフン弁当です。

焼肉の味は美味しいですよ。

もしかして、オージービーフかな?

ボリューム満点。

かなり、食べ応えがあります。

二人でシェアしても、フライは食べ切れませんでした。 

ちなみに、ハワイではフードコートでもチップを要求されるような雰囲気もあったりしますが、オーストラリアではチップ制度はありません。

それは、レストランも同様なのです。

当然ながら、フードコートでの支払いは、純粋に買った料金と消費税だけです。

物価は、アメリカよりも安いのが嬉しいですよ。

ケアンズの街ブラで、いろんなギフトショップを見て歩きます。 

世界の観光地でよくあるパターンですが、ケアンズも同様に、安売りのギフトショップは、経営がチャイニーズ系である場合が多いです。

もちろん当然ながら、オーストラリアならではの商品を扱う店もある訳で、いろいろ見て歩く事が楽しいですよ。

サリーズ スーベニアという店がありました。

かなり店舗は広いです。

ワニやコアラやカンガルーのミニサイズぬいぐるみが、安売りでした。

こういったトイグッズは、コアラやカンガルーがメインになっているところが、オーストラリアしてますねぇ。

御当地ロゴ入りのバッグ類は、けっこうどこの地域でも販売がありますね。

お隣のショップでは、UGGのセールと表示されています。

本当でしょうか?

ご存知の方も多いと思いますが、UGGの本拠地はオーストラリアです。

しかも、日本の商店やネット販売で買うUGGは、実はオーストラリアで販売しているオーストラリア ブランドではなく、製造が中国製なのですよ。

 店内に入ると、まず最初に目についたのは、やっぱりコアラやカンガルーです。

ほとんどは、メイド・イン・チャイナの商品です。

バックパックも、コアラやカンガルーバージョンですが、メイド・インがアジア系ですから、もしも買う場合には、そこのところの判断が必要になるでしょう。

メイド・イン・オーストラリアの商品は、オーストラリアブランドである事を示すタグが付いています。

値段も、ぐっと高めになります。

オーストラリア産のマカダミアナッツチョコ。

美味しいかどうかは、分かりません。

カンガルー肉のジャーキーも販売されています。

こちらは、ダチョウのジャーキー?''

かなり、ヤバい雰囲気ですが…。

ブーメランもありました。

これは、いわゆる装飾品としてのブーメランだと思いますが、そもそもにブーメランとは、オーストラリアの先住民族であるアボリジニ人たちが、遥か昔に狩猟のために用いた道具ですから、例えば銃や日本刀と同じように、本物は武器としての扱いになるらしいですよ。

模造品である事が証明出来なければ、お土産品として買ったつもりでも、税関審査で没収される場合もあると聞きました。

その他の商品でも、例えば喫煙用具などは、関税の対象になるかもしれません。

アボリジニ民族は、昔から喫煙が生活スタイルとして定着していたようです。

はてさて、店舗前に表示されていたUGG製品ですが、何と、50%OFFの表示が出ています。

マジっすか?

しかしながら、50%OFFの商品は極一部だけで、しかもそれは、日本でも販売されているメイド・イン・チャイナのUGGだったのです。

メイド・インがオーストラリアの商品には、それを証明するタグが付いています。

同じUGGでも、製造会社によってJumboとか、Emuといったネーミングの商品もあるのです。

こちらは、正規のオーストラリアメイドですが、Jumboの商品ならば定価が338ドルのところを半額の169ドル。

日本でも大人気のUGGですが、日本で買えるのはメイド・イン・チャイナの製品だけです。

これって、ご存知でしたでしょうか?

 

実は、正式にオーストラリア シープ(羊毛)を使ったUGGは、オーストラリアに来なければ買えないのです。

つまり、日本で買ったUGGは、店舗販売でもネット販売でも、その全ては中国シープ(羊毛)の製品なのですよ。

オーストラリアの羊毛は、オーストラリアのクロコダイル製品(ワニ皮)やオーストリッチ製品と同様に、オーストラリア政府による厳しい輸出制限が課せられているので、そのままでは日本で販売が出来ません。

日本で発売出来るUGGは、アメリカのフランチャイズ会社がUGGの版権を取得して、中国の工場で製造した商品だけなのです。

 

この事については、本場オーストラリアのUGGショップにての購入体験で、後ほどに詳しくご説明申し上げます。

本場オーストラリアのUGGは、明らかに日本で買うUGGとは品質が違いました。

ケアンズのタウン散策は続きます。

ハワイでも、よく見かけるサーフブランドのショップがありました。

でも、そのブランドは、そもそもの発祥本拠地がオーストラリアだったのです。

ケアンズの繁華街は、日中は長閑な雰囲気でした。

この時は 11月の中旬で、通常であれば雨季に入る頃だとされていたのですが、現地の人の話によると、今年は夏の寒さが早く終わり、雨季に入るのも遅れているという事でした。

つまりは、これから冬に入るという時期の日本から来た私たちにしてみれば、とても穏やかで暖かい環境の国へ来た事になります。

結論的に申し上げますと、11月のケアンズは、バケーション滞在するには最高に快適と言える時期なのですよ。

まだお昼前ですから、モーニング営業以外のレストランは開いていません。

それでも、各々のレストランの料理が気になるので、そのメニューを確認しながら歩いていました。

例えば、レモンチェッロスというイタリアンレストランですが、

ガーリックブレッドが約12ドル。

ピザマルゲリータがフルサイズで約27ドル。

各種パスタは大皿(2人〜3人分)で約40ドル。

ガーリックプラウン(シュリンプ)は約28ドル。

グリルドシーフード&サラダが大皿で約46ドル。

リブアイステーキが約59ドルという料金表示です。

ちなみに、アメリカのシュリンプ(エビ)は、オーストラリアではプラウンという名称になり、リブステーキはヒレミニョンの部位に近く、牛のモモ肉は臀部に当たるランプステーキという呼び名になるようです。

