岩間友亜さんがブログで
暴れるといけないからいつも拘束されてた。
目の届く所とは思うけど逢いに行くと
1人でいつもいつも頑張ってた。
勿論必要な処置なのも分かってるし
看護師さんや先生を信頼していない
とかではないよー?
でもやっぱり三男は「環境が変わった」
という意味でも1人でずっと怖かった
んだろうなぁー…
心を癒す順番として恐怖心が
出ているのならばまずはそこから!
と言われているんだけどね。
今回の件で心の底からそうだ
と思ったし心が潤っていれば
結構どこでも生きていけるんじゃ
ないかとも思った(笑)
壊れた心を戻すのはまじで
まじで大変だ(笑)
って言ってる。
今三男君は手術を終えて
抗癌剤治療をしてるんだけど
これ動物も同じで動物も病気に
なって必要な治療だって
わかってくれない。
「怖いことされる」「イヤなことされる」
って暴れる子もいる。
そんな時拘束せざるおえない
ことが動物にもある。
親は子供が抑えられてるのを
みるのもイヤだと思うけど
飼主さんも動物が抑えられてるのを
みるのもイヤだよね。
「止むを得ない」「必要な処置だから」
って思うけど
イヤなものはイヤだよね。
子供も動物もイヤだから
暴れるわけで
それを抑えられたら怖くなる。
一度植え付けられた恐怖心は
そう簡単にはなくならない。
ぼくらも動物になるべく恐怖心を
与えないようにしたいけど
それでも恐怖心を与えてしまう
ことはある。
そのトラウマはなかなか消えないね。
動物は病院嫌いになっちゃう。
動物も入院は飼主さんが付き添う
ことはなく、動物だけで入院
してることが多い。
飼主さんから離れて不安になる
動物も多いね。
不安は恐怖を感じるから
ぼくら獣医や看護師が何も
しなくても恐怖を感じる
動物はいる。
恐怖心で心は簡単に壊れちゃう。
壊れるのは簡単だけど
治すのはめちゃくちゃ大変。
時間もかかるし、気力も必要だし
根気もいる。
そんな時にフラワーエッセンスは
効果がある。
特に子供や動物には効果が高い。
大人のような邪念で生きてなくて
本能で生きてるから
ダイレクトに効果が出やすい。
こんなご時世じゃなければ
ホント小児病棟でフラワーエッセンス
を配りまくるといいよね。
動物も子供もメンタルの治療って
強い薬物は使いたくないし
病気の子にも使いたくない。
そうなると西洋医学では使える
治療がないんだよね。
そんな時にフラワーエッセンスは
ホントにいいと思う。
子供や動物の恐怖によるトラウマ
を減らすにはフラワーエッセンスは
いいね。
今日もありがとう
人間より動物好きの獣医
シワ神シワ男
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