 

そういったアメリカ文化との違いは、オーストラリアが UK.(ユナイテッドキングダム)文化の継承地である事に所以があるためで、私もかなり実体験としての勉強になりました。


オーストラリアは、英語の発音もアメリカ英語とは違いますよ。

海沿い通りのエスプラネードから更に町中に入ると、各種ショップやレストランが連なる繁華街となります。

日中の人通りは多くないのですが、夕方頃から混雑し始めるのです。

その一角に、QUIKSILVER.の専門店がありました。

ハワイでもお馴染みのサーフブランドですが、元々の発祥はオーストラリアであり、その製品を輸入してアメリカで販売する権利を得た会社が倒産したので、現在のハワイでは在庫品をディスカウントセールで販売している状況となっています。

つまりは、QUIKSILVER.そのものが倒産したのではなくて、アメリカの輸入元会社が倒産しただけであり、オーストラリアでは現在も正規品が販売されているという事です。

日本では、従来通りに輸入されているようですが、あまり割り引きもせず、商品の値段は高いブランドですね。

こちらはメンズコーナー。

レディスコーナーは、ROXY.ブランドになっています。

もちろん、ケアンズの正規店でもディスカウント商品は豊富に販売されています。 

QUIKSILVER.も、ROXY.も、BILLABONG.も、オーストラリアが本場なのですよ。

ケアンズ滞在の日々は、これから10日間もありますから、こういった店は後日にゆっくり見に来たいと思います。

特にROXY.は、桃レンジャーばかりではなく、息子の嫁さんたちもお気に入りとしているブランドですから、おそらく絶対に再訪するでしょう。

アメリカよりも物価の安いオーストラリアですから、ショッピングが楽しみになってきました。

ケアンズの海岸線沿いに築かれている、ボードウォークを歩きます。

そこは、市民の憩いの場所として広く親しまれている場所でした。

ケアンズのボードウォークは、朝の散歩でウォーキングする人が数多く見受けられました。

そのボードウォークと並行して、陸地側に通るメインストリートがエスプラネード。

私たちは、まず出始めに、ケアンズの繁華街を下見するといったスタイルで、ブラ散歩を楽しむ事にしました。

メモリアルタワーやモニュメントオブジェなども、その意味するところは分かりませんが、道歩きの目印にする事が出来ます。

何故か軍用兵器の高射砲なども展示セッティングされていましたが、飾り物だからよいものの、これが実際に使われるような事態にだけは、なってほしくはないですねぇ。

近くには、軍事施設はないけれど、海洋施設ならあるのでしょうか?

巨大な観覧車がありました。

でも、隔離された遊園地という場所ではありません。

ただ単に、観覧車だけが営業として運行されているのです。

観光ツアーのヘリコプターは、毎日上空を飛んでいます。

そしてこちらは、海かと思うほど広大な市民プール。

通称は、ラグーンプールと呼ばれています。

その日によって、参加無料の水中エクササイズなどのイベントも行われているのですが、そういった催しは、市民の健康保持政策の一環として市議会が策定し、予算化されているものだそうです。

もちろん、プールの利用は観光客でも自由で無料。

この辺の海岸は干潟なので、海水浴場という環境がなく、このプールが海水浴場代りの公共ビーチとなっているのです。

ラグーンプールは、私の写真だけでは表しきれないほどに広大ですよ。

そして、これが本当に無料の市民プールか?…と疑ってしまうくらいに豪華で整った環境です。

ダブルツリーbyヒルトンからは、徒歩で5分くらいの場所です。

私たちは、このラグーンプールを後のお楽しみとして、今は周辺散策を進める事にしました。

海辺にヘリポート施設が築かれています。

観光ツアー用のヘリコプターが着陸しています。

最寄りの受け付けセンターで、観光ツアーへの申し込みが出来るようです。

料金が気になりますねぇ。

後で調べてみたいと思います。

ボードウォークやエスプラネードの至る所に、メモリアルプレートが設置されています。

それはもちろん英語表記ですが、それなりに読み解くと、興味深い事も分かったりします。

 

ケアンズは、世界各地に姉妹都市の関係を結んでいるようです。

その一つとして、日本の小山市(栃木県)が写真入りで紹介されていました。

この先に、ボートハーバーがあるようです。

セイルボートのレッスン場がありました。

規模的には小さいですが、どうやら会員制のヨットクラブらしいです。

そして、此処がボードハーバー。

ボードウォークは、この場所が終点となっていました。

桟橋に、プレジャーボートが停泊しています。

何となく、コオリナマリーナを思い出しました。

小型船外機付きのゴムボートもあります。

乗ってみたいですねぇ。

このボートハーバーは、大型フェリーが発着する港湾へと続いているのです。

その、港湾側へと行ってみましょう。

リーフフリートターミナルに入ってみます。

この施設は、いわゆるフェリーターミナル ビルです。

まだ朝早い時間なので、ターミナル内には人の姿も少ないのですが、この場所は各種観光フェリーの乗船受け付けセンターなのです。


実は、私たちは既に観光ツアーのフェリーチケットを、日本からのネット購入で入手済みです。

今日は、そのツアーの乗船場所を確認するという目的もあって、このターミナルまで歩いて来たのでした。

したがって、まだ営業時間前という事は承知の上で、とにかく滞在ホテルから此処までの徒歩による所要時間を知りたかったのです。

その目的は、果たされました。

フェレットの乗船受け付けデスクはクローズタイムでしたが、そのロビーにあるギフトショップはオープンしていました。

オーストラリアのお土産品にも、多いに興味があります。

やはり、海洋関係の商品が多いですねぇ。

これはリアルに綺麗だなぁ。

値段は10ドル前後といったところです。

オーストラリアでの買い物は、1ドルが100円と換算出来るので、アメリカよりも気が楽です。

ビーチサンダルも、種類はいろいろ。

ビーチウエアについては、デザインの雰囲気がハワイとは違います。
マグカップには海洋動物の図柄がいっぱい。
ボトルカバーは、ウエットスーツの素材で作られていました。

でも、私たちは知っています。

こういったギフトショップは、同じ商品でも店によって微妙に値段が違ったりするので、一目惚れの買い物は控えた方がよいという事を。

まだまだタウン散策は続きますよ。

朝の6時過ぎにケアンズのダブルツリーbyヒルトンホテルに到着し、アップグレートのアーリーチェックインで部屋に入った私たちは、荷解きもしっかり済ませて一休みしてから、市内観光へ出掛ける事にしました。

到着初日の午前中から、早くもフリータイムとなったのです。

ケアンズのダブルツリーbyヒルトンは、中央に植物園の様なガーデンを備えた円周状の宿泊棟が二つ並んだ構造の、ハイセンスなリゾートホテルです。

その植物園ガーデンは、如何にもオーストラリアのジャングルといった様相で、自然の姿が再現整備されていました。

そのガーデンの周辺には、卓球台などの遊具設備もフリー解放されています。

館内施設確認で、プールガーデンにも行ってみる事にしました。

朝も早うから、何人かのゲストが遊泳を楽しんでいます。

私たちの部屋は、このプールガーデンに面した3階の場所ですよ。

薄曇りのお天気ですが、気温は高く、湿度もそれなりに高いです。

しかしながら、日本の東京の夏の様な蒸し暑さではありませんでした。

海外旅行に来て何もせず、プールサイドのチェアベッドにごろ寝しながらくつろいでいるというスタイルは、私たちの望むところでもありますから、ダブルツリーbyヒルトンの環境は満足レベルです。

レストランは、まだオープン前でしたが、アウトサイドテーブルの雰囲気はステキな感じでした。

こちらは、レストラン側のエントランスになります。

ダブルツリーbyヒルトンの立地環境は、繁華街に近い海沿いでした。

ケアンズでは、アロハシャツはミスマッチな感じです。

私が着ているカジュアルシャツは、ハワイのマーシャルズで買ったディスカウント商品でした。(笑)

道路を横断して、海側を歩く事にしました。

周辺は、簡素でありながらも、静かなリゾートタウンといった雰囲気です。

まるで絵本の1ぺージの様な、実際の場面。

ドレスアップしたカップルは、パーティなのか? それともウエディングなのか? 偶然の絵になる風景にビックリです。

道路脇には、広範囲に亘って駐車スペースが設定されているのですが、それが有料なのかどうかは分かりませんでした。

海側に渡って行きます。

海岸線に沿って、長い距離のボードウォークが築かれていました。

この遊歩道は、観光客だけではなく、市民にも広く親しまれている憩いの場所となっているようです。

ケアンズの海岸は、打ち寄せる波も無く、広大なエリアの干潟となっていました。

これはちょっと、予想もしなかった景色ですよ。

泥炭地の干潟で、海鳥が羽を休めています。

よくよく見ると、その干潟の中に、小さなカニがチョロチョロ動き回っているのです。

海鳥の種類はいろいろで、名前は分かりませんが、大きなペリカンが目立っていました。

オーストラリアは、自然保護のルールが厳しく定められています。

特に、渡り鳥の保護が厳重に守られていて、野鳥に悪戯したりすると罰金が課せられる場合もあるようです。

日本名で、サギの種類だと思われる鳥が、群れを成していました。

今日はどんよりとした曇り空ですが、豊かな自然を感じる海岸です。

ボードウォークを行き交う人も のんびりしていて、誰一人としてアクセク歩いたりはしていません。

この先に、観覧車が見えています。

私たちは、とりあえずそこまで歩いて行ってみる事にしました。

ケアンズ空港に到着したのが朝の4時。

滞在先のダブルツリーbyヒルトンホテルに着いたのは、朝の6時頃でした。

通常であれば、初日のチェックインで部屋を利用出来るのは午後4時頃になるはずですが、ヒルトンのゴールドメンバー・アップグレートで、直ぐに部屋に入れるというスーパー・アーリーチェックインとなりました。

私たちは、ウキウキ気分で3階の部屋に向かったのです。

ケアンズの繁華街エリアに在る、ダブルツリーbyヒルトン ホテルです。

エレベーターで、3階に上がって来ました。

この館内通路が、なかなか複雑で面白いのです。

中庭を囲んで、円形構造のビルディングが二つくっついた様な、上から見ると8の字の様相となっています。

最上階は7階フロア。

要するに、エレベーターから出て左回りに歩くか右回りに歩くかによって、その部屋に近道になるか、それとも遠回りになるかは運次第といった感じです。

見つけました。

私たちの部屋は、3階の18号室です。

ドアを開けて入ったところが、明るく解放的な1フロアでした。

全面ガラス張りのワイドなウインドウの向こう側には、ベランダがあります。

キングサイズのベッドに、大きなリラックスチェアが一脚。

冷蔵庫はTV台の下に収納されており、小型です。

カウンターデスクと、ビジネスチェアもセッティングされていました。

クローゼットには、バスローブが2着。

わりと高級タイプですよ。

クローゼットの隣りがバスルーム。

洗面台は、シンプルなホテル仕様。

トイレットとシャワールームは、ガラスドアで仕切られています。

ちょっと残念だったのは、バスタブ無しのシャワールームのみだった事ですが、何たって無料宿泊ですから、あまり文句も言えません。

でも、これが基本的には西洋スタイルでしょう。

お日様も、空高く昇ってきました。

 

ベランダに出ると、眼下にプールガーデンが広がっていました。

如何にもリゾートといった感じのプールエリアです。

桃レンジャーは、写真撮影に頑張っております。

プールガーデンを囲んだ樹林の向こう側は、海なのですよ。

今回の滞在は、コンドミニアムではなくホテルですからね。

それは居住空間というより、観光旅行のホテルステイであって、その中では上級ランクのリゾートホテルに宿泊しているというスタイルです。

今日からは、ホテルがホームの二人です。

それもまた、非日常のバケーション生活ですよ。

成田空港を夜の8時過ぎに出発して、ケアンズ空港に到着したのは現地時刻で次の日の朝4時頃でした。

オーストラリア入国審査に1時間以上も費やし、空港を出たのは朝の5時半頃です。

ケアンズの初日は、時間がたっぷりありました。

ケアンズ空港は、地方都市の小規模コミュニティ施設といった感じでした。

朝早い時間だった事もあって、ロビーも閑散としています。

ケアンズの曙です。

ウーバーのピックアップ指定場所を探して、少しばかり周辺をウロウロしました。

ウーバーのピックアップ指定場所は、バスターミナルの近くにありました。

朝の5時半という時間帯で、ウーバーは直ぐに見つかるでしょうか?

薄曇りのお天気で、ジワッと暑い、ウエットな空気を感じます。

それは、ハワイの暑さとは異なるものでした。

思いの外、ウーバーは直ぐに手配出来ました。

1分後に到着というメッセージです。

…という事は、既にこの辺に来ているのか?

来てました。(笑)"

ひょっとすると、この空港のフリー駐車場で待機していたのかもしれません。

ダブルツリーbyヒルトンまでの料金は、早朝割り増しでも 22ドルほどでの契約です。

つまりそれは、ホテルは近い場所にあるという事だと思われました。

ちなみに、成田空港の両替所で確認した時のレートでは、1AUドルが約110円換算だったのですが、それがケアンズ現地で買い物をしたら、クレジットでは1AUドルが約100円+手数料だったのです。

しかも、それをWiseの支払いにすると、手数料無料で1AUドルが約100円となります。

この時点では、1アメリカドルが約157円ですから、それに比べるとオーストラリアのドル相場と物価は劇的に安いですよ。

 

私どもは、まだオーストラリアドルのキャッシュを持っていません。

空港の両替所では、為替相場を確認しただけです。

この後に、ケアンズ市内の銀行のATMでオーストラリアドルをキャッシュ両替したエピソードもご紹介しますので、ご参考いただければと思います。

日本で両替すると、レートはかなり不利ですよ。

 

昔は今より、もっとドル相場が安い時代もありましたが、それは他国の通過にも同様の傾向があった訳でありまして、アメリカがトランプ政権になってからの昨今は、世界的なアメリカドル離れが加速している状況にもなっています。

観光の海外旅行も、これからまだまだ工夫が必要だろうと思うところです。

ウーバーのドライバーは、私たちを確認し、テキパキと荷物を積み込みました。

ケアンズ空港を後にして、陸路でホテルへ向かいます。

朝ぼらけの空に、鱗雲が漂っていました。

 オーストラリアもアメリカ同様に、ライドシェアシステムがスタンダードな交通手段として普及しているようです。

出発してから10分ほどで、リゾートホテルが立ち並ぶエリアに入って来ました。

道路交通のルールは日本と同じで、車は左側通行です。

それは、日本もオーストラリアも 手本としたのが UK.(ユナイテッド キングダム=グレートブリテン&ノーザンアイルランド)だからです。


日本では昔から、何故かイギリスと呼んでいる地域ですが、実際には、世界にイギリスという国は存在しません。

例によって、いつまでも過去の過ちを修整しないまま、変な日本語のままに教育を進める時代錯誤が、日本人の平和ボケ感覚に繋がっているのでしょう。

それは、なるほど平和かもしれませんけどね。

でも、日本の世界地図は、世界では通用しませんよ。

平面地図の真ん中が海という構図は、笑えますけどね。

私も、それが変である事を知らないままに教育を受けてきた一人ですが、大人になって少しばかり実際に世界を歩くようになったら、大きなカルチャーショックを覚えました。

教育の恐ろしさは、固定観念の植え付けも可能だという側面ですよ。

オーストラリアも、私が感じる雰囲気としては、政治経済的にも安定しいて、安全で保守的な社会運営が成されているように見受けられます。

そうこうしているうちに、ダブルツリーbyヒルトンホテルの前まで辿り着きました。

空港からホテルまでは、車で20分ほどの場所ですが、海はすぐ目の前に広がっていました。

メインエントランス前で降車します。

ウーバーの乗車料金は、事前契約通りの約22ドル。

つまりは、2200円と考えれは良い訳ですから、オーストラリアドルは分かり易いです。

ホテルの外観を眺めてみましょう。

上空から見下ろしたならば、8の字になっている構造らしいです。

まだ朝早いので、部屋に入れるとは思えませんが、とりあえずはホテルに入ってみますよ。

海外旅行で、夜遅くなってからの到着はよくあるパターンですが、こんなに早く現地到着したのは初めての事でした。

これは、一日が長くなりそうだ。

案の定に、フロントロビーには誰も居ません。

オプショナルツアーのデスクも開設されていましたが、まだ営業前といった雰囲気でした。

私たちの喋り声を察してか、スタッフと思しき人が奥の部屋から出て来ました。

どうやら受け付けをしてくれるようです。

まずは、名前を告げて予約を確認します。

予約が確認されると、すかさず提供されたのが、ダブルツリーbyヒルトンではお馴染みの、クッキーサービスでした。

何だか雰囲気が、ホッコリと和らぎますねぇ。

ホテルの概要や、施設利用についての説明を受け、ケアンズのシティマップを貰って市内観光のガイダンスまでしてくれました。

このホテルは、ケアンズ市内の何処へ行くにも便利な立地となっているようです。

驚いたのは、既に部屋の準備は整っていて、直ぐにでも入れるという説明です。

まだ朝の6時を過ぎたばかりすぞ!

アーリーチェックインと言ったって、これほど早いなら超スーパースペシャル・アーリーチェックではありませんか!


実はそれは、ヒルトンのゴールドメンバーのステータスによるアップグレートらしいのです。

更には、基本的にはベランダ無しのスタンダードルームになるところが、それもゴールドメンバーのアップグレートで、ベランダ付きのスイートルームになると言います。

そして更には、基本的には別途料金となるコンチネンタル ブレックファーストも、ゴールドメンバーのアップグレートで無料になると言われました。

ヒルトンのオナーズポイント活用で10泊の無料宿泊を予約して、ゴールドメンバーのアップグレートがいろいろと付加され、この10泊で自動的に2000ポイント以上のオナーズポイントも加算される事になっている上に、館内レストランがいつでも25%OFFで利用出来る他、その料金をルームチャージにしてヒルトンのアメックスカードで支払うと、またまたオナーズポイントが貯まるのです。


此処まで述べると、もはや何が何だか理由が分かりませんね。

とにかく、オナーズポイント活用で無料宿泊して、またまたオナーズポイントが貯まるという事ですよ。

これはもはや、エンドレスポイントです。

部屋のカードキーを受け取りました。

オシャレなウッドカードです。

 部屋は3階フロアという事で、エレベーターで3階に上がります。

当初は、入室許可は午後になるだろうと予想していたので、いつもの様に荷物を一時預けして、周辺をブラ散歩するしかないと思っていたのですが、それにしても朝の6時時では商店もオープン前だろうし、しばらくはロビーのソファーでごろ寝でもしていようかと途方に暮れていたところのスペシャル待遇。


アクシデントも有る時には有りますが、ラッキーも有るという人生が面白い。

 運も不運も風任せ、いちいち凹んではいられませんって。

成田空港を出発して、オーストラリアのケアンズへ向かいます。

フライトタイムは約7時間。

日本とオーストラリアの時差は1時間と少なく、体感としては、ほとんど違和感はありませんでした。

羽田空港を出発したのは、夜の8時過ぎでした。

利用したのは、初体験のジェットスター航空。

別途の座席指定料金には、機内食サービスも付加されていました。

メニューは2種類で、私が選んだのは餡掛け焼きそば風のヌードル。

味の方は中華とも言い難く、かなり微妙。

ほとんど食べずに残しました。

桃レンジャーは、ハムとチーズのホットサンドをチョイスしました。

味は悪くもないのですが、食事のタイミングが良くないのです。

そもそもに、この時間の食事は夜食ですから、下手に食べると胃もたれの原因ともなるので、明日の体調を考えると、あまり食べない方が賢明でしょう。

桃レンジャーも、食べ残してしまったようでした。

日本からオーストラリアへ向かうフライトは、地球を縦軸に飛ぶ事になります。

その途中では赤道を越える事になる訳ですが、約7時間のフライトは、完璧と言ってよいほどに安定していて、全く揺れを感じませんでした。

それは、ハワイ航路と比較するなら大違いの世界で、空中で静止しているんじゃないかと思うくらいの状況です。

ただ旅客機のエンジン音が鳴り響き、冷え込んだ空間の中で、いつの間にか眠っていたのでした。

ケアンズ空港に到着しました。

機内では、5時間ほど熟睡していましたよ。

機内は寒かったのですが、旅客機から出たとたんにモワっと暑い空気を感じます。

しかしながら、現地の時間は午前の4時頃。

ウインドウ越しに見える外景色は、まだ夜も明けきらぬ暗闇の中でした。

旅客機から連結された通路を歩いて、入国審査場へ向かいます。

事前に聞いた情報によると、オーストラリア国への入国審査は、アメリカ合衆国とは違って、かなり厳しい制限があるという話です。

特に、食品や薬物や動植物製品の検疫が厳重で、場合によっては罰金で済まされず、入国を拒否されるケースもあると聞きます。

ところが、その審査場までの道程が遠かった。

何故に、こんな所に免税ショップが在るのか?

その意味が分かりません。

持ち込みの物品には厳しいけれど、この場所で買い物するのは奨励されているという事でしょうか?

此処で下手に買い物をして、それを審査場で取り上げられたらどうするんだ?"

もしかして、その取り上げた商品を再販売するんじゃないだろうか?(そんなバナナ🍌)

とにかく、この場所での買い物は止めておくのが賢明でしょう。

持ち込み禁止の物品例が、写真で表示されていました。

入国審査と税関審査は、写真撮影が禁止されています。

この先の経緯については、文章にて概略をご説明しましょう。

まず、審査の前に顔写真を撮影し、パスポートと本人の整合性が確認されます。


入国審査は USA.の場合とほぼ同じで、審査官との対面による口頭で、渡航目的や職業や滞在場所と滞在日数の質問に答えるスタイルです。


続いての税関審査では、10人程度のグループに分けられ、別室で手荷物検査と、薬物検査ドッグによる臭覚検査が行われました。


検査官は強面の男性で、検疫ドッグによる臭覚検査も各自の身体周辺をしつこくクンクン嗅ぎ回り、かなり時間を要します。

例えば常備薬の持ち込みなどが有る場合は、機内預け荷物に入れず、透明袋の別パックにして手荷物に入れ、英語で薬品名を記入しておくなど、いつでも説明が出来るように準備しておいた方が良いでしょう。

 

ちなみに、機内食の残りなども、ハムなどが検疫に引っ掛かる場合があるので、そういった食品類は捨てた方が良いと思います。

結局は、入国審査と税関審査に1時間以上の時間を要し、問題は無かったものの、けっこうな長丁場となりました。

次に、パッケージクライムへと進み、機内預け荷物を受け取ります。

桃レンジャーの旅行バッグは、前回のハワイ旅行でデルタ航空から交換弁償して貰った新品です。

やはり、今の時代のニュー製品は、素材が軽くて頑丈なハードケースなので、とても使い易いですよ。

そういう訳で、何とか無事にオーストラリア入国となり、ケアンズ空港の到着ロビーへ辿り着きました。

旅客機から降りたときには真っ暗闇だった外景色も、朝日が昇り、かなり明るくなっています。

これからケアンズ市内の、ダブルツリーbyヒルトン ホテルへ向かいます。

現地時刻は、朝の5時30分頃でした。

つまり私たちは、ケアンズ滞在予定の前日夜に日本を出発したという事であり、旅客機内で既に旅行1泊したようなものなのです。

到着初日から長丁場で、それをフルに楽しむためには、旅客機内では余計に食事などを取らず、しっかり寝ていた方が良いですよ。

話は2025年の11月の事になります。

この年は、4度目の海外旅行出発となりました。

行き先はオーストラリアのケアンズ。

それは、私どもにとっては人生初の赤道超え南半球行きの旅行でした。 

11月の青森空港は、晴れ渡る空ながらも、冬に向かう冷え込みが厳しく感じられる状況でした。

寒いけれども、これから暑い国へ行くという前提に立つと、微妙な服装になってしまうのが切ないところ。

これからまたまたバケーション旅行だというのに、微妙な ふみ&桃レンジャーでありました。(笑)

それでも、2025年の雪は遅かった。

空路で羽田空港へ、ひとっ飛び。

羽田空港に到着してから、地下鉄京急線に乗り換えて、成田空港へ向かいます。

羽田と成田の空港間アクセスは、どちらも国際空港でありながら、まだまだ便利だとは言えません。

羽田空港から2時間近くもの時間をかけて、成田空港駅に着きました。

今回のフライト出発場所は、第3ターミナル。

これがまた、歩くと長い道程です。

京急線の成田空港第2ターミナル駅から第3ターミナルまでは、無料のシャトルバスも運行されているのですが、バス停には順番列が出来ていて、バスの運行もスムーズではないので、私たちは手っ取り早く歩く事にしたのです。

路上に示したブルーラインに沿って進めば、第3ターミナルへ辿り着くはずでした。

途中ではエスカレーターで2階フロアに上がったりしましたが、とにかく長い道程です。

5分以上も歩いて、ようやく第3ターミナルに到着しました。

しかしながら、そのターミナルの中も広く遠い。

ブルーラインは、いったい何処まで続くのか?

 フライト出発のチェックインカウンターは、どうやらこの先にあるようです。

フライト時刻表を確認してみましょう。

ケアンズ行きのジェットスターエアラインは、JALとのコードシェア便で、定刻通り20時10分の出発予定でした。

今回のフライトは、初めてのジェットスター便です。

パスポートをスキャンさせて、オートチェックイン。

ジェットスターは、これまでは格安航空会社という認識だったのですが、オーストラリア航路では主流のエアラインらしいです。

機内預け荷物は、その重量による別途料金。

25kgまでが片道2100円でした。

航空旅客代金だけなら68000円ほどでしたから、それに機内預け荷物料金と座席指定料金を加え、空港税などの諸費用を合算した料金が渡航費となります。

 

ちなみに、現地滞在のダブルツリーbyヒルトン・ケアンズ 11泊は、全てヒルトンのオナーズポイント活用による無料宿泊ですから、今回の旅行費用は、基本的に往復の渡航費だけなのです。

もちろんケアンズ滞在中には、幾つかの観光ツアーに参加する予定ですが、そのツアー代金をヒルトンのアメックスカードで支払う事によって、私たちにはオナーズポイントが貯まります。

 

例えばラスベガス旅行でも、シルクドソレイユのショーチケットや、グランドキャニオン観光ツアーの料金をヒルトンのアメックスカードで支払いましたから、それだけでもかなりのオナーズポイントが貯まっているのです。

 

タイムシェア権利を活用したバケーション旅行ならば、その旅行中にも特典ポイントを貯める工夫をするのがお得で賢い方法ですよ。OKグッド!

預け入れ荷物のタグをプリントアウトし、バッグに装着します。

続いては、荷物の搬入です。

旅客機内に持ち込む手荷物は、小型のバックパックが1個だけ。

そのバックパックにも、引き出し式のハンドルと車輪が付いています。

私の旅行バッグは古いタイプのままですが、桃レンジャーの旅行バッグは先般のハワイ旅行の帰りに破損が見つかり、デルタ航空の補償によって新品と交換したものです。

やはり、新品のバッグは良いですよ。

超軽量型ですから中に入れる荷物の重量が稼げますし、ボディは頑丈なハードケースで、車輪もスムーズな静音タイプです。

デルタ航空の補償で、その場で現物交換弁償というのは初めて知った対応でしたが、私たちとしては十分に納得する事が出来ました。

私の古いバッグを搬入しつつ、桃レンジャーの新しいバッグが羨ましくて、いっその事なら私の古いバッグも壊してもらい、新品と交換してほしいような気がします。(笑)"

フライト搭乗手続きは、これにて全て完了です。

この後は、しばらく待機するだけ。

そして、ボーディングタイムとなりました。

ジェットスターは、初体験のフライトです。

成田空港出発は、定刻通りの20時10分。 

搭乗チケット確認は、旧来通りのQRードスキャンでした。

旅客機搭乗も、一旦地上に下りてから、タラップを上がって行かなければなりません。

連絡通路は、旅客機には直結していませんでした。

いやはや、こういうスタイルの旅客機搭乗は、何だか懐かしい気がします。

階段を上がったら、振り向いて手を振りたくなってしまうではありませんか。

でも、此処で振り向いても誰も見送りなどはしておりませんから、変なオヤジだと思われるのもヤバいので、黙って旅客機に乗り込みますよ。

座席は、横並び2−3−2の中型機。

中央席に並んで座りました。

それでは、行ってまいります。

10泊11日のケアンズ旅行。

日本との時差は、1時間しかありません。

2025年10月のハワイ旅行から帰って来て、1ヵ月ばかり経ちました。

私たちは、次なるバケーション旅行へ出掛ける事にしたのです。

 

私どもの毎年のバケーション旅行は、基本的には所有しているタイムシェア権利を活用したものなのですが、マリオットの権利もヒルトンの権利も2025年のクラブポイントは2度のハワイ旅行とラスベガス旅行で使い切りました。

 

しかしながら、その他に特典ポイントも貯まっているので、今回はヒルトンのオナーズポイントを使ってオーストラリアのケアンズへ行く計画を立てたのです。

 

実は、ケアンズにはマリオットもヒルトンも、タイムシェア施設がありません。

そこで目を付けたのが、ケアンズのダブルツリーbyヒルトン・ホテルでした。

 

つまり、タイムシェアのクラブポイント権利は世界中のタイムシェアリゾート宿泊に活用出来ますが、ホテル宿泊には使えません。

でもそれが、それが特典ポイントを活用する事によって可能となるのです。

 

特典ポイントとは、マリオットバケーションクラブではボンヴォイポイントの事であり、ヒルトングランドバケーションクラブの場合はオナーズポイントという名称になります。

 

それに対して、タイムシェアの所有権をポイント換算したものをクラブポイントと呼ぶのです。

 

今回は、オーストラリアのケアンズ滞在旅行記を通して、そういった特典ポイントの貯め方や有効活用についても触れながら、私どもの体験エピソードを綴っていきたいと存じます。

 

まずは、ケアンズ旅行の計画段階で、如何にオナーズポイントを活用したかについて、リポートでご説明いたしましょう。

10月の羽田空港は、快晴の中にクッキリと、富士山が見えていました。

ハワイ帰りの、ふみ&桃レンジャーです。

自宅に帰ってからの荷解きは半分程度で、アロハシャツをカジュアルシャツに取り換えるくらいにしておき、次なる旅行準備に取り掛からなければなりません。

次なる旅行の行き先は、オーストラリアのケアンズです。

まずは、私のパソコン画面表示で、ヒルトンのホームぺージ内にある自分のダッシュボードをお見せしましょう。

これは、ヒルトンのタイムシェアオーナー専用サイトとなります。

このぺージを開いていくと、自分のタイムシェア権利の状況が確認出来ます。

私の場合は、2025年のクラブポイントは全て使い果たしていて、2026年の権利も既にフロリダとハワイに予約済みですから、2027年の権利しか残っていません。

でも、赤枠で囲んだ所に、これまでに貯め込んでいたオナーズポイントが数値で表示されていますね。

それが、297210ポイントとなっています。

 

前回のラスベガス旅行記で、ヒルトンエララのタイムシェア説明会に参加して10万ポイントを貰ったというエピソードをご紹介しましたが、これはその10万ポイントが入る前の数値であり、ラスベガスへ行く前のダッシュボード表示です。

以前にも、ヒルトンやマリオットの特典ポイントについては、その貯め方や活用の仕方について何度かご紹介しておりました。

ヒルトンの場合でご説明すると、私どもはゴールドメンバーですので、特典ポイントの加算率は高いカテゴリーに入ります。

 

特典ポイントは、タイムシェア説明会に参加したり、ヒルトンのアメックスカードを使う事によっても加算されますが、その他にもアンケートに答えたり、ヒルトンの施設利用でもギフトとして貰う事もあるのです。

こちらは、ヒルトンのタイムシェアオーナー専用サイトではなく、それとは別の、ヒルトンオナーズのホームぺージから、私がログインしてダッシュボードを開いたものです。

 

こちらには、ハッキリと私のオナーズポイントの残高が 297210pと表示されています。

 

タイムシェアオーナーのホームぺージでは、タイムシェアリゾートの予約や変更が出来ますが、ホテル宿泊の予約は出来ません。

 

また、ヒルトンオナーズのホームぺージでは、タイムシェアリゾート利用は扱っていないのですが、系列ホテルの予約は出来るのです。

ホテル宿泊の支払いは、クレジット払いとポイント活用のどちらかを選択する事になりますが、クレジット払いにするとヒルトンの割り引き価格で予約が出来ますし、ポイント活用の場合は5連泊で予約すると1泊が無料となるサービスを受ける事が出来ます。

はてさて、ヒルトン グランドバケーションクラブでは、世界中に数多くのホテル経営を統一した形態で運営しており、一般予約の他に、オナーズポイントを使った無料宿泊も受け付けているのですが、その中で私たちは、以前からオーストラリアのケアンズに興味を持っていたのでありました。

前述した通り、ケアンズにはヒルトンのタイムシェア施設がありません。

でも、ケアンズに行ってみたいと思ったなら、その夢を叶えるためにはオナーズポイントを使ってヒルトン系列のホテルへ無料宿泊する方法があるのです。

 

これまでに貯め込んだオナーズポイントは、297210ポイント。

ケアンズのダブルツリーbyヒルトン ホテルには、280000ポイントで10泊を予約する事が出来ました。

実はそれは、前々からケアンズ旅行のために、計画的に狙って貯め込んでいたポイントだったのです。

この時点で、オナーズポイントの残高は 17210ポイントとなりますが、それにラスベガス旅行中に貰った10万ポイントと、その他の買い物やヒルトンのサービスで貰ったポイントを合わせると、結果としては直ぐに15万ポイントほどが回復して貯まる事にもなるのです。

ケアンズのダブルツリーbyヒルトンは、豪華なリゾートホテルです。

そのホテルに10泊するには、二人部屋のキングゲストルームを選択する事によって可能となりました。

オナーズポイントで10泊を予約すると、2泊はサービスとなりますから、実質的には8泊分のポイント使用で10泊するという事になります。

つまり、本来ならば1泊が 35000ポイントであり、連泊で予約する事によって 70000ポイントが割り引きサービスされたという事です。

 

ちなみに、オナーズポイントとクレジット払いを組み合わせた宿泊予約も可能ですし、任意で追加のポイントを購入する事も出来ます。

 

オナーズポイントの購入には、その時期によってヒルトンの割り引きサービスが有ったりするので、そういう場合は通常の半額くらいでポイントを買う事も出来るのです。

オーストラリアへの旅行が決まったら、オーストラリア政府が規定するビザ免除システムのETA.を取得しなければなりません。

これは、アメリカのESTA.と同じ様に、観光渡航に義務付けられている制度ですが、有効期間が1年間で、一人20ドルの経費となります。

 

手続きは、オーストラリア政府のホームぺージに入り、パスポート情報を入力する事によって申請する事になりますが、これもアメリカのESTA.と同様に、有料の偽サイトも存在するようですから、くれぐれも騙されないように、しっかり確認する事が肝心です。

オーストラリアは、地球の南半球に位置する大陸で、四季の夏冬気候が日本とは反対なります。

世界的に有名な観光都市はシドニーですが、そこはオーストラリア大陸の南側に位置しているので、他の地域よりも南極に近く、寒い時期も長いと聞きます。

 

それに対してケアンズは、大陸の北側に位置していて赤道に近いので、雨季の降水量は多いけれども、常夏パラダイスといった雰囲気もあるようです。

ケアンズの魅力は、彼の有名な世界最大の珊瑚礁であるグレートバリアリーフに近いという環境です。

当然ながら、その地域はマリンアクティビティのメッカであり、青い海に白い砂場が絵になるグリーン島などは、世界の観光客から憧れの地として崇められているスポットでしょう。

そして、世界最大の熱帯雨林と言われ、世界遺産にも指定されているキュランダの森も、ケアンズから近い内陸部側に在ります。

私の世代であれば、TV番組の『世界の車窓から』で、冒頭の部分に放映される風景がキュランダ鉄道の車窓から眺めたものである事をご存知の方も多いものと思います。

 

そしてまた、近年であれば、ジェームズ・キャメロン監督の映画『アバター』で背景に使われたアバターの世界が、このキュランダの森をベースにして創作された事でも有名です。

いずれにしても、私たちにとっては初めての南半球への旅が、このケアンズ旅行なのです。

もちろん、オーストラリアへの渡航も初体験です。

それもこれも、ベースとなるのがタイムシェアの所有権でありまして、それが無かったら実現しなかった事なのです。

 

今回のケアンズ旅行は、ヒルトンのオナーズポイントを活用した11日間の無料滞在ですが、その10泊によって、またまたオナーズポイントが貯まるというサービスのポイント加算も有りまして、旅行中にヒルトンのアメックスカードを使うと、それによるポイント加算も有る上に、前回のラスベガス旅行で貰った10万ポイントを加えると、この旅行で使い果たしたと思ったオナーズポイントは、旅行から帰った時にはまるまる復活しているような状況となります。

 

此処まで述べると、そんなバナナと思われるかも知れませんが、次回からは、そんなバナナを実体験旅行記としてお伝えしましょう。

 

世界各地のリゾートでタイムシェア権利によるバケーション滞在を楽しみながら、タイムシェア施設が無い地域では、特典ポイントを使ってホテルに無料宿泊するという方法もある訳です。

そういったタイムシェア活用のノウハウは、かれこれ16年間に亘るオーナーとしての体験に基づくものでありまして、これからもブログにて公開していきたいと存じます。

どうぞよろしくお願いいたします。